世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原くんと出張(1)
朝早く、起き抜けに熱いシャワーを浴びて、半分眠っているからだを覚醒させた。
こんな風に書いているのを萩原くんがみたら、「なに気取ってるんですか、オネショの臭いを洗い流しただけでしょ」と突っ込んで来るだろう。
まあその通りで、ぼくはオネショとそのついでにしてしまった夢精の臭いをきれいに洗い流した。

そして起きてきた翼といっしょにあわただしく朝食をとってから、ぼくたちは混み始める前の電車に乗って羽田空港に行った。

少し早く着きすぎたので、ぼくと裕太は手近なカフェに入って、時間をつぶすことにした。

萩原くん:なんか、翼兄、疲れが溜まってるみたいだった。
直:このところ、翼、忙しかったからね・・・
萩原くん:なんか、あっちの方もしばらくご無沙汰なんでしょ。
直:そんなことまで話したのか・・・
萩原くん:ドスケベのセンパイがあっちが溜まりすぎて暴走するといけないから、適当に世話してって頼まれた。
直:ぼくの世話はいいよ。これからせっかく札幌に行って、北国のカワイイ男の子とお知り合いになろうと思ってんだから。
萩原くん:やっぱ翼兄の行ったとおりだ。いくら出張で遠くに行ったからって、浮気しちゃダメですよ。
直:裕太にしてもらうんだって、浮気みたいなもんだろうが・・・
萩原くん:俺は翼兄からたのまれてるんだから、浮気じゃないっすよ。出張中は俺が見張ってますからね、センパイ、くれぐれも浮気しないように。
直:しょうがねえなあ、裕太でガマンするか。まあ裕太もしゃべると生意気だけど、顔はチョーイケてるからね。
萩原くん:ひでえなあ、センパイは・・・ そんなこと言ってると、出張中イジメちゃいますよ。

待ち合わせ時間前に手荷物を預けるカウンター近くに着いて、手近なベンチに座っていると、すぐにお偉いさんが現れた。ぼくたちはおえらいさんの荷物を受け取り、自分たちの荷物と一緒に預けた。お偉いさんでは面倒なので、これからは仮に佐藤氏とする。

直:おはようございます。今日からよろしくお願いします。
佐藤氏:君たちも朝早くからご苦労だね。私こそよろしく頼むよ。
萩原君:二次元バーコード、うまく表示できました?
佐藤氏:ああ、君の言ったとおりやったら、なんとか自分でできたよ。
萩原君:ちゃんと使えてるじゃないですか。
佐藤氏:娘に言われて、いやいや手に入れたスマートフォンだが、使えると便利なものだな。

ぼくたちは少しお土産やさんを見て時間をつぶしてから、ゲートに行った。
そして15分遅れくらいで搭乗をして、千歳に向かった。千歳到着も少し遅れたけれど、たいしたことはなかった。
空港で迎えの車に乗って、ぼくたちは札幌に向かった。

午後に出張のあいさつ回りをしてから、ぼくたちは宿泊するホテルにチェックインした。
佐藤氏の荷物はベルボーイに運んでもらうことにして、ぼくたちは佐藤氏と別れて、自分たちで部屋に向かった。
部屋は、セミダブルのベッドが二台ならんだ、けっこうゆったりとした部屋だった。

萩原君:けっこう広い部屋じゃないですか。眺めもよさそうだし。
直:暗くなったら、札幌の夜景がきれいそうだね。
萩原君:センパイとふたりでもなんとなくロマンティックな感じなんだから、恋人と来たらたまんないでしょうね。
直:ぼくといっしょで悪かったな。
萩原君:もう、センパイったらすぐにイジケちゃうんだから。センパイとでもじゅうぶんロマンティックですよ。
直:なら、いいけど・・・
萩原君:そこまで言ったんだから、普通はキスくらいしてくれるんだけど・・・」
直:イヤじゃないのか?
萩原君:センパイはあんまりしゃべらなきゃかっこいいんだから、静かにキスすればいいんです。

ぼくが顔を近づけると、萩原君は自然に目を閉じた。ぼくは萩原君の唇に軽くキスをした。

萩原君:センパイのキス、気持ち良かった。
直:裕太はゲイじゃないくせに・・・
萩原君:そうなんですけど、センパイみたいな人だったら、けっこうイケる。
直:裕太は男と女、どっちが好きなんだよ?
萩原君:女の人なら、俺けっこうストライクゾーン広いんですよ。でも、男の人はイケる人はすげえ少ないな。
直:その、裕太の厳しい基準に、ぼくは合格できたわけだ。
萩原君:センパイって、しゃべらないとすげえかっこいいし、一見頼りになるように見えるし・・・
直:うっせえ、ったく、言いたいこと言いやがって・・・
萩原くん:でもそのしゃべったら残念なセンパイも好きですよ、それから夜尿症リーマンのセンパイも・・・
直:ったく、そんなことばっかり言ってると、犯すぞ。
萩原くん:もう、センパイはウケのくせに・・・
直:うへっ、もう、こんな時間じゃん、ちゃんと着替えして出かけなきゃ。

ぼくたちはその後、夜の札幌の街で、歓迎会があったのだ。ぼくたちは急いで着替えて部屋を出た。
佐藤氏といっしょに案内の人に連れられて、ホテルから5分ほど賑やかな通りを歩いて、歓迎会のある店に着いた。
北海道っぽい、海産物メインのちょっと高級そうな店で、ぼくたちは個室に案内された。そこには札幌支社の人たちが5人ほどで、出迎えてくれた。
そして時間が経つとだんだんと無礼講の大宴会になってきて、ぼくたちは際限なく飲まされることになった。

萩原くん:センパイ、だいじょうぶですか、もう、限界を考えないで飲み過ぎちゃうんだから・・・
直:あれっ、今どこにいるの?
萩原くん:ホテルの部屋ですよ、ここまで連れてくるの、大変だったんだから。
直:そうだっけ、覚えてねえ。それにしても眠い。
萩原くん:しょうがないなあ、ほら、スーツを脱いでください。オムツを着けてあげますから。

ぼくは酔いすぎのせいか、からだ全体がフワフワとしていた。スーツを脱ぎ、下着も脱いでなんとかはだかになった。

萩原くん:センパイ、オムツ着ける前に、オシッコしてきたほうがいいんじゃなんですか?
直:タルい、めんどくさい・・・
萩原くん:ったく、しょうがないなあ、まあ、オムツするんだから、いいか。

てきぱきと萩原くんはぼくにオムツを装着してくれた。

萩原くん:このオムツは、すげえ吸収力のあるやつだから、センパイの超弩級のオネショでもだいじょうぶだって、翼兄が言ってました。
直:じゃあ、寝るよ、おやすみ。

ぼくは目を閉じたとたんに熟睡してしまっていた。

ところが、寝る前にトイレに行かなかったせいか、ちょっと寝ただけで、ぼくはガマンできないくらいの尿意におそわれていた。
そのとき、ぼくはいつの間にか出張先の会議室で、長い会議をしているところだった。
出張先のお偉いさんが長々と説明を続けていた。
ぼくは押し寄せる尿意をガマンしながら、説明が終わるのをジリジリと待っていた。
自然とコカンを両手で押さえて、ぼくはチビるのを防ごうとしていた。
「センパイ、脂汗かいちゃって、まさか、オシッコガマンしてるとか・・・」
萩原くんがぼくの耳元でささやいた。
ぼくはまだ少しはなんとかなると萩原くんに答えた。
オシッコで膀胱が膨らみすぎて、痛いくらいだった。
限界の限界になってきたころ、やっとお偉いさんの説明が終わった。
やっとトイレに行けるかと思ったら、ひとりずつ説明にたいしてコメントをすることになった。
ぼくはさらに激しい尿意と戦うことになってしまった。オシッコはもう尿道口の少し手前まで押し寄せていた。
コメントはそれぞれ立ち上がってすることになっていた。
ぼくは両手でコカンを抑えたまま、ゆっくりと立ち上がった。それを見て佐藤氏が言った。
「こら、その失礼なかっこうはなんだ、手はちゃんと両脇に揃えて。それとも、ションベンでもガマンしとるのか。」
しかたなくぼくは抑えていた両手をコカンから外した。
抑えつけられていた尿道が急に広がり、ぼくの意志とは関係なく、オシッコが尿道口から溢れ出てきた。
吹き出すオシッコはぼくのパンツの中に一度溢れてから、パンツの生地を抜けて、ズボンに大きな染みを作り出していた。
「げっ、こいつ、ションベン漏らしてるぞ。」
「こら、早くそのションベンを止めないか、しょうがないやつだ。」
「すげえイケメンのくせに、幼稚園児みたいにオモラシかよ。」
「こいつ、ヘンタイ? オモラシしながらうっとりとしてるよ。」
「うわっ、会議室の床がションベンの海になってきた、こいつ、いったいどのくらい漏らすんだよ。」
ぼくは出席者に見られながら、呆然とオシッコを漏らし続けた。恥ずかしくて穴があったら入りたいと思いながらも、限界までガマンしたオシッコを出す快感も同時に感じていた。

