世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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カズくんところで
年末は翼が29日に仕事があると言って出社してしまった。それでもさすがに定時には仕事を終えると翼は言っていたので、ぼくたちは東京駅の新幹線ホームで待ち合わせて、のぞみに乗った。

直:それにしても29日まで仕事だとはなあ。
翼:しょうがないよ、外国は年末は仕事してるんだから。
直:駅の地下でお弁当とビール買ってきたよ。
翼:サンキュー、オレ、腹は減ってるし、ノドはかわいてるし。
直:忙しかったのか?
翼:定時に終えようと思ってたから、昼休みも働いたよ。
直:じゃあ昼飯なしだったのか?
翼:さすがにビルの中のコンビニでサンドイッチ買ってきて食べた。

ぼくたちは列車が動き始めるとすぐにビールを開けて乾杯をした。弁当を食べていると、のぞみは新横浜を過ぎて、だんだんとスピードを上げていった。弁当を食べたあと、居眠りをしているうちに、のぞみは京都に着いた。ホームに降りると、京都の大学生カズくんが待っていてくれた。

カズくん:直さん、翼さん、久しぶりです。
翼:カズくんも元気そうだね。
カズくん:翼さんたち、晩ご飯食べました?
直:新幹線の中で弁当食べたよ。
カズくん:それじゃあ、さっそくウチに来ます?
翼:でもホント行っていいの、それもふたりも。
カズくん「広くないですけど、翼さんと直さんふたりくらいは泊められます。
直:じゃあ、お世話になろうかな。
カズくん:帰りにコンビニで酒を買って、宅飲みしましょうね。
直:それなら帰る心配なく飲める。
翼:直、安心して飲み過ぎないようにね、ひとんちに泊まるんだから。
カズくん:ウチはだいじょうぶですよ、日当たりいいですから。それに明日は天気いいみたいだから。
翼:でも、外にオネショ布団は干せないんだろう?
カズくん:最近、オネショ布団の干し方、知ったんです。濡れた布団に綿毛布をかけて、それで干せば、布団も乾くし、外からは濡れてるところが見えないって・・・
翼:でもさ、直のオネショは半端じゃ無いくらい布団が濡れるからね・・・
カズくん:少しくらいバレちゃってもだいじょうぶ、もうすぐ引っ越しするから。
直:そうなんだ、どうして?
カズくん:学部が移転しちゃったんですよ、だからちょっと通うのが不便になっちゃったから、オレも3月には引っ越そうと思って。

とりあえず京都駅から電車に乗って20分位でカズくんのマンションの最寄り駅に着いた。改札口を出て、コンビニに寄ってビールやツマミを買って、数分歩いてカズくんのマンションに行った。

直:おお、きれいなマンションじゃん。
カズくん:小さいですけどね、新しいから入ったんです。1階のいちばん奥の部屋です。

部屋に入ると、一瞬やっぱりションベンの臭いが少ししていた。なるほどこれでは普通の友達は呼びにくいだろう。

カズくん:すみません、やっぱちょっと臭うでしょう?
直:うん、かすかに臭うかな・・・
翼:でも、オレは直のオネショのせいでこういう臭いには敏感だからわかるけど、普通の人はわかんないかもしれないよ。
カズくん:でも、宅急便のお兄さんなんかが来ると、玄関のに入っただけで、ちょっと変な顔することあるし・・・
翼:そんな気にするほどじゃないと思うよ。カズくん:その辺に座ってください。
直:ちょっと持ってきたスエットに着替えていい?
カズくん:いいですよ。俺も着替えますから。

ぼくは綿100%のスエットの上下に着替えた。翼は以前利彰くんがくれた上下ツナギのかわいい部屋着を着た。カズくんは少しクタッとしたスエットに着替えていた。

直:カズくんのそのスエット、ちょっと小さめ?
カズくん:けっこう昔から気に入って着てて、俺が育っちゃったから、少し小さめかな。
直:モッコリがエロい。
カズくん:やっぱ目立ちます?
翼:もう直はヘンタイだから、気にしないで。
カズくん:直さんのそのグレーのスエット、オネショしたらシミが目立ちません?
翼:これは直がオネショしたらすぐにわかるように、シミが目立つものを選んだんだ。
カズくん:そうなんだ・・・ 翼さんの着てるの、カッコいいッスね。
翼:もらい物なんだけどね・・・
カズくん:翼さんて、ヒゲを生やしてて、カッコいいのに、そういうかわいいものが似合うんだもんなあ。
直:なんかカズくん、勃起してきてない?
カズくん:あっ、すみません、おふたりがカッコいいから、ガマン汁まで出てきちゃって・・・
直:カズくん、溜まってるの?
カズくん:一週間くらい前に夢精して以来、溜まってます。でもオネショのほうはほぼ毎日しちゃってるから・・・」
直:でも、夢精と寝ションベンじゃ、出るものが違うし・・・
カズくん:でも、朝起きた時に、快感に包まれてる感じはいっしょだから、けっこうオネショでも欲求不満が解消するんですよね。
翼:まあ、オネショは布団が濡れるからね。
カズくん:そうなんですよ、だからふだんはオムツ着けて寝るんですけど、やっぱ普通のブリーフで布団に漏らすほうがはるかに気持ちいいんですよね。
翼:オムツじゃない時は、ブリーフ穿いて寝てるんだ。
カズくん:オネショ用には、100均で買ってきた安いブリーフを使ってます。
直:今は何穿いてるの?
カズくん:さっき、その100均のブリーフに着替えました。
直:ちょっとそのブリーフ見せて。
カズくん:いいけど、けっこうシミがあって黄ばんでますよ。
直:ますますいいじゃん。
翼:こらこら、直、よだれをたらすんじゃない。
カズくん:直さんが年上なのに、翼さんのほうがしっかりしてるんですね。
翼:だって、直ったら、年上のくせにオネショばっかするんだよ、オレの方がしっかりしなきゃね。まあオネショする直もかわいいけど・・・
カズくん:ホント、直さんってカッコいいのに年上って感じはしないですよね。
直:こらあ、人のことをボロくそ言って。
翼:直、だいじょうぶだって、ほめられてるんだよ。
直:えっ、そうなんだ。
カズくん:ホント、直さんって年上なのになんかかわいい。
直:なんとでも言え・・・
翼:カズくん、そのスエット、モッコリが目立つね。
カズくん:なんかおふたりがカッコいいから、完全に勃起しちゃいました。ガマン汁でブリーフも濡れてきたし・・・
直:勃起したチ♂ポ、見たいな。
カズくん:ちょっとだけですよ・・・

カズくんは腰を浮かせて、スエットとブリーフを一気に脱いだ。脱ぐと下から勃起したカズくんのチ♂ポがポロンと飛び出してきた。

翼:うわあ、きれいな色のチ♂ポ、少年のチ♂ポみたい。
カズくん:俺、実は勃起しちゃうと、包皮を剥けないんですよね。包皮の口のところが狭いみたい。
翼:だから、少年っぽい形のチ♂ポなんだね。でも大きさは少年のチ♂ポじゃないけど・・・
カズくん:小さい状態だと、なんとか亀頭を出せるんですけど、勃起しちゃうと中が大きくなって、痛くて剥けないんです。
直:でも、先っぽがつぼまってて、ほんと少年みたいだけど、大きさはすごいよね、けっこう巨根だもんな。
翼:げっ、直も完全に勃っちゃってるじゃん。
カズくん:直さん、大きいッスね。でも直さんも包茎だ。
翼:カズくんは勃起すると何センチあるの?
カズくん:16センチです・・・
直:ぼくとそれほど変わらないね。
カズくん:翼さんは?
翼:オレは15センチ位だよ、でもほぼ剥けてるけどね。
直:翼も脱ぎなよ。
カズくん:うわっ、ホントだ、翼さん、ほぼ剥けてる、俺、露茎って憧れなんですよね。翼さん、ちょっと触っていいですか?」
翼:ちょっとだけならいいよ。
カズくん:いいなあ、剥けてるチ♂コって・・・
直:カズくん、ぼくのも触ってよ。
カズくん:そうだ、いい考えが浮かびました。

そう言うと、カズくんは翼を布団を広げて仰向けに寝かせ、自分は四つん這いになって、翼のからだとは90度の角度になるように、翼の腰のあたりで四つん這いになった。

カズくん:翼さん、チ♂コ、なめますよ。直さんは俺の後ろに膝立ちして、俺の、後ろはダメだから、太ももの間にチ♂コを差し込んでください。
翼:カズくん、以外に積極的なんだね。
カズくん:俺、いろいろネットで研究したんです。

翼の腰のあたりで四つん這いになって、カズくんは勃起した翼の剥けているけどきれいなチ♂ポを口に含んだ。ぼくは突き出されたカズくんの腰の後ろに膝立ちして、カズくんの密着した両太ももの間にチ♂ポを差し込んで、スマタをした。
翼がかわいい子に加えられてあえいでいるのを見ると、ちょっと嫉妬してしまうけれど、ぼくのほうはその子を犯しているような錯覚にとらわれて、ちょっと興奮する。
ものすごい快感がからだ全体を満たして、全身がチ♂ポの先のようになったみたいに感じまくっていた。ぼくたちは時間を忘れて興奮し続けていた。
そしてかなり時間が過ぎたころ、最初に翼がカズくんの口の中に果てた。翼は湧き上がる快感に身を捩るようにして耐えているみたいだった。
それを見て、ぼくもとうとう最後を迎え、カズくんの太ももの間からものすごい勢いで精液を飛ばしていた。
三人とも、長い時間行為に熱中し続けていたので、けっこう息があがっていた。

翼:カズくん、ゴメン、口の中に出しちゃって・・・ 早く吐き出しなよ。
カズくん:吐き出すなんてもったいない、おいしいから全部飲んじゃいました。
翼:それにしても、直はなんてすごい射精すんだよ、オレのほうにまで精液がいっぱいかかっちゃったじゃんか。
直:すげえ興奮したからいっぱい出てしまったんだから、しょうがないだろう・・・
翼:じゃあ次はカズくんの番だね。
カズくん:俺もけっこう気持ちよかったから、もうじゅうぶん。出さなくても満足しちゃった。
翼:それならもう寝ようか。
直:ノドがかわいたから、寝る前にビール飲みたい。
翼:いいけど、今飲んだら、直、ぜったいオネショするぞ。
カズくん:俺はほぼ毎日オネショしてるから、直さんもオネショしてくれると、うれしいな。
翼:でも、直のオネショはすごいから、布団が大変なことになるよ。
カズくん:だいじょうぶです、オネショ用の布団を出しますから。

カズくんが敷いてくれた布団にぼくたちは雑魚寝をすることになった。みんな激しいエッチで疲れていたのか、すぐに眠ってしまっていた。

そして熟睡中にぼくは翼に無理やり起こされた。
翼:直、起きろよ、まさかもうオネショしてないだろうな。
直:ああ、まだしてねえ。
翼:間に合ってよかった。じゃあ、いっしょにトイレに行こう。
直:せっかく気持ちよく寝てたのに・・・
翼:だってここはカズくんとこだよ、年上の直が真っ先にオネショするわけにいかないだろう?
直:べつにしてもいいんだけど・・・
翼:とにかくオレがトイレまで連れてってやるから、早く起きなよ。

