世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんが泊まりに来て・・・
5月3日の朝にカズくんはウチに来て、2泊する間に4回派手な寝ションベンをしていった。そして5日の月曜日、ぼくたちはブランチを食べたあと、新幹線の駅までぼくはカズくんを車で送っていった。
カズくんが無事に新幹線に乗るのを見送って、ぼくは来た道を車で戻っていた。そのとき、急に携帯がなったので、適当なところに車を止めて、携帯を見た。ジュンちゃんからだった。

ジュンちゃん:ジュンです。
直:おっ、ジュン、どうしたの?
ジュンちゃん:直、今どこにいる?
直:ウチの近くだよ。
ジュンちゃん:ひとり?
直:そうだけど。
ジュンちゃん:今日の夕方、直んちに行っていい? とうさん、いないから・・・
直:聡一、ヒロちゃんとハワイ行っていないんだってね。それならぼくと晩メシいっしょに食べようか?
ジュンちゃん:ホント、うれしいな。
直:じゃあ、これから買い物して帰って、なんか作っておくよ。
ジュンちゃん:うわあい、直さんの料理が食べられる。
直:じゃあ、お腹すかせておいで。
ジュンちゃん:じゃあ、6時すぎに行きますね。
直:わかった、待ってるよ。

ぼくは駐車場のあるスーパーに車を入れて、連休残りの2日分の食材を買い込んだ。そして、一度マンションに帰って、食材を冷蔵庫に入れてから、自転車でスポーツクラブに行き、軽く汗を流した。そのあと、マンションに帰って、早めに夕食の準備を始めた。

そしてジュンちゃんが予定通り6時過ぎにやってきた。

ジュンちゃん:直、来ちゃいました。
直:ジュンならいつでも大歓迎だよ。なんかお互いに名前だけで呼ぶと、さらに仲良くなったみたいな感じがするね。
ジュンちゃん:直とは、翼兄ちゃんのとこに行った時以来だよね。
直:そうだね、もう2ヶ月になるのか・・・ なんかジュン、顔が引き締まってきて、さらにいい男になったね・・・
ジュンちゃん:いちおうオレも社会人になったからね。
直:なんか、さらにいい男になってるんで、下半身がキュッとしびれた・・・
じゅんちゃん:からだもちょっとだけシェイプアップしたよ。
直:それマジ、見せて見せて。
ジュンちゃん:それはあとで・・・ オレ、お腹へってるんだけど・・・
直:晩メシはもう出来てるよ、温めなおしてすぐ出すからね。
ジュンちゃん:じゃあ、その間にちょっとシャワー浴びてもいい?
直:もちろんいいよ、着替えはあるの?
ジュンちゃん:利彰んちから直接来たから、着替えもうないんだ・・・
直:じゃあ、ぼくのを貸してあげるよ。それから脱いだものは洗濯機に入れておきなよ。あとでいっしょに洗うから。

ぼくはクローゼットからTシャツとボクサーを取り出して、ジュンちゃんに渡した。それを持ってジュンちゃんはバスルームに入っていった。

夕食の準備が終わったころ、ジュンちゃんはバスタオルで頭を拭きながらリビンにあらわれた。そして裸のままでベランダに出て、風に吹かれていた。

直:こらこら、ジュン、フリチンでベランダに出て・・・
ジュンちゃん:なんか裸で外に出ると気持ちいいよね、それにこのベランダはすぐ近くに他の建物がないから、見られる心配ないし。
直:まあ、他から見られないってことで、翼はここを選んだみたいだけどね。
ジュンちゃん:ホントだ、オネショ布団をどうどうと干しても平気だもんね。
直:まあそれもあるけどね・・・
ジュンちゃん:オネショ布団が二枚も干されてるけど、直、昨夜は2回もオネショしちゃったんだ・・・
直:いや、一枚は昨日の朝からずっと干してるんだ・・・
ジュンちゃん:それにしてもすごいシミになってるね。
直:まあ、昨日は一晩に2回しちゃったし・・・
ジュンちゃん:直、オネショが悪化してない?
直:まあ、連休だったからね、気がゆるんだのかも・・・
ジュンちゃん:オネショ布団の臭い、なんかすげえなつかしい感じ、まあオレもオネショに関しては経験豊富だからね・・・
直:でも、最近はしてないんだろう?
ジュンちゃん:オシッコする夢はたまに見るけど、実際はオシッコ出てないんだ。
直:オシッコの夢で夢精なんかする?
ジュンちゃん:するよ、オシッコを夢の中で気持よくして、目が覚めたらパンツがグショグショで、マジでオネショかと一瞬焦るんだけど、出てるのは精液なんだよね。まあ、夢精だと、オレは精液の量がすげえ多いみたいだけど、それでも世界地図は描けるほどは出ないから、オネショに比べると後始末でとおさんに迷惑かけないですむし・・・
直:そんで夢精した時のパンツってどうしてるの?
ジュンちゃん:そのままとうさんが洗ってくれる。
直:ジュンのヌルヌル夢精パンツ、マジ欲しいなあ・・・
ジュンちゃん:もう、直はヘンタイなんだから・・・
直:最近いつ夢精した?
ジュンちゃん:このところエッチもしてないから、けっこうよく夢精するんだ、一番最近は先週かな・・・
直:先週の夢精以来、出してないの?
ジュンちゃん:うん、だからけっこう溜まってるんだよね、また夢精するかもしれない・・・
直:おっ、じゃあ、明日の朝はジュンの夢精パンツをもらえるね・・・
ジュンちゃん:もう、直は、やっぱヘンタイ。