ハッと目が覚めると、ぼくはホテルの部屋のベッドで寝ていた。
ぼくは慌てて、手で腰のあたりを探って調べた。
手をのばすと、モコモコと膨れ上がった紙オムツに手の先が触れた。
ぼくはベッドまで濡れてないか、ていねいに手で探ったが、幸いオムツが大量のオネショをすべて吸収してくれて、ベッドまで漏れていなかった。
安心すると、またさらにオシッコがしたくなってきた。
トイレに行くのも面倒なので、せっかく紙オムツをしているのだからと思い、またそのままオムツの中にオシッコを漏らした。
オネショしたばかりだったのに、けっこう大量のオシッコが漏れだしてきた。
オムツはオネショとその後のお漏らしでパンパンに膨らんでいた。

そのとき、萩原くんが目を覚ました。

萩原くん:センパイ、もう起きてたんだ、早いッスね。あっ、センパイったら、オネショしたから早く起きてるんでしょ。
直:し、し、してねえよ・・・
萩原くん:もう、センパイったら、幼稚園児みたいな嘘を平気でいうんだから。オネショしたって顔に書いてありますよ。
直:してねえって、だってベッド濡れてないし・・・
萩原くん:だって、センパイにはオムツさせたんだもん、ベッドは濡れないでしょ。で、オムツは?
直:オムツはちょっと濡れてるかも。
萩原くん:ほら、オネショしてるじゃないですか。ちょっと見せてください。

そう言うと萩原くんは起き上がって、ぼくのベッドの横に立って、ぼくの毛布をめくった。

萩原くん:げっ、なにこれ。このオムツ、すげえモコモコに膨らんでる。オムツってこんなに膨らむんだ・・・
直:これは、オネショじゃなくて、朝起きたときに、トイレにいくのが面倒で、オムツにオシッコしただけ。
萩原くん:もう、センパイったら、翼兄の言ったとおりだ。センパイはオネショしても幼稚なごまかし方することがあるって言ってたけど、ホントにそのとおりなんですね。
直:だから、オネショはしてねえよ。
萩原くん:そろそろ自分からオネショを認めたほうがいいですよ。そうしないと、翼兄にいいつけちゃいますからね、あとで怒られても知りませんよ。まあ、センパイは正直にオネショしたって認めれば、許してもいいって、翼兄は言ってましたけど、どうします?
直:ったく、翼と結託しやがって・・・ 
萩原くん:だから、センパイ、オネショしたんですか、しなかったんですか?
直:なんというか、オネショはちょっとだけした。
萩原くん:オネショはちょっとだけって、これだけ紙オムツをモコモコにしておいて、今さらちょっとだけのオネショって言っても信じられないなあ・・・
直:だから、ちょっとだけのオネショだと思ってたけど、実際はけっこう出てたというか・・・
萩原くん:それにしても、こんなに紙オムツをふくらませるほどのオネショ、どんな夢見てしたんですか?
直:なんか、昨日行った会社の会議室で、ガマンできなくてオモラシしちゃう夢を見てたら、実際はオネショしてた・・・
萩原くん:もう、幼稚園児じゃないんだから、ヘンな夢見てオネショしないようにね。
直:幼稚園児は会議の夢は見ないと思うけど・・・
萩原くん:もう、センパイはしょうがないなあ。そうだ、佐藤氏にセンパイがオネショしたって、報告しちゃおうかな。
直:裕太、それだけはやめて・・・
萩原くん:じゃあ、オネショをしたことを認めて、謝ったら許してあげようかなあ・・・
直:ったく、しょうがねえなあ。今朝、オネショしてしまった、オネショを隠そうとしてゴメン・・・
萩原くん:なんか、センパイ、カワイイッスね。
直:ば~か。
萩原くん:センパイ、そろそろシャワー浴びて来たほうがいいですよ。朝ごはんの時間がせまってきてる。

ぼくは慌てて立ち上がって、バスルームに行こうとした。歩き出すと、オネショとお漏らしを大量に吸い込んだ紙オムツが振動で思い切り下に垂れ下がった。

萩原くん:うわあ、すげえ、センパイ、オムツがセンパイのどでかいオネショの重さで、垂れ下がってますよ。カッコわる~。
直:もう、見るなって・・・

シャワーを浴びて、とりあえず服を来て、ぼくたちは朝食ビュッフェのレストランに行った。入り口で待っていると、すぐに佐藤氏も現れた。出張の2日目が始まった・・・

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萩原くんと出張(前夜)
やっと多少は気温が下がったと思ったら、なんと出張命令がくだった。しかも、同行するのは本部長はいいとして、あともう一人は萩原君である。唯一の救いは、行き先が夏でも涼しい札幌ということだった。
萩原君とはだいぶ前から所属部署が離れていて、以前ほど会うこともなくなっていたのに、今回はなぜかいっしょに出張である。
出張命令を受け取って、デスクに戻ってきたら、内線電話がかかってきた。

直:はい、もしもし、△△部です。
萩原くん:センパイ、俺です、裕太です。
直:なんだ、裕太か。なんか用か?
萩原くん:もうセンパイったら、最初の電話対応は、まるでリーマンみたいでかっこよかったのに、なんで俺だとわかったら、テンション下がるんですか。いくらセンパイでも、俺に対して失礼ですって・・・
直:まるでリーマンみたいって、ぼくは正真正銘のリーマンなんだけど。
萩原くん:でも夜尿症リーマンだけどね。
直:で、なんの用なんだよ?
萩原くん:出張の件に決まってるでしょうが。
直:仕事のことは、本部長に聞いたほうがいいぞ。
萩原くん:それはもうさっき直接行って聞いてました。
直:じゃあ、何の用だよ?
萩原くん:もうセンパイったら、何ノンキなことを言ってるんですか、出張ですよ、出張、しかも5泊もする出張ですよ、センパイどうするんですか?
直:それはわかってるって。
萩原くん:それに、本部長は一人部屋なのに、俺とセンパイはツインルームでいっしょなんですよ。
直:ツインなら問題ないじゃん、まあダブルでも裕太とならいいかもね。
萩原くん:センパイは、自他共に認める夜尿症リーマンじゃないですか、出張中にぜったいオネショしちゃうでしょ?
直:出張は月曜から土曜までだろう、平日はあんまりオネショしないから、だいじょうぶだよ。
萩原くん:また、センパイの根拠のない楽観的な予想・・・
直:べつにぼくがオネショしたって、裕太がやきもきすることないだろうが・・・
萩原くん:だって同じ部屋なんですよ、センパイのオネショすごいから、やっちゃったらホテルの人に隠しておけないでしょ、そうしたら、同じ部屋にいるんだから、俺までハズいじゃないですか。
直:べつに裕太がオネショするわけじゃないから、問題ないと思うけど・・・
萩原くん:それにセンパイのオネショは半端じゃなく臭いじゃないですか。
直:臭いったって、オネショはただのオシッコの臭いだよ。
萩原くん:センパイのオネショは特別臭いんです。
直:ったく、オネショオネショとなんども言うなって。周りに聞こえると困る。
萩原くん:センパイも多少はオネショをハズいって思ってるんですね。
直:そりゃあ、ぼくだって女子社員にカッコいいとか言われたいし・・・
萩原くん:センパイは黙っていればけっこうイケてるけど、しゃべるとバカだし、夜になると子供みたいにオネショするし。でも社内ではセンパイのことをカッコいいって誤解してる女の子たくさんいるからなあ・・・
直:裕太、お前なあ、どさくさにまぎれて、人のことをボロクソ言って・・・
萩原くん:べつにボロクソ言ってません、ホントのことをちょっと言っただけです。
直:あったまきた、出張中は自腹きっても裕太とは別の部屋に泊まる。
萩原くん:もう、センパイはすぐにスネちゃうんだから。そんなこと会社が許しません。
直:そんなの、自腹で別の部屋に泊まっても会社にはわかんねえよ。
萩原くん:わかりました、出張中は俺がセンパイの面倒みてあげるから、いっしょに部屋に泊まりましょうね。
直:裕太に面倒みられたくないし・・・
萩原くん:ホテルでオネショしちゃったら、センパイも困るでしょ。俺がちゃんと後始末してあげます。
直:しょうがないなあ・・・
萩原くん:センパイは安心してオネショしてくださいね。
直:しねえよ。
萩原くん:昼間はしないって言ってても、寝ちゃうとすげえオネショしちゃうくせに・・・
直:ううう・・・

