世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんといっしょに・・・
ジュンちゃんを寝かしつけて、リビングに戻ってくると、利彰くんが目をランランと輝かせて待っていた。

直:もう、目つきから、やりてえって気持ちが伝わってくる・・・
利彰くん:だって、二週間以上も禁欲してたんだからな。
直:まあ、それはぼくも同じだけどね。
利彰くん:ジュンは禁欲してて平気なんだろうか?
直:わかんねえけど、ジュンちゃん、こんやあたり、夢精しちゃうかもね、すげえ夢精しやすいみたいだから・・・
利彰くん:俺もけっこう夢精するし、直だってたまにするんだろ。やっぱ夜尿症と関係あるのかな・・・
直:なんかに、夜尿症だった人は夢精しやすいって書いてあるのを読んだことはあるけどね・・・
利彰くん:やっぱ関係あると思うよ。
直:そうだよね。そういえば、ぼくが夢精し始めたころ、最初はずっとオシッコする夢で夢精してたもな・・・
利彰くん:俺もですよ、オネショする時と同じように、夢の中でオシッコしたら、現実では射精してたもんなあ。
直:それから、その反対で、エッチな夢で射精したかと思ったら、オシッコがじゃあじゃあ出てたこともあるなあ・・・
利彰くん:ああ、それ、俺、今朝、やっちゃいました。
直:どんな夢見てた?
利彰くん:このところずっと禁欲してたせいか、エッチな夢を見たんですよ。なんかハッテン場みたいな公園の公衆トイレで、隣の便器に立ったヤツと、チ♂ポの扱きあいしてて、そんで絶頂がきて、射精し始めたなって思ったら、ハッと目が覚めて、お布団の中でじゃあじゃあ放尿してた。そんで慌ててオシッコを止めようとしたんだけど、チ♂ポがしびれたみたいになってて、全然止められなくて、ほとんで全部漏らしちゃいました・・・
直:ジュンちゃん、利彰んちに泊まってたんだろう?
利彰くん:ジュンは同じベッドの中で寝てました。
直:じゃあ、利彰のオネショ、完全にバレちゃっただろう?
利彰くん:ジュンの寝てる方まで、オネショが広がってたから、隠せないですよ。でもジュンは俺のオネショには慣れっこだから、なんてことなかったけど・・・
直:そんで、その利彰の巨大オネショで濡れた布団はどうしたんだよ?
利彰くん:ベッドルームのベランダに干してもらいました。
直:じゃあ、ぼくたちがいた部屋のすぐ横にオネショ布団を干してたんだ。
利彰くん:ベッドルームのほうからしか見えませんけどね。
直:そのオネショ布団、見たかった・・・
利彰くん:もう、直はヘンタイなんだから。あっ、もう勃起させてるでしょ?
直:ギンギンのベタベタ。
利彰くん:げっ、すげえ勃ってる・・・
直:利彰だって、すげえ勃起してるくせに・・・
利彰くん:パンツ穿いたまま、刺激し合いましょう。
直:利彰はオナニーでパンツの中で射精するの好きだなあ・・・
利彰くん:直だって、パンツに精液漏らすの好きなくせに・・・

ぼくたちはソファにならんで座って、ガマン汁が染み出してきたお互いのパンツの上から、ギンギンに硬くなったものを擦りあった。

利彰くん:このまま続けると、溜まってるからすぐにイッちゃいそう・・・
直:一度イッたら?
利彰くん:一回目もゆっくり楽しみたい。
直:じゃあ、ベッドでねっとりと愛撫しようか?
利彰くん:うん、そうしましょう。

ぼくたちはベッドに行く前に、翼の部屋で寝ているジュンちゃんを見にいった。

直:よく寝てるね。
利彰くん:起きてる時もかわいいけど、寝るとさらにかわいくなるね・・・
直:ジュンちゃんって、眠り深いね。
利彰くん:隣の部屋で少しくらい直が喘ぎ声を上げてもだいじょうぶそう・・・
直:利彰こそ、気持ちよすぎて叫び声を出すなよな。

ぼくたちはジュンちゃんの額にそれぞれ軽くキスをしてから、僕の部屋に入り、ベッドに横になった。

利彰くん:やっぱ、けっこうオシッコの臭がする。
直:この布団は完璧にかわいてるはずだけどね・・・
利彰くん:直、いつオネショした?
直:今朝。
利彰くん:でも布団はかわいてるじゃん。
直:今朝濡らした布団はベランダの布団干しに掛けてる。今日は曇りがちだったみたいだから、乾いてないからそのまま夜干しするよ。
利彰くん:この布団は?
直:これもぼくのオネショ布団。ちゃんと乾かしてるけど、真ん中あたりの臭いを嗅いでごらんよ。
利彰くん:どれどれ・・・ ホントだ、乾いたオネショ布団の臭いがする。
直:オネショしていい布団で寝ると、安心しちゃうのか、よけいオネショしちゃうことが多いけどね。
利彰くん:でもオネショしないかって気にしながらするより、安心してオネショしたほうが気持ちいいでしょう。
直:まあ、そうなんだけどね。

ぼくたちはまたパンツを穿きなおして、ベッドに横になった。長いキスをしながら、ぼくたちはパンツの上からお互いのチ♂ポを刺激し始めた。ぼくたちはパンツの中でギンギンに勃起させていた。ガマン汁がパンツをベトベトにしていった。

直:利彰、まさかもう漏らしてないよな、パンツ、すげえ濡れてきた。
利彰くん:なんか信じられないくらいガマン汁が出ちゃった。直だって、けっこうガマン汁出てるじゃん。
直:けっこう禁欲してたからね、そりゃあガマン汁も出てくるよ。
利彰くん:あはん、なんか亀頭がパンツの生地に擦れて、すげえ感じる。
直:ぼくもすげえいい気持ちになってきた。

それからぼくたちは無言でお互いのチ♂ポを刺激しあう行為に熱中していった。それでもすぐにイッたりしないように、多少は加減しながら、ぼくたちは延々と快感を貪っていた。
どのくらい時間がたったかわからなくなったころ、利彰くんがうっと呻いた。

利彰くん:うっ、ヤベえ、もう、限界、イッちゃいそう・・・
直:ぼくもそろそろ限界、利彰、イッちゃっていいよ。
利彰くん:うわっ、もう出そう、出そう、ああ、ダメ、イク、イク、イク・・・
直:こっちも限界、ヤベえ、イク、イク、イク・・・

ぼくたちはほぼ同時に狭いパンツの中で大爆発をおこしていた。跳ね返るように怒張したチ♂ポがパンツの生地に擦れて、気絶しそうなほどの快感だった。
ぼくたちは、ほんとうに何度も何度も大量のマグマを噴出させた。

利彰くん:はあ、はあ、なんかすげえ気持ちよかった。
直:ぼくもだよ。
利彰くん:直、もう手を止めて。なんか亀頭が敏感になってるから、ヘンにチ♂ポが痛痒いというか・・・
直:少しガマンしてな、もう少し刺激してると、潮吹きするかもしれない。
利彰くん:うわっ、うわっ、亀頭が感じすぎる、直、もう刺激しないで、マジ、ダメだって。
直:もう少しガマンしなよ、もうすぐよくなるから。
利彰くん:なんかチ♂ポのあたりがしびれて感覚がなくなりかけてる・・・
直:ほら、もうすぐだ。

利彰くんの亀頭のあたりを刺激し続けていると、とうとう利彰くんは潮吹きを始めた。暖かい液体がチ♂ポの先から、漏れだしてきてパンツを濡らしていった。

利彰くん:うわっ、だめ、なんか出てるって、出てるって・・・
直:ほら、潮吹きだって、気持ちいいだろう?
利彰くん:なんか、オモラシしてるみたいな感じ・・・
直:まあ、潮吹きって言っても、オシッコが漏れてるんだろうけどね・・・
利彰くん:なんか、潮吹きが止められない・・・
直:自然に泊まるまで出しちゃいな。

呆けたような顔で、利彰くんは潮を吹き続けた。パンツは潮を吸収しきれずに、ベッドまで流れ落ちていった。

利彰くん:ヤベえ、全然コントロールできないよ、ダダ漏れだ・・・
直:でも気持ちよさそうじゃん。
利彰くん:なんか、ビミョー・・・

利彰くんの潮吹きが止まった。ぼくは利彰くんの濡れたパンツのあたりに顔を近づけて臭いを嗅いだ。やっぱりほのかにオシッコの匂いがしていた。

利彰くん:もう、直のせいで、オモラシしちゃったじゃんか。
直:オモラシじゃなくて、潮吹きだって。
利彰くん:オシッコの臭いがするもん。
直:まあ、潮吹きにはオシッコも混じってるかも。
利彰くん:まあ、気持よかったからいいけど・・・
直:それにしても大量に潮吹いたね。
利彰くん:オネショしたみたいに布団が濡れちゃったよ。
直:しょうがない、この布団は外に干そう。

ぼくは利彰くんの潮吹きで濡れた布団をベランダの布団干しにかけた。

直:じゃあ、寝ようか、利彰、疲れただろう?
利彰くん:うん、もう寝たい。
直:じゃあ、おやすみ
利彰くん:おやすみなさい・・・

ふたりとも疲れていたのか、すぐにぐっすりと眠ってしまっていた。

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GWのこと(その2)
そして朝方、ぼくはアラームの音に起こされて目を覚ました。

翼:直、起きなよ、ほら、トイレに行って、いっしょにオシッコしようね。
直:ふわああ、なんだ、翼、オネショする前に起こしてくれたんだ。
翼:間に合ってよかったよ。よその別荘でオネショしちゃうとマズいから、ちゃんとトイレに行こうね。それにしても、このオネショアラームは優秀だね。だって普通のはオネショしないと鳴らないのに、これはオネショの前になるんだからね。
直:うっ、ションベンしたい、チビリそう・・・
翼:せっかくオネショアラームで目が覚めても、お漏らししちゃったらしょうがないから、早くトイレに行こうね。
直:それが困りもんなんだよね、せっかく気持ちよくなるところで起こされちゃうんだもん・・・
翼:ほらほら、もうすぐトイレに着くよ。
直:よかった、間に合った。