ぼくは仕方なく起き上がり、翼に押されるようにトイレまで歩いた。ところがどこを探してもトイレのドアはなかった。
翼:あれっ、ヘンだな、トイレがない・・・
カズくん:ああ、うちのトイレ、ヘンなんですよ、夜になるとなくなっちゃうんです。
直:マジ、まいったなあ、もうションベン出そうなんだけど。
カズくん:だから夜はトイレがなくなるから、仕方ないんで俺は布団に寝たまましちゃいます。
直:それじゃあ、布団が濡れちゃうじゃん。
カズくん:それが不思議なことに、トイレがなくなってる時は、布団でオシッコしてもぜんぜん濡れないんですよ。
翼:それだったら、直もお布団でオシッコしちゃいなよ、直はお布団でオシッコするの得意じゃん。
直:しょうがねえなあ・・・
ぼくは仕方なく寝ていた布団に戻って、横になった。
カズくん:そうそう、そうやって思いっきりオシッコしてもだいじょうぶなんです。
直:マジ、ションベン漏れそう、うわっ、ションベン漏れる、漏れる・・・
不思議なことにいくらションベンを出しても、パンツも布団も濡れていかない。
カズくん:ほら、だいじょうぶでしょう、だから思い切りオシッコ出してくださいね。
直:ああ、すげえ気持ちいい、ションベンが止まらない・・・

しばらくして、ぼくは腰のあたりの違和感で目を覚ました。半分寝ぼけながら、ションベンしてもだいじょうぶな布団だから、濡れてなんかないよなと思っていた。しばらくするとこんどは腰のあたりが冷たくなってきた。
恐る恐る手を布団の中に差し込んで触ってみると、下腹部のあたりはバケツで水でもまいたみたいにグショグショに濡れていた。完全に夢にだまされて、ぼくはたいへんな寝ションベンをしてしまっていた。

カズくんはどうだったんだろうと、カズくんの布団の中に手を差し込んでみると、そこもぼくに負けないくらいグショグショになっていた。

その時、翼が目を覚ました。翼と一瞬目があった。ぼくはなんとなく目をそらしてしまった。

翼:直、おはよ。直、その顔は、オネショしたな。
直:見事にやった・・・
翼:ったく、ここはひとんちだよ、ふつうひとんちでオネショなんかするか・・・
直:でも、カズくんもしてるみたいだから・・・
翼:ったくしょうがねえなあ・・・

そしてカズくんも目を覚ました。

カズくん:俺、やっちゃいました、オネショ・・・
翼:直もすげえのやっちゃってるから・・・
カズくん:ホントですか、俺だけじゃなくてよかった・・・

そしてぼくとカズくんは交代でシャワーを浴びた。オネショの後始末は相変わらず翼が鼻歌を歌いながらしてくれていた。

翼:よし、布団も干したし、オネショの後始末、終わり。今日はどうしようか?

京都でのぼくたちの一日が始まった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

カズくんとデートのあとで
カズくんといっしょにシャワーを浴びて、からだについた臭いをきれいに洗い流した。

直:カズ、パンツの替えあるの?
カズくん:一枚だけ持ってきてるけど、それを使っちゃうとあとで困るから、今穿いていたのをそのまま使う。
直:でもそのパンツ、オムツから横モレして濡れてるだろう。
カズくん:このくらいの濡れ方だったらぜんぜんだいじょうぶだよ。
直:濡れたパンツをはくと冷たくて気持ち悪いだろう。
カズくん:濡れたパンツにはなれてるから・・・
直:それにションベンが乾くと臭うといけないから、とりあえずぼくのパンツ貸してあげるよ。
カズくん:いいんですか、パンツなんか借りちゃって・・・
直:いいよ、もらった新品があるから、それを貸してあげるよ。
カズくん:新しいのじゃなくていいですよ、むしろ直さんの使ったものがいいというか・・・
直:ぼくの使ってるのでいいんだったら、クローゼットの引き出しに入ってるから、好きなの選んで。
カズくん:じゃあ、引き出し開けますよ・・・ うわっ、すげえ数のパンツ、しかもエロいのがいっぱいある・・・
直:これなんかどう? 穿いてみなよ。
カズくん:サイズはいいみたいですね・・・ げっ、すげえモッコリの目立つパンツ・・・
直:このブランドはそれが売りみたいだからね。いいじゃん、モッコリが色っぽいよ。
カズくん:そんなに見られたら、勃起しそう・・・
直:じゃあ、ぼくは同じブランドのちがうデザインのものにしよう。
カズくん:直さんの穿いたヤツもすげえモッコリが目立ちますね。
直:じゃあ、ふたりともモッコリ強調のパンツを穿いて、ゲイのお仲間の目を楽しませてあげよう。
カズくん:なんか楽しみ。

ぼくたちはモッコリパンツの上にジーンズを穿いた。ジーンズの股間の盛り上がりが、中に隠されたモノの充実振りを創造させて、ものすごく色っぽかった。
直:さあ、どこに行こうか。
カズくん:関東にもゲイビーチってあるんですよね。
直:ぼくはあんまり行ったことないけどね。
カズくん:直さんといっしょなら安心だから、いちど行ってみたいなあ・・・
直:どうかわからないけど、とりあえず行ってみようか

ぼくたちはマンションを出て、ちょっと離れた大きな駅までブラブラと歩いていった。そこからJRに乗って、終点の駅で降りた。改札口を出て、海のほうに歩いて行くと、大きな松の木が見えてきて、海の雰囲気がしてきた。

駅からはちょっと遠かったが、海沿いを散歩がてらかなり歩いてそのビーチに着いた。

カズくん:げっ、あの人、すげえ勃起してる・・・
直:でもぼくのタイプじゃないなあ・・・?
カズくん:じゃあ、あっちのすげえきわどい競パンをはいた人は?
直:からだもいいし、ちょっといいかな・・・
カズくん:げっ、ふんどしの人もいる・・・
直:ああ、あれは六尺ふんどしだね。
カズくん:カッコいい人がしてると、エロいですね。
直:さっきから、カズのジーンズモッコリ、注目を浴びてるよ。
カズくん:直さんだって、けっこう見られてると思う。
直:じゃああ、サービスして上半身はだかになっちゃおうか。
カズくん:俺、それほど鍛えてないからなあ。
直:じゅうぶんおいしそうなからだしてると思うよ。
カズくん:ホント、直さんにそう言われるとなんかうれしい・・・

ぼくたちはモッコリを強調するような感じで、上半身裸でビーチを歩いていった。そしてちょっと日陰になったところに、ふたりとも30歳くらいのすごくイケメンのカップルが競パンで寝そべっているところに出くわした。からだの大きなイケメンと目が合ってしまった。

イケメン1:やあ・・・
直:どうも・・・
イケメン1:よかったら、となりに座りません?
直:なんか気持ちよさそうなところだから、となりにおじゃましようかな・・・
イケメン:ふたりは、カップルだよね?
直:そこまではいってないかなあ・・・
カズくん:そんなことないです、じゅうぶんカップルです。
直:ええと、そちらのほうは?
イケメン2:残念ながらカップルなんだよね、腐れ縁なんだけどね・・・

芸能人になっても人気の出そうなちょっと線の細いほうのイケメンが答えた。

イケメン1:しゅう、それはひどいぞ。
イケメン2:腐れ縁でも付き合ってやっているだけでに満足しろ。
カズくん:いいなあ、なんか俺にとっては理想的なカップルだなあ・・・
イケメン2:それほどでもないんだけどね、でもそう言ってくれてありがとう。そっちもけっこうレベルの高いカップルじゃん。そうだ、スワッピングしようか・・・
イケメン1:こらこら、恋人の前でナンパするな。
イケメン2:こんなところに来てるのはいい男を探すために来てるんじゃないか。
イケメン1:おまえ、そういうつもりでここに来てたのか。
イケメン2:ああそうだよ、でも安心しなよ、あんたよりいい男はあんまりいないからね。でもこのふたりだったら、じゅうぶんストライクゾーンだなあ・・・
直:そんなこと言うと、恋人があわててるよ。
イケメン2:そのくらいの刺激がないと、俺たちちょっと倦怠期だから。
カズくん:いいなあ、倦怠期になるくらい付き合える相手いるなんて・・・
イケメン2:少年、がんばれよ、それだけイケてる顔をしてるんだから。本当はお兄さんが手取り足取りいろんなことを教えてあげたいんだけど、俺はどっちかというとそっちのお兄さんのほうがタイプだな。
直:えっ、ぼくのほうがタイプ!?
イケメン2:その困ったような間抜け顔、ソソる・・・
イケメン1:こいつ、悪いやつじゃないんだけど、たまにヘンなこと言うから・・・
直:じゃあ、ぼくたちはそろそろいきますね。
イケメン2:おいしそうな子羊さんたち、このへんはお腹をすかせた狼さんがいるから、注意してね、ヘンなおじさんについていくんじゃないよ。困ったことがあったら戻っておいで、俺たちはしばらくいるからね。

ぼくたちはふたりから離れて、しばらく歩いていったところで見つけてちょっとした木陰に座った。

直:さっきのヤツら、けっこうかっこよかったけど、ヘンなヤツらだったよね。
カズくん:あの美形のヤツ、直さんを物欲しそうな目で見てましたよ。
直:もうひとりのほうは、カズのほうをねっとりした目で見つめてたけどね。
カズくん:どっちもイケメンだったけど、俺は直さんのほうがいいな。
直:もうさらっと殺し文句を言って・・・
カズくん:だってホントのことだもん。

ぼくはカズくんがあまりにもかわいかったので、上半身を引き寄せて、くちびるに軽くキスをした。

カズくん:直さん、すげえキスじょうず、俺全身にしびれがはしった・・・
直:キスくらいいくらでもしてあげるよ。

ぼくはさらにカズくんを強く抱きしめて、濃厚なキスを続けた。カズくんはキスをされただけで、とろけるような表情になっていた。

カズくん:うわっ、ちょっと待って、直さん、ダメ。
直:どうしたの? 気持ちいいんでしょ?
カズくん:うわっ、気持ちよすぎて、うわっ、うわっ、うわっ、ダメ、ああっ、出ちゃう、出ちゃう・・・

そのときカズくんはぼくを突き放すようにのけぞって、顔を歪めた。カズくんのジーンズのコカンが規則的に波打っていた。

直:カズくん、まさか、キスだけでイッちゃったとか・・・
カズくん:はあっ、はあっ、はあっ・・・
直:ホントにイッちゃったの?
カズくん:うわっ、まだ出てる、射精が止まらない・・・
直:げっ、ジーンズにちょっとだけ染みてきてるよ・・・
カズくん:ふうっ、やっと射精が終わった・・・
直:パンツの中、どろどろになったんじゃない?

そう言うとぼくはカズくんのパンツの中に手を差し入れた。カズくんのパンツの中は発射された大量の精液でどろどろになっていた。

直:うわあ、いっぱいでちゃったね。
カズくん:なんかすげえ気持ちよかった。
直:ぼくはぜんぜん触らなかったのに、イッちゃうなんて、すげえ敏感だね・・・
カズくん:だって、直さんのキスが気持ちよすぎるんだもん・・・
直:パンツ、気持ち悪いだろう、とりあえずここを出よう。

ぼくたちは海岸を離れて、駅まで戻った。そしてとりあえずカズくんのパンツを替えるために、マンションまで戻った。

カズくん:直さん、すみません、貸してもらったパンツ、すげえ汚しちゃいました・・・
直:いいよ、洗えばいいから。ほら、パンツ、脱がせてあげるから、こっちにおいで。
カズくん:ハズいから自分で脱ぎます・・・
直:恥ずかしくなんかないよ、ほら、脱がせるよ。

ぼくはカズくんに近寄って、まずはジーンズを脱がせた。中からクリの花の臭いがぼくの鼻をついた。そして大きなシミができたパンツがあらわれた。

直:うわあ、すげえ漏らしちゃったね・・・
カズくん:けっこう溜まってたから、いっぱい出ちゃった・・・
直:ほら、脱がせるよ。

パンツを脱がせると精液でぬるぬるになったチ♂ポがあらわれた。

直:ほら、シャワーできれいに洗っておいで。
カズくん:じゃあ、シャワー借ります。

そしてカズくんはシャワーを浴びて、バスタオルを腰に巻いただけの姿で出てきた。

直:なんか中途半端なじかんになっちゃったね。
カズくん:俺、ちょっと眠い、お昼寝したいな。
直:カズは夜行バスで来たんだから、疲れもあるだろう、昼寝しなよ。
カズくん:直さんもいっしょに寝てほしいなあ・・・
直:いいよ、ちょっとふたりで昼寝するか・・・

