世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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コンサートがあった日(その2)
かなり酔ってきたころ、ぼくたちはベッドに移動して、向い合って寝て、盛大にテントを張っているお互いの股間を手でゆっくりとこすり始めた。

利彰くん:ああ、なんか直の手でこすられただけで、全身に痺れるような快感がはしった・・・
直:手でこすってるだけなのに、利彰の手でやられると、自分でするより何倍も気持ちいい・・・
利彰くん:べつに後ろに入れなくても、こするだけでこれだけ気持ちいいなら・・・
直:すげえ、利彰、ガマン汁が染み出してきてる・・・
利彰くん:直さんだって・・・
直:そういえば、今朝、ジュンちゃんと寝てるときしたのは、でっかい寝ションベンだったのか?
利彰くん:うん、ぜんぶ漏らすまで目が覚めなかったから、もうそれはすげえ濡れ方で、ジュンのほうまでオネショが広がってた・・・
直:まあ、ジュンちゃんは高校生になるまで寝ションベンしてたみたいだから、濡れてるくらいじゃ驚かないよね・・・
利彰くん:でもすげえよね、あのジュンがマジで高校生になるまでオネショしてたなんて・・・
直:けっこう重症の夜尿症だったみたいだね・・・
利彰くん:ジュンは聡一さんといっしょに寝てるから、オネショしたら聡一さんのほうまで濡らしてたんだろうな・・・
直:まあ、聡一もけっこう夜尿症だったらしいからね・・・
利彰くん:えっ、聡一さんも夜尿症だったんだ・・・
直:聡一は中3くらいまで寝ションベンしてたって言ってた・・・
利彰くん:うわあ、聡一さんのオネショ、見てみたかったなあ・・・
直:聡一だって、子供だったんだから・・・ 今はジュンちゃんのおとうさんのイメージしかないから、寝ションベンとは結びつかないけどね・・・
利彰くん:ジュンのオネショは聡一さんからの遺伝だったんだ・・・
直:夜尿症は遺伝するからね・・・
利彰くん:そうすると、俺の子供も、ジュンの子供も夜尿症の可能性が大きいんだ・・・
直:まあ相手の遺伝子を引き継ぐこともあるけどね・・・
利彰くん:でも、将来、俺の子供とジュンの子供が結婚したら、その子はぜったい夜尿症だね・・・
直:まあそのころは夜尿症の特効薬が開発されてるかもしれない・・・
利彰くん:げっ、そうなると将来の子供はオネショもできないんだ・・・
直:そう考えると、ぼくたちはしあわせなのかも・・・
利彰くん:あっ、イキそう・・・
直:せっかく禁欲したんだから、ゆっくり楽しもうよ・・・
利彰くん:いったん、休憩・・・

ぼくたちはイキそうになると、すこし休憩をして、それを飽きもせずに延々と繰り返した。だんだんと時間が過ぎていった。

直:げっ、もう4時だよ・・・
利彰くん:もうそんな時間なんだ、あっという間に時間が過ぎてるね・・・
直:早く寝ないと・・・
利彰くん:ホントだ、寝ないとオネショできない・・・

そしてぼくたちはこんどはイキそうになっても手の動きを止めなかった。

利彰くん:ああ、イク、イク、イク・・・
直:もうダメ、イキそう、イキそう、イク・・・

そのあとぼくたちはほぼ同時にナイトウェアの中に白い大量のマグマを噴出した。ナイトウェアの股間がじっとりと濡れた。

利彰くん:ああ、すげえ、気持ちよかった・・・
直:ぼくもだよ・・・
利彰くん:これで寝れそう・・・
直:中がベトベトになったね・・・
利彰くん:この濡れた感がいいんだよね。俺はこのまま寝るから・・・
直:しょうがないなあ、ちょっと気持ち悪いけどこのまま寝るか・・・

ぼくはちょっと股間が冷たくなって気持ち悪かったけれど、起き上がる気もしなかったので、そのまま寝ることにした。
利彰くんはすぐに気持ちよさそうに眠ってしまっていちゃ。ぼくもちょっと股間に違和感を感じながらもしばらくすると寝てしまっていた。

そして2時間ほど寝ると、ぼくはものすごい尿意で目を覚ました。昨夜の飲み方が足りなかったのか、寝ている間に漏らしていなかった。
隣の利彰くんの股間を触ってみると、まだ漏らしていなかった。
ぼくは精液が乾ききらずにベトベトしているナイトウエアの股間のボタンを外して、チ♂ポを取り出して、膀胱の中にパンパンに溜まっていたションベンを、利彰くんの股間をめがけて放出し始めた。溜まりに溜まったションベンは後から後から出続けて、利彰くんの股間をグショグショにしていった。利彰くんは股間がグショグショになっても、ぜんぜん気づかないで、気持ちよさそうに眠り続けていた。その時利彰くんがぴくっと動いたので、ぼくは膀胱の中のションベンをぜんぶ出し切らないでションベンを急いで止めた。
利彰くんはそれでもまだ寝続けていた。ぼくは膀胱のションベンのかなりの部分を利彰くんの股間にかけて、尿意も消えていたので、またチ♂ポをしまって、寝ることにした。

しばらく寝ていたけれど、あるときぼくは利彰くんのわっという叫び声で目を覚ました。ぼくは眠ったふりをして、薄目を開けて利彰くんのほうをうかがった。利彰くんは、変な夢でも見たらしく、目はうつろで、はあはあと荒い息をしていた。そしてぼくのかけたションベンで股間が濡れているのに気がついたらしかった。

利彰くん:げっ、マジかよ、夢精したと思ったら、オネショまでしてる・・・ エッチな夢は見たけど、オシッコする夢は見てないのにおかしいなあ・・・

利彰くんは、股間のボタンを1個はずして、手を入れてチ♂ポのあたりを触っていた。

利彰くん:げっ、ヌルヌルしてる、やっぱ夢精してる。それにオネショまでしちゃったんだ・・・ でもまだ膀胱の中はオシッコでいっぱいだもんな、ああ、またおしっこしたくなってる・・・ どうせもうグショグショに濡れてるんだから、もう一回漏らしても同じだよね・・・ もう限界、オシッコ出ちゃう・・・

そのとき、利彰くんの股間からジャアっという大きな音が響き始めた。利彰くんの股間からは、黄色いションベンが泉のように溢れ出ていた。利彰くんは寝たままションベンを漏らしながら、目を閉じて陶酔したような表情をしていた。利彰くんの腰のあたりは、ぼくがぶっかけたションベンですでにグショグショだったうえに、さらに利彰くんが大量の寝ションベンを漏らし続けたので、布団の上の世界地図はぼくの寝ているほうにまで大きく広がってきていた。
そして長かった利彰くん寝ションベンもやっと止まった。

利彰だけに寝ションベンをさせておくのもなんかかわいそうなので、ぼくもけっこうまた尿意が激しくなっていたので、寝たふりをしたまま、ぼくはションベンを漏らし始めた。

利彰くん;うわっ、直がオネショし始めた。うわあ、股間からオシッコが溢れ出てるよ。ああ、オシッコが布団にじゃあじゃあ流れ落ちていく。直のオネショ、すげえよ、すげえ・・・

半分以上寝ションベンを漏らしたあたりで、ぼくはハッと目を覚ましたようなふりをして、目を開けた。

直:げっ、寝ションベンがドクドク出てる。ヤバイ、ションベン止めなきゃ・・・
利彰くん;直、オネショしてる最中に目が覚めたんだ・・・ でもどうせもうすげえ濡れちゃってるんだから、最後まで止めないで漏らしちゃったらいい・・・

優しい声で利彰くんにそう言われて、ぼくはそのまま寝ションベンを垂れ流し続けた。尿道を押し広げて流れ出してくるションベンの刺激で、ぼくはチ♂ポのあたりが焼けるような激しい快感につつまれていた。

直;またやった、寝ションベンだ・・・
利彰くん;俺もやっちゃいました、ものすごいやつを・・・
直:ぼくのほうもすげえ濡れてるけど、利彰のほうはさらにすげえ濡れてる・・・
利彰くん:なんか、俺、2回オネショしちゃった、だからすげえ濡れてるんだと思う・・・
直:おお、すげえじゃん、ぼくも子供の頃は一晩に2回したことはあるけど、最近はないもんね・・・
利彰くん:しかも2回のオネショのほかに、夢精までしたみたい・・・
直:どれどれ、ああ、ホントだ、チ♂ポのあたり、ドロドロになってる・・・
利彰くん:ああっ、触られるとすげえ感じる・・・
直:まずい、またションベンしたくなってきた・・・
利彰くん:どうせ濡れてるんだしそのままやっちゃったら?
直:これ以上漏らしたら、ベッドまで濡れちゃうかもしれない・・・
利彰くん:俺がちょっと濡らし過ぎたのかな・・・
直:そろそろ起きて、布団を干さなきゃ・・・
利彰くん:今日は直が後始末してくれるんだ・・・
直:はいはい、今日はやってあげるよ。
利彰くん:直はやさしいね。