なんとなく違和感を感じながらも、別荘に来ているせいだと思い、ぼくは白い便器の前に立った。

直:なんかいつもと違う感じがする・・・
翼:それは、ウチのトイレじゃないからだろう。
直:そっか、別荘に来てるんだもんね、ウチと違うのはあたりまえか。
翼:そうだよ、早くしちゃいなよ。全部出したら、またベッドに戻って、寝ようね。
直:ふふふ、いいことありそう。
翼:そのスケベそうな薄笑いやめろって。
直:その前に、オシッコ、オシッコ。
翼:ほら、ちゃんと出してから、しろよな。パンツ汚すなよ。
直:わかってるよ。ちゃんと取り出したけど、なんか変な感じ・・・
翼:ごちゃごちゃ言ってないで、早くしちゃいなよ。
直:なんかヘンだなあ、詰まったみたいで出てこない。
翼:ガマンしすぎて、括約筋が硬直してるんじゃないかな。
直:あっ、ちょっと出てきた。
翼:ほら、もう少し下腹部にちからを入れないと、いっぱい出てこないよ。
直:ふう、やっとオシッコが勢いよく出始めた。ああ、気持ちいい。
翼:すごい溜めてたんだね、ものすごい勢いで飛び散ってる・・・
直:はあ、気持ちよすぎて、腰が抜けそう・・・
翼:直、しっかりしろよ・・・
直:ああ、すげえよ、すげえ気持ちいいよ、なんか気が遠くなりそう・・・

チ♂ポの先からはものすごい勢いでオシッコが迸り出ていた。流れ出るおしっこが尿道を刺激して、焼けるような痛痒い強烈な快感が全身を満たしていた。

そのとき、ぼくはハッと目を覚ました。オシッコがどくどくと勢いよく出続けているのに、ぼくは布団の中で寝ていた。腰の辺りが生暖かくなっていくのが感じられた。

げっ、寝ションベンだ、止めなきゃと、ぼくは焦って勢いよく出続けるオシッコをなんとか止めようとした。寝ぼけているせいか、オシッコを止めることはすぐには出来なかった。
ぼくはなすすべもなく、布団に寝たままオシッコを出し続けた。
無力感と快感がいっしょに襲ってきて、複雑な気分だった。
そのとき、利彰くんの声がすぐ横で聞こえた。

利彰くん:直、おはよう。
直:ああ、利彰か、おはよう。
利彰くん:直、すごかったね・・・
直:なにが?
利彰くん:直のギネス級の、オ、ネ、ショ・・・
直:利彰、知ってたのか?
利彰くん:だって、直ったら、急にうめきだして、しばらくするとすげえ勢いでオネショし始めるんだもん。一部始終を見させてもらっちゃったよ。
直:なんだ、それだったら、起こしてくれたら、被害が少なかったのに・・・
利彰くん:どうせぬれるんだったら、全部出しちゃったほうが気持ちいいでしょ。
直:それにしても、なんで利彰、ぼくより先に起きてるんだよ。
利彰くん:じつは、俺も直さんよりちょっと前にやっちゃったんだよね、それで目が覚めたんだ。そうしたら、直が続いてオネショし始めた。
直:なんだ、利彰もオネショしたんだ、よかった。
利彰くん:なにほっとしてるんですか。
直:まあ、仲間がいると安心するというか・・・
利彰くん:俺たちのすげえオネショのせいで、布団、ぐしょぐしょになっちゃってますよ。
直:ぼくのほうもすげえ濡れてるんだけど・・・
利彰くん:どうしようか・・・

そのとき、ぼくたちの寝ていた部屋のドアがノックされた。

利彰くん:はい、鍵かかってないから、入ってください。

ドアが開いて、ジュンちゃんが入ってきた。

利彰くん:あれっ、ジュン、どうしたの?
ジュン:なんか早く目が覚めちゃったから、直や利彰が起きてたら、いっしょに散歩でもしようかなと思って来てみたんだ。そうしたら、部屋の中から声がしてたんで、起きてるからいいかなと思ってノックした。オレが来たら、まずかった?
直:まずいと言えば、まずいんだけどね・・・
ジュン:げっ、この臭い、ひょっとして利彰、オネショしちゃったとか?
利彰くん:なんで、俺なんだよ。
ジュン:あっ、そうか、オネショといえば、直さんだった。
直:まあ、ジュンにそう言われても仕方ないんだけどね・・・
ジュン:なんだ、直のオネショだったら、オレが後始末してあげる。
直:でも、すげえ濡れちゃってるんだけど・・・
ジュン:いいよ、直のオネショの後始末は翼にいちゃんから頼まれてるし。
利彰くん:それでね、ジュン、じつは俺もオネショしてるんだけど・・・
ジュン:げっ、利彰までしちゃったの。
利彰くん:ゴメン、すげえオネショしてしまった・・・
ジュン:もう、ふたりともしょうがないなあ。でも、いいよ、オネショの後始末、ふたり分になるだけだから、オレがやってあげる。
直:利彰、いったいどれだけ濡らしたんだよ。げっ、ぼくより濡らしてるじゃん。
利彰くん:そんなことないって、ぜったい直のほうがたくさん漏らしてる。
直:利彰のほうがからだがでっかいんだから、ぜったい大量に漏らしてるよ。
利彰くん:直だって、包茎だから、すごいオネショするくせに・・・
直:包茎とオネショは関係ないだろう。
ジュン:もう、ふたりとも、ケンカしないの。今日のふたりのオネショは、横綱どうしの取り組みだけど、引き分けだよ。とにかく、ふたりともこんなにオネショして、少しは反省しなきゃね。
利彰くん:ゴメン、ジュン・・・
直:ジュン、後始末させちゃってゴメンね。
ジュン:それにしても、ふたりともどんだけ漏らしたんだよ。お布団びしょびしょになってるじゃんか。後始末はしといてやっからさ、ふたりともシャワーでからだを洗っておいでよ。

ぼくたちは濡れた布団から起き上がり、俊顕くんの部屋の隣にあるバスルームに移動した。超イケメンの利彰くんが腰の辺りをオネショでぐしょぐしょに濡らして、バスルームに小走りで向かうのを、ぼくはすぐ後ろをついて行きながら、面白がって見ていた。とはいえ、ぼくのほうも股間が濡れているのは同じだったのだけれど・・・

ぼくたちはシャワーブースの中にからだをくっつけるように入って、シャワーを浴びた。

利彰くん:またオシッコしたくなってきた・・・
直:あんなにオネショしたのに・・・
利彰くん:直はどうなんだよ?
直:けっこうしたいかも・・・
利彰くん:じゃあ、オシッコ掛け合いっこしようよ。
直:いいけど、けっこういっぱいでるかもしれねえぞ。
利彰くん:いいよ、俺もいっぱい出そうだし。それに、した後洗い流せば問題ないし・・・

ぼくたちは向かい合って、お互いのおなかの辺りにオシッコを掛け合った。オネショしたばかりなのに、ふたりともかなりの量のオシッコが出てきた。シャワーブースの中がションベンの臭いで充満していた。

シャワーを浴びて、部屋に戻ると、ジュンちゃんがぼくたちのオネショ布団を、秘密の物干しに干してくれていた。利彰んがいつオネショしてもだいじょうぶなように、部屋にどこからも見られないベランダが作られていて、そこがオネショ布団専用の物干しになっていた。

ジュン:今日は天気いいけど、これだけ布団がオネショで濡れてたら、一日で乾かないかもね。
利彰くん:だいじょうぶ、予備の布団はあるから。
ジュン:どうするの、ふたりとも、もっと寝る?
利彰くん:目が覚めちゃったよ、ジュン、外を散歩しよう。
ジュン:うん、行こうよ。直もいっしょにくるでしょ?
直:ジュンと散歩なら行きたいな。

ぼくたちは着替えをして、別荘の外に出た。高原の風が吹いてきて、気持ちのいい朝だった。

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社会人になった利彰くん
社会人一年生になって忙しいのか、利彰くんとはあまり会えない日が続いている。それでもこのところだいぶ落ち着いてきたのか、利彰くんから久しぶりに会いたいというメールが届いた。例のバー**でいっしょに飲んでもいいのだが、利彰くんはあんまり他人に聞かれたくない話もあったらしく、けっきょく金曜の夜にぼくのマンションで一緒に飲むことになった。
ぼくは定時に会社を出て、途中で買い物をしてからマンションに帰った。そして料理をしながら利彰くんの来るのを待っていた。8時過ぎに利彰くんはやってきた。