ぼくたちはベッドに向き合ってくっつくように寝転がった。疲れているのかカズくんはすぐに眠り始めた。ぼくもしばらくすると眠っていた。
一時間ほど昼寝をしたあと、ぼくたちは電車に乗って二丁目に出かけた。そしてとりあえず例のバーに行ったのだった。

ママ:あ~ら、直じゃないの、いらっしゃい。
直:今日は連れがいるんだよ。
ママ:もう直ったらいいかげんにしなさい、また浮気なんでしょ。
直:ちげえよ、ったく、いつもことを面白くしようとするんだから・・・
ママ:今日はだれと浮気なのよ。
直:カズ、入ってきなよ。
ママ:きゃあああああああああああ、なんて美少年なの、ジュノンボーイかと思っちゃったわよ・・・
直:ったく、いくらカズがかわいいからって、遠吠えするな。
ママ:どうぞ、入って、やあだ、あんまりかわいいんで、見とれちゃったわ。
直:カズ、だいじょうぶ、ママは熊みたいだけど噛みついたりしないから。
ママ:まったく失礼なやつね、直は・・・ 
直:ママには負けるけどね。
ママ:バカはほっときましょう。そうだわ、名前を聞いてなかったわね、下の名前でいいから・・・
カズくん:カズです、よろしくお願いします。
ママ:まあ、いい声だわ、聞いてるだけでいイッちゃいそう・・・
直:はいはい、どこにでも行っちゃってください。
ママ:カズくんみたいな美少年が、どうして直なんかと知り合ったの?
直:年末に翼が帰国したときに、京都に旅行したでしょ、そのとき京都で偶然知り合ったんだ。
ママ:じゃあ、カズくんは翼も知ってるのね。
直:だから、カズはぼくと翼の共通の知り合いなの。浮気じゃねえってわかっただろう。
ママ:じゃあ、カズくんは学生さん?
カズくん:はい、大学二年です。
直:カズは関西の有名大学の学生だよ。
ママ:じゃあ、旅行でこっちに来たのかしら?
カズ:直さんがゴールデンウィークはいっしょに遊んでくれるって言ってくれたから、今朝夜行バスで京都から来ました。
ママ:じゃあ、ヘンなこと聞くけど、カズくんはゲイなの?
カズくん:実は俺、男とも女ともしたことないんですよ、恥ずかしいんですけど・・・
ママ:やあだ、それってマジ!
直:それから、カズくんはオナニーもしたことありません。
ママ:それじゃあ、ホンモノの清らかな少年なのね、カズくんは。すごいわ、天然記念物級だわ。じゃあ、性欲なんかなんかないのよね。
カズくん:俺だって性欲くらいありますって、その証拠によく夢精するし・・・
ママ:最近は夢精する少年ってすくないらしいわよ、だからそれだけでもすごいわ。
直:そうなんだ、夢精しないヤツが多いんだ・・・
ママ:最近の子供は個室が与えられてるから、小さいときからオナニーし放題でしょ、それなら夢精なんかするわけないわよね。
直:夢精の気持ちよさを知らないなんて、なんかかわいそうかも・・・
ママ:でも夢精って、ちょっとオネショしたみたいな恥ずかしさがあるじゃない・・・
直:おっ、ママも経験者なんだ。
ママ:まだけがれない男子中学生だった頃、何回か経験したわよ、そのころもう心は女だったからショックだったわ・・・
直:ママでもさすがに初潮じゃなかったんだ。
ママ:今はもう心もからだも立派な女よ。
直:そのわりにはごっついけどね。
ママ:まったく、直はかわいくないわねえ・・・

そんなことを話しているうちに時間は過ぎて、けっこう飲んでしまったので、マンションに帰ることにした。かなり酔ってはいたが、ふたりで無事にマンションに帰り着いた。

直:眠い、着替えたらすぐに寝よう。
カズくん:うわあ、かわいい寝間着、上下がひとつになってるんだ。
直:ああ、パンツは穿かないで、それだけ着たほうが楽だよ。
カズくん:なんかパンツも、オムツも穿かないで寝るなんてすげえ久しぶり、下半身が開放的で楽だな・・・
直:じゃあ、もう寝ようか。
カズくん:寝る前にはとりあえずトイレに行っときますね。まあ寝る直前に全部出し切ってても、オネショはしちゃうんですけどね・・・
直:ぼくはもう面倒臭いからそのまま寝る。

ぼくはアルコールのせいでものすごく眠たかったので、ベッドに横になるとすぐに眠ってしまっていた。

寝る前にトイレに行かなかったので、深夜に尿意で目が覚めた。直ぐ目の前ではカズくんがスヤスヤと眠っていた。ぼくはカズくんを起こさないように静かに起き上がってトイレに行った。
そしてトイレのドアを開けようとしたのだけれど、中からロックされていてドアが開かなかった。

直:あれっ、中にカズくん、入ってるの?
カズくん:俺もいま入ったとこなので、直さん、ちょっと待っててくださいね。
直:早くしてくれる、もう漏れそうなんだよ。

どうも何かがおかしい。さっきベッドにはカズくんが寝ていたはずなのに、トイレに来てみるとカズくんが中に入っている。ドアの前でぼくはコカンを両手で抑えて、からだを揺らしながら激しい尿意に耐えていた。

直:カズ、まだなのか?
カズくん:もうちょっと待ってくださいね。
直:もうガマンの限界なんだよ。
カズくん:早く出たいんですけど、なぜかおしっこがいつまでも出続けてるんですよ、なんかヘンだなあ・・・
直:ああっ、マジ、漏れそう・・・
カズくん:どっか外にトイレないんですか?
直:1階のロビーの後ろにあるけど、この格好じゃ外にでるわけにいかない・・・
カズくん:おかしいなあ、なんでこんなに長くおしっこが出続けるんだろう・・・
直:早く出てくれえええ・・・

とうとうガマンの限界を越えて、ぼくのダムは決壊してしまった。ぼくはつなぎの寝間着を着たまま、トイレのドアの前で激しい勢いでションベンを漏らし始めた。熱いほどのションベンがコカンを濡らしてから、ふとももから下に滝のように流れ落ちていった。ションベンはいつまでも出続けて、ぼくの下の床にはションベンの海ができあがっていた。

カズくん:直さん、やっとおしっこ終わりました。すぐ出ます。
直:あああ、もう手遅れだよ・・・

そしてドアが開いてカズくんがトイレから出てきた。そしてドアの前に立ったまま、寝間着にションベンを漏らし続けているぼくをびっくりしたような表情で見た。

カズくん:げっ、直さん、間に合わなかったんだ、それにしてもすげえお漏らし・・・
直:見るな、見るなって。ああっ、ションベンが止まらない・・・
カズくん:すげえよ、すげえ、大人のマジのお漏らしってこんなにすげえんだ・・・
直:ああっ、ションベンが止まらない、寝間着がグショグショになった。お漏らししているのを年下に見られるなんて恥ずかしい、見ないで・・・

ぼくは、カズくんに見られながら、ションベンをいつまでも漏らし続けた。ションベンが流れだす圧力で尿道が刺激されて、むず痒いような快感が全身を駆け巡った。

直:ああっ、お漏らし、マジ気持ちいい・・・

あまりの激しい快感にぼくはだんだんと意識が遠のいていった。

そしてぼくはベッドの上に広がる寝ションベンの海の上で目を覚ました。ものすごい寝ションベンをしてしまったとすぐにわかるような激しい濡れかただった。ほんとうに枕のあたりからふくらはぎのあたりまで、ションベン臭い世界地図が広がっていた。ぼくはしばらくどうすることもできず、呆然と濡れた布団の中で身動きできなかった。

すぐ横では、カズくんが気持ちよさそうな寝息をたてて眠っていた。カズくんのコカンにぼくは手を伸ばして触ってみた。つなぎの寝間着のコカンは微妙に湿っていた。カズくんのコカンの湿りを触った手を、ぼくは鼻のところに持ってきて臭いを嗅いだ。それは栗の花の臭いだった。カズくんは寝ションベンではなくて、夢精をしてしまったようだった。

そうしているうちにカズくんの寝息がだんだんと荒くなっていった。そしてしきりに下半身をモゾモゾと動かし始めた。多分ションベンをがまんしているのだろう。ぼくはしばらくカズクンのようすを見ていた。

だんだんとカズくんの寝顔が苦しそうに歪んできて、下半身のモゾモゾとした動きが激しくなってきたとき、カズくんは急に「もうガマンできな」と寝言を言った。

するとカズくんの下半身から、ジャアっという大きな音が響き始めた。カズくんの寝間着の夢精ですでにすこし湿っていたあたりに、こんどはくろぐろとシミが広がり始めて、カズくんの寝ションベンが寝巻きの生地を突き抜けて、湧き水のように外に溢れだして、ベッドのほうに流れ落ちていった。

カズくんは安心したような顔でションベンを漏らし続けた。たぶん夢の中ではちゃんとトイレに行って限界までガマンしたションベンを便器に向かって出しているのだろう。でもそのトイレは夢のトイレで、実際には布団の上に寝て、ものすごい勢いでションベンを漏らし続けているのだ。

カズくんの寝ションベンはびっくりするほど長く続き、ぼくの巨大な世界地図よりも大きいくらいの、グショグショのシミをシーツの上に広げていた。

カズくんは大量の寝ションベンをしたあとも、グショグショのベッドの上で気持ちよさそうに眠り続けていた。トイレでちゃんとションベンしたと思って、安心して寝続けているのだろう。

ぼくは、濡れたところがちょっと冷たくなってきたので、カズくんに抱きついた。カズくんの暖かい体温を感じると、ぼくは寝ションベンの海の上でまた眠り始めたのだった。





テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

包茎と寝ションベンの関係?!
3月に翼のところに行ったばかりなので、GWはどこに行く予定も立てずに、カレンダー通りに会社に行っていた。そのGWのある日、会社から定時に帰ってマンションでマッタリとしていると、カズくんから電話がかかってきた。

カズくん:直さん、俺、カズ、です。
直:カズくん、久しぶり。
カズくん:今、電話しててだいじょうぶ?
直:もうウチに帰ってるから、だいじょうぶだよ。
カズくん:直さんは、3日からの連休どうするんですか?
直:あんまり予定はないけど、近場にちょっとでかけようかなってくらい。
カズくん:もしも直さんがいいなら、3日からそっちに行ってもいいですか?
直:いいよ、来てくれるとうれしいかも。
カズくん:じゃあ3日に直接直さんのところに行きますね。
直:どうせ3日はウチにいるから何時でもいいよ。
カズくん:じゃあ直さんちで会いましょう。

そういうわけでGW後半の連休はカズくんといっしょに過ごすことになった。

連休後半前の金曜日、ぼくは会社を終えると、二丁目に行き、**で一人酒を飲んだ。なんとなく仲良くなったイケメンと調子に乗って飲んでいると、かなりの飲みすぎてしまっていた。飲みすぎていたが、なんとかマンションまで無事に帰りつくことができた。
部屋に入ると、なんとかベッドまで這うようにしてたどり着き、スーツの上着だけはなんとか脱いでそのままベッドに倒れこみ、意識がなくなった。