そしてしばらくすると出張の時期がやってきた。月曜の朝の便で羽田から札幌に向かうことになっていた。それで日曜日の夜、萩原くんが出張の荷物を持って、ぼくたちのマンションにやってきた。翼が萩原くんに話があると言って、呼んだからだった。
そして三人でしばらくいっしょにビールを飲んでいたが、翼が萩原くんに話があると言って、翼の部屋にふたりで入っていった。
けっこう長く話し込んでから、ふたりは翼の部屋から出てきた。

直:なに、ふたりで内緒話してたんだよ?
翼:裕太くんに確認しておきたいことがあったんだよ。
直:確認しておきたいことって、なんだよ?
翼:出張は一週間ってけっこう長いから、裕太くんがちゃんと直の世話をできるか、確認してたんだよ。
直:裕太はぼくの世話係じゃないし・・・
翼:でも、直、ホテルのベッドでオネショしたらどうするつもりだよ。直のことだから、オネショで汚れたベッドをほったらかしにして、出かけちゃうだろう?
直:なに、オネショするのを前提に話してんだよ。
翼:このところ、直、平日もけっこうオネショするじゃん。
直:たまにだよ・・・
翼:そのたまにが、出張中にきたら、どうすんだよ。
直:たぶん、来ねえよ。
翼:その楽観的な予測が、今までどれだけはずれてきたか、直、わかってんだろうな。
直:オネショしたら、しかたないからホテルにクリーニング頼めば問題無いじゃん。
翼:今回は直たちの上役もいっしょに行くんだろう? その上役に直のオネショがバレるとマズいと思うけどね。
萩原くん:まさかセンパイが夜尿症リーマンだなんて、会社の人達は誰も思いませんよ、みんなセンパイの見かけにだまされてるから・・・
翼:だから、今回は直がホテルでオネショしてもだいじょうぶなように、裕太くんにちゃんと後始末をお願いしたってわけ。
萩原くん:翼兄、出張中は俺がセンパイのオネショのお世話しますから、安心してオネショしてくださいね。
翼:ヘンなこと頼んじゃってゴメンね。こんなことは裕太くんにしか頼めないから・・・
萩原くん:いいっすよ。それに、俺、センパイがすげえオネショして恥ずかしそうにしてる表情がけっこう萌えなんす。
翼:扱きあいくらいはギリで許すけど、エッチは禁止だからな。
萩原くん:俺は基本ゲイじゃないっすから、翼兄は安心してください。
翼:裕太くんはゲイじゃなくても、直は美青年好きだからねえ、ちょっと心配・・・
萩原くん:それよりも、翼兄、紙オムツの着けかた、教えてください。
翼:そうだね、ちゃんと着け方をおさらいしておかないと、ちょっとでも着け方がゆるいと、直のオネショはハンパなく大量だから横モレの危険があるんだよね。
萩原くん:横モレしちゃったら、オムツしてる意味がないですもんね。
翼:じゃあ、とりあえず、直、ベッドに裸で寝て。
直:練習なんか必要ないって、だってオムツくらい自分で着けられるし・・・
翼:直は自分でつけると、ゆるゆるに着けちゃって、ぜったい横モレするから、ダメッ。
萩原くん:センパイ、ダダこねないで、おとなしくしたほうがいいと思うけど・・・
翼:直がなに言っても無視して、どんどんオムツを着けちゃってね。ほら、直、裸でベッドに横になる。早くしないと、今後直とはいっしょのベッドで寝てやんないからな、それでいいなら、ずっとダダこねてなよ。さあ、直、どうする?
直:うううう・・・
萩原くん:センパイ、そろそろあきらめて、翼兄の言うことを聞いたほうが身のためだと思うよ。
直:しょうがねえなあ・・・

ふたりにほとんど強制されるように、ぼくは裸になってベッド上に横になった。

直:ええいっ、どうにでもしやがれってんだ・・・
萩原くん:うわあ、センパイの包茎チ♂ポ、けっこうでっかいくせに包茎だからカワイイ。
翼:まあこの包茎チ♂ポだから、オネショしてもなんとか許せるよね。これがズル剥けの卑猥なチ♂ポでオネショしたら、詐欺だよね。

翼は萩原くんにオムツの上手な着け方をてきぱきと教えていった。ぼくの下半身は紙オムツで完全におおわれていった。

翼:とりあえず、横モレしないか試すから、直、そのままオモラシしてよ。
直:そんなに、翼と裕太に見つめられてたら、出るものも出ねえよ・・・
翼:見られてるほうが、ホントは興奮するくせに。
萩原くん:へえ、センパイったら、オムツにオモラシしてるのを見られると興奮するんだ、やっぱ、センパイはヘンタイだなあ・・・
翼:ほら、どうせオモラシするんだったら、早くしたほうが身のためだぞ。
直:ったく、しょうがねえなあ・・・

ぼくは下腹部にちからを入れて、オムツの中にオシッコを漏らし始めた。オムツの中がだんだんと熱くなってきていた。

萩原くん:センパイ、気持ちよさそうな顔して・・・
翼:やっぱ、直はオムツにオモラシするのすきじゃん。
直:あああ、オシッコが止まらない、オムツの中はグショグショだ・・・
翼:しばらくすると、オシッコはオムツに吸収されるから、だいじょうぶだよ。

ぼくは止めどもなくオムツの中にオシッコを漏らし続けた。一時的にオムツの中に溢れかえったオシッコもしばらくすると、オムツに吸収されて気にならなくなっていた。そのかわりに、オムツの吸収体はもこもこに膨らんでいた。

直:なんか、オムツがすげえ膨れたけど、だいじょうぶかなあ・・・
翼:このオムツは三回くらいはオモラシしてもだいじょうぶらしいからね。まあ、直のオモラシがハンパなく大量でも、二回くらいは十分吸収してしまうんじゃないかな。
直:オムツ、替えて・・・
翼:しょうがないなあ、じゃあ、裕太の練習のために、オムツ替えてあげるよ。

翼の指示で、萩原くんはなれない手つきでオムツの交換を始めた。

萩原くん:うわっ、なんかあかちゃんの匂いに似てる・・・
翼:あかちゃんよりもずっと臭いはキツイけどね・・・
萩原くん:センパイのオムツを替えてると、なんかだんだんとカワイくなってきちゃいますね。
翼:まあ、直も余計なことをしゃべらずに、おとなしくオレたちのされるようにしていると、とりあえずはカワイイよね。
萩原くん:こんな感じでどうでしょうか?
翼:うん、いいんじゃない。これなら、出張中の直の世話は裕太にまかせてもだいじょうぶそうだな。
萩原くん:翼兄、まかせてください。
翼:なんか、オムツを新しいのに替えたら、直、眠くなったみたいだね。ほら、直、自分のベッドに行って寝なさい。
直:翼、いっしょに寝てくれないのか?
翼:明日はオレ、仕事だもん、ひとりでゆっくり寝たい。
萩原くん:もう、センパイったら・・・ 俺がいっしょに寝てあげますから・・・ それにセンパイ、オムツしてるから安心してオネショしてくださいね。
直:しねえよ。
萩原くん:そのことば、明日の朝も言えるかな・・・
直:ううう・・・