ぼくたちはやっと寝ションベン布団から起き上がり、ぼくはグショグショになった布団をベランダに干した。道間布団が乾きそうにない天気だった。

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コンサートがあった日(その1)
この前の土曜日は、久しぶりに利彰くんの家でのコンサートで、ヒロちゃんとモーツァルトの連弾ソナタを演奏した。コンサートの本番に向けて、この2か月くらい、ヒロちゃんとは二人きりで何度も練習したのだけれど、ヒロとは触りっこをしたくらいで、それ以上あまりエッチまでいくこともなかったのは、ぼくとしてはちょっと残念ではあった。
そしてコンサート前日の金曜の夜は、ヒロちゃんとソウさんの家のピアノで練習するために、ぼくは仕事を終えるとソウさんのマンションに行った。そこでソウさんとヒロちゃんといっしょに夕食を食べたあと、ぼくはヒロちゃんと練習をした。もう前日だったので、あんまりハードな練習をするとエネルギーがもったいないので、軽く全体を流す練習をした。でもソウさんが譜面をめくってくれるという、ものすごく贅沢な練習だった。
本番前は10日ほどはあまりエッチを(一人エッチも含めて)してはいけなという、主催者の利彰くんからの希望(というより命令)があったので、ぼくはけっこう溜まっていた。それでソウさんとヒロちゃんと同じベッドで寝ることになったので、ソウさんに寄り添うようにベッドに横になったらぼくはすぐにギンギンに勃っててしまっていた。それでもせっかく10日間ためたのだから、前日に出してしまうのもなぜかもったいないような気がして、ソウさんのほうを見ると、ソウさんは涼しい顔をしていた。ヒロちゃんに気づかれれないようにソウさんのチ♂ポをこっそり手で触ってみると、ソウさんも貯めているせいなのか、もともと大きなチ♂ポがギンギンに勃起していた。ソウさんもやっぱり溜まると自然にギンギンになるらしい。ぼくが触っているのにソウさんは気いて、すぐに静かな声で「もう寝ますよ」と言った。ソウさんの声で、まるで催眠術にかけられたようにぼくは眠くなっていた。
翌朝目を覚ますと、ぼくはヒロちゃんと向い合って抱きあうような姿で寝ていた。それをソウさんがやさしい目で見ているのにぼくは気がついた。

直:あっ、聡一、おはよう・・・
ソウさん:おはよう、直、狭くなかった、よく眠れた?
直:なんか、すげえ気持よく寝られた。
ソウさん:それはよかった、朝ごはんできてるよ。

ぼくとソウさんが話していると、ヒロちゃんも目を覚ました。

ヒロちゃん:ああ、聡一、おはよう、うわっ、直さんもおはよう・・・
直:いつのまにか、ヒロちゃんと抱き合ってたね・・・
ソウさん:なんか、ふたりとも仲のいい兄弟みたいでかわいかったな・・・
ヒロ:聡一は、先に起きてたんだ・・・
ソウさん:朝ごはんの準備ができてるよ、迎えの車が来るまでそれほど時間ないから、ふたりでシャワーを浴びておいで。

そう言うとソウさんは、ベッドルームを出て行った。それにしてソウさんは自分の恋人をほかの男といっしょにシャワーを浴びさせるなんて、なんておおらかなんだろうと思った。

直:じゃあ、ヒロちゃん、急いでシャワー浴びる?
ヒロちゃん:うん、急がなきゃね。

ぼくたちはバスルームに行って、裸になってシャワーを浴び始めた。

直:ゴメン、勃起がおさまらない・・・
ヒロちゃん:元気だね、まあ俺もだけど・・・
直:10日間も溜めると、なんでもないときでもムラっと来たりして焦るよね・・・
ヒロちゃん:でも今日までのガマンだね・・・
直:げっ、ガマン汁が出てきた・・・
ヒロちゃん:直、俺に感じてるんだ・・・
直:だって、ヒロちゃん、イケてるだもん・・・
ヒロちゃん:それはうれしいけど・・・
直:こんど、ヒマなときにぼくんちに泊まりにおいでよ・・・
ヒロちゃん:考えとく・・・

けっきょくぼくたちは何もなくシャワーを浴び終えて、そのあとソウさんの作ってくれた朝食を食べた。そうしていると迎えの車が到着したので、ぼくたちはそれに乗って利彰くんの家に向かった。
利彰くんの家に着くと、泊まりこみで練習していたジュンちゃんが出迎えてくれた。
ぼくたちはお茶を飲んで、精神を静めたあと、とりあえず本番と同じ順序で通して演奏した。まあ練習なので軽く弾いたのだけれど、ピアノがいいので、ものすごく気持よく弾くことができた。

そして午後の本番が終わり、そのあとのティーパーティが行われて、ぼくたち演奏者もリラックスして会話に加わった。
ジュンちゃん:直さん、モーツァルトすげえよかった。なんかいっしょに弾いたヒロちゃんに嫉妬しちゃったよ。
直:ジュンちゃんだって、ソウさんとの演奏、よかったよ。
ジュンちゃんの婚約者:お久しぶりです。
直:こちらこそ。
ジュンちゃんの婚約者:なんか、最近は弟までお世話になってるみたいで・・・
直:しゅうじくんのほうこそ、ぼくみたいな年上と遊んでくれて・・・
ジュンちゃんの婚約者:直さんて、最初はなんか頼りないなって思ったんですけど、ジュンちゃんはおとうさん代理だって慕ってるし、あの生意気なしゅうじまで懐いてくるなんて、けっこうすごい方なんですね・・・
直:そんなことはないんだけどね・・・
ジュンちゃんの婚約者:これからもよろしくお願いしますね。
直:こちらこそ、よろしく。

なにをよろしくお願いされたのかわからなかったけれど、とにかくジュンちゃんの婚約者はさっぱりしていて感じのいい人であるのは確かだった。

そしてコンサートのあとのパーティも終了して、ソウさんたちはまた車で送ってもらい、ぼくは呼んでもらったタクシーでマンションに帰った。

帰り着いて、まずはシャワーを浴びてから、ビールを飲んでいると、利彰くんから電話がかかってきた。

利彰くん:直、今日はどうもありあがとう。
直:こっちこそ、弾かせてもらって・・・
利彰くん:直、今何してる?
直:シャワー浴びて、まったりとビール飲んでる・・・
利彰くん:それからどうする?
直:誰かさんに禁欲させられたから、このあとベッドでゆっくりシコろうかと思って・・・
利彰くん:なんだ、ひとりエッチなんてさみしいなあ。
直:しょうがねえだろう、今相手がいないんだから・・・
利彰くん:じゃあしかたないから、俺が相手してあげますよ・・・
直:いいけどさあ、利彰もぼくもどっちもネコじゃんか・・・
利彰くん:べつにあっちに入れなくても、楽しいことはできるし・・・
直:利彰、家を出られるのか?
利彰くん:今夜はもう大丈夫・・・
直:じゃあ、遊びにおいで・・・
利彰くん:やった、じゃあ、これからそっち行きますね。
直:わかった、待ってるよ。

ビールを飲みながら待っていると、意外に早く利彰くんはやって来た。

直:けっこう早かったじゃん・・・
利彰くん:家を出たらすぐにタクシーがつかまったから・・・
直:家に呼べばいいだろう・・・
利彰くん:そうなんだけど、駅まで行けば必ずタクシーいるから・・・
直:どうする、とりあえずシャワー浴びる?
利彰くん:うん、そうする。
直:じゃあ、利彰の持ってきてくれた、ツナギのナイトウェア出しとくから、それに着替えて。
利彰くん:直さんも着替えてほしいな。
直:わかった、出しておくから、シャワー浴びておいで。

利彰くんがシャワーを浴びにいったので、ぼくはクローゼットからナイトウェアを取り出した。ぼくはそのまま着替えて、利彰くん用はバスルームの前に置いておいた。
しばらくすると、利彰くんがシャワーを浴びて、からだをツヤツヤ光らせて出てきた。

直:なんかからだに塗ったみたいに光ってるけど・・・
利彰くん:なんもしてませんって、若さ、若さですよ。
直:そういやあ、ジュンちゃんもシャワーを浴びてくると、そんなふうにツヤツヤしてたなあ・・・
利彰くん:これ、着替えたけど、洗濯しちゃった?
直:うん、干しただけじゃあまりにも寝ションベン臭かったんで、一回洗った・・・
利彰くん:なんだ、つまんねえの・・・
直:でもさ、一回洗ったくらいじゃ、茶色いシミは消えなくて残ってるよ、よく見てごらん。
利彰くん:あっ、ほんとだ、腰のまわりに茶色いシミが残ってる。直さんのほうは?
直:ぼくのは利彰のほど目立たないけど、ちゃんと残ってるよ、ほら、このへん・・・
利彰くん:オネショのシミって、洗ったくらいじゃ消えないんだ・・・
直:寝ションベンで濡れたところが完全に乾く前にしっかり洗濯すればけっこう消えると思うんだけどね・・・
利彰くん:あっ、直さん、テント張ってる・・・
直:だって、利彰に言われて、ムリして禁欲してたんだぜ、溜まってるんだよ・・・
利彰くん:ちゃんとやってくれてたんだ、じゃあ10日間くらい溜まってるんだ・・・
直:本来はそうなんだけど、4日前に見事に夢精した・・・
利彰くん:なんだ、直さんもか、俺も2日前にやっちゃいました・・・
直:夢精は気持ちいいからいいけど、朝起きるときにだるいんだよね・・・
利彰くん:確かに夢精した日は朝起きるのがつらいときはあるよね・・・
直:ぼくくらいの年になると、夢でいい事してても、なかなか発射できないんだよね。それで、早く出したいって焦るんだけど、いくら全身にちからを入れても、ぜんぜん射精までいかないんだよ。まあ出そうで出ない状態はすげえ気持ちいいけど、長い間からだをつっぱらせてがんばってるせいか、夢精するだけですげえ疲れちゃって・・・
利彰くん:確かに夢精するときって、俺もすぐには発射できないで、早く出したいなってけっこう焦るのはわかるなあ・・・
直:そんで、寝ションベンのほうは?
利彰くん:今朝、見事にしちゃいました・・・
直:げっ、ジュンちゃん泊まってたんじゃないの?
利彰くん:ジュンのとなりで寝てて盛大にやっちゃいました。
直:うわっ、そうなんだ、ジュンちゃんは驚いた?
利彰くん:ジュンといっしょに寝ててするのは初めてじゃないから・・・
直:まあジュンちゃんもけっこう大きくなるまで夜尿症みたいだったからね・・・
利彰くん:へへへ、ジュンにオネショの後始末してもらっちゃった・・・
直:利彰、それが目的でわざとしたんじゃないんだろうな・・・
利彰くん:目が覚めてるのにわざと漏らしたわけじゃないですよ。まあでも、昨日の夜、いつもより水分いっぱいとったけど・・・
直:ったくしょうがないやつだなあ・・・
利彰くん:今夜も2日続けてオネショしちゃうかもね・・・
直:ぼくのほうも危なそうだ・・・
利彰くん:直もオネショするとうれしいな、だってオネショ仲間じゃん・・・
直:明日は休みだし、今夜は思いっきり飲もう。