そして何時間かたって、ふと気づくとぼくは**のカウンターで前の夜と同じイケメンと飲んでいた。

直:それにしても飲みすぎたよ。
イケメン:けっこう飲みましたよね。
ママ:まったく直はお酒弱いくせに飲みたがるんだから。
直:まだつぶれるほどは飲んでねえよ。
イケメン:なんか飲みすぎたせいか、ションベンしたくなってきた。
直:じゃあ、トイレに行ってきなよ。
ママ:あら、直には言ってなかったかしら。
直:ママはなにを言ってなかったんでしょうか・・・
ママ:ウチの店、おトイレを改造したのよ。
直:それは知らなかった。
ママ:それで、ウチの店では席に座ったまま、おトイレできるようになったのよ。
イケメン:すごい便利ですよね、席に座ってそのままションベンしてもだいじょうぶだなんて、すげえ便利なトイレですよね。
ママ:そうでしょ、ウチの店の自慢なのよ。
イケメン:今、俺、ションベンしてる最中です。
ママ:あらやだわ、イケメンがそんなこと言わないで、あたしの基準だとイケメンはおトイレなんかいかないんだから・・・
イケメン:俺だってションベンくらいしますって。
直:なんかぼくもションベンしたくなってきた。
イケメン:席に座って服を着たままションベンをするなんて、最初はけっこうヘンな感じだったけど、なれると便利でいいっすよ。
直:ここで座ってパンツはいたままションベンしてもだいじょうぶなんだね?
イケメン:俺、すでにションベンぜんぶ出したけど、だいじょうぶですよ。
直:そうなんだ、じゃあこのままションベンしちゃおう・・・

ぼくはカウンター席に座ったまま、服も脱がずにションベンを出し始めた。

イケメン:ほら、だいじょうぶでしょう?
直:ホントだ、パンツの中にションベンしてるのに、濡れない。
イケメン:なんか服着たままションベンするなんて、オモラシしてるみたいで気持ちいい・・・
直:なんかすげえ気持ちいい、よすぎて気が遠くなりそう・・・

パンツが濡れないハズだったのに、なんとなく股間が暖かく濡れていくような、ちょっとヘンな感じがしていた。なんかおかしなこの感じ・・・

そのときぼくは目を覚ました。自分の部屋のベッドで寝ていた。そして股間がぐしょぐしょに濡れた感じ・・・
ぼくはあわてて上半身を起こした。気がつくと昨日会社に着ていったスーツのまま寝てしまったようだった。スーツのズボンの股間の辺りは、ションベンくさいシミが広がっていた。ズボンはほんとうにぐしょぐしょだった。さいわい上着は寝る前に無意識に脱いでいたのか、エレピの上に無造作に置かれていたので、濡らさずにすんだ。それでも、ワイシャツは胸のあたりまで寝ションベンが染みていたし、ネクタイも寝ションベンでしっとりと濡れていた。

そのとき、来客を知らせるチャイムがなった。ぼくはあわててインターフォンのところに走っていき、ボタンを押した。インターフォンのディスプレイにはカズくんの顔がアップで映っていた。

カズくん:直さん、来ちゃいました。
直:あれ、今何時?
カズくん:7時ですよ。
直:とりあえず開けるから入っておいで。

ぼくはエンタランスのドアを開くスイッチを押した。
とにかくカズくんが部屋に着くまでに寝ションベンの証拠隠滅をしなければならないと、ぼくは焦っていた。ベッドルームに戻ると、布団の上には巨大な黄色い世界地図が湯気を上げていた。どう隠そうかとあれこれ悩んでいるうちに、またインターフォンが鳴った。すでにカズくんは途中のドアをそのまま通って玄関にまで来ていた。あまりカズくんを待たせるわけにもいかないので、ぼくはしかたなくバスタオルで濡れた股間を隠して玄関の扉を開けた。

カズくん:直さん、来ちゃいました。ちょっと早かったですか?
直:こんなに早く来るとは思わなかった。
カズくん:夜行バスで来たんで、けっこう早く着いちゃいました。
直:まあ、入りなよ。
カズくん:あれっ、直さん、どうしたんですか、ワイシャツにネクタイなんかしちゃって。
直:昨日飲みすぎて、着替えしないで寝ちゃって・・・
カズくん:やっぱ、直さん、オネショしたでしょ?
直:なんでわかるんだよ・・・
カズくん:だってバスタオルなんか巻いてるのはヘンだし、それにオネショの臭いがしてるし・・・
直:まあ、カズくんも寝ションベンの臭いには慣れてるわけだしね・・・
カズくん:直さんのスーツオネショ、見たいな、見せてほしい・・・
直:見せるようなもんじゃねえけどなあ・・・

ぼくはカズくんをベッドルームに連れて行った。ベッドルームに入ると、ぼくのやってしまった寝ションベンのきつい臭いが鼻をおそってきた。

カズくん:うへっ、すげえオネショ臭い、直さんのオネショ、すげえ。
直:昨日飲みすぎたからなあ・・・
カズくん:濡れたベッドも見せてくださいね。

そう言うとカズくんはぼくが寝ションベンを隠すためにかけた毛布を一気にめくった。

カズくん:すげえよ、すげえオネショ、カッコいい直さんがこんなにオネショしてベッドを濡らしちゃうなんて・・・ しかもすげえ臭い。
直:今朝はぜんぶ漏らし終わるまでめがさめなかったからなあ・・・
カズくん:ねえねえ、直さん、その腰のバスタオル取っちゃって、濡れた股間を見せて欲しいな。それから、すげえでっかい世界地図の上に寝転んで欲しいな。

ぼくはしかたなく濡れた世界地図の上に寝転んだ。少しの時間の間に、寝ションベンで濡れたところはすっかり冷たくなっていた。

直:うへっ、なんか濡れたところが冷たい・・・
カズくん:いいなあ、直さんは思い切りオネショで布団を濡らすことができて・・・
直:まあ、ここは布団干せるからね。
カズくん:それにしても、直さん、どんだけオネショしたんですか、ひざの辺りから肩のところまでオネショで濡れてるじゃないですか・・・
直:そんな見るなよ、なんか恥ずかしい・・
カズくん:なんかオネショ布団の上では恥ずかしがってる直はけっこうかわいいかも・・・
直:年下のくせに、生意気なこと言って・・・
カズくん:昼は仕事のできるカッコいいリーマンが、夜になるとオネショするなんて、すげえ萌えるかも・・・
直:カズだって、オネショするくせに・・・
カズくん:だって俺は未成年だもん、オネショしてもそれほどヘンじゃないし・・・
直:そういえば夜行バスで来たって言ってたけど、寝ションベンはだいじょうぶだったのか?
カズくん:夜行バスはそれほどぐっすり寝るわけじゃないから、たいていはだいじょうぶなんだけど、時間が長くて心配だったから、吸収力の強い紙オムツを念のためにしてから乗った。
直:そんで、寝ションベンしちゃったのか?
カズくん:夜行バスってけっこうシートの背もたれが倒れて、寝やすいから、かなりぐっすり寝ちゃって・・・
直:どんなシートのバスだったんだよ?
カズくん:4列シートなんだけど、前のシートとの間隔がけっこう広くて、楽だった。
直:でもこの時期だと混んでて、となりにも人がいるだろう?
カズくん:となりが俺とタメくらいの男だったから、けっこう左右は狭かっけど、背もたれがすごく倒れるんで寝れたんだ。
直:そんで?
カズくん:なんか夜中にいつものように夢の中でオシッコしたんだ。でもやっぱりなれない姿勢だったのか、直ぐに目が覚めて、焦った。だってオネショがジャアジャア出てるんだもん。
直:漏らしてる真っ最中に目が覚めても、すぐには止められないんだよね。
カズくん:バスの中なんで、となりにくっつくみたいに他人がいるから、俺は焦ってオシッコ止めたんだ。
直:よく止められたね。
カズくん:止めたのはいいけど、ほとんど漏らしてない状態だったから、まだすげえオシッコしたいままなんだよね。そんでトイレに行こうかと思ったんだけど、穿いてる紙オムツがテープ式だから、一度はずすともう使えなくなるんだよね。
直:ああ、テープはがすと、もうくっつかないもんな・・・
カズくん:どうしようかと思ったんだけど、オムツに中に大量のオシッコしてもだいじょうぶなタイプを念のためにしておいたんで、まあモレたりはしないと思って、できるだけゆっくりと音がしないようにオシッコを漏らしたんだ。なんかすぐとなりに同年代の男がいるから、気づかれないかとハラハラしながらオムツに漏らすのはけっこう快感だった。
直:そんでモレはだいじょうぶだったのか?
カズくん:紙オムツ自体が800ccくらいは吸収できるんだよね、だからモレのほうはそれはだいじょうぶだった。
直:カズのオネショって、1回何ccくらいなんだよ?
カズくん:はっきりはわからないけど、400ccくらいじゃないのかな。
直:じゃあ、2回だったらオネショしてもだいじょうぶなんだ・・・
カズくん:モレはだいじょうぶでも、オムツのなかから微妙にオネショの臭いがしてくるんだよね。
直:まあオネショ癖のあるやつだったらすぐにわかるだろうけど、ふつうはちょっとヘンに思うだけじゃないのかな・・・
カズくん:オシッコ出しきったら、眠くなっちゃって、またぐっすりと寝たら、終点に着いてた。
直:じゃあ、2回目のオネショはしなかったんだ。
カズくん:うん、しなかった。でもバスを降りて、電車に乗り換えたら、急にオシッコしたくなって、電車の中で立ったまま、また漏らしちゃった。
直:電車、空いてたのか?
カズくん:朝だから空いてたけど、すぐ近くに人が立ってたから、けっこうドキドキしながらオムツに漏らした。でもそういうときにかぎってオシッコがたくさん出るんだよね。オシッコが勢い良く出すぎて、ちょっとだけ股のところから横モレしちゃって、パンツがちょっと濡れたみたい・・・
直:その横モレで濡らしたパンツ、見せてごらんよ。
カズくん:外までは染みてないかなあ・・・

そう言うとカズくんは片足を高くあげた。股の奥のところが5センチくらい漏れてきたションベンでシミになっていた。

直:ちょっとだけ外にまで染みてきてるね。
カズくん:やべえ、そんなオモラシジーンズでこのマンションのエレベーターに乗っちゃったんだ・・・
直:だいじょうぶ、足を持ち上げないと見えないくらいだよ。
カズくん:ジーンズとパンツ、濡れちゃったから脱いじゃいますね。

カズくんはさっさとジーンズとパンツを脱いだ。パンツはジーンズよりは濡れていた。

直:ほら、ジーンズとパンツ、洗ってあげるから、洗濯機に入れて。
カズくん:ジーンズ、洗いたくないなあ・・・
直:洗わないとシミになるし、ションベン臭くなるよ。
カズくん:ファブリーズじゃダメかなあ。
直:最近オネショ用のファブリーズが発売されたみたいだから、それ買ってみる?
カズくん:でもオシッコのシミが付くと嫌だから、洗ってもらおうかなあ・・・
直:パンツ脱いだら、紙オムツが2回のションベンの重みで垂れてき始めたね。
カズくん:うへっ、垂れ下がりかけた紙オムツなんてカッコ悪い・・・
直:ほら、オムツも外しなよ、捨てるから。

ぼくたちは裸になって、バスルームに行ってシャワーでからだを洗い流した。

直:なんかカズのチ♂ポって、大きいのに先細りで、包皮が厚くて、なんかアンバランス・・・
カズくん:なんか見たところは真性包茎みたいなんだよね・・・
直:でも包皮が厚くてもちゃんと手で剥くことができるんだから、問題ないって。
カズくん:こんな子供みたいな形のチ♂コだから、オネショが治らないのかなあ・・・
直:ぼくだって包皮を手で剥くとけっこう亀頭が張って大人のチ♂ポなんだけど、寝ションベンしちゃうんだよね・・・
カズくん:でも直さんだって、ふだんは包皮で亀頭が守られてるから、すげえ敏感でしょ・・・
直:たしかに亀頭が敏感だから、けっこう早漏だったりするよね。
カズくん:俺なんか、チ♂コに触らなくても、チ♂コをしばらくピクピク動かしてるだけの刺激で射精しちゃうんだよね・・・
直:まあ亀頭が敏感だと夢精しやすいっていうのはあるかもね。でも寝ションベンはそれと関係あるのかなあ・・・
カズくん:でもオシッコする夢で夢精することあるから、関係はあると思うよ。
直:そうか、寝てる間に亀頭が刺激されて、そのせいで寝ションベンしちゃうとかね・・・