直:晩ゴハンの準備できてるよ。その前にちゃんとパンツ穿きなよ。
ジュンちゃん:わあい、オレ、すげえお腹すいてるんだ。
直:今日は聡一に教わったおかずがメインだよ。とりあえずビールで乾杯しよう。
ジュンちゃん:冷たいビール、すげえおいしい。なんか、利彰のとこで、ちょっと肩のこる食事してたから、こういうおかずを食べたかったんだ。
直:なんか聡一と同じ味にはならなかったみたいだけど・・・
ジュンちゃん:直の作ったのも、すげえおいしいよ、オレ大好き。
直:そうか、じゃあ、いっぱい食べてね。

ジュンちゃんはぼくの作った料理を、ビールを飲みながらおいしそうに食べ続けた。

直:ジュン、社会人になってどう?
ジュンちゃん:やっぱ仕事ってたいへんだよね、でもいろんなことを勉強できてすげえ充実してる。
直:やっぱ、忙しい?
ジュンちゃん:うん、けっこう忙しいから、疲れが溜まっちゃうんだよね。
直:じゃあ、ゴールデンウィーク最後の明日一日はゆっくり骨休めだね。
ジュンちゃん:直ってやさしいね。
直:だってジュンのおとうさん2号だからね。
ジュンちゃん:オネショ癖のあるおとうさん2号だけどね。
直:そうだけど、飲み過ぎたときだけだぞ・・・
ジュンちゃん:直、そんなに飲んでると、またオネショしちゃうかもしれないよ。
直:まあ、明日も休みだから、失敗してもだいじょうぶだし・・・
ジュンちゃん:まあ、直がオネショしたら、オレがちゃんと後始末してあげる。
直:じゃあ、思い切りやっちゃおうかな。ジュンちゃんのほうまで濡らしちゃうかもしれないぞ。
ジュンちゃん:だいじょうぶ、オレはオネショで濡れるのは平気だからね。
直:じゃあ、今夜は思い切り飲むぞ。

ジュンちゃんといっしょにいる夜がものすごく楽しかったので、けっきょくぼくは飲み過ぎてしまったのだった。

ジュンちゃん:直、眠そう。
直:なんか、気持よく飲んでたら、眠くなってきた・・・
ジュンちゃん:そろそろ寝ようか?
直:そうだね、眠い・・・
ジュンちゃん:ベランダの布団、取り込まなくていいの?
直:まだ濡らしてもいい布団はもう一枚あるから、今夜はそれで寝る。ベランダの布団は今夜は夜干しする。

ぼくたちはベッドルームに行き、ベッドに並んで横になった。

直:ジュンも社会人一年生でけっこう疲れてるんじゃないの?
ジュンちゃん:うん、ちょっとね、でも直、よくわかったね。
直:そりゃあ、ジュンのお父さん2号だもん。
ジュンちゃん:じゃあ、オレがいちばん安心して眠れる方法していい?
直:いいけど、なにするのさ?