ぼくたちはイチャイチャしながら、次々とビールの飲み続けた。
そしてかなり酔ってきたころ、ぼくたちはベッドに移動した・・・

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利彰くんが来た
この前の三連休は、温泉旅館で玲から2日間続けて昼間からヘロヘロになるまで責められて、さすがにからだの芯から疲れてしまっていた。それでこの週末はちょっとウチでまったりとするつもりで、金曜の夜としては久しぶりにどこにも寄らずにマンションに帰ってきた。
とりあえずすぐにぬるめの風呂に入って、ぼくはゆっくりとからだを暖めた。そしてちょっとエロいパンツを穿いて、以前に利彰からもらった上下ツナギのかわいいナイトウエアを着た。
そして帰りに買ってきた洋風惣菜とワインを準備して、ソファに座ってひとり酒盛りを始めた。しばらくはテレビをなんとなく見ていたが、あまり面白くないのでDVDを見ることにした。なにを見ようかとDVDを探していると、まだ見ていない洋物のDVDが出てきたので、それを再生し始めた。白人の美青年モノで、みんなものすごい大きなチ♂ポを振り立ててことを行なっている。デカチン好きのぼくはだんだんと興奮してきていた。

そのとき携帯の着信音が鳴り始めた。いいところで誰だろうと思ってディスプレイを見ると、めずらしく利彰くんからだった。ぼくはいそいで通話のところにタッチした。

利彰くん:もしもし、直、俺です、利彰です・・・
直:なんだ利彰が、久しぶりじゃん・・・
利彰くん:あれ、直、どうしたの、なんか声が熱っぽいけど・・・
直:いや、ちょっとね・・・
利彰くん:直、今ウチなの?
直:そうだよ・・・
利彰くん:ひょっとしてシコってたとか・・・
直:まあな・・・
利彰くん:独りでするなんてもったいない、俺、今から行っていいですか?
直:いいけど・・・
利彰くん:じゃあ、30分後くらいにそっちに着きますから・・・
直:わかった、待ってるよ・・・

そういうわけで、ぼくはしかたなくいいところだったDVDを止めて、パンツを穿いた。そしてまたワインを飲みながら利彰くんの到着を待った。そしてきっちり30分後に利彰くんがあらわれた。

利彰くん:おじゃまします。
直:久しぶりだね・・・
利彰くん:うわっ、直さん、俺の持ってきたナイトウエアを着てくれてたんだ。
直:めずらしくこれを着てたんだけど、そうしたら、利彰から電話があった。なんかすごいよね・・・
利彰くん:着てくれててうれしいなあ、直、それ着るとなんかかわいいね。
直:ば~か、年下のくせに生意気な・・・
利彰くん:俺のもまだあります?
直:あるよ。
利彰くん:洗濯しちゃった?
直:してない、乾かしただけ・・・
利彰くん;俺のオネショの臭い残ってる?
直:ションベンの染みも臭いも残ってるよ、すごくはっきりと・・・
利彰くん:それ、出して出して、すぐに着替えたいから。

ぼくはクローゼットに行って、利彰のオネショ布団といっしょに保管してあったナイトウエアを取り出した。洗濯はせずに乾かしただけなので、ビニール袋から取り出すと鼻をつくような乾いたションベンの臭いがした。

直:はい、これ。けっこう臭うぞ。
利彰くん:うわあ、オネショの乾いた臭いだ、でも染みがあんまり目立ってないけど・・・
直:たぶん利彰が寝ションベンしたとき、チ♂ポが下を向いてて、漏らした寝ションベンがほとんど股のあいだから下に流れ落ちたんで、上の方はほとんど濡れなかったんじゃないのかな。でも、ほら、下側にはすげえ染みが広がってるよ。

ぼくはナイトウエアの後ろ側を出した。そこには茶色くなった染みがはっきりと広がっていた。

利彰くん:うわっ、ほんとだ、腰の下のあたりを中心に染みが広がってる。それにすげえ臭い・・・
直:ホントに着るの? けっこう臭いがしてるよ・・・
利彰くん:だって俺のしたオネショだもん、こうやって染みがあって臭いのするのを着て、オネショをしちゃった反省をしなきゃ・・・
直:寝ションベンの反省? 好きでしてるくせに・・・
利彰くん:だから、それがいいんだって。俺ってけっこうイケてるのに夜になると子供みたいにオネショしてしまって、悪い子だなって反省してると、興奮するというか・・・
直:まあその気持もわかるけどね・・・
利彰くん:なんかオネショした朝、濡れた布団の中でちょっと後悔しながら、オネショを発見されるのをドキドキしながら待つのって、けっこう興奮するでしょ?
直:それはよくわかる。
利彰くん:めったにないけど、たまにオヤジが俺を起こしにくることがあるだ、濡れた布団の中で、げっオヤジが入って来たよって、すげえ焦るんだ。そうしてると、オヤジは俺のベッドの横にたって、「起きなさい」と言って掛ふとんをゆっくりとめくるんだ。そのとき、俺の心臓はバクバクしてしまうんだよね。
直:で、お父さんに、巨大なせか地図を発見されるわけだ・・・
利彰くん:で、布団をめくって、なかから自分よりもからだの大きな息子のオネショを発見して、オヤジったらいつも驚いたような顔をするんだよね。そんで、しかたがないから、俺は「オネショしちゃいました」って小さい声でオヤジに言うんだ。そういしたらオヤジは「いい年をして恥ずかしくないのか、しっかりしなきゃだめだぞ。」って言って部屋を出て行くんだ。そんで俺はもうあそこがギンギンになってるから、濡れたパンツの上からちょっと触ると、すぐにイッてしまうんだよね・・・
直:お父さんはときどきそうやって起こしに来るのか?
利彰くん:なんか俺に用がある時に起こしがてら部屋に来るんだよね。そんであとでオヤジの書斎に行くと、「いいかげんでオネショは治せ」って言われる。そのあと本来の用事を言われるんだけどね。
直:でも利彰だって毎日寝ションベンしてるわけじゃないだろう?
利彰くん:なんかオヤジが来る時に限って漏らしてることが多いんだよね・・・
直:お父さんも心配してるんじゃに?
利彰くん:まあね、「オネショなんかしてると、人の上に立つことはできないぞ。」とか言われたりするし・・・
直:確かに勤めてる会社の社長が夜尿症じゃ、あんまり社員に尊敬されないよね。
利彰くん:でもさ、オネショなんてすげえプライベートなことじゃん、だからオンタイムのときには、関係ないと思うけどね・・・
直:でも昼間威張ってる人が、夜になると寝ションベンに悩んでるなんてけっこう萌えかもね、まあ利彰みたいなイケメンに限る、だけどね・・・

ぼくが渡したナイトウエアを利彰は嬉々として着た。前から見ると染みはあまり見えないが、後ろ側は背中から膝のあたりまで茶色くなった染みがはっきりと広がっていた。

直:けっこう臭うけどだいじょうぶか?
利彰くん:むしろ興奮する。こんなオネショの臭いに包まれて寝たら、一発でまたオネショしそう・・・
直:それじゃあ、ワインでも飲む?
利彰くん:そのまえに、ビール飲みたい。
直:じゃあ、冷蔵庫から取ってくるからちょっと待って・・・

