世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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包茎と寝ションベンの関係?!
3月に翼のところに行ったばかりなので、GWはどこに行く予定も立てずに、カレンダー通りに会社に行っていた。そのGWのある日、会社から定時に帰ってマンションでマッタリとしていると、カズくんから電話がかかってきた。

カズくん:直さん、俺、カズ、です。
直:カズくん、久しぶり。
カズくん:今、電話しててだいじょうぶ?
直:もうウチに帰ってるから、だいじょうぶだよ。
カズくん:直さんは、3日からの連休どうするんですか?
直:あんまり予定はないけど、近場にちょっとでかけようかなってくらい。
カズくん:もしも直さんがいいなら、3日からそっちに行ってもいいですか?
直:いいよ、来てくれるとうれしいかも。
カズくん:じゃあ3日に直接直さんのところに行きますね。
直:どうせ3日はウチにいるから何時でもいいよ。
カズくん:じゃあ直さんちで会いましょう。

そういうわけでGW後半の連休はカズくんといっしょに過ごすことになった。

連休後半前の金曜日、ぼくは会社を終えると、二丁目に行き、**で一人酒を飲んだ。なんとなく仲良くなったイケメンと調子に乗って飲んでいると、かなりの飲みすぎてしまっていた。飲みすぎていたが、なんとかマンションまで無事に帰りつくことができた。
部屋に入ると、なんとかベッドまで這うようにしてたどり着き、スーツの上着だけはなんとか脱いでそのままベッドに倒れこみ、意識がなくなった。

そして何時間かたって、ふと気づくとぼくは**のカウンターで前の夜と同じイケメンと飲んでいた。

直:それにしても飲みすぎたよ。
イケメン:けっこう飲みましたよね。
ママ:まったく直はお酒弱いくせに飲みたがるんだから。
直:まだつぶれるほどは飲んでねえよ。
イケメン:なんか飲みすぎたせいか、ションベンしたくなってきた。
直:じゃあ、トイレに行ってきなよ。
ママ:あら、直には言ってなかったかしら。
直:ママはなにを言ってなかったんでしょうか・・・
ママ:ウチの店、おトイレを改造したのよ。
直:それは知らなかった。
ママ:それで、ウチの店では席に座ったまま、おトイレできるようになったのよ。
イケメン:すごい便利ですよね、席に座ってそのままションベンしてもだいじょうぶだなんて、すげえ便利なトイレですよね。
ママ:そうでしょ、ウチの店の自慢なのよ。
イケメン:今、俺、ションベンしてる最中です。
ママ:あらやだわ、イケメンがそんなこと言わないで、あたしの基準だとイケメンはおトイレなんかいかないんだから・・・
イケメン:俺だってションベンくらいしますって。
直:なんかぼくもションベンしたくなってきた。
イケメン:席に座って服を着たままションベンをするなんて、最初はけっこうヘンな感じだったけど、なれると便利でいいっすよ。
直:ここで座ってパンツはいたままションベンしてもだいじょうぶなんだね?
イケメン:俺、すでにションベンぜんぶ出したけど、だいじょうぶですよ。
直:そうなんだ、じゃあこのままションベンしちゃおう・・・

ぼくはカウンター席に座ったまま、服も脱がずにションベンを出し始めた。

イケメン:ほら、だいじょうぶでしょう?
直:ホントだ、パンツの中にションベンしてるのに、濡れない。
イケメン:なんか服着たままションベンするなんて、オモラシしてるみたいで気持ちいい・・・
直:なんかすげえ気持ちいい、よすぎて気が遠くなりそう・・・

パンツが濡れないハズだったのに、なんとなく股間が暖かく濡れていくような、ちょっとヘンな感じがしていた。なんかおかしなこの感じ・・・

そのときぼくは目を覚ました。自分の部屋のベッドで寝ていた。そして股間がぐしょぐしょに濡れた感じ・・・
ぼくはあわてて上半身を起こした。気がつくと昨日会社に着ていったスーツのまま寝てしまったようだった。スーツのズボンの股間の辺りは、ションベンくさいシミが広がっていた。ズボンはほんとうにぐしょぐしょだった。さいわい上着は寝る前に無意識に脱いでいたのか、エレピの上に無造作に置かれていたので、濡らさずにすんだ。それでも、ワイシャツは胸のあたりまで寝ションベンが染みていたし、ネクタイも寝ションベンでしっとりと濡れていた。

そのとき、来客を知らせるチャイムがなった。ぼくはあわててインターフォンのところに走っていき、ボタンを押した。インターフォンのディスプレイにはカズくんの顔がアップで映っていた。