萩原くんとくっつくようにベッドに横になった。萩原くんはおやすみなさいと言うとすぐに眠り始めた。ぼくもしばらくすると眠ってしまっていた。

そしてぼくは、募り来る激しい尿意と闘いながら、トイレを求めてさまよっていた。トイレはすぐに見つかるのだけれど、見つかったトイレすべてが、なぜか人通りの多いところに何の囲いもなく元気だけが置かれてあったのだ。そんなところで、オシッコをしていると、周りの人全員から見られることになる。さすがにそれは避けたいと思い、ぼくはコカンを両手で押さえて早足でトイレを求めて人混みの中を歩きまわっていた。
ぼくはなにか違和感を覚え、ひょっとしてこれは夢の中なのではないかと思い始めていた。
それにしても溜まりすぎたオシッコのせいで膀胱のあたりが痛くなってきていた。もう限界が近かった。
ぼくは早く目を覚ませと、自分に必死で言い聞かせたが、夢はさめる様子がなかった。
そのとき、ちょっと人通りから外れたところに、汚いけれどひと目を避けられそうなトイレが見つかった。
普通ならばとても入ってオシッコをしたくなるようなトイレではなかったが、漏らすよりはマシと思い、ぼくは便器の前に立った。
ぼくはこのトイレが夢の中のトイレだとわかっていたけれど、もうオシッコをチビリはじめていたので、仕方なく便器に向かってオシッコをし始めた。
オシッコは最初はちょろちょろとしか出なかったが、少しすると、栓が抜けたように勢いよく黄色い液体が尿道口から迸り出てきた。
夢の中のトイレとなんとなくわかっていても、限界まで我慢したオシッコを出すのはとても気持ちよかった。
ぼくは流れ出るオシッコが尿道を刺激するものすごい快感に酔いしれていた・・・
そしてオシッコをほとんど出しきったころ、ぼくはハッと目を覚ました。
やっぱり、ベッドの中で寝たままオシッコをぶちまけていた。
ぼくは急いでオシッコを止めようとしたが、オムツをしているのを思い出し、止めるのをやめて漏らし続けた。
信じられないくらい長い間、オシッコは漏れ出し続けたのだった。
そして盛大なオネショもやっと止まった。
迸り出るオシッコで刺激された尿道がムズムズとさらなる快感を求めていた。
ぼくはオムツの中に手を差し入れて、チ♂ポを擦り始めた。すでに興奮状態にあったチ♂ポはすぐに爆発をして、白い粘液をオネショの海の中に噴出した。
ぼくはまた眠ってしまったのだった。

萩原くん:センパイ、起きてください。そろそろ準備しないと、飛行機に乗り遅れますよ。
直:ふわああ、よく寝た。げっ、オムツの中がすげえベトついてる・・・
萩原くん:センパイったら、すごいオネショしたみたいですね。オムツがパンパンに膨らんでる。
直:でもオネショは一回しかしてないからな。
萩原くん:なに自慢してるんですか、ったくセンパイはしょうがないんだから・・・ ほら、オムツ外しますよ。

萩原くんはベッドの横に立って、ぼくのオムツのテープを外していった。

萩原くん:げっ、センパイったらオネショだけじゃなくて夢精までしたんですね・・・
直:あっ、わかっちゃった・・・
萩原くん:オネショの臭いだけでもすごいのに、さらに栗の花みたいな強い臭いが加わって、このオムツ、すでに臭いに関しては危険物になってますって。
直:でもオネショは一回しかしてないからな。
萩原くん:はいはい、わかりました。もうセンパイは早くシャワーを浴びて、オネショと夢精の臭いを洗い流してきてください。早く洗わないとオムツかぶれしちゃいますよ。

ぼくは萩原くんに言われてシャワーを浴びにいった。熱いシャワーのお湯でからだについたオネショの臭いを洗い流した。(続く)







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送別会の後
4月1日に異動があり、そのせいで忙しい日々が続いていた。その後、新しい部署にもちょっとは慣れてきて、少しは落ち着いてきたところだった。
年度末はあまりにもごたごたしていたので、4月になってからやっと前の部署の人達が送別会を兼ねた飲み会をしてくれた。仕事を終えたあと、会社の近くの居酒屋さんの個室で行われる宴会にぼくは出かけていった。
今回の移動では萩原くんも、ぼくとは違う部署に異動することになっていた。それでぼくと萩原くんがその夜の宴会の主役ということになっていた。
宴会は無事二時間ほどで終わり、それだけでは飲み足りない人たちは二次会に繰り出していった。ぼくは二次会は遠慮して、帰るために駅まで歩き始めた。駅について改札口を入ろうとすると、萩原くんが追いついてきた。

萩原くん:センパイ、飲みに行くんだったら、俺も一緒に行きます。
直:いいけど、例のあの店だぞ。
萩原くん:男をゲットしに行くんですか?
直:ば~か、ひとり酒するんだよ。
萩原くん:じゃあ、俺がついていっても問題無いですね。
直:まあいいけどね。

ぼくたちは地下鉄に乗って二丁目まで行った。そして金曜日でものすごい人出の街をぶらぶら歩いて**に行った。

ママ:あら、直じゃない、いらっしゃい。ゴメンね、今夜はちょっと混んでて・・・
直:まあいいよ、最初は立って飲んでるから。
ママ:あ~ら、直ったら、一人じゃないのね。やあああああああだ、裕太くんじゃないの、そんなとこにいないで、中に入って。
萩原くん:ママさん、お久しぶりです。
ママ:やあだ、なんかちょっと顔がキリッとして、ますますイケメンになってきたじゃない、あたしの好みだわ、食べちゃいたくらい。
直:ママ、ちょっとは手加減しろよ、裕太はノンケなんだから。
ママ:ノンケなんてもったいないわねえ、でも裕太くんってぜったいこっちの才能も持ってると思うわ。
直:ったく、それはママの希望的観測でしょ。
ママ:それにしても裕太くんは直の相手にはもったいないチョーイケメンよね。
萩原くん:俺、そんなにイケてないっすよ。
ママ:もう裕太くんったら謙遜しちゃって、どうせ女の子にモテまくってるんでしょ、くやしいわ。
萩原くん:そんなモテませんって、なんか俺って、要領悪いみたいで、けっこうフラレちゃうし・・・
ママ:あらそうなの、裕太くんをふるような女はどうせバカ女よ。
直:まあ、裕太は見かけがいいから、女の子はみんな幻想を持っちゃうんだろうな。
ママ:女が嫌になったらいつでもこっちの世界に来なさいね、裕太くんなら大歓迎よ。

けっきょく何杯か飲んで、ぼくたちは店をあとにした。そして泊まりに来るという萩原くんといっしょに、混雑した電車を乗り継いでぼくのマンションに戻ることにした。金曜の夜なので、乗り換えた電車は相変わらず混んでいた。

萩原くん:けっこう混んでますね。
直:まあ金曜の夜だからね。
萩原くん:みんな酔ってるみたい・・・
直:まあこの時間だとだいたいそうだよ。
萩原くん:センパイ、今夜は一人で飲みに行って、男をナンパするつもりだったんじゃないんですか?
直:まあそのつもりはあっても、いつも好みの男がいるとは限らないからね・・・
萩原くん:じゃあ今夜は俺で我慢して下さいね。
直:ノンケのくせにムリすんな。
萩原くん:センパイって俺より年上のくせに、けっこうかわいいとこあるじゃないですか・・・
直:ば~か、年下のくせにナマイキな・・・
萩原くん:センパイなんか、年上のくせに夜尿症じゃないですか、カッコいい年上のくせに夜尿症なんてかわいいっすよ。
直:あのなあ、確かに飲み過ぎるとやっちゃうけど、それは夜尿症とは違うぞ・・・
萩原くん:もう、センパイったら、酔ってオネショするとそれは夜尿症なんですって・・・
直:夜尿症って、モロ病気のことじゃねえか・・・
萩原くん:大人がオネショするのが夜尿症っていう病気なんですって。
直:病気じゃねえって、だって寝ションベンすると気持ちいいからしてるわけだから,病気じゃなくて趣味だって・・・
萩原くん:じゃあ、センパイ、趣味を書くとき、夜尿症って書くんですか?
直:そんなこと書くか、秘密の趣味だからな。例えばシコるのが趣味のやつでも、趣味はオナニーですって書かねえだろうが・・・
萩原くん:オネショってそんなに気持ちいいんですか?
直:そりゃそうだよ、だって暖かい布団の中で気持よく寝てるときに、限界まで溜まったションベンをするんだから、どんだけ気持ちいいか・・・
萩原くん:してるときは気持ちいいかもしれないけど、そのあとは布団がグショグショに濡れてて気持ち悪いでしょう?
直:でも濡れてるのに慣れてくると、それほど気持ち悪くないというか・・・
萩原くん:それにオネショってすげえハズいじゃないですか・・・
直:まあハズいって気持はわかるけどね・・・
萩原くん:センパイだって、会社の人に夜尿症って知られるのはハズいから嫌なんでしょ?
直:まあな・・・
萩原くん:まあ、昼間すげえイケてるセンパイが、オネショして濡れた布団の上で恥ずかしがっているのはけっこう萌えですけどね・・・
直:ば~か。