ぼくは冷蔵庫に行き、ビールの500ミリ缶を出して、利彰に渡した。

利彰くん:プハ~、やっぱノドがかわいたときは、ビールがいちばんだなあ。
直:まあ、いっぱいあるから、いくらでも飲みなよ。
利彰くん:直のとこだと、どんなオネショしてもいいから、安心していっぱい飲めるね。
直:最近、寝ションベンしたのか?
利彰くん:したした、このところいろいろと忙しいから、疲れてしょっちゅう漏らしちゃう・・・
直:いちばん最近したのは?
利彰くん:一昨日の朝・・・
直:家でしたんだろ?
利彰くん:そうだよ、でもその日、ジュンがウチに泊まっててさ、いっしょのベッドで寝てたから、ちょっと焦った・・・
直:ジュンちゃんといっしょに寝てたって、利彰、ジュンちゃんとしたのか?
利彰くん:直ったら、なに想像してるんだか・・・
直:だって利彰はジュンちゃんに片思いしてるんだから、寝ているジュンちゃんを襲ったりしないのか?
利彰くん:するか! まあたまにシコりあいっこすることはあるけど・・・
直:基本ノンケのジュンちゃん相手じゃそのくらいが限界だな。
利彰くん:そんで、その日はなにもしないで寝たんだよ。でもさ、すぐ横にジュンが寝てて、すげえいい匂いがするんだ、だから俺、興奮しちゃったよ・・・
直:ひとりでシコったのか?
利彰くん:しないよ、俺も疲れてたからすぐに寝ちゃったからね。
直:そんで?
利彰くん:そんでジュンのいい匂いに触発されたんだろうね、夢の中でジュンと俺がしてた。
直:してたって、どんな?
利彰くん:俺が仰向けで両足を上げてジュンの方のあたりにふくらはぎを乗っけて、そんでジュンの大きなものが俺の後ろに突き刺さってた。
直:俺様キャラの利彰がウケなんて詐欺だよね・・・
利彰くん:うるせえ。とにかく気持ちよく、俺はドライオルガスをずっと感じ続けてたんだ。そうして俺の中でジュンがイクのが感じられて、その振動で俺のオルガスムスがピークに達して、あまりの快感に俺のチ●コからは潮吹きが始まったんだ。ああなんかすげえ気持よく出てるってうっとりとしてると、いきなり目が覚めた。
直:オネショの真っ最中に目が覚めたんだね・・・
利彰くん:そうなんだ、ハッと気がつくと布団に寝てるのに、チ●ポからはオネショが尿道を押し広げるみたいにドクドクと出てるんだ。すぐ目の前にジュンがいるのに気づいたから、マズいと思って、必死で括約筋にちからをいれて止めた。
直:止められたのか?
利彰くん:なんとか止まったけど、急にションベンを止めると尿道の奥が痛くて困った。
直:そんで?
利彰くん:どのくらいオネショしちゃったのか、調べたんだ。そうしたら、途中で止めたのに、もうすでに股間からベッドまでぐっしょり濡れちゃってた。目が覚めるまでにけっこう漏らしちゃったみたい。
直:せっかく、気持ちよくしてるのをムリに止めたのにね・・・
利彰くん:そうなんだ、せっかくムリに途中で止めて、尿道の奥が痛くなってのなあって思ってさ、だからどうせここまで濡れちゃったんじゃ、残ってるオシッコを出してもたいした違いないじゃん・・・
直:で、残りもぜんぶしちゃったのか?
利彰くん:うん、しちゃった。でも目が覚めてするときって、オネショとは勢いが違うんだ、残ってるオシッコを出すだけなのに、ジョ~ってすげえ音がして出るんだよね・・・
直:やっぱ、起きてる漏らすと音が大きいんだ・・・
利彰くん:ジョ~って音がしてるのは気づいてたんだけど、気持ちいいからそのまま漏らしてたら、その音でジュンが目を覚ましちゃって・・・
直:ジュンちゃんも高校生になってもオネショしてたそうだから、そういう音には敏感なのかもね。
利彰くん:そうなんだ、ジュンったら自分がオネショしてるんじゃないかって慌ててるんだよ・・・
直:ジュンちゃん、かわいいね・・・
利彰くん:そんで、その音が自分じゃないって確かめてから、俺の股間に手を触れてきたんだ。
直:利彰が寝ションベンしててジュンちゃん、驚いた?
利彰くん:ジュンは俺にオネショ癖があることを知ってるから、オネショしたことには驚きはしないけど、濡れ方のすごさに驚いてたんじゃないかな・・・
直:そんで、ジュンちゃんは利彰の寝ションベンを発見してどうしたの?
利彰くん:まだ俺が漏らしてる最中だったから、ジュンは「利彰ったら気持ちよさそうにオネショしてるから、このまま寝かしてあげようかな。」って言って、ジュンはまた寝始めた。
直:そんで?
利彰くん:とにかくいつまで出続けるんだろうと、俺自身もびっくりするくらいのオネショが出て、気持ちよくなって俺もまた寝ちゃったんだ。
直:そうなんだよね、寝ションベンに慣れちゃうと、濡れてても平気で寝られるんだよね。
利彰くん:なんかからだの中が空っぽになって気持ちよく二度寝しちゃった。
直:でもそのうち冷たくて目がさめるんだよね。
利彰くん:そうなんだ、なんか違和感を感じて目がさめたんだよね。ちょっと冷たいところがあったりして、そろそろ起きようかなって思ってたら、ドアがノックされて、なんとオヤジが入ってきたんだよ。
直:そうなんだ、そんでどうなった?
利彰くん:げっ、マズい、よりによってオネショしてときにオヤジが起こしに来たよ、って俺はドキドキし始めた。そんでオヤジはベッドの横まで歩いてきて、「そろそろ起きなさい、あとでジュンちゃんといっしょに書斎においで、ちょっと話があるから。」って言ったんだ。まさかジュンといっしょに寝てるときに俺がオネショしてるなんて思わなかったんだろうな。俺が恥ずかしそうな顔をしているのに気づいて、オヤジがどうしたんだって言うような表情をしたんだ。
直:お父さんは、利彰の寝ションベン癖は知ってても、まさか友達といっしょに寝てるときに漏らしてるとは思わなかったんだろうね・・・
利彰くん:俺が小さな声で「ゴメン、オネショしてる・・・」って言ったら、オヤジは驚いて、「ジュンちゃんにバレるとマズいだろう・・・」って心配そうに言ってくれたんだ。
直:親はそう思うよね。
利彰くん:「ジュンは俺の夜尿症のこと、もうすでに知ってるからだいじょうぶだよ」ってオヤジに言ったら、また驚いてた。そうしてるうちにジュンが目を覚ましたんだ。オヤジがそばにいるに驚いてたけどね。
直:そんでそのあとどうなったの?
利彰くん:オヤジが目を覚ましたばっかりのジュンに「ジュンちゃん、おはよう。実はな、利彰がちょっと粗相をしてしまってな、ジュンちゃんのほうはだいじょうぶか?」って言ったんだ。ジュンはなにを言われたのか一瞬わかんなかったみたいだけど、ちょっと間を置いて「だいじょうぶです・・・」って言ったんだ。そうしたらオヤジが「そうか、それはよかった、実はお恥ずかしいことに利彰がションベンを漏らしたみたいでな・・・」ってジュンに言ったんだ。
直:うんうん、そしたらジュンちゃんは?
利彰くん:そうしたらジュンは「そうなんだ、冷たくない? 早く着替えておいでよ」って言ってくれたんだ。そうしたら、オヤジがジュンのことばに感心して「ジュンちゃんはいい友だちだね、なにがあっても利彰のことを心配してくれている・・・」って言ったんだ。
直:いい子だよね、ジュンちゃんはいつも・・・
利彰くん:そうしたらジュンがいきなりオヤジに「オレも実は高校生になってもオネショしてたから、利彰の気持はよく分かるんです。」って、思いがけないカミングアウトをしたんだよね。
直:お父さん、びっくりしてただろう?
利彰くん:びっくりしたというより、感動したみたいだよ。いきなりジュンに「こんなやつだけど、いつまでも友達でいてやってくれるかな・・・」って言ってるんだ。
直:まあオネショするやつの気持ちがわかるのは経験のあるやつだけだろうけどね・・・
利彰くん:ジュンのオネショ、見てみてえ・・・
直:ば~か、ったく・・・

そんなことを話しながら、大量のビールとワインを飲んで、ぼくたちはすっかり酔っ払ってベッドに横になった。

直:利彰がけっこう飲むから、つられて飲み過ぎちゃったよ・・・
利彰くん:俺も限界、眠い・・・
直:ゆっくり寝るんだよ。
利彰くん:直もね。おやすみなさい・・・
直:おやすみ・・・

そしてぼくは利彰といっしょにけっこうぬるい風呂に入っていた。ぬるいお湯なので長く入ってものぼせることはなかったけれど、こんどは外に出るとちょっと冷たいのでお湯から出るに出られない感じだった。そうしているうちにぼくはションベンをしたくなっていた。トイレに行こうかと思ったがお湯から出ると冷たいので、そのままガマンしてた。
利彰くん:直、なんかもぞもぞして、ひょっとしてオシッコガマンしてるとか?
直:さっきからしたいんだけど、お湯から出る気がしなくて・・・
利彰くん:じゃあ、このままお湯の中でしちゃったら?
直:でも、ここでションベンしちゃうと、お湯が汚れるだろうが・・・
利彰くん:べつにオシッコは汚くないと思うけど・・・
直:そうかなあ、それじゃあ、もう限界だから、お湯の中でションベンしてもいい?
利彰くん:俺はべつにいいですけど・・・
直:マジ、出そうなんだ・・・
利彰くん:なら、どうぞ・・・
直:ホントにするからな・・・