ぼくたちは熱いお湯で寝ションベンで汚れたからだをきれいに洗い流した。

天気がよかったので、ぼくは巨大な世界地図の描かれた布団をベランダの日当たりのいいところに干した。

直:朝ごはん、食べに行こうか?
カズくん:うん、お腹すいたね。

ぼくたちはぶらぶらと歩いて、レストランのあるビルに行った。そして朝ごはんを食べながら、そのあとなにをしようかといろいろと検討をしたのだった。

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カズくんが来た(2)
そして早朝、ぼくは翼の声で目を覚ました。

翼:直、起きろよ。
直:なんだよ、こんな早くから・・・
翼:直、まだオネショしてねえだろうなあ?
直:夢の中でトイレをさがしてる途中で、翼に起こされたんだよ、もう少しでションベンできたのに、翼が起こすから・・・
翼:こんなかわいいカズくんの前で、直だけオネショするのはハズいだろうが。
直:カズくんはしてないのか?
翼:してないみたいだよ。

そのとき、カズくんがぴくっとからだを震わせて目を開けた。

カズくん:うわっ、直さんも翼さんも起きてたんですか?
翼:直がオネショしそうだったんで、オレが起こしてやったんだ。直ったら、夢のトイレでションベンする直前だった。
カズくん:オレも夢の中でオシッコしようとしてたときに、目が覚めました、助かった・・・
直:ションベンが溜まりすぎて膀胱が破裂しそう・・・
カズくん:俺もです。
翼:じゃあ、しょうがないなあ、ふたりともトイレに連れてってやるから、起きなよ。

そう言うと翼は先に起き上がって、後から起き上がったぼくとカズくんの真ん中に立って、両手でふたりの方を押すようにして、3人でトイレに向かった。そしてトイレの前でドアを開けると、広いトイレの中にベッドが置かれていた。

直:あれっ、なんでトイレにベッドが置いてあるんだ・・・
翼:直ったら、なに寝ぼけてるんだよ、ベッド付きにトイレに改造したばかりじゃないか。
直:そうだっけ、でもこのベッドトイレ、どうやってションベンするんだっけ?
翼:この前、使い方は説明したじゃんか。ベッドに寝転んで、そのまますればいいんだよ。
直:それじゃあ、ベッドもパンツもグショグショになるじゃんか。
翼:これは新型トイレだから、そのまましていいんだよ。ほら、直もカズくんも、オシッコ漏れそうなんだろう、早くベッドトイレにやっちゃいなよ。
カズくん:ほんとにベッドでパンツ穿いたままオシッコしていいんですか?
翼:そういう構造のトイレなんだからだいじょうぶだって。
直:なんかヘンな感じだけど、翼がそう言うならこのベッドがトイレなんだろうな・・・
翼:直がベッドでションベンできるトイレがあるといいなって言い出したんじゃないか。
直:確かにぼくには理想的なトイレだけどね・・・

ぼくとカズくんはベッドトイレに並んで横になった。

翼:ふたりとも早くオシッコしないと膀胱炎になっちゃうよ。
直:なんか翼が見てると思うと、ションベンが出にくいなあ・・・
翼:眠っているあいだは、あんなに大量にオネショするくせに。
カズくん:なんか目が覚めてると、ベッドでオシッコはやりにくいなあ・・・
翼:ここは、ベッド型だけど、ちゃんとトイレなんだから、だいじょうぶだって。

翼がそういうので、ぼくは下半身にちからを入れてションベンを出そうとした。カズくんも一生懸命ションベンを出そうとがんばっているようだった。
しばらく力んでいると、ついにぼくの括約筋がゆるんで、膀胱の中に溜まっていた大量のションベンがものすごい圧力で尿道を押し広げながら流れ出してきた。ションベンは穿いたままのパンツを濡らし、ベッドのほうに滝のように流れ落ちていった。熱いくらいのションベンの熱で、ぼくのコカンはホカホカになっていた。ぼくはいつまでもションベンを漏らし続けた・・・

そのときぼくはハッと目を覚ました。ぼくはベッドの中に寝てションベンを出し続けていた。でもここはベッド型のトイレだからだいじょうぶだと、半分寝ぼけながら考えていたので、ぼくは寝たままションベンを漏らし続けた。流れ出るションベンが尿道を刺激して、射精するときのような強い快感がずっと続いていた。
そして寝ションベンがほぼ出終わったころ、ぼくははっきりと目を覚ました。ぼくはやっぱりぐしょぐしょになった布団の上に横になっていた。
ベッド型トイレはやっぱり夢の中の出来事だったのだ。
ぼくはいつもよりもさらに激しく濡れてしまっているのを下半身に感じて、どうすることもできずにそのままじっと我慢していた。

そういしていると、こんどはカズくんの下半身のほうから、ジョジョっという音が響き始めた。カズくんのコカンを見るとパジャマのモッコリのあたりに黄色い湧き水が大量に溢れだしていた。とにかくカズくんはものすごい勢いで寝ションベンを漏らし続けていた。顔の方を見ると、夢の中でやっとトイレでションベンをすることができたのだろう、気持ちよさそうに軽く微笑んでいた。
カズくんの寝ションベンショーはいつ終わるのかというくらい長く続き、カズくんの描く黄色い世界地図は巨大に広がっていき、とうとう翼のからだの下でぼくの描いた世界地図と合体してしまった。まるで翼まで寝ションベンをしてしまったくらい、翼の下の布団も濡れていた。
カズくんは大量の寝ションベンを漏らし終わると、安心したのかまたクークーと気持ちよさそうな寝息をたてて眠り始めた。これほどの大量の寝ションベンでグショグショになっているのにもぜんぜん気づく気配はなかった。

そのとき、翼が目を覚ましたみたいだった。自分の下の布団まで濡れているのの驚いたようだった。

翼:うへっ、なんだよ、この濡れかた、まさかオレまでオネショしてねえだろうなあ・・・

翼はちょっとあわてたように自分のコカンを手で触って調べていた。

翼:布団のほうは濡れてるけど、パンツの前は濡れてないからオレはセーフだ。ということは両側のふたりの巨大オネショがオレの下まで広がったってことか。うへっ、直もカズくんも腰のあたりを中心にぐしょぐしょになってるじゃんか・・・
直:翼、ゴメン、すげえ寝ションベンしちゃった。翼のほうまで濡らしたみたい・・・
翼:直も直だけど、カズくんは直に負けないどころか、直以上にすげえオネショしたみたいだね、しかもぜんぜん目を覚ます気配がない。けっこう重症の夜尿症みたいだね・・・
直:なんか寝ションベンでからだグショグショになってるのに、気づかないでクークーと気持ちよさそうに寝てるなんて、けっこうかわいいというか・・・
翼:直だって同じじゃんか、ったくすげえ漏らしやがって、オレまでオネショしたみたいに濡れたじゃんか。
直:ゴメン、溜まってたションベン全部漏らしちゃったから・・・
翼:それにしても、直もそうだけど、カズくんもこんなグショグショの中でよく寝てられるよね、濡れたところが気持ち悪くないのかな・・・
直:まあ寝ションベン常習者は濡れたのに慣れてるからね、まあ平気じゃないにしても、それほど不快でもないかな・・・
翼:まあオネショしてそれに気づかないで濡れた布団でグーグー寝てるところはかわいいけどね。
直:まあ、カズくん、かわいいからなあ・・・
翼:直だって、オネショするとけっこうかわいいじゃん・・・
直:なっ、なに言ってんだよ、ぼくのほうが年上だぞ。
翼:直が年上ねえ・・・ それはオネショするくせに・・・
直:ううう・・・

そのときカズくんがやっと目を覚ました。最初はきょとんとしたような表情をしていたが、下半身を中心に自分のからだが寝ションベンでグショグショになっているのに気付いて、急に顔を真赤に染めた。

カズくん:あっ、あっ、やっちゃったよ・・・
翼くん:カズくん、おはよう、よく眠れた?
カズくん:あっ、翼さん、俺、オネショやっちゃいました・・・
翼くん:ずいぶんすげえオネショしちゃったみたいだね、オレの下の方まで濡れてきてる。
カズくん:すみません、すげえ漏らしちゃいました、なんかハズいなあ・・・
翼:そんな恥ずかしがらなくてもいいよ。
カズくん:だってオレだって大学生だし、そんな年でオネショなんてふつうはひいちゃうでしょ・・・
翼:でもさ、こっちの直は、もういい年のリーマンなのに夜尿症だよ。
カズくん:あっ、直さんもオネショしたんですか。俺だけじゃなくてよかった・・・
翼:直もカズくんに負けないくらすげえオネショしてるよ。
カズくん:ホントだ、ひょっとして俺より濡れてんじゃないかな。
直:カズくんのほうがすごい濡れからだよ。
翼:どっちもどっちだね、こんなにすごいオネショをするやつがふたりもそろうなんて・・・
カズくん:翼さん、お布団汚してすみません・・・
翼:いいよ、どうせこの布団は直がいつもオネショしてる布団だから、それにカズくんはちゃんとオネショしたのを反省してるでしょ。
カズくん:なんか濡れたところが気持ち悪くなってきちゃった・・・
翼:じゃあ、カズくんと直はふたりでシャワー浴びてきなよ。その間にオレがオネショの後始末しておいてやるからさ。

ぼくたちがベッドから立ち上がってバスルームに向かうと、翼は楽しくてしょうがないというように鼻歌を歌いながら濡れた布団の後始末を始めた。ぼくとカズくんはバスルームの中に並んでたって熱いシャワーを浴びた。

直「カズくんはどんな夢見て漏らした?」
カズくん「なんかずっとオシッコガマンしてて、そろそろトイレに行かなきゃヤバいかなと思ってたら、いきなり栓が抜けるみたいにオシッコを漏らしちゃって、パンツがぐしょぐしょになっいって、それでリアルには見事にオネショしてました・・・」
直「ぼくはなんかヘンな夢見て見事に漏らした・・・」
カズくん「それにしても、直さんもけっこう包茎ですよね、まあ俺のほうがさらにすごい包茎だけど・・・」
直「カズくんのはけっこう包皮が厚いし、先がすぼまってるけど、でも手で剥けるから問題ないんじゃない。」
カズくん「なんか子供のチ♂ポみたいでいやなんですよね・・・」
直「確かに形と色はそうだけど、大きさはけっこうすごいじゃん、その形でその大きさっていうギャップがいいよね。」

ぼくたちは熱いシャワーを浴びて寝ションベンをきれいに洗い落とした。そしてリビングに戻ると、翼の干した寝ションベンぶとんがベランダで風に揺れていた。

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カズくんが来た(1)
1月3日、相変わらずぼくはどっぷりと濡れた布団の上で目を覚ました。前の晩は翼といっしょに日本料理を食べた時、かなり日本酒を飲みすぎたせいだろう。
布団を見ると、世界地図が翼のほう前広がっていて、翼も漏しているみたいに見えた。でも翼の方で濡れているのは当然布団だけで股間は乾燥しているので、漏らしたのはぼくだけみたいだった。
その時、急に翼が目を覚ました。

翼:うへっ、シーツが濡れてる、気持ち悪い。
直:ゴメン、やっちゃった。
翼:それにしても直ったらどんだけ漏らしたんだよ。オレの腰の下までぐしょぐしょじゃんか、ったく・・・
直:ぜんぶ出ちゃったみたい・・・
翼:もうしょうがないなあ、もう何日連続でやってるんだよ。
直:大晦日は実家で泊まったけど、その時はしなかったからね。
翼:それがなければ、年末の三連休の頃から連続記録じゃない?
直:まあそうなんだけどね・・・
翼:ったくしょうがないんだから。オレがいるあいだはいいけど、オレがあっちに帰ったら、直、自分で後始末すなきゃなんないんだぞ。まあいるあいだは後始末してやるからさ、直はシャワー浴びておいでよ。