ぼくたちの会話に、隣で立っていた若いサラリーマンが変な顔をしているのがわかった。

直:ほら、この話はもうやめよう。
萩原くん:ですね、ちょっとここじゃヤバかったかな・・・

最寄り駅に降りて、気持ちいい夜だったので、歩いてマンションまで帰った。

そしてもう少し飲み直そうということで、ぼくたちはワインを飲むことにした。ぼくはワインに利尿剤をこっそり溶かせた。ワインを飲んでいると、萩原くんは眠そうに目をこすった。

直:なんだ、裕太、眠くなっちゃった?
萩原くん:なんか昨夜睡眠不足で・・・
直:どうしたんだよ・・・
萩原くん:1時位に寝たんですけど、3時過ぎに夢精して目が覚めちゃって、パンツを交換するのに起き上がったりしてると、そのあとけっきょく眠れなくて・・・
直:ああ、なんかわかる。ぼくも寝ションベンして目が覚めて、パンツ替えたりしてると目が覚めちゃうから、そのまま濡れたままで寝てるからね。
萩原くん:夢精するとパンツがベタベタして冷たくなるし、すげえ不快なんだけど・・・
直:まあ、眠いんだったら、もう寝なよ。
萩原くん:なんか今夜も夢精するかもしれない・・・
直:パンツ汚したら、替えのパンツは貸してあげるから、安心して夢精していいよ。
萩原くん:せんぱいも、明日は土曜で休みだから、オネショしていいですよ・・・
直:そんなこと言って、裕太がオネショしたりして・・・
萩原くん:俺はセンパイと違って、酔ってもオネショなんかしませんって・・・
直:わかんねえぞ・・・
萩原くん:センパイ、いっしょに寝てくださいね、なんかセンパイがいると安心して眠れるから・・・
直:はいはい、眠るまで抱いててあげるよ。
萩原くん:センパイ、暖かい・・・
直:おやすみ・・・

ほんとうに寝不足だったみたいで、萩原くんは横になるすぐにスースーと寝始めた。

萩原くんのかわいい寝顔を見ながら、ぼくはしばらくチ♂ポをシコっていたけれど、ぼくのほうもものすごく眠くなってしまい、最後までイカないまま眠ってしまっていた。

どのくらい眠ったのか、ぼくはチ♂ポが異常に気持ちよくて目が覚めた。
萩原くん♂センパイ、起きちゃいましたね。
直♂なにしてんだよ・・・
萩原くん♂センパイのチ♂コがすげえモッコリしてたから触ってた。
直♂ったくオモチャじゃねえぞ・・・
萩原くん♂センパイ、目が覚めたらさらに固くなって、淫乱だなあ。
直♂あっ、ダメだって、感じすぎる・・・
萩原くん♂センパイってこんなでっかいモノ持ってるくせに包茎だから、亀頭がすげえ敏感だよね。
直♂あはん、だから、もうダメだって、痛気持ちよくて、感じすぎる・・・
萩原くん♂すげえ量のガマン汁が後から後から漏れ出てくる。
直♂うへっ、ガマン汁でパンツがグショグショになってきた・・・
萩原くん♂ガマン汁で亀頭がヌルヌルしてるから、こすると気持ちいいでしょ、センパイ。
直♂ああっ、なんかチ♂ポ全体が痒いような気持ちいいような・・・
萩原くん♂もうセンパイったら、どんだけ大量にガマン汁を出すんだよ、パンツがションベン漏らしたみたいに濡れてきた。
直♂はあっ、はあっ、はあっ、チ♂ポがすげえ熱い・・・
萩原くん♂センパイのいちばんの弱点を攻めてあげる。
そう言うと萩原くんは指の先でぼくの尿道口を微妙に刺激し始めた。
直♂ぎゃっ、感じすぎる、快感がからだの中で爆発しそう・・・
萩原くん♂ほら、センパイ、ムリにガマンしないで、出しちゃったらいいでしょ。
直♂あっ、もうガマンできない、イキそう、イキそう、あっ、イク、イク、イク・・・
萩原くん♂あっ、センパイ、とうとうイッちゃいましたね、すげえ射精、精液がションベンみたいに大量に出てる、すげえ・・・
直♂あれっ、射精がぜんぜん止まらない、なんかヘンな感じ・・・

そのときぼくはハッと目を覚ました。最初に尿道をションベンがドクドクと勢い良く通過しているのを感じた。そしてそれなのに布団に寝ているのがわかった。コカンがどんどん暖かくなっているのが感じられる。

直:ヤベえ、寝ションベンしてるじゃん、布団に寝てるのにすげえションベンが出てるよ、うわあ、もうコカンがグショグショになってる・・・

ぼくは勢い良く出てくる寝ションベンを止めることもできず、そのまま寝ションベンがコカンや布団を濡らしていくのを呆然と感じていた。ものすごく巨大な黄色い世界地図が布団の上に描かれているのがわかった。ぼくはしばらく放尿の快感の余韻を楽しんでいた。

そして横を見ると、萩原くんが苦しそうな表情をしながら寝ていた。ションベンをガマンしているようだったので、ぼくは萩原くんのパンツの中に手を入れて、膀胱の上のあたりを触ってみた。そこは大量にたまったションベンのせいでプックリと膨らんでいた。

ぼくはその膨らみを押してみた。しかし萩原くんはそれでもションベンを漏らす気配はなかった。それもそのはずで、萩原くんのチ♂ポは朝立ちで激しくいきり立っていた。これではションベンを出すのはムリだった。
ぼくは萩原くんのチ♂ポを握ってしこり始めた。そっちのほうもよっぽど溜まっているのか、萩原くんはすぐに喘ぎ声をあげ始めた。萩原くんのチ♂ポの先からはガマン汁があふれ始め、萩原くんの息がだんだんと荒くなっていった。

そしてしばらくすると、萩原くんは、うっ、とうめいて、激しく射精を始めた。萩原くんの精液はパンツの狭い空間にぼとぼととあふれるように噴出してきた。萩原くんの射精は10回以上も大量の白いマグマを放出していた。萩原くんのパンツには大きな精液のシミができていた。

萩原くんはかなり疲れているのか、ものすごい射精をしても目を覚まさなかった。萩原くんのチ♂ポは大量の射精で満足したのか、小さくなっていた。
射精のあとはションベンが出にくくなっているので、ぼくは萩原くんの射精のあと、10分ほど待ってから、萩原くんの膀胱の上を強く押して、寝ションベンをさせようと思っていた。

ぼくは萩原くんのようすを10分くらい見ていた。そろそろ膨れた膀胱の上を押して寝ションベンをさせてやろうと思っていたら、いきなり萩原くんのコカンのほうからじょじょじょという大きな音が響き始めた。

萩原くんは眠ったまま、ものすごい勢いで寝ションベンを漏らし始めた。あまりにもションベンの勢いが強いので、パンツの薄い生地は簡単に突き抜けて、萩原くんは自分のモッコリの上に黄色い液体の噴水を作っていた。
利用剤が効いているのか、萩原くんの寝ションベンはいつまでたっても止まる気配はなかった。

萩原くんの顔を見ると、安心しきったような表情をしていた。
たぶん萩原くんは夢の中でちゃんとトイレで気持よくションベンをしているのだろう。
でもここは布団の上なのだ。萩原くんはぼくが少し前に描いた巨大な世界地図よりもさらに大きな世界地図を描き、ぼくの世界地図と重なっていった。
そして長かった萩原くんのの寝ションベンショーもついに最後をむかえ、萩原くんのコカンの黄色い噴水も消えていった。
萩原くんのコカンは湯気を立てるほどグショグショに濡れていた。

そのとき萩原くんが、ぎゃっ、と叫んで目を開けた。ぼくはとっさに寝たふりをした。

萩原くん:ま、ま、まさか、俺、やっちゃってるのかな・・・ 

萩原くんはゆっくりと手を動かして自分のコカンを探り始めた。

萩原くん:げ、げ、やっちゃってるよ、それもものすごいオネショだ・・・ トイレでオシッコしたのは夢だったんだ・・・ マズい、マズい、オネショはマズい・・・

ぼくはそのとき目が覚めたというような感じで目を開けた。

直:あれっ、裕太、どうした?

