世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんとコンサートの練習
先週の金曜日、ぼくは早めに会社を出て新宿に行き、開店したばかりの**に入っていった。三連休の前の金曜とだったけれど、まだ時間が早いせいかそれほど混んではいなかった。

ママ:あ~ら、直ったら、最近よく来てくれるじゃない。
直:待ち合わせだよ。
ママ:あんた今夜は誰をいただいちゃうのよ。
直:あのなあ、そういう目的で会ってるんじゃないし・・・
ママ:なんか、あんたのまわりはけっこうイケメンが多いじゃない、でもなんで直なんかがいいのかしらねえ、不思議だわあ・・・
直:今日は利彰と待ち合わせだよ。
ママ:きゃああああああああ、あたしの利彰くんが来てくれるのね。
直:うるせえなあ、遠吠えするんじゃないって。
ママ:利彰くんは、直のまわりにいるイケメンの中でも、いちばんよね。顔もスタイルも声もいいし、しかも育ちもよくて、ああもう完璧だわ。
直:なに思い出しうっとりしてるんだよ、キモ。
ママ:いいでしょ、利彰くんは思い浮かべるだけでも、あたし濡れてきちゃうわ・・・
直:オモラシでもしたのか?
ママ:うるさいわねえ、せっかく利彰くんのイメージでいい気持ちになってるのに、直は黙ってて。
直:もうすぐホンモノが来るぜ。化粧直ししなきゃなんないんじゃねえのか?
ママ:やだわ、ちょっと顔をなおしてくるわね。
直:まあ無駄な努力だと思うけどね。
ママ:おだまり!

ママが一度ウラに引っ込んで、こんどはさらに厚化粧になって店に戻ってきた。そこに利彰くんがさっそうと店に入ってきた。

ママ:きゃあああああぁ、利彰くん、いらっしゃい、あたしの王子様。
利彰くん:ママ、久しぶり、それから俺、王子様なんかじゃないけど・・・
ママ:利彰くんの声を聞いただけで、あたしイッちゃいそうだわ・・・
直:はいはい、どこにでも行っちゃってください。
ママ:利彰くんみたいにいい子が、こんな直とどんな用があるのかしら?
利彰くん:こんど、俺んちでまたコンサートがあるんですよ。そんで今回、直と俺はモーツァルトをやるから、ウチに泊まりこみで練習なんです。
ママ:やあだ、利彰くんったらピアノも弾けるのね、カッコいいわあ・・・
直:ぼくも弾くんだけど・・・
ママ:利彰くん、直みたいなヘタレといっしょに弾いてだいじょうぶ?
利彰くん:直って、ふだんはぼーっとしてるけど、モーツァルトを弾かせるとすごいんですよ。
ママ:やだわ、笑わせないで、直がモーツァルトなんて・・・
直:ったく、ちょっとは見直したか?
ママ:直でも、たまには芸をするのね・・・
直:ったく、犬といっしょにすんな・・・
ママ:あらそうだわ、直といっしょにしたら犬のほうが怒っちゃうわよねえ。
利彰くん:いいなあ、直はママとこんなに楽しい話がいつもできて・・・
ママ:こんな会話でいいんだったら、利彰くん、いつでもいらっしゃい。

いろいろと話しているうちにけっこう酒が進んで、利彰くんもぼくもけっこう酔ってしまっていた。そしてあまり遅くならないうちにと思い、適当なところで切り上げて店を出た。そして大通りに行ってなんとかタクシーをつかまえて利彰くんの家に行った。

利彰くん:直、すぐに寝る、それとももう少し飲む?
直:もう酒はいいよ、ちょっとのどが渇いたから水でももらえる?

しばらくすると、利彰くんのお世話係の●さんが、凝ったデザインのピッチャーに水を入れて利彰くんの部屋に持ってきてくれた。冷たくておいしい水をぼくは立て続けに二杯飲んでしまった。

直:やべえな、酔ってる上にけっこう水飲んじゃった・・・
利彰くん:べつに気にしないでゆっくり寝てください。
直:このままだと確実にベッド汚しそう・・・
利彰くん:このベッドはオネショで汚してもだいじょうぶだから。
直:でも寝ションベンを●さんに見つかるとハズいな・・・
利彰くん:●さんは俺のオネショに慣れてるから、驚かないって・・・
直:このまま寝たらぜったいするな・・・
利彰くん:いいよ、思いっきりしていいから・・・
直:なんか勃ってきちゃった・・・
利彰くん:俺も・・・