後始末を始めた翼に急き立てられるようにぼくは起き上がってシャワーを浴びにいった。

シャワーを浴びてから、ぼくたちはブランチを食べに出かけることにした。夕方にはカズくんが来る予定なので、ショッピングモールで買い物をして、そのあとお茶をしただけで、ぼくたちはマンションに帰ってきた。

そして夕方になると、カズくんから電話がかかってきた。

カズくん:もしもし、俺、ええと京都でお会いした、カズです。
直:ああ、カズくん、今どこにいるの?
カズくん:--駅です。
直:それなら、●●線に乗って、一駅目で降りて、改札口まで出てきてくれるかな、そっちのほうが迎えにいった時に見つけやすいから。
カズくん:わかりました。●●線で一駅ですね。
直:もしもわかんなかったら電話して。

ぼくはすぐに翼を乗せて、車で最寄り駅に急いだ。駅の近くに車を止めて、翼は改札口のほうに走っていった。しばらくすると、翼はカズくんを連れて車に戻ってきた。

カズくん:直さん、来ちゃいました。
直:遠いとこから来てくれてうれしいよ。
カズくん:よろしくお願いします。
翼:もうあいさつはいいから。マンションに戻るよ。
カズくん:ここは東京じゃないんですよね。
翼:そう、神奈川だよ。
カズくん:でもすげえ都会って感じ・・・
翼:まあ高層ビルがけっこうあるからね。
直:なんかカズくん、今日はすげえカッコいい服着てるね。
カズくん:東京に行くんだからと思って、ちょっといい服を選んで着てきました。俺の服、ヘンじゃないですか?
翼:すげえカッコいいよ、カズくんによく似合ってる服だよね。
直:なんかファッション誌にそのまま出られそう。

雑誌のモデルのような格好のカズくんを乗せて、車は5分ほどでマンションに帰り着いた。エレベーターで上がって、部屋にカズくんを招きいれた。

翼:どうぞ、そのソファにとりあえず座って。
カズくん:窓の外、夜景がきれいですね。
翼:ちょっと待って、一度電気消すよ。

そういって翼がリビングの電気を消した。

カズくん:うわつ、すげえ、魔法みたい、部屋が暗くなったら、外の景色が急にすげえ輝き始めたみたいな感じ。
直:部屋が明るくてもそれなりにきれいな夜景だけど、部屋を暗くすると、急に夜景全体ががきらきらと輝き始めるからね。
カズくん:いいなあ、こんないいところに二人で住んでるんでしょう、理想的だなあ。
直:まあ、翼は今のところは海外駐在だから、ぼくがほとんど一人で住んでるんだけどね。
翼:とりあえずお腹へったから、晩御飯食べようよ。
直:翼とふたりで作っておいたんだよ。
カズくん:ホントですか、うれしいなあ。
翼:いっぱい作ったから遠慮しないでたくさん食べてね。

ぼくたちはビールで乾杯をして、夕飯を食べ始めた。カズくんはからだは細いのにけっこうたくさん食べてくれた。ビールの次はワインのボトルを開けて飲むことにした。

カズくん:晩メシ、すげえうまかったです。
翼:それはよかった。直は料理だけはけっこう上手なんだよね。
直:料理だけは、ってどういうことだよ、ったく・・・
カズくん:いいなあ、こんなすげえいいマンションに住んで、ふたりで仲良く料理するなんて、うらやましいなあ。
翼:まあここは日当たりがいいから、布団がよく乾きそうなんで、そんで買ったようなもんなんだけどね。
カズくん:そういえば、ベランダにお布団干されてますね。
翼:冬は日差しが弱いから、なかなか完全には乾かないよね。しかも直のオネショはチョー大量だからね。
カズくん:いいなあ、こんなに堂々とオネショ布団を干せて・・・ 俺の住んでるワンルームなんか、一階だからベランダなんか外から丸見えだから、オネショ布団なんて絶対干せないもんなあ・・・
翼:今夜はオムツしないで、直のオネショ用布団に思い切りオネショしていいよ。
カズくん:なんかオネショしていいよなんて言われるの初めてだな・・・
直:やっぱオネショはオムツにするより、布団に堂々とぶちまけるほうが気持ちいいからね。
翼:どうせ明日の朝も直はものすごいオネショするだろうから、一人がしても二人でしても布団が濡れれるのは同じだからね。
直:それにしても、カズくん、カッコいい服着てるね。
カズくん:カッコいい翼さんや直さんにほめられるなんてうれしいな。ふだん大学とかに行くときは、俺実はすげえ地味なカッコしてくんですよ。
直:なんで?
カズくん:だって、俺、仲の良い友達できると、こんどはオネショのこと知られないようにするのってすげえ大変だから。だってけっこう俺って外見で判断されてるから、おねしょするなんて信じられないって言われそうで・・・
翼:でもきっとカズくんのオネショなんか気にしないような友達があらわれると思うよ。
カズくん:だといいんですけどね。
翼:だって、エッチ後でいっしょに寝てると平気でオネショするようなすげえ夜尿症の直と、オレ付き合ってるもん。
カズくん:そうなるといいなあ・・・
直:でもさ、カズくんって、子供の頃はどのくらいオネショしてたんだよ?
カズくん:俺ですか、ええと小学校を卒業するまでは、オネショしない日はほとんどなかったなあ。一晩に2回とかすることもけっこうあったし・・・
直:そのころ、オムツってしてた?
カズくん:オムツはしてなかったけど、布団にオネショシーツをつけてた。それだとだいたい布団はセーフで干さなくてもいいから・・・
直:オネショシーツ使ってたんだ。ぼくなんかはけっこう布団をダメにしちゃったからね。
カズくん:どうも俺って、あっちのほうの成長が良くないのかも・・・
翼:それってどういうこと?
カズくん:実は、俺ってメッチャ包茎なんですよ・・・
翼:そうなんだ、直と同じじゃん。
カズくん:えっ、直さんも包茎なんですか?
翼:そう、直もめちゃくちゃ包茎。
直:でもぼくのは手で剥けるから、仮性だけどね・・・
カズくん:直さん、ヘンなこと頼んですみませんけど、ちょっと見せてほしいな。
翼:ほら、直の見事な包茎を見せてあげなよ。
直:見せるけど、カズくんのも後で見せろよな。

ぼくは立ち上がって、とりあえず後ろを向いてパンツを脱いだ。

カズくん:よかった、直さんも包茎なんだ、でも被ってるけど皮はそれほど厚くないですよね。
翼:こら、直、なんで我慢汁が垂れてるんだよ。
直:さっきの話の流れから、けっこう興奮してるんだよ。
カズくん:でも直さんのは包茎だけど、けっこう亀頭が大きそうだし・・・
翼:和くんのは仮性なの?
カズくん:俺のはけっこう皮が厚いけど、とりあえずは手でむくことはできるから、とりあえずは仮性なのかなあ、でも・・・
直:カズくんのも見せてごらんよ。
カズくん:なんかちょっと恥ずかしくなってきた・・・
翼:でも見ないとわからないから、ちょっとだけ見せてみなよ。
カズくん:はい・・・

カズくんはためらいながらパンツを脱いだけれど、すぐに手でコカンを隠していた。

翼:恥ずかしくないからさ、ちょっと手をどけてみてよ。
カズくん:そうですよね、パンツ脱いじゃってるんだから・・・

手の下からあらわれたカズくんのチ♂ポは、、先が細くなっていて、さっきっぽの方に包皮がしわしわによって亀頭口が塞がれている小学生のような形だった。ただ大きさは小学生のものと比べるとはるかに巨大だった。

直:なんか固そうで剥けそうにない包皮だよね、でも剥けるんだ。
カズくん:剥けますよ、ほら、こうすると完全に亀頭が出てくる。
翼:うわあ、きれいな薄いピンク色の亀頭だね。
カズくん:でも亀頭が敏感すぎて、剥いても直接触ると痛くて・・・
翼:いつも包皮で守られてるから、亀頭が敏感すぎるっていうのは、直と同じだね。
直:ぼくのは敏感かもしれないけど、痛くて触れないことはないぞ。
翼:なんかふたりとも勃起し始めててない?
カズくん:すみません、ガマンしてたんだけど、大きくなってきちゃった・・・
翼:直はけっこう膨張率がよくて、フル勃起すると16センチくらいになるんだよ、包茎のくせに・・・
直:カズくんのもけっこう大きくなってきたよね。
カズくん:なんか白いカスが溜まっててすげえハズい・・・
直:ぼくのも同じだよ、カズくん、まずシャワー浴びて洗っておいでよ。
翼:風呂にお湯を張るから、みんな交代で入ろう。

まずは一君が先に風呂に入り、そしてぼくと翼もつぎつぎに入った。

翼:カズくん、どうする、オレたちと一緒に3人で寝る? それとも一人がいいなら、あっちの部屋なら一人でゆっくり寝られるよ。
カズくん:なんか、直さんと翼さんといっしょに寝たいな・・・
直:じゃあ、3人で寝ようか。
翼:じゃあ、ふたりがオネショしてもだいじょうぶなように、オネショ用の布団を敷いてくるね。

ベッドの準備ができたので、ぼくたちは寝ることにした。翼が真ん中に寝て、その両側にカズくんとぼくが寝ることになった。

翼:ふたりともオネショなんか気にしないでぐっすり寝てね。もしオネショしたらオレがちゃんと後始末してあげるからね。
カズくん:なんかオムツなしで寝るの久しぶりだな・・・
翼:じゃあ、ゆっくり寝てね。おやすみ。
直:なんかちょっとワイン飲みすぎた、すげえ眠い。
翼:直、おやすみ。

ぼくたちは酔ったままぐっすりと眠ってしまった。(つづく)


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大和くんが泊まって
大和くんが泊まった翌朝、ぼくはチ♂ポがギンギンになって気持ちいい感じで目を覚ました。大和くんがぼくのチ♂ポをパンツの上からこすっていた。

直:ああ、大和、起きてたんだ。
大和くん:直ったら、すげえギンギンに勃起させてグーグー寝てるんだもん、つい触っちゃった・・・
直:なんかすげえ気持ちよかったよ。
大和くん:最後までやってあげる・・・
直:でもその前にトイレに行かないと漏れそう・・・
大和くん:ガマンできないの?
直:もう限界。

大和くんが触ったので目が覚めたけれど、このまま眠っていたら、朝立ちが自然に治まったらそのまま寝ションベンしてしまっていたかもしれない。そのくらい膀胱は大量のションベンでパンパンにふくらんでいた。ぼくはあわててトイレに行って、朝立ちのおさまらないので、ションベンの出にくいチ♂ポから、下腹部にちからを入れて無理やり出そうとした。ちょっと出していると朝立ちもおさまってきたので、こんどは溜まったションベンがものすごい勢いで出てきて便器にぶつかってはね返ってきた。
ションベンをぜんぶ出し終えてベッドに戻ってくると、大和くんは朝のオナニーをしていた。

大和くん:なんか休日は朝起きたらついヌイちゃうんだ・・・
直:元気だね、昨夜3回もヌイたばっかなのに・・・
大和くん:このまましていい?
直:いいよ、それに手伝ってやるよ。

ぼくは大和くんの勃起したモノを手で握った。すぐに大和くんは喘ぎ声をあげ始め、3分もするとそのまま射精していた。

直:さすがに昨夜ほどは大量に出てこないね。
大和くん:でも気持よかった。直も出す?
直:朝はいいよ。それより今日はどうする?
大和くん:まだ早いから、もう少し寝たいな。
直:そうだね、じゃあ二度寝するか。

ぼくたちはまたぬくぬくと気持ちのいい二度寝を始めた。
昼前になってやっとぼくたちはベッドから起きだした。そしてちょっと歩いたところにあるカフェに散歩がてらランチを食べに出かけた。そのあとショッピングモールを見て歩いてから、ぼくたちはマンションに帰ってきた。ぼくはリビングのエレピでコンサートで弾く曲の練習をすることにした。