直:けっこうひさしぶりじゃん。いろいろ忙しかったみたいだね。
利彰くん:直に会いたかったんだけど、新社会人はいろいろあってゆっくりする時間がなかなかとれないだよね。
直:まあ仕事をするのはけっこう大変なことだからね。
利彰くん:なんか疲れがたまると、オネショしやすいんだよね・・・
直:最近いつしたんだよ?
利彰くん:じつは今朝久しぶりにマジでネショっちゃいました。ヘンな夢見たせいかな・・・
直:そうなんだ、ヘンな夢って?
利彰くん:エッチの最中、急にオシッコしたくなって、挿入したまま相手のケツのなかで放尿。夢ってへんですよね、オシッコをぶち込んでる相手がよがり始めたんで、俺も調子に乗って膀胱の中のオシッコをさらに大量注入・・・
直:そんで現実にはベッドの中で大量に漏らしてたんだ。
利彰くん:ほとんど出しきったあたりで、ハッと目がさめたけど、もう手遅れ。布団が乾いたところがほとんどないくらい、グショグショに濡れてた・・・
直:それじゃあ、もちろんお世話係の●●さんに手間をかけたんだね。
利彰くん:朝、●●さんが起こしてきてくれて、●●さんは俺のことを子供の頃から世話してくれてるんで、俺の表情を見てすぐに俺がオネショしちゃってるってわかったみたいだよ。
直:まあ、起きて布団が濡れてたら困った顔はするよな。
利彰くん:俺も仕方ないから、●●さんにオネショしちゃいましたって自己申告したんだ。
直:そういうところは利彰はちゃんとできるんだよね・・・
利彰くん「そうしたら、●●さんはすぐにお風呂の準備をしてくるから、ちょっとそのままベッドにいるようにって言って、バスルームに行っちゃったんだよ。そうしたら間の悪い時ってあるんだよね、その日に限って親父が俺に伝えることがあるって部屋に入ってきたんだよ。
直「げっ、それはマジでまずいんじゃない?
利彰くん:親父はまだ寝ている俺を見て、目が冷めてるんだったらさっさと起きなさいって言って、いきなり掛け布団をめくったんだよね・・・
直:そんで、いきなり世界地図を見られちゃったんだ・・・
利彰くん:俺も驚いて、無意識にゴメンなさいとか言ったんだけど、親父も驚いて呆然としてたよね。
直:そりゃあ驚くよ、社会人になった息子がガキみたいに寝ションベンしてるのを発見したら・・・
利彰くん:そうしたら、親父、なんか心配そうな顔になって、俺になにか会社でストレスになるようなことでもあるのか?ってきくんだよね。
直:まあ、大事な一人息子が巨大な寝ションベン垂れてるんだから、そう思うよね・・・
利彰くん:まさかエッチな夢を見て、なぜかオネショしちゃったっとも言えないから、少しストレスがあると言っておいたんだ。
直:そうしたらお父さんはどう言ったの?
利彰くん:ガマンできないくらいのストレスなのかって聞かれたから、オネショしたらスッキリしたって俺は言ったんだ。そうしたら親父は、オネショしても解消できないくらいストレスが溜まったらちゃんと言うんだぞって言って、部屋を出て行ったんだ。
直:そうしたら、しばらくはどうどうと寝ションベンできるじゃん。
利彰くん:そうなんだけどね、でもあんまりすると●●さんに迷惑かけちゃうから・・・
直:なんか利彰がオネショして困った顔してるのを想像したら勃ってきちゃった・・・
利彰くん:もう、直はホントヘンタイなんだから・・・
直:ちょっとガマン汁でパンツが濡れてきた・・・
利彰くん:もう、直はすぐに発情しちゃうんだから・・・

すると利彰くんはぼくの前で腰を落として、ぼくの穿いていたジーンズを脱がせた。

利彰くん:おお、すげえモッコリしてる。ホントだ、パンツにガマン汁が染み出てきてる。

そう言うと利彰くんは、ぼくのモッコリの頂点のところに、ほっぺたを擦りつけてきた。

利彰くん:直のチ♂ポ、すげえ固くなってる。あっ、ほのかにオシッコの臭い・・・
直:しょうがねえよ、このパンツ、朝から穿いてるからね・・・
利彰くん:直は包茎だから、オシッコしたときに皮の中に溜まって、それがあとで臭うんだよね、ああ、直の臭い。
直:こら、そんなにほっぺた擦りつけると、勃っちゃうだろうが・・・
利彰くん:直、相変わらず感度いいね。うわっ、またガマン汁がドロっと染み出してきた。おいしそうだ。
直:こら、舐めるんじゃないって・・・
利彰くん:ガマン汁の他に、直のオシッコの味も混ざってる・・・
直:そりゃあ、一日中穿いてたパンツだからね、何度もトイレにいったから・・・
利彰くん:直のオシッコの臭い、大好き・・・
直:そんなこと言うから、ションベンしたくなってきただろうが・・・
利彰くん:それなら、このままパンツに漏らしてよ。
直:漏らしたら、利彰の顔、濡れちゃうぞ。
利彰くん:直のオモラシしたオシッコ、舐めたいな。
直:マジで漏らすぞ。
利彰くん:どうぞ。

ぼくは溜まっていたションベンを漏らし始めた。最初はちょろちょろとしか出てこなかったけれど、しばらくすると栓が抜けたみたいにドクドクと噴出してきて、パンツの中はションベンで満たされた。パンツが吸収しきれなかったションベンは生地を通り抜けて溢れ出た。

利彰くん:直、すげえオモラシ、後から後から出てくる・・・
直:ああ、オモラシ気持ちいいよ、パンツがグショグショだ・・・
利彰くん:直のオシッコ、暖かくておいしい・・・
直:オモラシしてしまった・・・
利彰くん:でも気持よかったでしょ?
直:パンツはいたままションベンするとどうしてこんなに気持ちいいんだろうね。
利彰くん:直、パンツがグショグショになってる。
直:ちょっとシャワーでからだを洗ってくる。


利彰くんは顔をションベンでびしょびしょにしながら、溢れ出てくるぼくのションベンを幸せそうな顔で飲んでいた。

利彰くん:もう、直ったら、オモラシなんかして・・・
直:ああ、ションベンが止まらない・・・
利彰くん:きれいだったパンツがグショグショになってる・・・

ぼくは盛大にションベンを漏らし続けた。ぼくの足元では、漏らしたションベンで、脱いだジーンズがグショグショになっていた。

利彰くん:直のオモラシ、すごかった・・・
直:利彰はオモラシしたことあるのか?
利彰くん:小さいころはそりゃあしたことあるけど、大きくなってからはしたことない。だって、俺ってすげえ膀胱が大きいから、オシッコたくさん貯められるからね。
直:でも、寝てる時には漏らしちゃうんだ。
利彰くん:オネショはしょうがないよ、寝てる間に自然に漏らしちゃうんだから・・・
直:うへえ、パンツがグショグショだ・・・
利彰くん:早くシャワーで洗い流してきなよ。

ぼくは急いでシャワーを浴びて、その後夕食の準備をした。時間がなかったのでそれほどたいしたものはできなかったが、利彰くんとビールを飲みながら、楽しく食べたのだった。

直:どうした、利彰、お腹いっぱいになったら、眠くなってきたんじゃないの?
利彰くん:うん、なんか急に眠くなってきたみたい・・・
直:まだ早いけど、もう寝るか?
利彰くん:うん、直といっしょに寝たい。
直:じゃあ、寝ることにしよう。

ぼくたちはベッドルームに行き、柔らかい生地ではあるが上下ツナギの寝間着に着替えた。
利彰ONE利彰くんが以前これを着て寝ションベンしたときのイメージ

直:なんか、利彰、その寝間着、かわいいよね。
利彰くん:直のほうがかわいいと思うけど。
直:これ、着心地いいんだよね。
利彰くん:けっこう夜寒くなってきたから、やっと着られるようになってきた。
直:これの下は、パンツ穿かないほうが楽でいいのかな・・・
利彰くん:ホントはそうだけど、パンツ穿かないと、オネショした時にオシッコが胸のほうまで飛んじゃうことがあるから、パンツでちゃんとオシッコの広がりを止めたほうがいいよ。
直:そうだね、とくに利彰はオネショの量がハンパなく多いからね。
利彰くん:昔オネショの治療したときに、オシッコを限界まで膀胱に溜める訓練したからね、一リットルくらいはオシッコ溜められる。
直:普通の膀胱の容量の倍以上だもんな、それだけの量を寝ションベンで出しちゃったら、すげえことになるよね。
利彰くん:オネショしないための訓練だったのに、そのせいでオネショの量がものすごく増えたんだからね・・・
直:でもそれだけの量の寝ションベンが尿道を刺激しながら通っていくと、そりゃあ気持ちいいよね。
利彰くん:俺の場合は夢精もすげえ気持ちいいけど、オネショはさらに気持ちいいんだよね。
直:僕の場合は夢精も寝ションベンもどっちも同じくらい気持ちいいけどね・・・
利彰くん:今夜もけっこうビール飲んだから、このままトイレに行かないで寝たら、やっちゃいそう・・・
直:ぼくもだよ。まあ、これは寝ションベン用の布団だから、いくら大量に漏らしてもだいじょうぶだよ。
利彰くん:それなら、安心してオネショしようっと。

ぼくたちは寝る前にトイレに行かずにそのままぐっすりと眠ってしまった。

しばらく熟睡したあと、ぼくが目を覚ますと、なぜかぼくの隣には利彰くんにではなくてジュンがぼくのチ♂コを握っていた。そのジュンちゃんの手にちからが入って、ぼくのチ♂ポが急にぎゅっと握られた。

直:いてて・・・
ジュンちゃん:うわあ、直、ゴメン、寝ぼけて思いっきり握っちゃった。痛くなかった?
直:ちょっとだけね、でもだいじょうぶだよ。ジュンちゃんが強く握ってくれたおかげで、ションベン漏らす前に目が覚めた。
ジュンちゃん:そうなんだ、じゃあ、直、トイレに行って出してきなよ。オレもオシッコ溜まってるから、いっしょにトイレに行こうよ。
直:そうだね、もう漏らす寸前・・・
ジュンちゃん:直、トイレまでがんばってね。

そう言うとジュンちゃんはぼくのチ♂ポを握っていた手を離した。すると、それまでジュンちゃんが強く握っていたので、圧迫されて閉じていた尿道が急に開かれて、ぼくの意志に反してションベンがどくどくと漏れ始めた。

直:げっ、ヤバい、ションベンが漏れだした・・・
ジュンちゃん:直、マジッ、うわっ、すげえ勢いでオシッコが漏れてる。トイレに行くまでオレが握り続けておけばよかった・・・
直:ヤベえ、ションベンが止まらねえよ、パンツがグショグショになってきた。
ジュンちゃん:せっかくオネショしないで目が覚めたのに、お漏らししちゃったら、けっきょく同じじゃんか・・・
直:うわうわうわっ、ションベンが止まらない。ジュン、そんなに見るなって、ハズいし・・・
ジュンちゃん:直、早くオシッコ止めなよ、そうしないとお布団グショグショになっちゃうよ。
直:あああっ、ションベンが止まらない・・・