ぼくがそう言うと、萩原くんはあわてて足元に丸まっていた毛布を急いで自分のコカンにかけた。

萩原くん:あっ、いや、ええと、なんでもないっス・・・
直:裕太、なんか顔が赤いけど・・・
萩原くん:えっ、俺の顔っスか、部屋が暑いくらいだったら・・・
直:なんかヘンだなあ・・・
萩原くん:べつになんでもないっス
直:なんかションベンの臭いがするけど・・・
萩原くん:そうっスか、ああ、たぶん昨夜寝る前にオシッコしたときに、ちょっとパンツにオシッコかけちゃったから、その臭いじゃないかなあ・・・
直:そんなことでこんなにものすごいションベンの臭いするかなあ・・・
萩原くん:センパイはオシッコの臭いに敏感だからなあ・・・
直:裕太、まさか寝てる間に漏らしてないよな。
萩原くん:センパイ、やだなあ、俺がオネショなんかするわけないでしょうが・・・
直:そうかなあ・・・
萩原くん:ああ、そうだ、夢精っス、俺、昨夜、夢精しちゃって。
直:そう言えばちょっと精液の臭いもするみたいだけど・・・
萩原くん:そうでしょ、俺、すげえ夢精しちゃったんですって・・・
直:じゃあ、かけてる毛布をどけて、ちょっとパンツ見せてごらんよ・・・
萩原くん:夢精なんか見てもしょうがないでしょ・・・
直:いいから毛布どけろって・・・

ぼくは萩原くんの上の毛布をはがそうとした。萩原くんは毛布をはがされないように必死で手で押さえていた。

直:どうしたんだよ、裕太、夢精くらい見せたっていいだろうが・・・
萩原くん:すげえ夢精しちゃってるから、ハズいっス・・・
直:裕太、なんか隠してない?
萩原くん:なんですか、なんも隠してないっス・・・
直:ひょっとして、寝ションベンしたとか?
萩原くん:俺はオネショなんかしませんって・・・
直:もう、裕太は強情だなあ・・・
萩原くん:俺がオネショなんかするわけないでしょうが・・・

そう言うと、萩原くんは驚いたことに目からポロッと大粒の涙を流した。

萩原くん:俺はふつうはオネショなんかしませんって。でもふつうはしないけど・・・
直:ほらほら、裕太、泣くなよ・・・
萩原くん:俺は泣いてませんって。
直:じゃあ、その目から流れでた水はなに?
萩原くん:俺、どうしたんだろう、センパイ、俺、俺・・・
直:どうした、裕太・・・
萩原くん:俺、ちゃんとトイレでオシッコしたのに、目が覚めたらパンツが濡れてて・・・
直:なんだ、裕太、寝ションベンしたんじゃん・・・
萩原くん:オネショなんかしてませんって。目が覚めたら濡れてたんです・・・
直:それを寝ションベンっていうんだよ・・・
萩原くん:俺の知らない間にオシッコが漏れてただけっス・・・
直:じつはね、ぼくも今朝はやったってたりして・・・
萩原くん:それってマジっすか。

ぼくの寝ションベンの告白を聞いて、萩原くんは急に元気になった。萩原くんはぼくの上にかかっていた毛布をめくった。そこには萩原くんの描いた黄色い世界地図に負けない大きな臭い世界地図が描かれていた。

萩原くん:なあんだ、センパイもすげえオネショしてるじゃないですか。俺だけじゃなくてよかった・・・
直:昨日ちょっと飲み過ぎたせいかな・・・
萩原くん:さすがに夜尿症リーマンだけのことはありますね、すげえオネショ・・・
直:裕太、自分のコカンをよく見てから言え。裕太のほうがすげえ漏らしてるだろうが。
萩原くん:ぜったいセンパイのほうが大きな世界地図を描いてますよ。
直:まあ、寝ションベンぜんぶ出しちゃったからね・・・
萩原くん:センパイはどんな夢見てオネショしちゃったんですか?
直:なんかへんなんだよ、夢の中で裕太にチ♂ポをこかれて、気持よくてすげえ大量に射精するなあと思ったら、射精じゃなくてションベン漏らしてた。
萩原くん:げっ、夢精のかわりにオネショしちゃったんですか、さすがは夜尿症リーマン・・・
直:裕太はどうなんだよ?
萩原くん:俺はちゃんとトイレを探してそこでオシッコしました。でも夢のトイレだったけど・・・
直:なんか二人分の寝ションベンはすげえ臭うな。
萩原くん:俺、濡れたところが気持ち悪くて限界です。
直:じゃあ、シャワー 浴びようか。
萩原くん:先にシャワーあびて、オネショを洗い流しますね。布団干しはそのあとでしますから・・・

ぼくたちはいっしょにシャワーを浴びた。

萩原くん:センパイのチ♂ポって、マジ包茎っすね。
直:でもちゃんと手ですると剥けるから問題無いと思うけど。
萩原くん:やっぱ夜尿症リーマンは包茎チ♂コのほうが似合いますね。
直:ばあか、裕太もすげえ寝ションベンしたくせに・・・
萩原くん:あれはなんかの間違いですって。そうだきっとセンパイの夜尿症が一時的に伝染ったんだ・・・
直:夜尿症は伝染しないぞ。
萩原くん:センパイの夜尿症は伝染るんですって・・・

そしてシャワーでからだを洗ったあと、萩原くんは二人分の寝ションベンを吸って重くなった布団をベランダに干してくれた。天気はいいので、これだけ濡れた布団でも一日干せば乾くだろう。

直:裕太、今日はどうする?
萩原くん:センパイとデート。
直:じゃあ、ブランチでも食べにまずは出かけるか。

ぼくたちはとりあえず天気がいいので歩いて出かけることにした。



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萩原くんが来た(年末の分)
12月は24日の朝、そして翌25日の朝と、平日の朝に二日続けて世界地図を盛大に描いてしまったのに、25日の夜はまた仕事関係の新年会に出なければならなかった。
新年会では客先の人に進められるまま、けっこうな量の酒を飲まされてしまっていた。それでも、ぼくと萩原くんはそのプロジェクトにはちょっと参加しているだけで、二次会までは付き合う必要がなかったので、一次会の店を出たところで他の人達と別れたのだった。

萩原くん:ホント仕事とはいえ、みんな宴会が好きですね、今日は一次会だけで助かったなあ・・・
直:それにしてもあのおやじ、しつこく酒をすすめやがって、飲み過ぎちゃったよ・・・
萩原くん:あのおやじ、ぜったいホモっすよ、イケメンにはベタベタするから。
直:そうかなあ、裕太にはそれほどベタベタしてなかったじゃん。
萩原くん:さいわい俺はあのおやじの好みじゃないみたいなんで助かったんだろうな。ほら、営業の○○、あのおやじにすげえ気に入られてるみたい・・・
直:たしかに、○○くんは短髪ムキムキだからなあ・・・
萩原くん:ホモの人って、好みが片寄ってるなあ・・・
直:まあそのおかげで、ぼくたちはあのおやじの毒牙にかからなくて済んでるんだから・・・
萩原くん:きっと○○、今日はあのおやじにお持ち帰りされちゃうんだろうな、それにしても○○とあのおやじのエッチシーンなんて、想像したくねえ・・・
直:それって、ゲイに対する偏見じゃねえ?
萩原くん:だって、センパイと翼さんのだったら、ぜんぜん気持ち悪くないし・・・ それに、センパイと俺ともだいじょうぶだし・・・
直:裕太、昨日は彼女とイブのデートしたんだろう?
萩原くん:もちろんしましたよ、デートの後、ちゃんと彼女の部屋でエッチも二回したし・・・
直:よかったじゃん・・・
萩原くん:俺はもう一回したかったんですけど、彼女がもういいって言うから、ちょっとまだ、エッチしたりない感じ。
直:ったく、裕太は若いね。
萩原くん:センパイ、どうやって帰るんですか?
直:ちょっとタクシーがあったら、乗って帰りたい。
萩原くん:じゃあ、スマホのアプリでさがしてあげる。

なんか萩原くんはスマホを取り出して、画面のあれこれタッチして、タクシーを見つけてくれ。

萩原くん:5分くらいでくるみたい。ねえねえ、センパイ、今日これから泊まりに行っていい?
直:まあタクシー探してくれたし、断れないよなあ。まあ翼は今夜実家に行ってていないから、裕太来てもいいぞ。
萩原くん:やったーーー!