ぼくがそう言うと、ジュンちゃんは手をぼくのパンツの中に差し入れてきて、柔らかいぼくのチ♂ポを手のひらで包むように握った。

直:ジュン、なにすんのさ?
ジュンちゃん:なにって、直の大事なものを握ったんだよ。
直:ジュンって、男が好きなわけじゃないだろう?
ジュンちゃん:もちろん女の人とのエッチのほうがオレは興奮するよ、でもチ♂コを握るのだけはすげえ好きなんだ。
直:ジュンの手で包まれるとけっこう感じるというか・・・
ジュンちゃん:うわっ、直のチ♂コ、急に大きくなってきた、とうさんといっしょだ・・・
直:ジュン、いつも聡一のチ♂ポ握って寝てるの?
ジュンちゃん:昔はいつもそうしてたけど、最近はいつも握るわけじゃないんだけどね・・・
直:ジュンの手、やわらかくてあったかくて、気持ちいい・・・
ジュンちゃん:すげえ固くなってきた・・・
直:そんで、聡一のを握ってるときはどうするの?
ジュンちゃん:とうさんのもギンギンに固くなってくるんだけど、そうなるとオレ安心しちゃって自然に眠っちゃってるから・・・
直:うわあ、聡一、かわいそう、ヘビの生殺しじゃん・・・
ジュンちゃん:とうさん、オレがチ♂コを握ったまま寝ちゃったあとは、シコってたのかなあ?
直:ぼくだったらこのままジュンちゃんが寝ちゃったら、シコっちゃうかもしれないけど、聡一はしないと思うよ。
ジュンちゃん:やっぱとうさんはシコったりしないよね・・・
直:ほら、ジュン、いつものように安心して寝ていいよ。
ジュンちゃん:直はやっぱりオレのお父さん2号だね、やさしい・・・
直:ほら、ジュンも疲れてるんだろう、このまま寝なさい。
ジュンちゃん:直、オレ眠くなってきちゃった、おやすみなさい・・・
直:ぐっすり寝るんだよ、ジュン・・・

ジュンちゃんはぼくのモノを握ったまま、だんだんと眠り始めていた。ぼくもジュンちゃんが握っている手の感触を感じながらそのまま眠ってしまっていた。

そして翌朝早く、ぼくは耳のすぐ横でジュンちゃんが呻いていたので目を覚ました。どんな夢を見ているのか、顔を少し歪めて息が荒くなっていた。
ぼくは手をジュンちゃんのコカンに伸ばして、パンツの上から触ってみた。ジュンちゃんのチ♂ポはキンキンに固くなっていて、心臓の鼓動に合わせて呼吸をするように震えていた。
しばらくパンツの上からジュンちゃんのチ♂ポをこすっていたが、しばらくしてぼくは手をジュンちゃんのパンツの中に差し入れた。ジュンちゃんのものは極限まで固くなっていて、エロい夢でも見ているのか、先っぽがガマン汁でぬるぬるになっていた。ぼくが手のひらで包み込むように触れると、ジュンちゃんのチ♂ポはさらに大きくなっていった。ぼくはゆっくりと手を動かしてジュンちゃんの大きなチ♂ポを扱いた。
しばらく手を動かして刺激していると、ジュンちゃんのチ♂ポは急に亀頭の部分が膨張してきた。爆発が近づいているみたいだったので、ぼくは急いでジュンちゃんのパンツの中なら手を出した。
その時ジュンちゃんがウッと呻いた。ジュンちゃんのパンツのモッコリが激しく律動して、パンツの上にシミが広がっていった。ジュンちゃんの夢精を目撃して、ぼくは興奮していた。ジュンちゃんの夢精はパンツの中で長く続き、パンツの前をベトベトに濡らしていった。10回ほど射精を繰り返して、ジュンちゃんの夢精は止まったようだった。その時ジュンちゃんがパッと目を開けた。

ジュンちゃん:うへえ、やっちゃったよ、夢精だ、パンツベトベトに汚しちゃった・・・
直:どうした、ジュン、夢精しちゃったのか?
ジュンちゃん:あっ、直、起きてたんだ。
直:なんかジュンちゃんが呻いてたから、目が覚めた。
ジュンちゃん:直、オレ、夢精しちゃいました、パンツがドロドロのグショグショ・・・
直:どれどれ、どうなってる?