そこでぼくはハッと目が覚めた。布団に寝ているのに、ぼくのチ♂ポからはションベンがものすごい勢いでどくどくと溢れでて、パンツを濡らし、シーツには黄色い世界地図を広げていた。ションベンが尿道を押し広げて溢れ出る刺激で、下腹部が痛いほどの快感におおわれていた。目を開けるとすぐ前に利彰くんが寝ているのを発見し、ぼくはあわてて出続けている寝ションベンを止めた。いちおうションベンは止まったけれど、濡れ方からすると、膀胱の中のションベンはほとんど漏らしてしまっていた。ぼくの漏らした寝ションベンは布団の上に大きく広がって、隣で寝ている利彰くんのほうまで濡らし始めていた。

そしてぼくの寝ションベンのシミがだんだんと広がっていき、利彰くんの腰の下にまで広がっていった。利彰くんの腰の下も、まるで利彰くんが寝ションベンしたみたいに濡れていった。
そのとき、利彰くんに変化がおとずれた。ぐっすりと眠っていた利彰くんが、すこしずつムズムズとからだを動かし始めたのだった。利彰くんはションベンをガマンしているらしく、両足でコカンを挟むようにしてこすり合わせ始めた。
利彰くんの顔には苦しいような表情が浮かんでいた。そうとう尿意をガマンしているのだろう。
そのとき、利彰くんのコカンからジョ~っという大きな音が響き始めた。利彰くんの寝間着のモッコリの部分から、黄色い湧き水がどくどくと溢れ出てきた。そしてその大量の黄色い液体は、利彰くんの股や腰の両脇を滝のように流れ落ちていき、布団に黄色いシミを広げていった。
さすがに人並み外れて膀胱の大きな利彰くんの寝ションベンショーは豪快で長時間続いた。黄色い大量のションベンが後から後から止めどなく流れ出してきていた。
そして利彰くんの寝ションベンは布団全体にまでその巨大なシミを広げていった。さすがの利彰くんの寝ションベンも限界が来たのか、やっとションベンは止まった。
利彰くんは満ち足りたようなとろけるような表情をしていた。そして利彰くんは急に目をぱっちりと開けた。

利彰くん:げっ、げっ、またやっちゃったよ、オネショ。しかも直のベッドで大量に漏らした、まいったなあ・・・
直:やっと目を覚ましたね。すごかったよ、利彰の寝ションベン。いつまでたってもションベンが止まらないんだもん。布団だけじゃ、寝ションベンを吸収しきれないかと焦っちゃったよ。
利彰くん:うわあ、オシッコ、全部出しちゃったみたい。うわっ、枕から足の方までオネショで濡らしちゃったよ・・・
直。でもすげえ気持ちよさそうな顔してたね、寝ションベンしてるとき・・・
利彰くん:なんか、オネショの余韻で、まだ尿道が快感でムズムズしてる・・・
直:なんか急に濡れたところが冷たくなってきた・・・
利彰くん:シャワー浴びようよ。
直:そうだね、そうしよう。

ぼくたちは仲良くシャワーを浴びた。ふたりとも思い切り寝ションベンを垂れて、からだの中の溜まったものを出したので、スッキリとした顔をしていた。お互いのからだを洗い合って、ぼくたちはシャワーを終えた。

利彰くん:今日は、どうします?
直:休みだから、どっかに昼飯でも食べに行こう。
利彰くん:その前に布団干しですね。
直:うへっ、二人分の寝ションベンをたっぷり吸収して、布団が重い。
利彰くん:とりあえず晴れてるみたいだから、ベランダに干そうよ。

ぼくたちはベランダの物干しに、ほとんど乾いたところのない布団をかけた。
とりあえず雲は多めだけど、太陽が出ているので、なんとか乾いてくれそうだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

利彰くんとコンサートの練習
先週の金曜日、ぼくは早めに会社を出て新宿に行き、開店したばかりの**に入っていった。三連休の前の金曜とだったけれど、まだ時間が早いせいかそれほど混んではいなかった。

ママ:あ~ら、直ったら、最近よく来てくれるじゃない。
直:待ち合わせだよ。
ママ:あんた今夜は誰をいただいちゃうのよ。
直:あのなあ、そういう目的で会ってるんじゃないし・・・
ママ:なんか、あんたのまわりはけっこうイケメンが多いじゃない、でもなんで直なんかがいいのかしらねえ、不思議だわあ・・・
直:今日は利彰と待ち合わせだよ。
ママ:きゃああああああああ、あたしの利彰くんが来てくれるのね。
直:うるせえなあ、遠吠えするんじゃないって。
ママ:利彰くんは、直のまわりにいるイケメンの中でも、いちばんよね。顔もスタイルも声もいいし、しかも育ちもよくて、ああもう完璧だわ。
直:なに思い出しうっとりしてるんだよ、キモ。
ママ:いいでしょ、利彰くんは思い浮かべるだけでも、あたし濡れてきちゃうわ・・・
直:オモラシでもしたのか?
ママ:うるさいわねえ、せっかく利彰くんのイメージでいい気持ちになってるのに、直は黙ってて。
直:もうすぐホンモノが来るぜ。化粧直ししなきゃなんないんじゃねえのか?
ママ:やだわ、ちょっと顔をなおしてくるわね。
直:まあ無駄な努力だと思うけどね。
ママ:おだまり!

ママが一度ウラに引っ込んで、こんどはさらに厚化粧になって店に戻ってきた。そこに利彰くんがさっそうと店に入ってきた。

ママ:きゃあああああぁ、利彰くん、いらっしゃい、あたしの王子様。
利彰くん:ママ、久しぶり、それから俺、王子様なんかじゃないけど・・・
ママ:利彰くんの声を聞いただけで、あたしイッちゃいそうだわ・・・
直:はいはい、どこにでも行っちゃってください。
ママ:利彰くんみたいにいい子が、こんな直とどんな用があるのかしら?
利彰くん:こんど、俺んちでまたコンサートがあるんですよ。そんで今回、直と俺はモーツァルトをやるから、ウチに泊まりこみで練習なんです。
ママ:やあだ、利彰くんったらピアノも弾けるのね、カッコいいわあ・・・
直:ぼくも弾くんだけど・・・
ママ:利彰くん、直みたいなヘタレといっしょに弾いてだいじょうぶ?
利彰くん:直って、ふだんはぼーっとしてるけど、モーツァルトを弾かせるとすごいんですよ。
ママ:やだわ、笑わせないで、直がモーツァルトなんて・・・
直:ったく、ちょっとは見直したか?
ママ:直でも、たまには芸をするのね・・・
直:ったく、犬といっしょにすんな・・・
ママ:あらそうだわ、直といっしょにしたら犬のほうが怒っちゃうわよねえ。
利彰くん:いいなあ、直はママとこんなに楽しい話がいつもできて・・・
ママ:こんな会話でいいんだったら、利彰くん、いつでもいらっしゃい。

いろいろと話しているうちにけっこう酒が進んで、利彰くんもぼくもけっこう酔ってしまっていた。そしてあまり遅くならないうちにと思い、適当なところで切り上げて店を出た。そして大通りに行ってなんとかタクシーをつかまえて利彰くんの家に行った。

利彰くん:直、すぐに寝る、それとももう少し飲む?
直:もう酒はいいよ、ちょっとのどが渇いたから水でももらえる?

しばらくすると、利彰くんのお世話係の●さんが、凝ったデザインのピッチャーに水を入れて利彰くんの部屋に持ってきてくれた。冷たくておいしい水をぼくは立て続けに二杯飲んでしまった。

直:やべえな、酔ってる上にけっこう水飲んじゃった・・・
利彰くん:べつに気にしないでゆっくり寝てください。
直:このままだと確実にベッド汚しそう・・・
利彰くん:このベッドはオネショで汚してもだいじょうぶだから。
直:でも寝ションベンを●さんに見つかるとハズいな・・・
利彰くん:●さんは俺のオネショに慣れてるから、驚かないって・・・
直:このまま寝たらぜったいするな・・・
利彰くん:いいよ、思いっきりしていいから・・・
直:なんか勃ってきちゃった・・・
利彰くん:俺も・・・

利彰くんはベッドに仰向けに寝たので、ぼくはその上に向かい合ってからだを乗せた。コカンを密着させると、利彰くんの固くなったチ♂ポが感じられた。

直:利彰、チ♂ポ、最大に勃つと何センチくらいある?
利彰くん:俺ですか、17センチくらいかな・・・ 
直:けっこう大きいよね。
利彰くん:でもジュンはあのかわいい顔で18センチあるし・・・
直:ジュンちゃんも大きいけど、ソウさんはさらに大きいからなあ・・・
利彰くん:やっぱ、直は聡一の大きくなったあそこ見たことあるんだ・・・
直:そりゃそうだよ、寝たことあるからね。
利彰くん:寝たって、あっちの意味の寝たってこと?
直:そうだよ、でもソウさんの、ちょっとぼくには大きすぎて痛かったけどね・・・
利彰くん:聡一のフル勃起したとこ、一度見たいなあ・・・
直:でも利彰だって、けっこういいモノ持ってんじゃん。
利彰くん:直さんだって、俺とあんま変わらないじゃなか・・・
直:利彰もぼくもけっこういいモノ持っていながら、ふたりともネコなんてなあ・・・
利彰くん:俺は直との、こうやってパンツはいたままするソフトエッチ好きだけどな・・・
直:まあぼくもパンツはいたままの射精嫌いじゃないけどね・・・
利彰くん:でももうコンサートが近いから、射精は禁止だからね。
直:うへえ、厳しいなあ・・・
利彰くん:そのかわり、おねしょすればいいよ。直がカッコいいリーマンのくせに夜尿症っていうところがいちばん興奮する・・・
直:夜尿症じゃねえよ・・・
利彰くん:オネショするくせに・・・
直:利彰だって夜尿症だろうが・・・
利彰くん:そうだよ、俺は昼間は一流大学院生で、寝ると夜尿症なの・・・
直:だれも利彰が夜尿症なんて思わないだろうな、昼間はあんなに完璧なのに・・・
利彰くん:直だって、昼間はあんなにかっこいいリーマンなのに、オネショグセがあるなんて、誰も思わないよ。
直:今夜は利彰のご両親は?
利彰くん:夕方から、親戚の別荘に行ったよ。だから、安心してオネショしていいよ。
直:そうなんだ・・・
利彰くん:俺も久しぶりに思い切りオネショしたい。