しばらくしてやってきたタクシーに乗って、ぼくたちはマンションに戻った。

萩原くん:ここ、ホント夜景がキレイっすよね。あっ、ホントだ布団が二枚干してある。
直:こらこら、布団に触るんじゃないって・・・
萩原くん:一枚はまだあんまりかわいてないですよ、もう一枚もちょっとまだ湿ってる感じだし・・・
直:今日はあんまり天気良くなかったからなあ、このまま二枚とも夜干しよう。
萩原くん:夜干しって?
直:夜干しっぱなしにしておくと、寝ションベンの臭いが少し減るんだよ、シミのほうはとれないけどね・・・
萩原くん:で、こっちに干してある洗濯物が、センパイのオネショパンツなんだ。
直:パンツはかわいてるから取り込んでくれる?
萩原くん:なんかパンツもうっすら黄ばんでますね、大人のオネショのシミってけっこうしつこいんだ・・・
直:そうか、裕太はあんまりオネショの経験がないんだったよね。
萩原くん:幼稚園の頃はたまにしてたって姉が言うけど、俺は覚えてないんですよね・・・
直:ぼくは中学生になってからもしてたからなあ・・・
萩原くん:うそうそ、今もりっぱに現役ベッドウェッターじゃないですか。
直:飲み過ぎた時だけだよ。
萩原くん:それだけでじゅうぶん夜尿症ですって。
直:裕太だって何回かやってんじゃん・・・
萩原くん:俺のはアクシデントみたいなもんだから、夜尿症リーマンのセンパイとは違うっス。
直:まあいいや、なんかすげえ眠いからもう寝ようよ。
萩原くん:センパイ、寝る前にトイレ行かないんですか?
直:もうめんどくさい、眠い。
萩原くん:ったく、そうしてセンパイはいつもオネショしちゃうんだな・・・
直:寝る前にトイレにちゃんと行っても、するときはするから・・・
萩原くん:俺はトイレに行ってから寝ますから、先に寝ててください。

ぼくは先にひとりでベッドに倒れるように横になった。そしてすぐに深い眠りに入ってしまっていた。

そして熟睡したのか、ぼくはけっこう朝早くに目が覚めた。となりでは萩原くんが気持ちよさそうな寝息をたてて眠っていた。
ぼくはトイレに行きたかったので、ベッドで上半身を起こした。ベッドを出るのが面倒くさかったので、どうしようかと思っていると、いいアイデアが浮かんできた。
ぼくは、横向きにぼくのほうを向いて寝ている萩原くんに、向い合せでぴったりと下腹部をくっつけて、パンツを下げてチ♂ポを取り出して、萩原くんのモッコリのあたりに向けた。
そして萩原くんめがけて勢い良くションベンをかけ始めた。噴出したションベンはすぐに萩原くんのパンツにあたり、萩原くんのコカンを、まるで萩原くん自身が寝ションベンしているかのように濡らしていった。
思った以上に大量のションベンが出続けて、萩原くんのコカンを中心に大きな世界地図ができて、ぼくの腰の下の方まで生暖かく濡れてきていた。
ぼくは大量のションベンを出したので、チ♂ポが燃えるような快感につつまれていた。ぼくはまた眠ってしまっていた。

翌朝早く目が覚めると、なぜか股間がみごとにグショグショに濡れていた。
ぼくは萩原くんにかけたションベンがどんどんぼくのほうに広がってきているのだと思っていた。
でもその割にはコカンの濡れ方がひどかった。

萩原くんのパンツのモッコリのあたりを触ると、ちょっと湿っている感じはあっても、濡れてはいなかった。
萩原くんの股間にションベンをかけたのは、夢の中の出来事だったみたいだった。完全に寝ションベンをしたのはぼくのほうだった。

そのとき、萩原くんはパッと目を開いた。

萩原くん:うわっ、なんかパンツが濡れてる。
直:ごめん、やっちゃったみたい・・・
萩原くん:センパイはまたオネショですが・・・
直:昨日飲み過ぎたもんなあ・・・
萩原くん:これで3日連続オネショじゃないですが・・・
直:なんかこのところよく寝ションベンするなあ・・・
萩原くん:うわあ、すげえ濡れかた、どんだけ漏らしたんですか?
直:寝ションベンを全部出すまで気づかないで寝てたから・・・
萩原くん:ったく、しょうがないセンパイだなあ、こんなにすげえオネショしちゃって、俺のほうまで臭い世界地図が広がってきてるし・・・
直:ゴメン・・・
萩原くん:俺のほうも夢精しちゃったし・・・
直:マジ! そんでパンツの前が少し湿ってるんだ・・・
萩原くん:パンツの中はベトベトになってる・・・
直:どんな夢見たんだよ・・・
萩原くん:なんか彼女とやってるうちに、なぜかいつの間にか彼女がセンパイに変わってて、センパイの中でイキそうになって、あれ、おかしいなって思っているうちに、センパイの中に射精した、って夢だった・・・
直:それにしても、ぼくのほうはぐしょぐしょ、裕太はべとべとだな・・・
萩原くん:シャワー浴びてきれいにしましょうね。

ぼくたちはシャワーを浴びてからだを洗い流した。

萩原くん:センパイ、パンツ貸してください、この夢精パンツ穿くわけにいかないから。
直:しょうがねえなあ、濡れたパンツは洗濯機に入れときなよ、後で他のものといっしょに洗濯するから。
萩原くん:いいでんすか、パンツ夢精で汚れてますよ。
直:どうせぼくのだって、寝ションベンで汚れたものだから、だいじょうぶ。

シャワーの後、ぼくはコーヒーを沸かして、パンを焼いて、朝食の準備をした。萩原くんは、ぼくが寝ションベンでグショグショにした布団を、干してくれていた。

萩原くん:なんかすげえな、ベランダにセンパイのオネショ布団が三枚も並んでる。
直:3日続けてしちゃったからな・・・
萩原くん:そんで、今夜はどうするですか、布団・・・
直:まあ一枚はもうかわいてるだろう。それに今夜は飲まないから明日の朝はだいじょうぶ。
萩原くん:そんな、油断してると、4日連続オネショ記録になっちゃったりして・・・
直:まあ、やっちゃいそうなときはオムツもあるし・・・
萩原くん:うわあ、センパイのオムツ姿、見てみたい。そうだ、おむつしたところを写メで撮って送ってくださいよ。
直:そんなもん、どうすんだよ。
萩原くん:見て楽しむ。
直:ば~か、そんな姿、撮って送れるわけねえだろうが・・・
萩原くん:そんときは、センパイは夜尿症リーマンだって、会社のみんなにバラしてやる。
直:ちょちょ、ちょっとそれはカンベンしてくれよ。
萩原くん:なら、送ってくださいね、センパイのかわいいオムツ姿・・・
直:しょうがねえなあ、もしもオムツしたら送ってやるよ。

ぼくたちは朝ごはんを食べて、会社に出かけた。萩原くんはワイシャツまでぼくのものを借りて着ていた。

萩原くん:センパイのワイシャツ、借りてすみません。
直:まあいいよ。
萩原くん:センパイって、すげえ優しいから、翼さんみたいなカッコいい彼氏がいるんだろうな。
直:裕太だって、かわいいじゃん。
萩原くん:センパイは口が上手なんだから・・・
直:こんなこと、裕太にしか言わないよ。
萩原くん:そうやっていつも口説いているんだ、センパイは・・・
直:ば~か。