そう言ってぼくはジュンちゃんのパンツの中に手を入れた。パンツの中は熱い粘液を大量にぶちまけたようにドロドロになっていた。ジュンちゃんのチ♂ポは夢精の名残でまだぴくぴくと動き続けていた。ぼくはジュンちゃんのヌルヌルになった亀頭を手で包んで刺激をした。ジュンちゃんは射精したばかりで敏感になっている亀頭を刺激されて、快感が強すぎるのか少し腰を引いた。

ジュンちゃん:うわっ、亀頭が感じすぎる、うわっ、なんかすげえ変な感じ。
直:また良くなってくるから、少しガマンしてごらん。
ジュンちゃん:うわっ、、なにこれ、ダメダメ、直、あんまり刺激しないで、なんか下半身が痺れてきた・・・
直:すごい快感でしょ、ちょっと複雑だけど・・・
ジュンちゃん:うわっ、ダメ、直、もう手を動かさないで、チ♂コのあたりが痺れて、ああ、ダメ・・・

ジュンちゃんのチ♂ポを包んだ手をさらにヌルヌルと動かして刺激すると、ジュンちゃんは意識が遠くなっていくような表情をした。

ジュンちゃん:うわっ、直、ダメ、もうダメ、手を動かさないで。うわっ、うわっ、うわっ、なんか出そう、なんか出そう。
直:いいよ、出しちゃいなよ、そうすると気持ちいよ。
ジュンちゃん:うわっ、うわっ、何か出る、何か漏れそう、漏れそう・・・

ぼくが刺激をし続けていると、ジュンちゃんのチ♂ポがまた律動し始めて、こんどはサラサラとした液体が、間欠的に噴出し始めた。

ジュンちゃん:うわっ、漏れちゃった、漏れちゃった・・・
直:すげえ、ジュンちゃん、潮吹きしてるよ。
ジュンちゃん:ぎゃっ、漏れてる、漏れてる!

ジュンちゃんのチ♂ポからは、精液とは違ってさらっとした液体が、射精のように間欠的に飛び出していた。ただ精液と違ってものすごい大量に飛び出していた。十数回潮吹きをした後、ジュンちゃんのチ♂ポはだんだんと柔らかくなり始め、尿道口からはタラタラと精液とは違う液体が流れ出し続けていた。

ジュンちゃん:うわっ、まだ何か漏れてる・・・
直:ジュンちゃん、すげえよ、すげえ潮吹き・・・

ジュンちゃんの潮吹きは長く続き、まるで寝ションベンのようにシーツにもシミを広げていた。

ジュンちゃん:わあん、直が変なことするから、お漏らししちゃったじゃないか・・・
直:だから、これはお漏らしじゃなくて、潮吹きだって。
ジュンちゃん:でも、オネショした時と同じ臭いがするもん・・・
直:確かに最初は潮吹きだったみたいだけど、そのあとはションベンが出たのかもしれない・・・
ジュンちゃん:わあん、やっぱオレ、お漏らししちゃったんじゃん・・・
直:ちょっと刺激しすぎちゃったかな・・・
ジュンちゃん:でもこの濡れた感じ、なんか懐かしいような・・・
直:まあジュンはオネショの経験豊富だからね。
ジュンちゃん:なんか久しぶりにオネショの臭いを嗅ぐと、ちょっと興奮するというか・・・
直:それにしても、けっこう布団濡れたね。
ジュンちゃん:やっぱ、オレ、オシッコ漏らしちゃったみたいだね。
直:最初は、確かに潮吹きだったけど、そのあとションベンが漏れ始めたんじゃないかな・・・
ジュンちゃん:でも潮吹きってすげえ気持ちよかった。
直:それにしても、ジュン、今朝は、まず夢精して、潮吹きして、ションベン漏らしちゃったんだもんね、気持よかったはずだよ。
ジュンちゃん:でも、ホントは、オレが直のオネショの後始末するはずだったんだけどね、今朝は直はオネショしてないじゃん。
直:なんか今朝は奇跡的に漏らす前に目が覚めた。だから、今朝はぼくがジュンちゃんの後始末してあげるね。
ジュンちゃん:お布団、汚してゴメンね、直。
直:いいよ、これは寝ションベン用の布団だからね。
ジュンちゃん:なんか、だんだんとシミが広がってきた・・・
直:ほら、パンツ脱がせてあげるから、シャワーを浴びておいで。

ジュンちゃんは、ぼくがパンツを脱がせると素っ裸のまま、大きなチ♂ポを揺らしながらバスルームに走っていった。

ぼくは、ジュンちゃんが夢精と潮吹きとションベンお漏らしで濡らしたパンツの臭いを嗅いだ。それは寝ションベンの臭いがきつくしていたが、その中に夢精で出た精液の臭いも混ざっていた。

そしてぼくは起き上がって、ジュンちゃんが濡らした布団を持ち上げて、ベランダに持っていき、布団干しに掛けた。天気は曇りのようだったけれど、雲の間からすこしでも太陽の光があたればかなり乾いてくれるだろう。ベランダには寝ションベン布団の臭いが広がっていた。



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