そう言うと利彰くんはどこからか利尿剤と睡眠薬を持ってきた。そしてぼくにもそれを渡してくれたので、ぼくはまた大量の水といっしょに飲んだ。そして利彰くんはかわいいつなぎのナイトウエアに着替え、ぼくもパジャマを借りて着た。

直:こんなフカフカの新しい布団でいいのか?
利彰くん:これ、俺のオネショ用の布団だから、だいじょうぶだよ。
直:こんな布団に寝ションベンしたら気持ちいいよね、でも寝ションベンのシミが目立ちそう・・・
利彰くん:やっぱきれいな布団にオネショで世界地図を描くのがいちばん興奮するよね・・・
直:なんか眠くなってきた。
利彰くん:睡眠薬が効いてきたみたいだね、俺も眠い・・・
直:利彰、おやすみ。
利彰くん:おやすみなさい・・・

そして気持よく寝ていると、真夜中にものすごい尿意で目を覚ました。となりでは利彰くんが気持ちよさそうに熟睡していた。ぼくは利彰くんを起こさなように静かに起き上がり、スリッパをはいてトイレにいくために立ち上がった。そして俊顕くんの部屋を出てすぐ向かい側のトイレのドアを開けた。ところがそこはトイレではなくて、和室に●さんが座っていた。
直:すみません、間違えました・・・
●さん:まあまあ、あわててどういたしました?
直:ちょっとトイレに行きたくて・・・
●さん:トイレですか、ご案内いたします。
部屋を出て歩き出した●さんの後を追ってぼくも歩き出した。ところが廊下をいくら歩いてもトイレには着かなかった。
直:あのお、トイレはまだですか?
●さん:もう少し先ですよ・・・
直:もう限界なんですけど・・・
●さん:まあまあそれは大変、お漏らしするといけないから、こちらからなさってください。
そう言うと●さんは玄関のドアを開けた。ぼくはもう漏らしそうだったので、仕方なく玄関を出て植木のほうを剥いてチ♂ポを取り出した。●さんの視線を感じたけれど、ぼくはもうガマンができずに、植木の根っこのほうにションベンを出しはじめた。膀胱が痛いくらいに溜まっていたションベンがものすごい勢いで尿道口から出てきて、木の根に当たり、ぼくの足元にはね返ってきた。
直:ああ、ションベンが止まらない、気持ちいい・・・

そこでぼくはハッと目を覚ました。フカフカの布団の中でぼくはチ♂ポからジャアジャアとションベンが噴出して、下半身を温かく濡らしていた。ぼくは驚いて必死で出続けるションベンを止めようとした。勢い良く出ているションベンはすぐには止まらなかったけれど、しばらくするとやっと止めることができた。寝ションベンはなんとか途中で止めたけれど、手でさぐって見ると、コカンだけではなく、下の布団まですでにぐっしょりと濡れていた。こんなにすでに濡れているのなら、途中で寝ションベンを止めなければよかったと思った。布団は背中からヒザのあたりまで寝ションベンをふくんでぐっしょりと濡れていた。

利彰くんのほうはどうなのだろうかと、ぼくは手をのばして、利彰くんのコカンを触ってみた。そこはもうすでにぼくよりもさらにグショグショに濡れていた。利彰くんのからだに触れているところは体温で暖かかったけれど、からだをはみ出して描かれた巨大な世界地図はもう冷たくなっていたので、けっこう前に利彰くんは寝ションベンを漏らしたみたいだった。利彰くんはコカンがグショグショなのにも気づかないで気持良さそうにクークーと眠り続けていた。

そのとき、利彰くんは寝たままからだをモゾモゾと動かし始めた。どうしたのだろうかと見ていると、しばらくすると利彰くんは、はあっという声をあげた。そして、こんどは利彰くんのコカンのほうからジャアという大きな音が響き始め、すでに濡れている利彰くんのコカンから、黄色いションベンが湧き水のようにナイトウエアの生地を突き抜けて溢れだしていた。

利彰くんは眠ったまま、ものすごい勢いで寝ションベンを出し続け、もともと濡れていた布団にさらに大きな世界地図を広げていた。利彰くんはびっくりするくらい長い時間寝ションベンを延々と漏らし続けた。利彰くんの顔には気持良さそうな満足気な表情が浮かんでいた。たぶん夢のなかではちゃんとトイレで用をたしたのだろう。ところが実際は利彰くんは布団に寝たまたものすごく大量のションベンを漏らし続けて、布団を濡らしているのだった。

利彰くんの超巨大な寝ションベンが終わったころ、利彰くんはいきなり目をぱっちりと開いた。

利彰くん:うへえ、またやった、オネショだ、すげえグショグショだ・・・
直:やっちゃったみたいだね・・・
利彰くん:見事に失敗しちゃいました・・・
直:2回やっちゃったみたいだね・・・
利彰くん:やっぱそうだったんだ、なんか夢のなかで2回オシッコしたような気がするから・・・
直:ぼくも一回だけどやっちゃったからね、布団がすげえ濡れてる。
利彰くん:なんか濡れたところがかゆくなってきた・・・
直:かぶれるといけないから、起きようか。
利彰くん:●さん呼びますよ、いいですか?
直:こんだけ布団が濡れちゃうと、隠しようがないからなあ・・・

利彰くんがインターホンを押すと、すぐに●さんがしずしずと部屋に入ってきた。

利彰くん:やっちゃいました・・・
●さん:まあたいへん、こんなに濡れて冷たいでしょう、後始末をしますから、利彰さんはシャワーを浴びてくださいね。
直:すみません、ぼくもやっちゃいました・・・
●さん:まあまあ、ふたりそろってお漏らしになるなんて、仲がよろしいこと。直さんも利彰さんといっしょにからだを洗ってらっしゃい。

利彰くんとぼくは濡れたナイトウエアのままで、急ぎ足でバスルームに行った。濡れたものを脱いで、寝ションベンで濡らしたもの専用の洗濯カゴに入れて、ぼくたちはシャワーを浴びた。

利彰くん:コンサート前の禁欲期間じゃなきゃ、直とシコりあいたかったな。
直:こっそり出しちゃおうか?
利彰くん:ダメ、直、ガマンしてね。
直:おあずけかあ・・・
利彰くん:まあ思い切りオネショできたでしょ・・・
直:まあそっちは気持ちよくできたけどね・・・
利彰くん:もう、直ったら、勃てちゃって・・・
直:だって、ものすごくおいしそうなものが目の前にあるんだもん・・・
利彰くん:ほら、もう洗い終わったでしょ、出るよ。

そしてぼくたちは朝ごはんを食べ、その後モーツァルトの練習を午前中ずっとやった。そして午後は利彰くんは用があるので出かけなければならないというので、いっしょに家を出た。ぼくはその後スポーツクラブに寄ってちょっと泳いでからマンションに帰った。

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別荘で合宿(1)
9月二回目の三連休は、11月にある利彰くんちのコンサートの練習をするために、別荘に言って合宿をすることになった。それで先週の金曜の夜遅く、というより土曜になってすぐに、ぼくはマンションを出て、利彰くんの家に向かった。深夜だったので渋滞もなくスムーズに利彰くんの家の前に到着した。深夜なので門の横にあるインターフォンを押すわけにいかなかったので、利彰くんの携帯に電話をしたら、すぐに門を開けてくれたので、ぼくはそのまま車を玄関前に入れた。すぐに玄関の扉が開いて利彰くんが出てたので、荷物を車に積んでから、ぼくたちは出発した。高速が空いている深夜ならば、利彰くんの家の別荘までけっこう順調に到着することができた。

利彰くん:直、運転お疲れ。
直:3時過ぎちゃったね。なんかすげえ眠い。
利彰くん:とりあえず寝酒でも飲んで寝ます?
直:酒も飲みたいけど、ちょっと面白いもの持ってきたんだよね。
利彰くん:なんですか?
直:タンポポコーヒーだよ。
利彰くん:タンポポって、オネショって名前なんでしょ?
直:そう、フランス語ではね。
利彰くん:直は飲んだことあるの?
直:いや、始めて・・・
利彰くん:試してみようか?
直:どのくらい効くのかわかんないけどね。