そう言ってぼくは風呂に入ったままションベンをしようとした。風呂でションベンするのはマズいのではないかという意識がどこかにあるのか、ものすごくションベンをしたいのに、出そうとするとなかなか出てこなかった。
膀胱が痛みを感じるくらい膨らんでいるので、ぼくは必死でションベンを出そうとちからを入れた。
そしてしばらくりきんでいると、こんどは膀胱の栓が抜けたみたいに、ションベンがチ♂ポの先から噴き出してきた。ぼくのチ♂ポの先から、黄色いもやもやが一直線に利彰くんをめがけて広がっていった。
利彰くん:直さん、すげえ、黄色い水鉄砲をお湯の中でぶっぱなしたみたい。でも、直さんのおしっこの色、けっこうきれいな黄色じゃないですか・・・
直:ああ、すげえよ、大量のションベンがいつまでたっても止まらない、ああ、お湯全体が真っ黄色になっていく・・・
利彰くん:それにしても、どんだけガマンしてたんですか、大量のオシッコでお湯が臭くなってきた・・・
直:ああ、気持よすぎ、チ♂ポが蕩けそう・・・

気持ちよさに全身を包まれたような感覚で、ぼくはふっと目を覚ました。からだ全体がとてもふわふわと暖かかった。特に股間のあたりは暑いくらいの暖かさだった。ぼくは全身を包んでいる快感を、フワフワと浮かんでいるような錯覚を覚えながら楽しんでいた。

しばらくして、ぼくはとなりで寝ている利彰くんのようすが気になった。ぼくは手を伸ばして利彰くんの股間を触ってみた。そこは見事にグショグショに濡れていた。もう少し冷たくなりかかているということは、けっこう前に失敗してしまったみたいだった。利彰くんは自分の寝ションベンにも気づかずに、グショグショの布団の上でクークーと気持ちよさそうに眠っていた。利彰くんみたいにモデルも顔負けのイケメンが、子供のように自分が寝ションベンをしているのにも気づかずに寝ているのはけっこう萌えだった。

そのとき利彰くんがからだをもぞもぞと動かし始めた。たぶん腰のあたりの違和感で目が覚めたのだろう。ぼくはすぐに寝たふりを始めた。
利彰くんは、目を覚ますと、上半身を起こして、自分の濡れた股間を確かめていた。
利彰くん:あ~あ、やっちゃったよ、やっぱ夢だったんだ。でも気持ちのいい夢だったなあ・・・ そうだ、直さんはどうかな・・・
そう言うと利彰くんはぼくの股間に手を伸ばしてきた。そこがグショグショに濡れていたのでホッとしたようだった。
利彰くん:よかった、オネショしたのが俺だけじゃなくて、直もグショグショに濡らしてる・・・ 直もけっこう重症の夜尿症だよね、こんなに漏らしちゃうんだから・・・
そこでぼくは目を覚ましたようなふりをした。
直:ふわああ、よく寝た。げっ、また濡れてる、寝ションベンだ・・・
利彰くん:直、みごとにやっちゃったみたいだね・・・
直:ああ、ものすごい濡れかた・・・ そんで、利顕のほうはどうなんだよ?
利彰くん:俺も、ものすごいオネショしちゃいました・・・
直:どれどれ、げっ、ぼくより濡れかたがすごいじゃないか・・・
利彰くん;直だって、ふつうはそんなに濡らさないと思う・・・
直:それにしても、布団がふたり分の寝ションベンでグショグショだな・・・
利彰くん:直って、けっこうしっかりしてそうに見えるけど、そんなオネショすんだもん・・・
直:利彰だって、そのかっこよさで寝ションベンするなんて、詐欺だよね・・・
利彰くん:早く布団乾さなきゃ、乾かない。
直:一日天気がいいといいけど・・・
利彰くん:直の布団にオネショしてゴメン・・・
直:いいよ、ぼくもしちゃったんだし・・・

そしてベランダではふたり分の寝ションベンをたっぷり吸い込んだ布団が干され、太陽を受けて風に揺れていた・・・

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ぼくのマンションで三人が(1)
久しぶりに利彰くんから電話がかかってきた。なんかこのところ利彰くんは大学院の演習やら論文で忙しいらしくぼくとはあまり会っていなかった。
利彰くん:もしもし、直、俺利彰、久しぶり・・・
直:なんだ利彰か、久しぶりだね、今日はどうしたの?
利彰くん:なんか直にすごく会いたくなっちゃって・・・
直:会うのはうれしいけど、利彰、忙しいんじゃなかったのか?
利彰くん:忙しいことは忙しいけど、金曜の夜なら、時間あるから・・・
直:じゃあ、**ででも飲む?
利彰くん:どっちかというと直のマンションでゆっくり飲みたいな。
直:じゃあ、そうすか。何時ごろ来れるんだよ?
利彰くん:8時に行きますけど、直、それでだいじょうぶ?
直:いいよ、それまでに帰っておくから、そんで晩メシいっしょに食う?
利彰くん:食う食う、直の料理、すげえ食いたい。
直:じゃあわかった、なんか準備しとく。
利彰くん:そんで金曜は直のとこに泊まっていい?
直:もちろん、ぼくもそのほうがうれしいし・・・
利彰くん:それじゃあ、直に会うのを楽しみにしてる・・・
直:じゃあ、金曜日にね。

そういう予定になったので、金曜日の夕方、ぼくは定時に会社を出で、駅に向かって歩き始めたそのとき、萩原くんから声をかけられた。
萩原くん:センパイ、いそいそとうれしそうに急ぎ足で帰っちゃって・・・
直:ちょっとな、早く帰らなきゃならないんだ。
萩原くん:センパイ、最近俺に冷たいなあ・・・ 今夜もべつの男に会うんでしょう・・・
直:バ~か、そんなことないよ、このところたまたまあんまり裕太といっしょになれなかっただけ・・・
萩原くん:じゃあ、これからセンパイん家に行っちゃおうかな・・・
直:来るのはいいけど、べつのやつも来るけど、裕太もそれでよければ来ていいよ。
萩原くん:げっ、センパイったら3Pするつもりだったりして・・・
直:バ~カ、いっしょに飲むんだよ。
萩原くん:でもそいつもセンパイとこに泊まるんでしょ?
直:そうだよ、だって飲んだあと帰るの誰だってかったるいだろう・・・
萩原くん:どんな奴なんですか?
直:見かけはモデルタイプ、性格は俺様タイプ、頭の方は一流大学の院に行ってるからすげえいいタイプ、ちょっとツンデレタイプ、かな・・・
萩原くん:センパイの話だけ聞くと、なんかすげえ奴じゃないですか・・・
直:でも、良い奴だよ。
萩原くん:でも、センパイといっしょに寝てて、センパイがオネショしたら、そいつ驚くだろうな・・・
直:それは心配ない・・・
萩原くん:どうしてなんですか?
直:だってそいつの唯一の弱点が、寝ションベンフェチだから・・・
萩原くん:そんな完璧な奴が夜尿症なんですか?
直:まあ、すべてが完璧な人間っていないってことだよね・・・
萩原くん:ふうん、どんな奴か楽しみ・・・
マンションの近くのスーパーで夕食の材料を買い込んで、ぼくたちはマンションに帰った。
萩原くん:とりあえず、シャワー浴びてすっきりしたいな・・・
直:いいよ、先に使いなよ。
萩原くん:じゃあお先に・・・
そう言うと萩原くんはバスルームに行った。しばらくして、萩原くんはシャツとボクサーパンツだけで出てきた。
萩原くん:センパイ、お先シャワー使わせてもらいました。
直:ああ、裕太、そのパンツは?
萩原くん:これですか、たぶん母親が買ってきたものだと思うけど・・・
直:やっぱそうなんだ、そんな感じのパンツだよね。
萩原くん:これは朝からずっと穿いてたものだから、ちょっと臭ってます?
直:そうじゃなくて、たぶん今夜は来る奴はパンツフェチだから、もうすこしエロめのパンツ貸してあげるからはきなよ。
萩原くん:下着フェチですか・・・
直:ばりばりの下着好きかな。
萩原くん:じゃあ、センパイ、かっちょいいパンツ貸してください。
直:じゃあ、クローゼットでいっしょに選ぼうよ。
ぼくたちはクローゼットの入っていった。そして下着の入ったドロワーをぼくは開けた。
萩原くん:げっ、すげえたくさんある、センパイって下着フェチだったんだ・・・
直:今日来る奴もぼくよりさらに下着フェチだよ。そいつにもらったパンツもけっこうあるし・・・
萩原くん:うわっ、このボクサー、すげえローライズじゃないですか、毛が出ちゃいそうだ・・・
直:そう言えば、裕太はあのあたり、けっこう毛深いよね、ほかはツルツルなのに・・・
萩原くん:センパイはどれを穿くつもりなんですか?
直:そうだなあ、今夜はこれかな・・・
萩原くん:なんか前のモッコリの部分が大きいですね・・・
直:じゃあ、裕太はこのちょっとだけローライズのにしたらどう、色がきれいだから裕太の白い肌に似合うと思うよ。
ぼくがパンツをわたすと、萩原くんは穿いていたボクサーを脱いで、すっぽんぽんになった。そしてぼくが渡したボクサーをよく見てから、穿いた。
萩原くん:げっ、やっぱちょっと毛が出ちゃう。
直:いいよ、出てるのは陰毛じゃなくて下から続いてるヘソ毛でしょ、なんかエロいじゃん・・・
萩原くん:そうかなあ・・・ センパイ、もそれ穿いてみてくださいよ・・・
直:じゃあ、ちょっとぼくもシャワー浴びてくるよ、そのときに穿き替えるから・・・
そしてぼくがシャワーを浴びた後に利彰くんがやってきた。
利彰くん:あれ、だれなんですか?
直:ああ、ウチの会社の後輩で、裕太くん、そんでこっちが利彰くん・・・
萩原くん:よろしく。なんかセンパイからかっこいい人だってきいてたけど、思った以上に完璧・・・
利彰くん:あんただって、芸能人になれたんじゃないの?
直:とりあえず、利彰、コート脱ぎなよ。
利彰くん:直におみやげ持ってきた。
直:またパンツ?
利彰くん:今回はパンツじゃなくて、ナイトウェアだよ。まあ部屋着にもなるけど・・・
直:どんなの、見せて。
利彰くん:こんなツナギの部屋着兼ナイトウェア。直用のは二枚持ってきたから、裕太くんも着ればいい。
直:利彰は?
利彰くん:俺のは自分ように持ってきてるから。ほら、直、これ着てみなよ。
ぼくは着ているものを脱いでパンツ一枚になった。そして利彰くんの持ってきたナイトウェアを着ようとした。
利彰くん:直、エロいパンツ穿いてくれてたのはうれしいけど、このナイトウェア着るんだったら、ノーパンのほうが俺的にはうれしいんだけど・・・
直:せっかく利彰のためにエロいパンツ穿いてたのに・・・ まあ利彰の希望ならノーパンでもいいけど・・・
ぼくは素っ裸になって、ナイトウェアを着た。
nightware1.jpg
直:こんなかんじだけど、どう?
萩原くん:なんかセンパイおしゃれっぽくていい感じっす・・・
利彰くん:裕太くんはちょっとデザインがちがうやつね。
直:利彰は?
利彰くん:俺はこれ・・・
萩原くん:うわっ、かわいいデザインだなあ・・・
直:なんかふだんはこわい利彰なのに、意外にかわいいデザインが似合ってる・・・
利彰くん:俺だってかわいいものをたまには着たいもん・・・
直:今日はエロいパンツで下着パーティーになるかなって思ってたんだけどね・・・
利彰くん:冬だしね、直が風邪引くといけないし・・・
直:とりあえずメシ食おうよ。
ぼくたちはビールで乾杯してから夕食をいっしょに食べた。
利彰くん:なんか直の作った食事って、いかにも手作りって感じだよね・・・
直:利彰がいつも食ってるようなスカした料理じゃねえよ・・・
利彰くん:そういう意味じゃなくて、なんか直の愛情が入ってるのがわかって、すげえいいって言いたかったの・・・
萩原くん:俺もセンパイの料理はすげえ好きです・・・
利彰くん:ほら、俺の言ってることは正しいだろう・・・
直:まあ、料理をほめられるのはいい気分だけどさ・・・
萩原くん:俺もちょっと手伝ったんだけどね・・・
利彰くん:じゃあ裕太くんにもお礼言わなきゃね・・・
萩原くん:あのさ、裕太くんっていうのは、やめてよ、裕太だけでいいから・・・
利彰くん:じゃあ、俺のことは利彰でいいから・・・
だんだんと利彰くんと裕太は打ち解けてきたみたいだった。それにしてもモデルのような利彰くんと甘い顔の裕太がならぶと、なかなか見ものだった。
食事の後、こんどはソファに座ってぼくたちはテレビを見たがらビールを飲み続けた。そして夕食でいっぱいになっていた腹具合が一段落したので、みんなで風呂に入ることにした。風呂に入る前に裕太がトイレに行こうとしたので、ぼくは少しガマンして風呂にはいるように言った・・・