直:ぼくは2時間くらいピアノ弾くけど、大和はどうする?
大和くん:俺、またベッドでちょっとシコろうかな。
直:好きだね、いいよ、ベッド使って。

大和くんはベッドルームに入っていったので、ぼくはピアノの練習を始めた。1時間ほど練習をしたあと、ベッドルームに入っていくと、大和くんはオナニーしたあと眠ってしまったのか、下半身裸のまま、寝息をたてていた。ぼくは毛布を大和くんの下半身にかけてから、リビングに戻って、コーヒーを飲んで休憩をしたあと、また練習を始めた。練習をしていると、大和くんがベッドルームから出てきた。

大和くん:練習してたんだ・・・
直:起きたんだ。
大和くん:これ以上寝ると、夜眠れなくなるから・・・
直:今夜どうする? もしも泊まっていくなら、夕飯作るからいっしょに食べようよ。
大和くん:迷惑じゃないなら、泊まりたいな。
直:迷惑どころか、どっちかというと泊まってくれるとうれしい。
大和くん:直って、やさしいね。
直:大和みたいにかわいい子にはやさしくしたくなる。
大和くん:なんかうれしい・・・

ピアノの練習が終わると、とりあえずぼくたちは食材の買い物に出かけた。車で出かけたら、途中の道や、駐車場が混んでいたので、けっこう時間がかかってしまった。
買い込んだ食材で夕食を作り、ぼくたちはビールを飲みながらゆっくりと食事をした。
そして、食後のコーヒーとしてタンポポコーヒーを飲んだ。ちょっと夕食は塩辛いものがメインだったので、やまとくんもぼくもタンポポコーヒーをお代わりして飲んだのだった。

大和くん:あれ、直、飲み過ぎちゃった? 眠そうだね・
直:なんか眠い。
大和くん:じゃあ、寝る?
直:そうしようか・・・

ぼくたちはそのままベッドに横になった。ぼくは眠くて生欠伸を連発していた。

大和くん:直、寝ていいよ。
直:大和は寝ないの?
大和くん:俺はちょっとシコらないと眠れないから。
直:じゃあ、ぼくは寝るね。

ぼくは、大和くんが横でオナニーを始めたのを感じながら、そのまま眠ってしまった。

どのくらい寝たのか、ぼくはとなりで大和くんがシコっている気配で目を覚ました。
大和くん:あっ、直、起こしちゃった?
直:シコってたんだ・・・
大和くん:なんかやめられなくて・・・
直:ちょっとションベンしたいから、トイレ行ってくる。
大和くん:俺も連れションしようかな。
直:ウチのトイレはふたりでいっしょにはできなよ。
大和くん:そんなことはないと思うけど。
ぼくたちはふたりでトイレに行って、大和くんがドアを開けた。どうしたことか、トイレがものすごく広くなっていた。
大和くん:ほら、こんなに広いトイレだから、ふたりで並んでオシッコするのは余裕だよ。
直:へんだなあ、こんなにトイレ、広かったっけ・・・
大和くん:ほら、直はオシッコすげえ溜まってるんだろう?
直:ああ、膀胱が破裂しそう・・・
ぼくたちは大きな便器の前に並んで立って、パンツを下げてチ♂ポを出して便器のほうに向けた。先に大和くんのほうがものすごい勢いでションベンを出しはじめた。あまりの激しい勢いにションベンは便器にはね返って、僕たちの足を濡らしていた。
大和くん:ほら、直も早くオシッコ出しなよ。
直:あれっ、なんか出にくいなあ・・・
大和くん:早く出さないと、膀胱が破けちゃうぞ。
直:なんかヘンだなあ・・・
大和くん:べつに夢のなかでオシッコしてるわけじゃないんだから、安心して出しちゃいなよ。
直:そうだね、早く出さなきゃ・・・
そのときぼくの膀胱を塞いでいた栓が抜けたように、ションベンがものすごい勢いで尿道を押し広げて流れ出してきた。大和くんよりもさらにぼくのションベンは勢い良くて、便器ではね返って大量のしぶきが足を濡らしていた。
直:ああっ、チ♂ポが蕩けそうなくらい気持ちいい。
大和くん:どんどん出してしまいなよ。
直:うわああ、ションベンが止まらない・・・

そのときぼくはハッと目を覚ました。ションベンがドクドクとチ♂ポの先から溢れ出ていた。ションベンが尿道を押し広げて流れだす感覚がリアルだった。ぼくはあわてて括約筋を締めてションベンを止めた。でも手遅れだったみたいだった。ぼくのコカンはグショグショになり、布団は広範囲に黄色く濡れてしまっていた。
ぼくが寝ションベンの状態を調べるために上半身起き上がってからだを動かしているとそのとき大和くんが目を覚ました。

大和くん:ふうう、ヤバかった、でもセーフだ。
直:大和、どうしたの?
大和くん:夢のなかでオシッコしてるときに目が覚めて、焦ったけど、オネショはしてなかった。
直:そうなんだ、ぼくも夢のなかでトイレに行ったんだよね。
大和くん:なんかすげえオシッコ溜まってるみたい。
直:ぼくもちょっと前には溜まってたみたいんなんだけどね、今はもう溜まってない・・・
大和くん:直、もうトイレ行ってきたんだ・・・
直:そうじゃなくて、出ちゃったというか・・・
大和くん:トイレじゃなかったら、どこでだしたんだよ。げっ、なんかすげえオシッコの臭いがするけど・・・
直:そうなんだよね・・・
大和くん:まさか、直、まさかだよね。
直:ぼくの腰のあたり、触ってみなよ。
大和くん:げっ、直、下半身グショグショじゃん、これって、マジでオネショ?
直:夢でションベンしたら、リアルでもしてた・・・
大和くん:直、いくつだよ、それにしてもすげえオネショだよね。
直:すげえ溜まってたションベン、ぜんぶ漏らしちゃったからね。
大和くん:それにしても、直が夜尿症なんてすげえ意外。だってオネショなんかするようなキャラじゃないんじゃん・・・
直:飲み過ぎるとときどき漏らしちゃうんだよね・・・
大和くん:すげえ、直みたいな清潔そうな顔のやつがオネショして恥ずかしそうにしてるのはけっこう萌えかも・・・
直:それにしてもすげえ濡らしちゃった・・・
大和くん:げっ、俺もすげえオシッコ溜まってたんだ。トイレ行かなきゃ。
直:大和もそのままベッドで漏らしちゃいなよ。
大和くん:マジっすか・・・
直:あったかいベッドで寝ながら漏らすとすげえ気持ちいいよ。
大和くん:たしかにガキの頃、夢のなかのトイレでしてるときは、すげえ気持ちよかったような・・・ でも目が覚めると布団が濡れててヘコんだなあ・・・
直:ちょっとだけでも漏らしとごらんよ。
大和くん:ちょっとだけ漏らしてみようかなあ・・・

そう言うと大和くんはションベンを出そうと下半身にちからを入れ始めた。

大和くん:げっ、寝てるとオシッコでないもんだなあ、こんなにすげえ溜まってるのに・・・
直:そんな力みすぎないで、ふつうにションベンしてごらんよ。
大和くん:ふつうにったって、布団の中で寝てるんだから、すぐには出ないと思うけど・・・

しばらく大和くんはからだをモゾモゾ動かしていたが、あるとき下半身のほうからジャアっという大きな音が響き始め、大和くんのパジャマのモッコリのあたりに黄色いシミが広がり始めた。

直:やっと出始めたね。
大和くん:うへっ、オシッコが止まらない、腰のあたりが濡れてくよ。ああ、オシッコが下に流れだしていく・・・
直:すげえ出てるじゃん。
大和くん:だって、すげえオシッコ溜まってたんだから・・・

後から後からどんどんと噴出してくる大量のションベンで、大和くんのコカンはみごとにグショグショになっていた。ションベンの臭いがあたりに充満していた。

大和くん:どうしよう、オシッコが止まらない・・・
直:ぜんぶ漏らしちゃいなよ。
大和くん:うへっ、肩のあたりまでオシッコが染みてきた。
直:すげえよ、すげえ寝ションベン・・・
大和くん:ああ、俺、もう全身オネショでグショグショになっちゃうよ・・・

大和くんのものすごい寝ションベンショーは、ほとんど大和くんの全身を濡らしていた。

直:いったいどんだけションベン溜めてたんだよ・・・
大和くん:予想外に大量に漏らしちゃった・・・
直:ぜんぶションベン出した?
大和くん:まだ少し残ってるみたい・・・
直:それも出しちゃったら?
大和くん:こんなに濡れちゃったら、もう出せないよう・・・
直:寝ションベンした大和ってすげえかわいいね。
大和くん:なんか濡れたところが痒くなってきた・・・
直:じゃあ、シャワー浴びよう。

ぼくたちはシャワーをいっしょに浴びた。そして乾いたところのほとんどなくなってしまった布団をベランダに干した。

大和くん:ベランダにおねしょ布団干して、見られたりしません?
直:ここは前に何もないから、堂々と干せるよ。
大和くん:それにしてもすげえ濡れかた・・・
直:大和がすげえ漏らすからだよ。
大和くん:だって寝てる間にすげえ貯まってたんだもん・・・
直:そんで気持よかった?
大和くん:してるときは温かくて気持ちよかったけど、そのあとはちょっと・・・
直:こんどは寝てる間にできるといいね、そっちのほうが快感がすげえ大きいし・・・
大和くん:そんなことしたら、俺まで夜尿症になっちゃうじゃん。俺ってけっこう出張とかあるから、夜尿症になると困る・・・
直:そうなんだ。

ぼくたちはベランダに干された寝ションベン布団の前でそんな会話をしたのだった。

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ひとりエッチ
金曜の夜はコンサートを聞いたあと、9時過ぎに新宿に出て**に行った。さすがに金曜の夜は二丁目の人では多く、**もごった返していた。

ママ:あ~ら、直、今夜は混んでて、いっぱいなのよ。
直:すごいね、とりあえず、こっちで立って飲んでるよ。
ママ:悪いわね、ちょっと待ってて。

ぼくは壁際のスペースに行って、立ったままビールを飲み始めた。そうしているうちにまた新たな客が入ってきて、ママにぼくのとなりの空いたところで立って待っててと言われていた。近くに来たので、よく見てみると30歳前後で色黒だけれどもキュートな顔のなかなかのイケメンだった。

イケメン:となり、すみません。
直:いいよ、グラスはここに置けばいいから。
イケメン:混んでますね。
直:金曜だからね、遅くなるほど混むんじゃないかな。
イケメン:ここ、よく来るんですか?
直:まあね、けっこう前から来てるよ。
イケメン:オレはここ、2回目なんですよね。
直:そうなんだ。
イケメン:前よく行ってた店に行きにくくなっちゃって・・・
直:なんかあったの?
イケメン:なんかしつこいおっさんがいて、ウザくなった・・・
直:まあ、その顔じゃ、しかたないかもね。
イケメン:ここはどうですか?
直:ここはママが目を光らせてるから、けっこうだいじょうぶかも・・・
イケメン:ならよかった。
直:顔がいいといいこともあるけど、たいへんなこともあるよね。
イケメン:ああ、俺、大和です。ええと、そっちは?
直:ぼくは直。
イケメン:直さんもイケてますもんね・・・
直:そんなイケてないよ。ああそれから直でいいから、さんはいらない。
イケメン:でも直はモテそうだけど・・・
直:イケメンの大和にそんなことを言われたら、うれしくなっちゃうね。

そのときママが僕たちの前を通りがかった。

ママ:あら、大和くん、ダマサれちゃだめよ、この直は、見かけはまあいいんだけど、中身はほんとにグダグダなんだから。
直:うっせえなあ、なんで急にこっちに来るんだよ。
ママ:心配しなくても直のところに来たんじゃないわよ。立ってるお客さんにもちゃんとサービスしなきゃいけないでしょ。
直:来ないほうがいいサービスだったりして・・・
ママ:どういうことよ、まったく直はかわいくないんだから。
大和くん:ママさんと直さんって仲いいんですね。
ママ:よくないわよ。
直:ママにべつに好かれたくねえもん。
ママ:もう、直とは腐れ縁よね、あ~あ、やだやだ。
直:ほら、他のお客さんの相手をしたらどうなんだよ。
ママ:まったく直は、イケメンの大和くんを独り占めしようとしてるんでしょ。
直:んなことしねえよ。