ぼくはお湯を沸かしてティーバッグになったタンポポコーヒーをいれた。そしてウイスキーをたんぽぽコーヒーで割って、利彰くんとふたりで飲んだ。

利彰くん:眠いな、すぐにベッドに行こうよ。
直:そうだね、ぼくも眠い。

ぼくたちは抱き合うようにしてベッドに横になり、すぐにそのまま眠ってしまった。

しばらく寝ると、ぼくは突き上げるような激しい尿意を感じて目を覚ました。今にもチビリそうなくら、溜まったションベンは尿道口まで出かかっていた。ぼくはあわてて起き上がり、別荘のトイレに向かった。トイレの前に行くと、ドアの前に利彰くんがいて、しきりにトイレのドアのノブを回そうとしていた。
直:利彰、どうしたんだよ?
利彰くん:トイレのドアが壊れたみたいで、開かないんですよ。
直:まいったなあ、もうションベンチビリそうなのに・・・
利彰くん:俺はもうちょっとだけチビッちゃいました・・・
直:しかたないから、外に出てションベンしよう。
利彰くん:じゃあ、テラスから下にしちゃいましょうか。
直:どこでもいいよ、早くションベンしたい。
ぼくたちはションベンが漏れないように手でコカンを押さえながら、へっぴり腰でリビングを抜けてテラスに行った。そしてパンツを下げてチ♂ポを出して、テラスの手すりの隙間から外に向けて先を出した。
利彰くん:ああ、間に合った、すげえオシッコガマンしてたから・・・
直:おかしいなあ、なんか尿道が詰まったみたいにションベン出てこない・・・
利彰くん:早くしないと、オシッコ溜まり過ぎるとからだに悪いよ。
直:ああ、やっとちょっとだけ出始めた。
下腹部に一生懸命ちからを入れていると、しばらくしてこんどはいきなりものすごく激しい勢いでションベンがドクドクと噴出してきた。
利彰くん:直、やっとオシッコ出てきたね。
直:それにしても利彰、いったいどのくらションベン出し続けるんだよ・・・
利彰くん:俺は膀胱がすげえ大きいから、満タンになるとオシッコ長いんだ・・・
直:ぼくもすげえ貯まってたから、信じられないくらい大量に出てきてる・・・
利彰くん:オシッコの流れに尿道が刺激されて、すげえ気持ちいい・・・
直:ホント、尿道が痺れるくらい気持ちいい・・・
利彰くん:これが夢だったら、俺たちすげえオネショしてますね・・・
直:そんなヘンなこと言うなよ、でも気持ちいいからいいよ・・・

そして膀胱の中のションベンがほとんど出てしまったころ、ぼくはハッと目を覚ました。ぼくのチ♂ポの先からは残りのションベンがまだトロトロと出続けていた。寝ションベンがあまりにも気持ちよく出続けていたので、ぼくは出ているションベンを止める気にもならず、自然に止まるまで出し続けた。コカンのあたりは大洪水で、布団はズブズブに濡れているようだった。

利彰くんはどうなのかと、ぼくは手を利彰くんの股間に伸ばして触ってみた。そこはぼくの股間以上にグショグショに濡れていて、寝ションベンを漏らしてからまだ時間がたっていないのか、まだ熱いくらいに暖かかった。そのとき利彰くんが目をぱっと開いた。ぼくはとっさに目を閉じて寝ているふりをした。

利彰くん:うへっ、やっぱ夢だったんだ、コカンがグショグショだ・・・ 直はどうなんだろう・・・

利彰くんは手をぼくのコカンに持ってきて、あちこちを触った。

利彰くん:直もすげえオネショしちゃってる、グショグショだ・・・

ぼくはそのとき目を覚ましたようなふりをした。

直:げっ、やっちゃったよ、すげえ濡れてる・・・
利彰くん:直、やっちゃったね・・・
直:利彰はどうなんだよ?
利彰くん:直よりもでっかいのやっちゃいました・・・
直:ぼくもけっこうすごいのしてるけど・・・
利彰くん:俺、目一杯溜めてたオシッコを寝てる間にぜんぶ布団に漏らしてしまった・・・
直:それにしてもまだ5時じゃん、寝て2時間もしないうちに、ふたりとも巨大寝ションベンをしたんだ。タンポポコーヒーの影響かな・・・
利彰くん:なんかまだすげえ眠い・・・
直:このまま寝ションベンの海の中で寝る?
利彰くん:うん、それほど冷たくないし、寝られるけど・・・

ぼくたちは寝ションベン布団の中でまたすぐに眠ってしまった。

しばらくするとぼくは露天風呂のような湯船に首まで浸かっていた。露天風呂のせいなのか、けっこうぬるま湯で、お湯からなかなか出られそうになかった。そのときぼくは急にションベンがしたくなっていた。ぼくはトイレにいくのが面倒くさかったので、露天風呂の中を見回して誰も居ないことを確認してから、温泉の中でぼくはションベンをゆっくりとし始めた。チ♂ポの前のほうが黄色いモヤモヤとしてションベンが広がっていった。ぬるいお湯の中で、お湯の抵抗を感じながらションベンを漏らしていくのはものすごく気持ちよかった。ぼくは全身が快感で暖められるような気持良さを感じていた。

そのときぼくはハッと目が覚めた。またしても布団の中でションベンをしていた。腰のあたりはすでにグショグショに濡れているので、ぼくはそのまま寝ションベンをし続けた。腰のあたりがほんわかと暖かかった。ぼくはまた濡れた布団の中で眠ってしまっていた。

そして朝起きると、利彰くんのほうの寝ションベンのシミもさらに広がって大きくなっていた。

利彰くん:うへっ、久しぶりに2回続けてオネショしちゃったなあ・・・
直:利彰もか、ぼくもだよ。
利彰くん:すげえ濡れてる・・・
直:それにしても布団がションベンの海になってる・・・
利彰くん:でも気持よかったな、2回のオネショ・・・
直:布団干さなきゃ・・・
利彰くん:今日は晴れみたいだから、よかった・・・
直:それにしてもすげえ濡れかた・・・
利彰くん:今朝は思い切りオネショしたもんなあ・・・
直:やっぱ、たんぽぽコーヒーの威力はすごいね。
利彰くん:2回ともすげえ大量にオネショしたからなあ・・・

利彰くんはコカンが濡れたパジャマのまま、布団を持ってテラスの日当たりのいいところにおいてある物干しに布団を干した。濡れたところが太陽の光でキラキラと光っていた。

ぼくたちはそのあとシャワーを浴びて、からだに付いた寝ションベンの臭いをきれいに洗い流した。

コーヒーを飲みながら持ってきたパンの朝食を食べていると、外で車の音が聞こえた。ソウさんたちが到着したみたいだった。

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利彰くんのおみやげ
9月になったある平日の夜、利彰くんから久しぶりに電話がかかってきた。

利彰くん:直、久しぶり、利彰だよ。
直:ああ、利彰、帰ってきたんだ。
利彰くん:そんで、直におみやげも渡したいし、会えないかなと思って・・・
直:週末ならいいよ。
利彰くん:週末だったら直のとこに泊まっていい?
直:いいよ、じゃあ、利彰、金曜の夜はどう?
利彰くん:金曜ならだいじょうぶ。
直:じゃあ、軽く**で飲んでから、ウチに来るって言うのはどう?
利彰くん:いいよ。
直:じゃあ金曜の夜、**で待ってるから。

そういうわけで、金曜の夜は、仕事を終えるとそのまま地下鉄で**に行った。

ママ:あら、直、いらっしゃい、生きてたのね。
直:いきなりムカつく。
ママ:そうよ、そのつもりで言ったんだから。
直:ママ、性格悪いぞ。
ママ:直に性格よくしてもしょうがないし・・・
直:ママ、ひょっとしてまた男に逃げられたとか?
ママ:あら、あんた、なんでそんなこと知ってるのよ・・・
直:おお、わかりやすいよね、ママは。やっぱそうなんだ・・・
ママ:べつに男に逃げられたわけじゃないのよ、浮気されたから、あたしほうから叩きだしたのよ。
直:そんで、ママは発情期に相手のいない熊みたいに気がたってるってわけなんだ。
ママ:なによ、あたしが熊みたいだっていうの、いいけげんにしなさい、いくら直だって許さないわよ。
直:おお、怖い、ちょっとママ、少しは落着いて・・・
ママ:直なんかじゃなくて、身も心もイケてる男に慰められたいわ・・・
直:はいはい、さいわいぼくはママのゴキゲンはとれませんから・・・
ママ:今回はうまくいってると思ってたのに・・・
直:それにして、ママは学習能力がねえなあ・・・
ママ:うるさいわねえ、男運がちょっと悪いだけよ。

そこに利彰くんがやってきた。

ママ:いやああああだあああ、本物のイケメンがあたしのために来てれたわ。
直:べつに利彰はママのために来たんじゃねえし・・・
利彰くん:ママさん、どうもお久しぶりです、お元気でした?
ママ:あたしのことはどうでもいいのよ、それより、利彰くんは?
利彰くん:俺ですか、けっこう絶好調ですよ。
ママ:いいわねえ、なんか若さで全体が輝いてるみたい・・・
直:ママ、よだれを流すんじゃないって、いくら飢えてるったって・・・
ママ:うるさいわねえ、直、あんたはちょっと黙ってて。
利彰くん:ママ、なんかあったんですか?
ママ:今あたしは心が傷ついてるの、利彰くんが慰めてくれるとうれしいわ。
利彰くん:俺が慰められるかどうかはわかんないけど、とりあえず飲みましょうね。
ママ:まあ、ホント利彰くんはどっかのしょうもないヤツと違って、やさしいわねえ・・・
直:しょうもないヤツで悪かったな。
ママ:あら、あたしは直だって一言も言ってないわよ、そう思うってことは思い当たるところが直にはあるってことよ。あらいやだ、あたしったらおしゃべりばっかりで、まだ注文きいてなかったわね。
利彰くん:じゃあ、とりあえずビールでお願いします。ママもいっぱいどうですか?
ママ:まあうれしいわ、よろこんでいただくわ。

相変わらずくだらない話をしながら、ぼくたちはしばらく飲み続けた。そしてきりのいいところで、店を出て、電車に乗りたくないという利彰くんにあわせて、タクシーでぼくたちはマンションまで帰った。

利彰くん:はい、直、ニューヨークのおみやげ。
直:おっ、いつものきわどいパンツか、サンキュー
利彰くん:今回はジュンの選んだパンツも入ってますからね。
直:ジュンちゃんも選んでくれたんだ、うれしいな。
利彰くん:俺、なんか時差ボケがまだちょこっとあって、もう眠くなってるんだけど・・・
直:じゃあ、今日は寝るか、でももうすこしビールは飲もうよ。