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利彰くんのおみやげ
今年も8月の夏休みには、ジュンちゃんと利彰くんは英語の勉強にアメリカに行っていた。9月の初めにはもう帰国していたのだが、いろいろ忙しかったらしく、昨日の夜、利彰くんがおみやげを持ってきてくれた。
直:おみやげありがとう。
利彰くん:直さんにはこれがいちばんだと思って、パンツ類・・・
直:なんかこのごろは利彰にもらうパンツだけですごいパンツが多くなった・・・
利彰くん:直さんに似合いそうなのを選んできました。
そう言われてパッケージを開けると中からたくさんの下着類が出てきた。
直:おお、すげえ、何枚くらいあるんだよ。
利彰くん:1ヶ所で買ったから、それほどたくさんはないと思いますよ、20枚くらいかな・・・
直:あれっ、これは?
利彰くん:直さんにちょうど似合いそうだったんで買って来ました。ちょっとエロいかたちのシングレット・・・

シングレット利彰くんが買ってきたシングレットに付いていた写真

直:うわあ、これってすげえエロい。
利彰くん:ちょっとこっち系の人のためのシングレットかな。とりあえず直さん、着てみてください・・・
ぼくは着ているものを脱いで裸になってシングレットを着てみた。
直:げっ、なにこれ、どうやっても毛が出ちゃうじゃん、それにすげえモッコリするようになってる・・・
利彰くん:直さんが着てるのを見ると、想像以上にエロいなあ・・・
直:そんなエロい視線で見るなよ、なんか濡れてきちゃうじゃんか・・・
利彰くん:さすがは下着フェチの直、もう大きなシミを作って・・・
直:おみやげにもらったばっかりなのに、汚してゴメン・・・
利彰くん:俺も実は色違いでおそろいのシングレット買ってきたんだけど、寝間着がわりに着て寝てて汚しちゃったし・・・
直:夢精したのか?
利彰くん:そうじゃなくて、もっと黄色い液体・・・
直:これ着て寝て寝ションベンしたのか、じゃあ相変わらず布団は大洪水だな・・・
利彰くん:これってあんまり吸水性ないから、漏らしたオネショはぜんぶ布団にいっちゃった・・・
直:そんで夏休みの合宿とかアメリカ留学中には漏らさなかったのか?
利彰くん:ずっとジュンがいっしょにいるんですよ、できるわけないじゃないですか。
直:ぜんぜんしなかったの?
利彰くん:そりゃあ、ちょっとはやっちゃいましたけどね・・・
直:ふだんは兄貴分の利彰が寝ションベンなんかしたら、ジュンちゃんどうしたの?
利彰くん:まあジュンは自分が夜尿症だったから、オネショに関しては驚いたりしないんだけどね・・・
直:じゃあ、ジュンちゃんの前でやっちゃったんだ・・・
利彰くん:合宿は俺の家の別荘だったから、ジュンとふたりだけの部屋だったんですよ。でも他の学生も他の部屋で泊まってるから、まさか盛大に世界地図を描くわけにいかないから、パンツが濡れるくらいだけ漏らした。
直:でもそのくらいじゃ気持ちよくないだろう・・・
利彰くん:でもすぐとなりでジュンが寝てるから、なんかバレるんじゃないかとヒヤヒヤしながら漏らすのはそれはそれで気持ち良かった・・・
直:そんでジュンちゃんは気づかなかったのか?
利彰くん:眠ってましたけどね、まあ俺が濡れたパンツを替えようと起き上がると、目を覚まして、利彰どうしたの?って半分寝ぼけながらきいてきましたけどね・・・
直:で、アメリカでは?
利彰くん:さすがに向こうでは学生寮だから、ベッド汚すわけにはいかないので、根性でしなかった・・・
直:それで日本に帰ってきたらすぐにやったんだ・・・
利彰くん:なんかすげえ疲れがたまってて、夜熟睡したら、やっちゃいました・・・
直:じゃあぼくもこれ着て寝ようかな・・・
利彰くん:そうしてください、なんか興奮するなあ・・・
直:げっ、すげえ勃ってきちゃった・・・
利彰くん:俺もです・・・
直:利彰もパンツだけになりなよ・・・
利彰くん:すぐ脱ぎますね。
直:おっ、利彰もエロいパンツ穿いてるじゃん。
利彰くん:これもモッコリが目立つように作られてるんだ・・・
ぼくたちは向い合って立って、モッコリしたところをこすり合わせ始めた。ふたりともモッコリの頂点を中心にガマン汁の大きなシミを作っていた。ガマン汁がよく滑るので、亀頭と生地がこすれあってビミョーな気持ちよさだった。ぼくたちはだんだんとその行為に没入していった。全身を快感が満たしていき、それが時間をかけてすこしずつ激しくなっていった。そしてとうとう溢れそうになっていた全身の快感が急に弾けて、からだの中でののすごい快感が爆発していた。ぼくたちは目の前がスパークしたような錯覚を覚えて、股間をこすりあわせ続けた。ぼくのものはシングレットの中に白いマグマを大量にまき散らしていた。利彰くんのパンツの中でも大きなモノがなんども律動しているのがぼくの方まで伝わってきていた。ぼくたちは射精が終わっても、快感の余韻を楽しんでいた。
直:うわっ、いっぱい出ちゃった・・・
利彰くん:直さん、股間にすげえシミが広がってる・・・
直:利彰だってすげえシミ作ってるじゃん。
利彰くん:だって、すげえ感じたもん・・・
直:なんか着たものの中に射精するのって、すげえ快感・・・
利彰くん:なんかちょっとやっちゃいけないことをやるという快感かなあ・・・
直:寝ションベンと似てるね・・・
利彰くん:ホントだ・・・
直:それにしてもシングレットがベトベトになっちゃった。着替えないと眠れないね・・・
利彰くん:シングレットだったら、色違いがもう一枚入ってるはずですよ。
直:そうなんだ、じゃああとで着替えるとして、とりあえず寝る前にシャワーを浴びようよ。
利彰くん:俺もいっしょに浴びますね。
ぼくたちは汚れたものを来たままバスルームに入った。そしてそのまま抱き合って熱いシャワーを浴びた。ぼくの着ていたシングレットと、利彰くんが穿いていたパンツはお湯でぐしょぐしょになった。
利彰くん:着てるものがグショグショになっちゃいましたね・・・
直:脱ぐ?
利彰くん:俺、この濡れたパンツが肌に張り付くような感じが好きなんです・・・
直:さすがは現役寝ションベン小僧だね・・・
利彰くん:なんかオネショフェチの人でも、この濡れた感じが好きな人ってあまりいないんですよね・・・
直:ぼくはオネショで濡れるのは平気だけど、ただ時間が経つとかゆくなってくることがあるんだよね・・・
利彰くん:まあ俺の場合はオネショはすぐに発見されて後始末されちゃうから、かゆくならないのかも・・・
直:寝ションベンしたのを見つかったときってやっぱ恥ずかしい?
利彰くん:そりゃあいつまでたっても多少は恥ずかしいけどね・・・
直:利彰の世話は大変だ・・・
利彰くん:俺、もう眠い・・・
直:じゃあ、寝ようか。
利彰くん:うん、寝るね、直さん、おやすみ・・・
直:おやすみ・・・
ぼくたちはそのままぐっすりと眠っていしまっていた・・・