カズくん:直さん、来ちゃいました。
直:あれ、今何時?
カズくん:7時ですよ。
直:とりあえず開けるから入っておいで。

ぼくはエンタランスのドアを開くスイッチを押した。
とにかくカズくんが部屋に着くまでに寝ションベンの証拠隠滅をしなければならないと、ぼくは焦っていた。ベッドルームに戻ると、布団の上には巨大な黄色い世界地図が湯気を上げていた。どう隠そうかとあれこれ悩んでいるうちに、またインターフォンが鳴った。すでにカズくんは途中のドアをそのまま通って玄関にまで来ていた。あまりカズくんを待たせるわけにもいかないので、ぼくはしかたなくバスタオルで濡れた股間を隠して玄関の扉を開けた。

カズくん:直さん、来ちゃいました。ちょっと早かったですか?
直:こんなに早く来るとは思わなかった。
カズくん:夜行バスで来たんで、けっこう早く着いちゃいました。
直:まあ、入りなよ。
カズくん:あれっ、直さん、どうしたんですか、ワイシャツにネクタイなんかしちゃって。
直:昨日飲みすぎて、着替えしないで寝ちゃって・・・
カズくん:やっぱ、直さん、オネショしたでしょ?
直:なんでわかるんだよ・・・
カズくん:だってバスタオルなんか巻いてるのはヘンだし、それにオネショの臭いがしてるし・・・
直:まあ、カズくんも寝ションベンの臭いには慣れてるわけだしね・・・
カズくん:直さんのスーツオネショ、見たいな、見せてほしい・・・
直:見せるようなもんじゃねえけどなあ・・・

ぼくはカズくんをベッドルームに連れて行った。ベッドルームに入ると、ぼくのやってしまった寝ションベンのきつい臭いが鼻をおそってきた。

カズくん:うへっ、すげえオネショ臭い、直さんのオネショ、すげえ。
直:昨日飲みすぎたからなあ・・・
カズくん:濡れたベッドも見せてくださいね。

そう言うとカズくんはぼくが寝ションベンを隠すためにかけた毛布を一気にめくった。

カズくん:すげえよ、すげえオネショ、カッコいい直さんがこんなにオネショしてベッドを濡らしちゃうなんて・・・ しかもすげえ臭い。
直:今朝はぜんぶ漏らし終わるまでめがさめなかったからなあ・・・
カズくん:ねえねえ、直さん、その腰のバスタオル取っちゃって、濡れた股間を見せて欲しいな。それから、すげえでっかい世界地図の上に寝転んで欲しいな。

ぼくはしかたなく濡れた世界地図の上に寝転んだ。少しの時間の間に、寝ションベンで濡れたところはすっかり冷たくなっていた。

直:うへっ、なんか濡れたところが冷たい・・・
カズくん:いいなあ、直さんは思い切りオネショで布団を濡らすことができて・・・
直:まあ、ここは布団干せるからね。
カズくん:それにしても、直さん、どんだけオネショしたんですか、ひざの辺りから肩のところまでオネショで濡れてるじゃないですか・・・
直:そんな見るなよ、なんか恥ずかしい・・
カズくん:なんかオネショ布団の上では恥ずかしがってる直はけっこうかわいいかも・・・
直:年下のくせに、生意気なこと言って・・・
カズくん:昼は仕事のできるカッコいいリーマンが、夜になるとオネショするなんて、すげえ萌えるかも・・・
直:カズだって、オネショするくせに・・・
カズくん:だって俺は未成年だもん、オネショしてもそれほどヘンじゃないし・・・
直:そういえば夜行バスで来たって言ってたけど、寝ションベンはだいじょうぶだったのか?
カズくん:夜行バスはそれほどぐっすり寝るわけじゃないから、たいていはだいじょうぶなんだけど、時間が長くて心配だったから、吸収力の強い紙オムツを念のためにしてから乗った。
直:そんで、寝ションベンしちゃったのか?
カズくん:夜行バスってけっこうシートの背もたれが倒れて、寝やすいから、かなりぐっすり寝ちゃって・・・
直:どんなシートのバスだったんだよ?
カズくん:4列シートなんだけど、前のシートとの間隔がけっこう広くて、楽だった。
直:でもこの時期だと混んでて、となりにも人がいるだろう?
カズくん:となりが俺とタメくらいの男だったから、けっこう左右は狭かっけど、背もたれがすごく倒れるんで寝れたんだ。
直:そんで?
カズくん:なんか夜中にいつものように夢の中でオシッコしたんだ。でもやっぱりなれない姿勢だったのか、直ぐに目が覚めて、焦った。だってオネショがジャアジャア出てるんだもん。
直:漏らしてる真っ最中に目が覚めても、すぐには止められないんだよね。
カズくん:バスの中なんで、となりにくっつくみたいに他人がいるから、俺は焦ってオシッコ止めたんだ。
直:よく止められたね。
カズくん:止めたのはいいけど、ほとんど漏らしてない状態だったから、まだすげえオシッコしたいままなんだよね。そんでトイレに行こうかと思ったんだけど、穿いてる紙オムツがテープ式だから、一度はずすともう使えなくなるんだよね。
直:ああ、テープはがすと、もうくっつかないもんな・・・
カズくん:どうしようかと思ったんだけど、オムツに中に大量のオシッコしてもだいじょうぶなタイプを念のためにしておいたんで、まあモレたりはしないと思って、できるだけゆっくりと音がしないようにオシッコを漏らしたんだ。なんかすぐとなりに同年代の男がいるから、気づかれないかとハラハラしながらオムツに漏らすのはけっこう快感だった。
直:そんでモレはだいじょうぶだったのか?
カズくん:紙オムツ自体が800ccくらいは吸収できるんだよね、だからモレのほうはそれはだいじょうぶだった。
直:カズのオネショって、1回何ccくらいなんだよ?
カズくん:はっきりはわからないけど、400ccくらいじゃないのかな。
直:じゃあ、2回だったらオネショしてもだいじょうぶなんだ・・・
カズくん:モレはだいじょうぶでも、オムツのなかから微妙にオネショの臭いがしてくるんだよね。
直:まあオネショ癖のあるやつだったらすぐにわかるだろうけど、ふつうはちょっとヘンに思うだけじゃないのかな・・・
カズくん:オシッコ出しきったら、眠くなっちゃって、またぐっすりと寝たら、終点に着いてた。
直:じゃあ、2回目のオネショはしなかったんだ。
カズくん:うん、しなかった。でもバスを降りて、電車に乗り換えたら、急にオシッコしたくなって、電車の中で立ったまま、また漏らしちゃった。
直:電車、空いてたのか?
カズくん:朝だから空いてたけど、すぐ近くに人が立ってたから、けっこうドキドキしながらオムツに漏らした。でもそういうときにかぎってオシッコがたくさん出るんだよね。オシッコが勢い良く出すぎて、ちょっとだけ股のところから横モレしちゃって、パンツがちょっと濡れたみたい・・・
直:その横モレで濡らしたパンツ、見せてごらんよ。
カズくん:外までは染みてないかなあ・・・