ぼくたちは500ミリリットルの冷たい缶ビールを飲んでから、ベッドルームに行って、前に利彰くんがもってきたつなぎのかわいい寝間着を着てから横になった。

利彰くん:直、最近、オネショした?
直:ええと、先週も金曜に**で飲み過ぎて、かえってそのまま寝たら、見事にやった・・・
利彰くん:いいなあ、直は好きなときにオネショできて・・・
直:そんで利彰はどうなんだよ?
利彰くん:夏休み中はジュンといっしょのベッドだったから、しないように気を付けてたけど、一回だけパーティーがあった日の夜、水分を取り過ぎたのか、すげえオネショした・・・
直:まあ、利彰の膀胱は人より大きいから、漏らすとすごくなるからね・・・
利彰くん:マジでジュンのほうまで濡らした・・・
直:そんでジュンちゃんは?
利彰くん:俺のオネショの量にびっくりしてたけど、後始末はしてくれた。ジュンは俺がオネショするとすげえ優しくしてくれるんだよね・・・
直:まあジュンちゃんは高校生になるまでマジで夜尿症だったそうだから、気持ちがわかるんだろうね・・・
利彰くん:ジュンのオネショ、見たかったなあ、かわいかっただろうなあ・・・
直:今夜は思いっきり夢のなかで漏らしていいぞ、ぼくもやっちゃいそうだし・・・
利彰くん:直のとこに泊まると、ホント思いっきり気持ちよくオネショできるもんね。
直:じゃあ、おやすみ、いい夢見るんだよ。
利彰くん:直もね・・・

ぼくたちはたくさんビールを飲んだ上に、トイレにも行かずそのまま眠ってしまった。

ぼくは利彰くんのおみやげのパンツを次々と試し穿きしていた。そばで利彰くんが、それすげえエロいとか、毛が見えそうとかいろいろ言っていた。ぼくは急にトイレに行きたくなっていた。

直:げっ、なんか急にションベンしたくなってきた。
利彰くん:えっ、ガマンできないくらい?
直:すげえ、溜まってる感じ・・・
利彰くん:じゃあそのエロいパンツを穿いたまま漏らしちゃえば?
直:新しいのに漏らしたら、もったいないじゃん・・・
利彰くん:新しいパンツをオモラシで汚すなんて、気持いいじゃん・・・
直:まあそうなんだけどね・・・
利彰くん:いっぱい買ってきてるから一枚くらいオモラシで汚してもだいじょうぶだって・・・
直:ああ、もうガマンできない・・・
利彰くん:直、もうあきらめて、パンツに思い切りオモラシしちゃいなよ。

ぼくはとうとうガマンできなくなって、パンツを穿いたままオモラシをし始めた。パンツの前に一度ションベンが溢れてから、ションベンはパンツを濡らしたあと、じゃあじゃあと足を伝って下に流れていって、床に大きな水たまりを作っていた。

利彰くん:直、とうとうオモラシしちゃったね・・・
直:オモラシ、チョー気持ちいい・・・
利彰くん:オシッコぜんぶ出しちゃいなよ・・・
直:ああ、ションベンが止まらない・・・

そのときぼくはいきなり布団の中で目を覚ました。あまりにもひどい寝ションベンをしてしまったので、すぐに失敗してしまったのがわかった。手で探ってみても、ものすごい濡れ方で、利彰くんの腰の下まで世界地図は広がっていた。俊顕くんのコカンをさわってみるとまだ前の方は濡れていなかった。
でも利彰くんはかなりションベンをガマンしているようで、ちょっと苦しそうな顔をしていたなから、からだを小刻みに動かし始めた。かなり尿意を感じているようだった。
しばらくすると、こんどははあっと息をいきなり吐くと、俊顕くんのコカンからはじゃあっという大きな音が響き始めた。コカンの部分が濡れていき、大量の寝ションベンがシーツの上に滝のように流れ落ちていった。それにしてもさすがに利彰くんの寝ションベンは見事だった。大量の寝ションベンが1分以上出続けて、コカンとベッドを水浸しにしていった。どこからこれだけの寝ションベンが出てくるのかと思うくらい、長く大量に漏らし続けて、利彰くんの寝ションベンショーは終わった。
利彰くんは満足そうな顔をして、グショグショになった寝ションベンの上で寝続けた。
ぼくもまだ眠かったので、寝ションベンん海の上でまた二度寝を始めた。
ぼくたちは9時過ぎまでそのまま眠ってしまったのだった。

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利彰くんとベッドで
先週久しぶりに利彰くんから電話がかかってきた。

利彰くん:直、俺です、久しぶり。
直:なんだ、利彰か、どうしたの?
利彰くん:直、今度の週末、ひま?
直:まあ、ひまってわけじゃないけど、どうしてもしなきゃならないことはないなあ・・・
利彰くん:やっぱ、ひまなんじゃないですか、金曜の夜から、遊びに行ってもいい?
直:いいけど・・・
利彰くん:そんで、土曜の夜は、直さんとこでパーティーしたいんだけど・・・
直:パーティーってなんだよ。
利彰くん:直さんの好きそうなパーティーだよ。
直:どんなパーティーだよ?
利彰くん:褌パーティー!
直:褌か、いいね。
利彰くん:やっぱ直さん食いついた。
直:で、誰を呼ぶんだよ。
利彰くん:ジュンと聡一さん、それに直さんと俺の4人。
直:いいね、ソウさんとジュンちゃん、それに利彰の褌姿、見たい。
利彰くん:でしょ、でしょ。そんで、褌は俺のコレクションを持っていきますから。
直:利彰、褌フェチでもあるのか?
利彰くん:だって褌ってけっこうエロいでしょ。
直:うん、すげえエロい。
利彰くん:そんで金曜の夜は遅く行ってもいい?
直:金曜なら何時になってもいいよ。
利彰くん:じゃあ、12時までには行きますね。
直:いいよ、じゃあ金曜の夜、待ってるね。

利彰くんがウチに来るのはけっこう久しぶりだった。
金曜の夜、ぼくは早めにマンションに帰ってきて、飲みながらDVDを見ていた。
そして11時過ぎに利彰くんがやってきた。

利彰くん:直、久しぶり・・・
直:忙しいみたいじゃん。
利彰くん:まあね、院生はけっこう忙しいんだよね。
直:まあ、ソファに座って・・・
利彰くん:直、飲んでたんだ。
直:まあね、たまにはウチでまったり飲むのも悪くない。
利彰くん:DVDでなに見てたんですか?
直:さようなら子どもたちっていうフランス映画。
利彰くん:直って、ショタコンもはいってるの?
直:なんでだよ。
利彰くん:だってこれって14歳くらいの男の子でしょ?
直:まあそうなんだけどね。
利彰くん:そんで、直が見てるオチは?
直:まあね、この子、この年でまだ夜尿症が治ってないんだよ、寮生活してるんだけどね。
利彰くん:じゃあ、寮生にオネショをからかわれたりするんだ。
直:なんか、すげえ楽しい夢見てて、そんでションベンしたくなるんだけど、夢の中ではションベンしなくて、その後、コカンの暖かさで目が覚めるらしい。
利彰くん:ふうん、どうせお漏らししてるんだったら、夢の中でしちゃったほうが気持ちいいのにね。
直:まあ、寮だからオネショしちゃいけないって強く思ってるんじゃない、だから夢の中でもガマンしちゃうんだろうけど、でもからだのほうは溜まり過ぎたションベンを自然に漏らすんだろうね・・・
利彰くん:まあ、俺も修学旅行のときに、旅行中はぜったいオネショしちゃいけないって思ってたから、確かに夢の中でも必死でオシッコガマンしたことあるなあ。
直:そんで、大丈夫だったのか?
利彰くん:ちょっとだけ漏らしてたけど、布団はセーフだった。
直:まあ寝ションベン癖があると、泊まりの行事は心配だもんな。
利彰くん:直さんは泊まり行事でオネショの経験あります?
直:林間学校でやっちゃった・・・
利彰くん:げっ、それはまずい、で、どうしました?
直:林間学校は自前の寝袋だったし、最後の朝だったから、そのまま知らん顔して着替えて、濡れた寝袋とパンツはそのまま持って帰ったから、バレなかった。
利彰くん:でも、やったときはびっくりしたでしょう?
直:そりゃあ、股間グショグショで目を覚ましたら、林間学校で周りに同級生がいっぱいいたから、すげえ焦ったよ。
利彰くん:その気持わかるなあ・・・
直:そうだ、とりあえずビールでも飲む?
利彰くん:その前にちょっとシャワー浴びていい?
直:いいよ、どうぞ。

利彰くんはシャワーを浴びにバスルームに入っていった。ぼくはそのあいだにビールとちょっとしたスナックを準備した。

利彰くん:ああ、気持よかった。
直:こらこら、バスタオルの間から、見えてるぞ。
利彰くん:直さん、スゲべ・・・
直:見せてるのはどっちだよ。
利彰くん:直さん、明日のリハーサルに褌締めてみません?
直:いいけど・・・
利彰くん:俺、褌10本くらい持ってきてるから、今夜締める分もあるよ。
直:どんなの持ってきたんだよ。
利彰くん:白いのとか、赤ふんとか、豆絞りとか、普通のやつは明日使うつもり。
直:ふつうじゃないのもあるのか?
利彰くん:これは、ほら、すげえ薄い生地でちょっとスケスケでしょ、これ締めようよ。
直:これはエロいな。
利彰くん:直さん、褌の締め方知ってる?
直:しらないよ。
利彰くん:じゃあ、教えてあげるから、裸になって・・・