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利彰くんの悩み(2)
朝目を覚ますと、すぐ前に利彰くんの整った顔が見えた。起きてるときは背も高くてはっきりした顔立ちなのでそれなりに大人に見えるが、こういうふうに安心しきった顔で寝ているところは、以外にかわいく見えるから不思議だ。疲れているのか、朝になっても目を覚ます気配はなかった。パンツの上から触ってみるとチ♂ポはやわらかいままだった。
ションベンをよほど貯めているのか、膀胱のあたりが膨らんでいるのがわかった。このまま目を覚まさなければ、もうすぐ寝ションベンしそうだった。利彰くんを起こさないようにぼくは静かに起き上がって、窓のブラインドを操作して、部屋の中を暗くした。そうしていると利彰くんは両手を股間にもっていき、足を動かし始めた。かなりションベンを我慢しているのだろう。ぼくは利彰くんの耳元で、「我慢しないでやっちゃいなよ」と静かにささやいた。利彰くんは口を動かして何かを言おうとしたみたいだったが、ぼくにはなにも聞こえなかった。
だんだん利彰くんの顔が苦しそうになっていき、モゾモゾとからだをしきりに動かし始めた。そして利彰くんは「はあ、間に合った、よかった」とはっきりしない声で言った。利彰くんのパンツの前から寝ションベンが湧き水の方に盛り上がるように溢れでて、腰の下の方に滝のように流れ落ちていった。利彰くんの寝ションベンの勢いはすごくて、パンツの生地を通り越して、ションベンが黄色い噴水のように吹き上げていた。
利彰くんの顔を見ると、よほど快感が強いのか、恍惚とした表情で口を半開きにして、そこからはよだれが一筋垂れ落ちていた。利彰くんのものすごい寝ションベンは布団の上に大きな世界地図を描いても止まることがなかった。あいかわらす寝ションベンは吹き出しては滝のように布団の方に流れ落ちていた。ほとんどふとん全体に世界地図が広がったくらいになってやっと利彰くんの寝ションベンは勢いをなくして、そしてとうとう止まった。
枕のあたりまでぐしょぐしょになった布団の上で利彰くんはクークーと気持ちよさそうに眠り続けていた。寝ションベンに慣れてしまうと、真冬の寒い時期はともかく、夏はふとんがそれほど冷たくならないので、濡れたくらいはあまり気にならなくなるのだ。それにしてもほとんどふとん全体をものすごい寝ションベンをしてもぜんぜん気づかずに、モデルのようにカッコいい利彰くんが濡れた布団の上で眠り続けているのはものすごく興奮してしまう。そしてこのあと利彰くんは目を覚ましたら、この状況にどんな顔をするのだろうか。ぼくは利彰くんの肩に手をかけて軽くからだをゆすってみた。そうしたら利彰くんは、う~んと小さくうなって、しばらくからだをモゾモゾとさせていた。そして利彰くんはパッと目を見開いた。ぼくは寝たふりをしていた。
利彰くん:ふわあ~、よく寝た・・・ なんかヘンな夢見たような・・・ そうだ、オシッコがガマンできなくて、うちの前の道路でしたくはなかったけど直さんがやれって言うから塀に向かって立ちションをして・・・ ということはひょっとしてオネショしちゃってるのかな・・・
そう言うと利彰くんはおそるおそる手で腰のあたりを触った。そして腰の周りも順番に触って、濡れ具合を確かめていた。
利彰くん:げっ、またやった、オネショだ、すげえ濡れてるし・・・ 直さんはどうかな・・・
ぼくの股間のあたりを利彰くんは手で触って調べた。
利彰くん:なんだ、直さんはしてないのか・・・
そのあとぼくは初めて目を覚ましたような芝居をした。
直:ふわあ~、げっ、濡れてるよ、ヘンだなあ、ションベンする夢なんか見なかったのに・・・
利彰くん:ああ、直さん、おはようございます。うわつ、やっちゃってるよ・・・
直:濡れたのは利彰の寝ションベンがこっちまで広がってきたせい?
利彰くん:すみません、みごとにやっちゃいました・・・
直:ぼくのほうまで見事に濡れてるよ、ぼくもやったみたいになってる・・・ トイレにいく夢でも見たのか?
利彰くん:俺は夢のなかで立ちションして、オネショしちゃいました。でも夢のなかで俺はしたくなかったのに、直さんがやれって言うからしたんですよ・・・
直:それにしても利彰の寝ションベンしても、今回はいつもよりもさらに大量に漏らしたみたいじゃんか・・・
利彰くん:すみません、今回はオネショの途中で目が覚めなかったから、たくさん漏らしちゃいました・・・
直:それにしても、利彰の寝ションベンはすげえよな、枕まで世界地図が広がってる・・・
利彰くん:そんな、あんまりジロジロ見ないでくださいよ、ハズいなあ・・・
ぐしょぐしょの寝ションベンふとんの上で、顔を赤くして恥ずかしがる俊顕くんは、すごくかわいかった。
直:ほらほら、寝ションベンしちゃったのはしょうがないから、合宿とかではするなよ。ほらほら寝ションベン垂れたくらいで恥ずかしがってないで、元気だしなよ。
利彰くん:とうとう夜尿症大学院生になっちゃったよ・・・
直:たまたま寝ションベンしたくらいでおおげさな・・・
利彰くん:お布団ぐしょぐしょにしちゃった、直さんゴメン。
直:べつに寝ションベンでふとんが濡れたくらいへいきだって・・・
利彰くん:うわっ、からだ全体がオネショ臭い・・・
直:ほら起きなよ、シャワーできれいに洗ってあげるよ。
利彰くん:直さん、すげえやさしいね。
直:そういうふうに利彰が素直にしてると、やさしくしたくなる・・・
ぼくがそう言うと、利彰くんはうれしかったのか、ぼくにチュッとキスをしてきた。そして起き上がってバスルームに行き、向い合って立ったままシャワーを浴びた。
直:げっ、ションベンしたくなってきた・・・
利彰くん:そうだ、今朝は直さん、めずらしくお布団にオシッコしなかったから溜まってんだ・・・
直:ああっ、もう漏れそう・・・
利彰くん:ここでやっちゃいなよ。
直:利彰にかかっちゃうぞ・・・
利彰くん:どうせなら、俺のほうにオシッコしたら?
直:うわっ、出るよ、出る・・・
ぼくはガマンしきれずにションベンを漏らし始めた。利彰くんは手でぼくのチ♂ポを持って、自分の下腹部にかかるような方向に向けた。ぼくの漏らしたションベンは利彰くんの下腹部にじゃあじゃあと盛大にかかっていた。
利彰くん:うわあ、直さんのオシッコ、すげえ勢いで出てくる・・・
直:ああっ、ションベンが止まらない・・・
利彰くん:直さん、すげえオシッコ溜めてたんですね、いつまでたってもオシッコ出続けてる・・・
直:こんなに出続けるとは思わなかった・・・
しばらくすると、さすがにぼくのションベンも止まってしまった。
直:はあ~、すげえ気持ちよかった・・・
利彰くん:直さん、マジで俺にかけるんだもん・・・
直:だって利彰がぼくのチ♂ポを、自分のほうに向けたんじゃないか・・・
利彰くん:でも直さんのオシッコ、すげえ熱くて気持ちよかった・・・
直:ほら、全部洗い流してあげるよ。
利彰くん:すげえオシッコの臭いが充満してる・・・
ぼくたちはお互いのからだをきれいに流して、バスルームを出た。
そしてぐしょぐしょになったふとんをベランダに干してから、ブランチを食べにマンションを出た。利彰くんはいつものさわやかでカッコいい男の子に戻っていて、すこし前に自分がした寝ションベンでぐしょぐしょになった布団の上に恥ずかしそうに寝ていたとはとても思えなかった.
ぼくたちはベランダに干した寝ションベンぶとんの前にならんで立った。
利彰くん:なんかオネショがマジで癖になっちゃった、まいったなあ・・・
直:しかも信じられないような大量の寝ションベンだもんな。
利彰くん:やっぱ合宿ではオムツしたほうがいいかなあ・・・
直:それにしてもあれだけ大量の寝ションベンしたら、オムツしてても横モレするかもね・・・
利彰くん:それじゃあオネショがバレちゃって、ヤバイ・・・
直:やっぱジュンちゃんに協力してもらえば・・・
利彰くん:そうなるとジュンに子供扱いされるかも・・・
直:ジュンちゃんはそういう子じゃないよ、ジュンちゃん自身もわりと最近までマジでオネショしてたんだから、オネショっ子の気持ちはよくわかるんじゃない・・・
利彰くん:それなら、ついでにジュンにオネショの後始末もしてもらっちゃったりして・・・
直:それじゃあ今まで築いてきた利彰の地位は暴落だね・・・ でもプライド高い利彰が恥ずかしそうな顔して、ジュンちゃんにオネショの後始末してもらってるのは、ちょっと萌えかもね・・・
利彰くん:直さん、妄想してるでしょ、前がモッコリしてきた・・・
直:ベッドに戻って、気持ちいいことしよう・・・
利彰くん:直さん、インラン・・・
直:利彰だってモッコリしてきたじゃん・・・
ぼくたちはベッドに戻って、サカッた高校生のように激しくシコりあった・・・ そしてふたりともお互いのからだに大量の白いマグマをかけた。
直:ったく利彰は、寝ションベンも大量に漏らすけど、精液もションベンみたいに撒き散らすよな・・・
利彰くん:直さんだって、こんなに大量に精液を俺にかけたくせに・・・
直:これで、寝ションベンもしたし、あっちも出したし、満足しただろう?
利彰くん:来週の合宿でオネショしないことをお祈りしなきゃね・・・
直:合宿ってどこですんだよ?
利彰くん:最初はペンションみたいなところでやる予定だったんだけど、予約してたペンションが急に閉鎖になっちゃって、しかたないから、俺んちの別荘でやることになってる。
直:じゃあ、ペンションでやるよりも、あの別荘なら自分ちなんだから、寝ションベンしても他の人にバレないようにしやすいじゃんか・・・
利彰くん:まあそうですけどね、でもオネショしちゃったらジュンにはバレるだろうな・・・
直:まあ、気をつけていっておいで。
利彰くん:合宿から帰ってきたら結果を報告しますね。
直:寝ションベン、すんなよ。
合宿で利彰くんは無事に夜を過ごせるのだろうか。合宿のようすの報告が楽しみではある・・・