しぶしぶとママは大和くんの前を離れて他のお客さんと話し始めた。

大和くん:直って、ほんとに中身、グダグダなんですか?
直:そういう聞き方、ふつうするかあ・・・
大和くん:すみません、でも気になったから・・・
直:じゃあ、どうなのか、このあと確かめてみる?
大和くん:うん、確かめる。
直:なら、このあとぼくのウチに来る? 近くじゃないけど・・・
大和くん:どうしようかな・・・
直:べつに取って食おうってわけじゃないから、気楽においで。
大和くん:じゃあ、ちょっと行くだけ・・・

けっきょく席に座ることもなく、並んで立ったまま何杯か飲んでからぼくたちは**を出た。
とりあえずぼくのマンションまでふたりで帰った。

直:まあ、入ってよ。
大和くん:うわあ、夜景がきれい・・・
直:ビールでも飲む?
大和くん:頂きます。
直:そうだ、そのまえにスーツ脱いで楽になろう。
大和くん:そうっすね。

ふたりでクローゼットに入って、スーツがしわにならないようにハンガーにかけた。ワイシャツを脱ぐと、大和くんはボクサー一枚になった。

直:おっ、なんかカッコいいパンツ穿いてるじゃん。
大和くん:これですか、ちょっと前に出張のときに向こうで買ってきた。
直:けっこう筋肉あるじゃん。スポーツやってるの?
大和くん:大学まで水泳やってました。今はスポーツクラブのプールで泳ぐ程度だけど・・・
直:Tシャツと短パン貸すから、着なよ。新品じゃないけど、ちゃんと洗ってあるから・・・
大和くん:べつに直のだったら、洗ってなくてもだいじょうぶだけどね。

ぼくたちは楽なかっこうになって、リビングのソファに並んで座って、ビールを飲み始めた。

直:なんか大和って、いいカラダしてるのに、顔が愛くるしくて、ギャップあるよね。
大和くん:なんか俺は自分の顔嫌いなんですよ、もっと男っぽい顔になりたかった・・・
直:ちょっとキスしていい?
大和くん:いいけど、舌は入れないでね・・・
直:どうして?
大和くん:俺、ディープはダメなんすよ・・・
直:男とエッチしたことまさかないとか?
大和くん:俺、白状すると、男とも女ともエッチしたことないっす・・・
直:げっ、マジで! 信じられない・・・
大和くん:俺、ひとりでするほうがよくて・・・
直:そうなんだ、まあひとりエッチはそれはそれですごく気持ちいいからね。
大和くん:直さんは、シコったりなんかします?
直:もちろんするよ。
大和くん:どのくらいします?
直:そうだなあ、エッチの相手がいない時は、週末は必ずするけど・・・ 大和は?
大和くん:俺、オナニー中毒っぽいんですよ・・・
直:オナニー中毒って、どのくらいやってるんだよ?
大和くん:俺、毎日一回はやらないと、チ○コが疼いちゃうですよね・・・
直:まあそのくらいだったらふつうなんじゃないかな・・・
大和くん:平日は一日一回でガマンしてるんだけど、週末はけっこうしちゃうし・・・
直:何回もって、どのくらいだよ?
大和くん:金曜の夜は、早く帰ってこられたときは、部屋で酒を飲みながら、3回くらいしますね。土曜もなにもする予定がないときは、朝目が覚めてから、布団の中で2回くらいして、また夜にも3回くらい・・・ 日曜も同じような感じ・・・
直:そうしたら、月曜から木曜までは一回ずつで合計4回、週末が3+5+5で13回、ということは1週間に17回もシコることになるよ・・・
大和くん:まあ平日の夜も2回やっちゃうこともあるけど・・・
直:そうすると1週間に平均18回、一ヶ月だと平均75回、一年だと、ええと、げっ、900回になるよ、マジすげえ回数・・・
大和くん:俺、小さい頃からずっとしてたから、すげえ回数オナニーしてるわけなんだなあ・・・
直:小さいころって、いくつくらいからシコってたんだよ?
大和くん:たぶんオムツが取れたころなんじゃないのかな、よく覚えてないけど、気がついたら、布団に入るとンツの上からチ○コを擦って気持ちよくなってた。
直:こすると何か出るの?
大和くん:最後にイク感じはあるけど、小さいころはなにも出なかったなあ。だからパンツをはいたまま最後までいっても、汚す心配がなかったから、楽だったなあ・・・
直:何も出なくても気持ちいいの?
大和くん:精液が出ないだけで、チ○コはビクビクするし、絶頂感もあったし、同じような快感があったなあ・・・
直:そんで、いつ頃出るようななった?
大和くん:小学6年のとき、夜布団でパンツの上からこすってると、なんかいつもと違う感じがして、オシッコが漏れそうな感じがして、ヤバいなって思ってると、初めて射精した。なんかすげえ大量に出ちゃって、最初はマジでオシッコ漏らしたかと思った・・・
直:ぼくの精通はむせいだったなあ、でもオシッコする夢で夢精したもんなあ・・・
大和くん:直は夢精したことあるんだ。俺はオネショはしたことあるけど、夢精はしたことないんだ・・・
直:大和もオネショしたことあるんだ・・・
大和くん:なんかハズいな、俺、小学3年まではオネショ大魔王だった・・・
直:そうなんだ、オネショ大魔王って、けっこうすごいオネショ小僧だったんだ・・・
大和くん:そうなんすよ、ちゃんとトイレに行ってしたつもりなのに、それは夢で、実際は布団にチョー巨大な地図を作ってた・・・
直:そうなんだよね、これは夢のかもしれないって思いながらも、ガマンできなくてしちゃうと、目が覚めるとオネショしてるんだよね。
大和くん:直もオネショの経験あるんだ・・・
直:あるある、だって最後にオネショしたのは、中学2年のときだもんね・・・
大和くん:俺よりすごいじゃないか、直は・・・
直:けっこうしてたからね・・・
大和くん:俺、オネショするのは、毎晩寝る前にチ○コこすり過ぎたせいだと思ってたんだよね。でもオナニーはやめられなくてけっこう悩んだんだけど、どうしてもやめられなくて、でも先にオネショのほうが治って、オナニーがオネショの原因じゃないってわかったら、オナニーやり放題になった・・・
直:やり放題って、どのくらいやってたんだよ?
大和くん:中学に入ったころからは一日3回くらいしてたな・・・
直:それじゃあ、夢精しないよな、溜まる前にぜんぶ出しちゃってるんだからね。
大和くん:そうっすよね、するわけなか・・・
直:それにしてもオムツを3歳までしてたとして、4歳でオムツがとれてから、ずっとだろう?
大和くん:そうだなあ、一日3回で一年約1100回で、4歳から大学卒業まで18年で約2万回、就職してからが一年に900回で、今29歳だから6年で5,400回、ということは、俺は生まれてから今までに、約2万5千回、オナニーしてきたわけだ。
直:おお、すげえ、ギネスものだね。今夜は金曜だから、3回シコらなきゃならないね。
大和くん:なんか俺、勃ってきちゃった・・・
直:ぼくもだよ。どれどれ、ちょっと触るよ。

ぼくは短パンの上から、もっこりの頂点あたりを触った。触ったとたんに大和くんのチ♂ポがピクッっと動いた。

直:パンツ脱いで、相互オナニーしようか?
大和くん:相互オナニーってエッチの一種かな?
直:いや、エッチじゃないだろう・・・
大和くん:そうなんだ。まあそうだよね、ひとりエッチをふたりでするだけだもんね。

まずぼくが立ち上がって、穿いていた短パンとパンツを同時におろした。勃起したチ♂ポがピョコンと飛び出してきた。

大和くん:あっ、直、包茎なんだ、よかった。
直:よかったってことは、大和も?

次に大和くんが立ち上がって、穿いているものをさっと脱いだ。大和くんのものもギンギンに勃起していた。

直:確かに仮性包茎だけど、先っぽはちょっとだけ見えてるじゃん。
大和くん:直のは完全に勃起しても先まで被われてるね。
直:けっこういいモノ持ってるじゃん。
大和くん:直だって、包茎のくせに大きいし・・・

ぼくたちは下半身裸で、ソファにならんで座って、手でお互いの最大限に勃起したモノを握って、しごき始めた。ぼくが手を動かすと、もともと固かった大和くんのモノがさらに固くなっていった。ぼくたちはお互いの固いモノをしごきあうのに、我を忘れて熱中していた。ガマン汁でヌルヌルしているモノをこすり合うピチャピチャとという音が部屋に響いていた。

大和くん:あっ、直、あんまりこすらないで、イキそうになってるから・・・
直:ぼくもけっこうイキそうになってる・・・
大和くん:直の手で刺激されてると思うと、すげえ気持ちいい。
直:大和もすげえこするのうまいよ・・・
大和くん:もう、そろそろ限界、ああっ、もうダメ、ああっ、イキそう、イキそう、イク、イク、イク・・・

ぼくの手の中の大和くんのモノがさらに大きさをましたかと思ったら、いきなり白いマグマをものすごい勢いで噴出し始めた。大和くんの発射したものは、大きな放物線を描いて、ソファから遠くの方に勢い良く飛んでいった。大和くんの射精は10回以上も続いた。大量の精液があちこちに撒き散らされていた。

大和くん:うへっ、予想外にたくさん出ちゃった・・・
直:気持良さそうだったね。
大和くん:気持よすぎて気が遠くなりそうだった。
直:なんかまだ勃起が収まらないね。
大和くん:3回くらいしないと、小さくならないんだ・・・
直:じゃあ続けてやろうか?
大和くん:なんか射精のあとに触ってもらうと、ビリビリ感じる・・・
直:ぼくのもイカせてほしいな・・・

ぼくがそう言うと大和くんは、手を一生懸命動かし始めた。さすがにオナニー好きだけあって、どこを刺激すれば気持ちいいのかよくわかっているみたいで、しばらくするとぼくは絶頂を迎えていた。

直:あっ、もうダメ、、イク、イク、イク・・・

ぼくも大和くんに負けないくらい大量の精液を噴出していた。あまりの気持よさに、ぼくの中で何かが爆発したような錯覚を覚えていた。

ぼくが射精したあとしばらくすると、こんどは大和くんが2回目の爆発をした。一回目よりは量は少なかったけれど、それでもかなりの量を大和くんは吹き出していた。

直:すげえ、大和、2回出したのに、まだある程度固さを保ってるね。
大和くん:もう一回出さないと、小さくなってくれない。
直:すごい精力だね。
大和くん:最後は俺、自分で出しますから、見ててください。

そう言うと大和くんはひとりでオナニーを始めた。最初のうちはぼくがいるので少しおとなしくしごいていたが、だんだん熱中してくると、ぼくのことなど忘れて、ものすごい勢いで自分のものをしごき始めた。そして、前の2回よりも短い時間で、大和くんは最後を迎えた。さすがに3回目は勢いも量も前ほどではなくなっていたけれど、それでもかなりの勢いで大和くんは射精をしたのだった。

直:大和、すごいね、3回目とは思えないすごい射精だった。
大和くん:これでなんとか寝られそう・・・
直:さすがにチ♂ポ、小さくなってきたね。
大和くん:直は一回でいいの?
直:大和にしごいてもらったから、一回でじゅうぶん満足した。

ぼくたちは下半身裸のままでベッドに移動して、そのまま抱き合って横になった。さすがに3回の射精で疲れたのか、大和くんはすぐにスースーと寝息をたて始めた。ぼくもしばらくすると、だんだんと眠ってしまっていた。

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