利彰くんはベッドに仰向けに寝たので、ぼくはその上に向かい合ってからだを乗せた。コカンを密着させると、利彰くんの固くなったチ♂ポが感じられた。

直:利彰、チ♂ポ、最大に勃つと何センチくらいある?
利彰くん:俺ですか、17センチくらいかな・・・ 
直:けっこう大きいよね。
利彰くん:でもジュンはあのかわいい顔で18センチあるし・・・
直:ジュンちゃんも大きいけど、ソウさんはさらに大きいからなあ・・・
利彰くん:やっぱ、直は聡一の大きくなったあそこ見たことあるんだ・・・
直:そりゃそうだよ、寝たことあるからね。
利彰くん:寝たって、あっちの意味の寝たってこと?
直:そうだよ、でもソウさんの、ちょっとぼくには大きすぎて痛かったけどね・・・
利彰くん:聡一のフル勃起したとこ、一度見たいなあ・・・
直:でも利彰だって、けっこういいモノ持ってんじゃん。
利彰くん:直さんだって、俺とあんま変わらないじゃなか・・・
直:利彰もぼくもけっこういいモノ持っていながら、ふたりともネコなんてなあ・・・
利彰くん:俺は直との、こうやってパンツはいたままするソフトエッチ好きだけどな・・・
直:まあぼくもパンツはいたままの射精嫌いじゃないけどね・・・
利彰くん:でももうコンサートが近いから、射精は禁止だからね。
直:うへえ、厳しいなあ・・・
利彰くん:そのかわり、おねしょすればいいよ。直がカッコいいリーマンのくせに夜尿症っていうところがいちばん興奮する・・・
直:夜尿症じゃねえよ・・・
利彰くん:オネショするくせに・・・
直:利彰だって夜尿症だろうが・・・
利彰くん:そうだよ、俺は昼間は一流大学院生で、寝ると夜尿症なの・・・
直:だれも利彰が夜尿症なんて思わないだろうな、昼間はあんなに完璧なのに・・・
利彰くん:直だって、昼間はあんなにかっこいいリーマンなのに、オネショグセがあるなんて、誰も思わないよ。
直:今夜は利彰のご両親は?
利彰くん:夕方から、親戚の別荘に行ったよ。だから、安心してオネショしていいよ。
直:そうなんだ・・・
利彰くん:俺も久しぶりに思い切りオネショしたい。

そう言うと利彰くんはどこからか利尿剤と睡眠薬を持ってきた。そしてぼくにもそれを渡してくれたので、ぼくはまた大量の水といっしょに飲んだ。そして利彰くんはかわいいつなぎのナイトウエアに着替え、ぼくもパジャマを借りて着た。

直:こんなフカフカの新しい布団でいいのか?
利彰くん:これ、俺のオネショ用の布団だから、だいじょうぶだよ。
直:こんな布団に寝ションベンしたら気持ちいいよね、でも寝ションベンのシミが目立ちそう・・・
利彰くん:やっぱきれいな布団にオネショで世界地図を描くのがいちばん興奮するよね・・・
直:なんか眠くなってきた。
利彰くん:睡眠薬が効いてきたみたいだね、俺も眠い・・・
直:利彰、おやすみ。
利彰くん:おやすみなさい・・・

そして気持よく寝ていると、真夜中にものすごい尿意で目を覚ました。となりでは利彰くんが気持ちよさそうに熟睡していた。ぼくは利彰くんを起こさなように静かに起き上がり、スリッパをはいてトイレにいくために立ち上がった。そして俊顕くんの部屋を出てすぐ向かい側のトイレのドアを開けた。ところがそこはトイレではなくて、和室に●さんが座っていた。
直:すみません、間違えました・・・
●さん:まあまあ、あわててどういたしました?
直:ちょっとトイレに行きたくて・・・
●さん:トイレですか、ご案内いたします。
部屋を出て歩き出した●さんの後を追ってぼくも歩き出した。ところが廊下をいくら歩いてもトイレには着かなかった。
直:あのお、トイレはまだですか?
●さん:もう少し先ですよ・・・
直:もう限界なんですけど・・・
●さん:まあまあそれは大変、お漏らしするといけないから、こちらからなさってください。
そう言うと●さんは玄関のドアを開けた。ぼくはもう漏らしそうだったので、仕方なく玄関を出て植木のほうを剥いてチ♂ポを取り出した。●さんの視線を感じたけれど、ぼくはもうガマンができずに、植木の根っこのほうにションベンを出しはじめた。膀胱が痛いくらいに溜まっていたションベンがものすごい勢いで尿道口から出てきて、木の根に当たり、ぼくの足元にはね返ってきた。
直:ああ、ションベンが止まらない、気持ちいい・・・