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利彰くんの悩み(1)
金曜日の昼ごろ、ひさしぶりに利彰くんから電話がかかってきた。
利彰くん:直さん、おひさしぶりです。今電話だいじょうぶですか?
直:今昼休みだからだいじょうぶ、昼メシはもう食ったし・・・
利彰くん:直さん、今日の夜は忙しい?
直:気が向いたら飲みに行こうかと思ってるけど・・・
利彰くん:それだったら、直さんのマンションでゆっくり飲みません?
直:いいけど、どうしたの?
利彰くん:直さんとこだとゆっくり話せるから・・・ 
直:じゃあ、ぼくんちでゆっくり飲むことにしよう。
利彰くん:じゃあ、何時ごろ行けばいいですか?
直:8時くらいでどう?
利彰くん:いいですよ、じゃあ食べるものとビール持っていきますね。
直:こっちでも準備はしておくから、たくさん持ってこなくていいぞ。そんで利彰、泊まっていくだろう?
利彰くん:泊まっていいんだったら、着替えとか持って行きますね。
直:じゃあ、ウチで待ってるよ。
利彰くん:は~い、8時に行きます。
午後の仕事を終えて、会社を出て、繁華街の酒屋でワインを買って、デパ地下ですぐに食べられるものを買ってぼくはマンションに帰った。シャワーを浴びて一日の汚れを流して、ローライズのパンツを穿いただけで、買ってきたものをテーブルに並べて利彰くんを迎える準備をした。
8時に利彰くんがやってきた。
利彰くん:うわっ、直さん、そのカッコ、裸よりエロいじゃないですか・・・
直:ああ、さっきシャワーを浴びたからね・・・
利彰くん:俺も脱いでいいですか?
直:いいよ。
カジュアルなんだけど高級ブランド店のマネキンのようなおしゃれな服を利彰くんは無造作に脱いでいった。
直:げっ、利彰、すげえパンツ穿いてるじゃん、エロすぎる・・・
利彰くん:勝負パンツ、なんちゃって・・・
直:なんの勝負するつもりなんだよ・・・
利彰くん:直さん、このパンツ、好き?
直:利彰は背が高いしスタイルもバツグンだからいいから、そういうパンツがすげえ似合うと思うよ・・・
利彰くん:直さん、感じてくれたんだ・・・
直:ほら、とりあえずビールでも飲もう。
利彰くん:直さんの好きなプ***ム持って来ましたよ。
ぼくたちはきわどいパンツ一枚の姿で乾杯をした。
直:プハ~、やっぱ夏はキンキンに冷えたビールがうまい。
利彰くん:ビールたくさん持ってきましたから、いくらでも飲んでくださいね。
直:うれしいなあ、マジでたくさん飲むよ。
利彰くん:俺今夜は安心していっぱい飲みますね。
直:どうしたんだよ、急にウチで飲みたいなんて・・・
利彰くん:なんか最近俺、マジで夜尿症がぶり返したんじゃないかと心配になってるんですよね・・・
直:マジで・・・
利彰くん:そんで夜尿症リーマンの直さんに相談でもしようかなと思って・・・
直:ぼくが夜尿症リーマンだったら、俊顕は夜尿症大学院生じゃねえか・・・
利彰くん:夏休みに院の合宿があるんですよね、だからちょっと心配で・・・
直:確かに俊顕みたいにもろエリートって感じのやつが合宿で寝ションベンなんかしたら、イメージガタ落ちだよね・・・
利彰くん:なんか直さん、うれしそうに言ってません?
直:そんで、夜尿症がぶり返したって心配になるくらい、しょっちゅうマジで寝ションベンしちゃうのか?
利彰くん:以前は尿意で目が覚めた後、ワザとしてたけど、最近は寝てる間にしちゃう・・・
直:マジネショだな、それは・・・ 夢とか見てる?
利彰くん:夢のなかではやっと入れたトイレで、ああよかったって思いながら便器に向かって思いっきりションベンするんですよ。そうしたらチ♂コの先から、水道の蛇口を全開にしたくらいの勢いでションベンが出てきて、勢いが強すぎてすげえ便器に跳ね返って、足が濡れてくんで、ヤベえなあと思ってると、いきなり目が覚めて・・・
直:寝ションベンの真っ最中に目がさめるわけだ・・・
利彰くん:そうなんですよ、目が覚めるとベッドに寝てるのに、チ♂コからはションベンがじゃあじゃあ出てて・・・
直:でも気持ちいいんだよね、腰のあたりが寝ションベンで熱くって、尿道がションベンで刺激されてじんじんするくらい気持ちよくて・・・
利彰くん:そうなんですよ、ベッドにおしっこぶちまけてるのがわかっても、気持よすぎてそのまま止められないで漏らしちゃうんだ・・・
直:それじゃあふとんは大洪水だ・・・
利彰くん:マジでベッド付近洪水警報発令ですよ・・・
直:すげえ大量にもらしちゃうんだろ?
利彰ん:オネショするときって、膀胱が限界になるまで溜まってるから・・・
直:俊顕は、普通の人以上にションベンためられるもんね・・・
利彰くん:俺の膀胱は溜めようと思えば1000cc以上溜められから・・・
直:ぼくなんか多くても600ccだよ・・・ それでも寝ションベンするとけっこう大きな世界地図描いちゃうけど、1000cc以上漏らしちゃうと、それはすごいだろうね・・・
利彰くん:ハッと目が覚めた後も、すげえ長い間オシッコが出続けて、全身ずぶ濡れに近いですね・・・
直:まあ寝ションベンしてもすぐに目が覚めるみたいだから、すぐに止められるように練習すれば、ふとんまではぬらさないんじゃないかな。
利彰くん:危険だなあ、ちょっと目を覚ますのが遅れたら、チョーヤバイじゃないですか・・・
直:それじゃあ寝る前にパンツの中にこっそりと尿漏れパッドを入れておけば、ちょっとくらい目覚めるのが遅れても大丈夫じゃない?
利彰くん:そうするしかないかな・・・ でもそれでも間に合わないくらいマジでオネショしちゃったらどうしたらいいんだろう・・・
直:まあ今まで利彰が築き上げたイメージは地に落ちるだろうね・・・
利彰くん:ジュンに嫌われたらどうしよう・・・
直:ジュンちゃんは寝ションベンくらいで軽蔑したりはしないだろうけど、利彰の面目は丸潰れになるだろうなあ・・・
利彰くん:それだけは避けたい・・・
直:でもジュンちゃんはしっかりしてるから、この際ジュンちゃんに寝ションベンのカミングアウトしちゃって、合宿のとき失敗しても大丈夫なように協力してもらうのがいいかもしれないね。
利彰くん:なんかジュンに頭が上がらなくなりそう・・・
直:まあジュンちゃんと利彰の立場は今までと逆転するだろうな・・・
利彰くん:それだけは避けたい・・・
直:まあ、合宿中は夜になると水分を制限して、パンツの中にパッドを入れとけば、なんとかなるんじゃない・・・
利彰くん:なんかあんまり気にするとよけいやっちゃいそう・・・
直:まあ、合宿に行く前に、まずは思い切り寝ションベンやっておくといいんじゃない?
利彰くん:それはいいかも・・・ 
直:今夜は安心して寝ションベンしていいぞ。
利彰くん:そう言われたら、思い切りやっちゃおうかな・・・
そんなことを話しながら、ぼくたちは大量にビールを飲んで、ベッドに入ったのだった・・・

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