そう言うとカズくんは片足を高くあげた。股の奥のところが5センチくらい漏れてきたションベンでシミになっていた。

直:ちょっとだけ外にまで染みてきてるね。
カズくん:やべえ、そんなオモラシジーンズでこのマンションのエレベーターに乗っちゃったんだ・・・
直:だいじょうぶ、足を持ち上げないと見えないくらいだよ。
カズくん:ジーンズとパンツ、濡れちゃったから脱いじゃいますね。

カズくんはさっさとジーンズとパンツを脱いだ。パンツはジーンズよりは濡れていた。

直:ほら、ジーンズとパンツ、洗ってあげるから、洗濯機に入れて。
カズくん:ジーンズ、洗いたくないなあ・・・
直:洗わないとシミになるし、ションベン臭くなるよ。
カズくん:ファブリーズじゃダメかなあ。
直:最近オネショ用のファブリーズが発売されたみたいだから、それ買ってみる?
カズくん:でもオシッコのシミが付くと嫌だから、洗ってもらおうかなあ・・・
直:パンツ脱いだら、紙オムツが2回のションベンの重みで垂れてき始めたね。
カズくん:うへっ、垂れ下がりかけた紙オムツなんてカッコ悪い・・・
直:ほら、オムツも外しなよ、捨てるから。

ぼくたちは裸になって、バスルームに行ってシャワーでからだを洗い流した。

直:なんかカズのチ♂ポって、大きいのに先細りで、包皮が厚くて、なんかアンバランス・・・
カズくん:なんか見たところは真性包茎みたいなんだよね・・・
直:でも包皮が厚くてもちゃんと手で剥くことができるんだから、問題ないって。
カズくん:こんな子供みたいな形のチ♂コだから、オネショが治らないのかなあ・・・
直:ぼくだって包皮を手で剥くとけっこう亀頭が張って大人のチ♂ポなんだけど、寝ションベンしちゃうんだよね・・・
カズくん:でも直さんだって、ふだんは包皮で亀頭が守られてるから、すげえ敏感でしょ・・・
直:たしかに亀頭が敏感だから、けっこう早漏だったりするよね。
カズくん:俺なんか、チ♂コに触らなくても、チ♂コをしばらくピクピク動かしてるだけの刺激で射精しちゃうんだよね・・・
直:まあ亀頭が敏感だと夢精しやすいっていうのはあるかもね。でも寝ションベンはそれと関係あるのかなあ・・・
カズくん:でもオシッコする夢で夢精することあるから、関係はあると思うよ。
直:そうか、寝てる間に亀頭が刺激されて、そのせいで寝ションベンしちゃうとかね・・・

ぼくたちは熱いお湯で寝ションベンで汚れたからだをきれいに洗い流した。

天気がよかったので、ぼくは巨大な世界地図の描かれた布団をベランダの日当たりのいいところに干した。

直:朝ごはん、食べに行こうか?
カズくん:うん、お腹すいたね。

ぼくたちはぶらぶらと歩いて、レストランのあるビルに行った。そして朝ごはんを食べながら、そのあとなにをしようかといろいろと検討をしたのだった。

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