そこでぼくはハッと目を覚ました。フカフカの布団の中でぼくはチ♂ポからジャアジャアとションベンが噴出して、下半身を温かく濡らしていた。ぼくは驚いて必死で出続けるションベンを止めようとした。勢い良く出ているションベンはすぐには止まらなかったけれど、しばらくするとやっと止めることができた。寝ションベンはなんとか途中で止めたけれど、手でさぐって見ると、コカンだけではなく、下の布団まですでにぐっしょりと濡れていた。こんなにすでに濡れているのなら、途中で寝ションベンを止めなければよかったと思った。布団は背中からヒザのあたりまで寝ションベンをふくんでぐっしょりと濡れていた。

利彰くんのほうはどうなのだろうかと、ぼくは手をのばして、利彰くんのコカンを触ってみた。そこはもうすでにぼくよりもさらにグショグショに濡れていた。利彰くんのからだに触れているところは体温で暖かかったけれど、からだをはみ出して描かれた巨大な世界地図はもう冷たくなっていたので、けっこう前に利彰くんは寝ションベンを漏らしたみたいだった。利彰くんはコカンがグショグショなのにも気づかないで気持良さそうにクークーと眠り続けていた。

そのとき、利彰くんは寝たままからだをモゾモゾと動かし始めた。どうしたのだろうかと見ていると、しばらくすると利彰くんは、はあっという声をあげた。そして、こんどは利彰くんのコカンのほうからジャアという大きな音が響き始め、すでに濡れている利彰くんのコカンから、黄色いションベンが湧き水のようにナイトウエアの生地を突き抜けて溢れだしていた。

利彰くんは眠ったまま、ものすごい勢いで寝ションベンを出し続け、もともと濡れていた布団にさらに大きな世界地図を広げていた。利彰くんはびっくりするくらい長い時間寝ションベンを延々と漏らし続けた。利彰くんの顔には気持良さそうな満足気な表情が浮かんでいた。たぶん夢のなかではちゃんとトイレで用をたしたのだろう。ところが実際は利彰くんは布団に寝たまたものすごく大量のションベンを漏らし続けて、布団を濡らしているのだった。

利彰くんの超巨大な寝ションベンが終わったころ、利彰くんはいきなり目をぱっちりと開いた。

利彰くん:うへえ、またやった、オネショだ、すげえグショグショだ・・・
直:やっちゃったみたいだね・・・
利彰くん:見事に失敗しちゃいました・・・
直:2回やっちゃったみたいだね・・・
利彰くん:やっぱそうだったんだ、なんか夢のなかで2回オシッコしたような気がするから・・・
直:ぼくも一回だけどやっちゃったからね、布団がすげえ濡れてる。
利彰くん:なんか濡れたところがかゆくなってきた・・・
直:かぶれるといけないから、起きようか。
利彰くん:●さん呼びますよ、いいですか?
直:こんだけ布団が濡れちゃうと、隠しようがないからなあ・・・

利彰くんがインターホンを押すと、すぐに●さんがしずしずと部屋に入ってきた。

利彰くん:やっちゃいました・・・
●さん:まあたいへん、こんなに濡れて冷たいでしょう、後始末をしますから、利彰さんはシャワーを浴びてくださいね。
直:すみません、ぼくもやっちゃいました・・・
●さん:まあまあ、ふたりそろってお漏らしになるなんて、仲がよろしいこと。直さんも利彰さんといっしょにからだを洗ってらっしゃい。

利彰くんとぼくは濡れたナイトウエアのままで、急ぎ足でバスルームに行った。濡れたものを脱いで、寝ションベンで濡らしたもの専用の洗濯カゴに入れて、ぼくたちはシャワーを浴びた。

利彰くん:コンサート前の禁欲期間じゃなきゃ、直とシコりあいたかったな。
直:こっそり出しちゃおうか?
利彰くん:ダメ、直、ガマンしてね。
直:おあずけかあ・・・
利彰くん:まあ思い切りオネショできたでしょ・・・
直:まあそっちは気持ちよくできたけどね・・・
利彰くん:もう、直ったら、勃てちゃって・・・
直:だって、ものすごくおいしそうなものが目の前にあるんだもん・・・
利彰くん:ほら、もう洗い終わったでしょ、出るよ。

そしてぼくたちは朝ごはんを食べ、その後モーツァルトの練習を午前中ずっとやった。そして午後は利彰くんは用があるので出かけなければならないというので、いっしょに家を出た。ぼくはその後スポーツクラブに寄ってちょっと泳いでからマンションに帰った。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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