ぼくは着ているものを脱いで素っ裸になった。

利彰くん:直さん、今平常時?
直:ああ、ぜんぜん勃ってない。
利彰くん:ちょっと、平常時の大きさを測るね。

利彰くんはメジャーを持ち出してきて、ぼくの平常時のチ♂ポの長さを測った。

利彰くん:ええと、11センチくらいだね、けっこういい線いってるもんね、ただバリバリの仮性包茎だけど・・・
直:利彰のも測らせろよ。
利彰くん:いいよ、ちょっと待って。

そう言うと利彰くんは腰に巻いていたバスタオルを下に落とした。

直:利彰だって仮性包茎じゃん。
利彰くん:でも直と違って、先っぽが少し開いてるもんね。
直:ええと、利彰は、10センチちょいか。
利彰くん:勃起したら俺のほうが大きいくらいなのにね・・・
直:ほら、どうやって褌締めるんだよ。

利彰くんに教えられながら、ぼくは六尺褌をなんとか締めた。

利彰くん:おおっ、直、けっこう褌似合ってるじゃん。
直:もっこりのところは生地が二重になってるから、スケスケにはならないね。
利彰くん:でも、直、すげえエロい。ちょっともっこりのところに顔でスリスリしていい?
直:いいけど・・・

利彰くんはしゃがんでぼくの前に顔を近づけてきて、ぼくのいちばんふくらんだあたりにほっぺたを押し付けてスリスリと動かした。

利彰くん:直、ちょっと勃ってきたね。
直:ちょっとね。げっ、利彰はもう完全勃起じゃん。こらこら、オナニー始めるんじゃないって。
利彰くん:直のチ♂ポの感触があんまりいいんで、ついシコっちゃった。
直:利彰も褌締めなよ。
利彰くん:そうだね、ちょっと待って。
直:利彰のはぼくのと色違い?
利彰くん:生地はいっしょだけど、色が違う。
直:その色、利彰のからだの色によく似あってる。
利彰くん:ううっ、完全勃起してるから、はみ出しそう・・・
直:なんだ、もうガマン汁でシミができてるじゃん。
利彰くん:直さんとおそろいの褌姿で寝て、思いっきりオネショしたら気持ちいいだろうな・・・
直:じゃあ、ビールたくさん飲みな。
利彰くん:ビール1リットル飲んで、1リットル以上のオネショをしたいな。
直:1リットルも漏らしたら、布団がすげえことになりそう・・・
利彰くん:直さんもたぶんオネショするから、ふたり合わせて2リットルオネショだね。
直:すげえ寝ションベンのギネス記録ってあるのかな・・・
利彰くん:オネショのギネスですか、それおもしろそう。
直:あったらマジで利彰一位になりそう。
利彰くん:オネショ世界一ですか、なんかいいような恥ずかしいような・・・
直:なんかションベンしたくなってきた。どうやってションベンすればいいんだよ。
利彰くん:けっこうきつく締めてあるから、ちょっと後ろの絞ったところをゆるめて、前のほうまでゆるめれば、横から取り出せますよ。
直:けっこう手間がかかるね、急いでたら間に合わなかったりして・・・
利彰くん:子供じゃないんだから、ガマンくらいできるでしょ。

利彰くんに後ろをすこしゆるめてもらって、チ♂ポのあたりをすこしゆるくして、やっとぼくは褌の横からチ♂ポを取り出すことができた。それでもなんか尿道が圧迫されたような感じがあって、ションベンの出る勢いが弱いような気がしていた。

そしてふたりで時間をかけて大量のビールを飲んでから、ぼくたちはベッドに横になった。

直:利彰、おやすみ。
利彰くん:おやすみなさい、いい夢見てくださいね。
直:ああ、気持ちいい夢が見られるといいな。

ぼくたちは酔っていたので横になるとすぐに眠ってしまった。

しばらくすると、ぼくはなぜかトイレに来ていた。ションベンをしたかったので、褌をゆるめてチ♂ポを出そうとしたのだが、なぜかいくらやっても褌がぜんぜんゆるんでくれなかった。そのとき後ろから利彰くんが声をかけてきた。

利彰くん:直、どうしたの?
直:なんか褌がゆるまなくて、チ♂ポ出せない。
利彰くん:そうなんだ、じゃあ、俺が後ろのほうをゆるめてあげるね。
直:利彰、早くしてくれ、もうガマンの限界なんだ。
利彰くん:ちょっとまって、すぐにやりますから・・・

そう言うと利彰くんはぼくの褌の後ろで締められている生地をゆるめようとし始めた。でも、いくらやってもうまくゆるまないようだった。

直:うわっ、ヤベえ、もう限界、利彰、早くゆるめてくれよ。
利彰くん:どうしたんだろう、ぜんぜんゆるまない、強く締めすぎたのかなあ、おかしいなあ・・・
直:そんな、褌を引っ張るなって、下腹部が圧迫されて、ションベンが漏れそう・・・
利彰くん:だって、引っ張らないとゆるまないし・・・
直:ああ、ヤベえ、利彰、やめろって、ああ、出そう、出そう、うわっ、ヤベえ、チビった・・・
利彰くん:げっ、直、チビっちゃったね、褌に小さいシミができた・・・
直:ああ、もう膀胱が痛いくらいだよ・・・
利彰くん:どうしたんだろう、この褌、ぜんぜんゆるまない・・・
直:ああ、そんなに引っ張ると・・・ あっ、ヤベえ、出る、出る、漏れちゃうよ・・・

ぼくの股間からジャアっという大きな音が響き始め、褌の前のシミがどんどん広がり始めた。そしてすぐに褌はぼくの漏らすションベンを含みきれずに滝のように下に流れ落ちていった。

直:あ~あ、やっちゃった、褌にションベン漏らしちゃった・・・
利彰くん:だって、褌がぜんぜんゆるまないんだもん・・・
直:ああ、ションベンが止まんねえよ、褌がグショグショだ・・・
利彰くん:直、どんだけオシッコ溜めてたんですか、すげえ大量のお漏らし・・・
直:ああ、マジでションベン止まんねえ・・・
利彰くん:それにしても、すげえ大量に出てくるね・・・
直:そんな、人のお漏らし、見るなよ、恥ずかしい・・・

そこでぼくははっと目が覚めた。チ♂ポの先からはすこし残ったションベンがまだ出続けていた。ここまで漏らしていたら急いでションベンの止めてもどうせ同じだろうから、ぼくは膀胱の中の最後の一滴まで出し切った。股間が風呂にでも入っているような温かさで、気持よかった。ぼくはその気持ちよさの中でまたすこし眠ってしまっていた。そしてしばらくして、ぼくは股間の違和感で目を覚ました。股間だけではなくて、からだの下の布団が背中から足まで冷たく濡れていた。

となりに寝ている利彰くんのほうまで、ぼくの描いた世界地図が広がっていた。利彰くんはどうなのだろうと、股間のあたりを触ってみると、褌は乾いたままだった。それでも相当膀胱にはションベンが溜まっているらしく、下腹部はポコッとふくらんでいた。ぼくはいちばんふくらんだあたりを手で軽く押し始めた。
利彰くんはちょっと苦しそうな顔になっていた。そしてさらにぼくは強く利彰くんの膀胱の上を圧迫した。
そのとき、利彰くんは、ウッとうめいた。すぐに利彰くんの股間からジャアっという音が響き始め、大量のションベンが褌をグショグショにして、さらに下の布団まで溢れて流れ落ちていった。
利彰くんは、いかにも気持ちのいいというような満足そうな顔をしていた。そしてぼくよりもさらに大量の寝ションベンを漏らし続けた。
そして、ものすごい寝ションベンがやっと止まったとき、利彰くんはハッという感じで目を覚ました。

利彰くん:うわっ、やっちゃった、やっぱオネショだ。
直:みごとにやっちゃったね・・・
利彰くん:げっ、直、まさか俺のオネショ、見てたとか?
直:いいもの見させてもらったよ、利彰の寝ションベン、マジですごかった。やっぱギネスオネショ部門一位候補だけはある。
利彰くん:なんか、気持よく出ちゃったって感じ。で、直は?
直:ぼくもみごとに漏らした。
利彰くん:なんだ、直も失敗してたんだ、よかった。
直:ふたりともすげえ大量の寝ションベンやっちゃったから、布団全体に世界地図が広がってる・・・
利彰くん:なんか、久しぶりに思い切りオネショしたって感じ・・・
直:それにしても、布団の濡れかた、ハンパじゃないな。
利彰くん:それにしても、布団、ズブズブに濡れちゃいましたね。
直:マジ、臭い。
利彰くん:なんか、二人のオネショの臭いが混ざって、ちょっと興奮する・・・
直:こらこら、濡れた布団に頬ずりするんじゃない・・・
利彰くん:俺たち、イケメンなのに、オネショしちゃうんだよね・・・
直:こらこら、舐めるんじゃないって・・・
利彰くん:ショッぺえし、臭いし、すげえオネショだよ。
直:なんか勃ってきた・・・
利彰くん:俺も・・・

ぼくたちは自然にお互いの褌の一番膨らんだところに手をもっていき、刺激し始めた。ふたりともすでにお互いの寝ションベンに興奮していたので、しばらくするとほぼ同時に爆発した。寝ションベンで濡れた褌にこんどは白い粘液がさらにぶちまけられたのだった。

直:うへっ、褌の中、どろどろ・・・
利彰くん:そろそろシャワー浴びてきれいにしたくなってきた・・・
直:じゃあ、シャワー浴びに行こう。

ぼくたちは褌から寝ションベンをぽたぽたと垂らしながら、急ぎ足てバスルームに向かった。そしてグショグショの褌を脱がしあってから、いっしょにシャワーを浴びた。
そして、布団をベランダに干した。梅雨時期なので快晴ではないが、とりあえずときどき太陽が照るので、ようrまでに多少は乾くだろう。ぼくと利彰くんは干されたグショグショの布団の前で軽くキスをした。そしてブランチを食べに出かけたのだった。

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