ぼくたちは平日なのでそのまま出勤して、その日は普通に一日仕事をした。そしてふたりとも定時で上がって、それぞれの家に帰ったのだった。

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萩原くんが文句を言いに・・・
先週の金曜日の夜、残業を一時間ほどで終えて、ロッカーのところでコートを着ていると、そこに萩原くんが現れた。萩原くんは若いのになぜか疲れたような顔をしていた。
萩原くん:あっ、センパイ・・・
直:おっ、裕太、今帰り? なんか疲れてない?
萩原くん:疲れてはないけど、ちょっと落ち込んでるかな・・・
直:どうしたんだよ、いつもムダに元気な裕太がさ・・・
萩原くん:もう、センパイはとことん能天気なんだから・・・
直:なに、急にスネてんだよ?
萩原くん:ぜえんぶ、センパイのせいですからね。
直:いきなり、なにつっかかってくるんだよ。
萩原くん:もう、相変わらずセンパイは自分のしたことに気づかないんだから・・・
直:気づくも何も、裕太に何もしてないと思うけどね・・・
萩原くん:まったくしょうがないですね、センパイは。じゃあ、これから、センパイが俺にどんなひどいことを平気でしたか、説明してあげます。
直:どっ、どうしたんだよ、怖い顔して・・・
萩原くん:センパイ、今夜はこれからどうするつもりだったんですか?
直:例のバーで一杯引っ掛けようかなと思って・・・
萩原くん:じゃあ、俺もいっしょに行きます。そうだ、ママさんにもセンパイのしたことを聞いてもらいます・・・
直:こらこら、ぼくが何をしたか知らないけど、あのママは興味本位でいろいろかき回すからなあ。それに金曜の夜はあそこは混んでてゆっくり話せないよ・・・
萩原くん:じゃあ、センパイのマンションに行きましょう、それならゆっくりセンパイに文句言えるし・・・
直:なんの文句があるのか知らないけど、じゃあおいでよ。
ふたりそろって会社を出て、駅まで歩いてぼくのマンションの近くの一番大きな駅まで行く電車に乗った。そして、駅の近くで買い物をしてから、外がすごく寒かったのでタクシーに乗ってマンションまで戻った。
直:すぐ晩メシ作るから、裕太はテレビでも見てなよ。
萩原くん:何か手伝うことあったら言って・・・
直:なんかあったら呼ぶから、そっちでビールでも飲んでなよ。
ぼくはグラスと缶ビールを出して、ソファに座っている萩原くんの前に並べた。
直:ほら、ビールでも飲んで、元気だしなよ。
萩原くん:センパイがやさしいからいけないんだ・・・
直:なにわけのわからないことを、ぼそぼそ言ってるんだよ・・・
萩原くん:あとでゆっくり話します・・・
ぼくはキッチンに戻って、手早く夕食の準備をすすめた。
そしてお腹がすいていたので、とりあえず萩原くんと晩御飯を食べた。食事中はあまり当たりさわりのないことを話すだけにした。
そして、食後のコーヒーをソファに移動して飲みながら、ぼくは萩原くんに話を促した。
直:なんか話があるんだろ・・・
萩原くん:ぜえんぶ、センパイのせいなんだから・・・
直:なんだよ、話がぜんぜん見えないんだけど・・・
萩原くん:俺、じつはEDになっちゃいました・・・
直:はっ?
萩原くん:だから、俺、勃たなくなったんです・・・
直:若いのになんで?
萩原くん:年は関係ないです、精神的なものみたいだから・・・
直:いつから?
萩原くん:三ヶ月くらい前に、新しい彼女ができたんです・・・
直:よかったじゃん・・・
萩原くん:いい子だったんで俺もすげえうれしかったんですけど・・・
直:それで?
萩原くん:そろそろいいかなと思って、デートの後ホテルに行ったんです・・・
直:順調じゃん。
萩原くん:ところが、すげえいい女なのに、俺、ダメだったんです・・・
直:緊張したのか?
萩原くん:最初は勃って、それから入れるところまではよかったんですよ。入れて気持ちよくなってきたときに、先輩の顔が急に頭の中にうかんだんです。でも今の行為に集中しようと思って、俺の下であえいでる女を見たとたんに、なぜか突然あれが萎えてきたんです・・・
直:そうだったんだ・・・
萩原くん:なにひとごとみたいに言ってるんですか。センパイが俺によけいなことを教えるから、大事なときにセンパイのことを思い出したりしちゃったんですよ。センパイのせいですからね。
直:そんで、彼女とは?
萩原くん:まあそのときは疲れてるのかもしれないって、彼女も言ってくれて、またしばらくしてリベンジしたんですよ・・・
直:よかったじゃん。
萩原くん:よくないですよ、センパイのせいですからね、こんどは勃たなかったらどうしようと思って緊張してしまって、最初から勃たなかったんですから・・・
直:二回くらいそんなことがあったって、EDとは限らないだろう・・・
萩原くん:女の前で勃たないなんて、すげえ屈辱ですよ・・・
直:そんでどうしたのさ・・・
萩原くん:なんか連絡なくなっちゃって、自然消滅したみたい・・・
直:勃たないっていったって、性欲はあるんだろう?
萩原くん:もちろんありますよ、あってもダメだった・・・
直:でもそれにはぼくは関係ないだろうが・・・
萩原くん:ありますよ、センパイが俺のからだをそうしちゃったんだから、責任とってください。
直:責任取れっていったって、取れるわけないだろうが・・・
萩原くん:センパイが男との快感を俺に教えたから、こんなことになっちゃったんですよ!
直:責任とりたくても、ぼくには翼がいるし・・・
萩原くん:それはわかってますから、エッチ友達でいいです・・・
直:けっきょく欲望のはけ口なのか・・・
萩原くん:センパイのせいですから、そのくらいは当然でしょう・・・
直:まあ、エッチするくらいならいいけどね・・・
萩原くん:センパイにも勃たなかったら、俺、ホントのEDですよね・・・
直:まあそんなに悲観的にならないで。ぼくは裕太といっしょにエッチすると最後までいかなくてもじゅうぶん気持ちいし・・・
萩原くん:俺が勃たなくても怒らないでくださね。
直:そんなことで怒るわけないよ、裕太のフニャチンもぼくは好きだな、だから気楽に楽しもうよ。
萩原くん:やっぱセンパイはやさしいですね・・・
直:そんで、最近はひとりエッチとかもしてないのか?
萩原くん:ウチでやろうと思っても、以前姉貴に見つかったのがトラウマになってて、やり始めててもすぐに萎えちゃうんですよ・・・
直:部屋に鍵をかければいいだろうが・・・
萩原くん:鍵は親が反対して付けられません、それにつけたとしても、鍵をかけたら今からひとりエッチしますよって知らせるようなものじゃないですか・・・
直:マジ、EDになっちゃったのか?
萩原くん:でも夢精はするんですよね、だから寝てる間は勃起してるみたい・・・
直:なら、べつに機能的にどうこうなってるわけじゃないみたいだな・・・
萩原くん:女ともできなくて、センパイともできなかったとしたら、俺、人生終わっちゃう・・・
直:バ~カ、おおげさな、夢精で性欲解消できてるんだからいいだろうが・・・
萩原くん:夢精は気持ちいいけど、この年になって、朝パンツを濡らして目が覚めるなんて、ちょっとハズいというか・・・
直:夢精で濡れるくらい、たいしたことないじゃん、ぼくなんか寝ションベンすると布団までグショグショだよ・・・
萩原くん:センパイは夜尿症リーマンなんだから、それでいいんです・・・
直:なんかよくわかんねえ理屈だなあ。まあいいや、とりあえず裕太、いいしょにお風呂入って暖まろうよ、からだ洗ってやるよ。
萩原くん:あっ、なんか俺ちょっと勃ってきたみたい・・・
直:じゃあ、そこも念入りに洗ってやるよ・・・
萩原くん:センパイって、相変わらずエッチだな・・・
直:裕太のチ♂ポ、きれいな色で好きだよ。
萩原くん:俺もセンパイの大きいくせに包茎のチ♂ポ好きです。
ぼくたちは服を脱いでバスルームに入った。
直:なんだ、裕太、じゅうぶん勃起してるじゃん・・・
萩原くん:うわっ、ホントだ、けっこう勃ってる・・・
直:ほら、とりあえず、バスタブで暖まろう・・・
ぼくたちはバスタブに向かい合って座った。お湯の中では萩原くんの半勃起したものが揺れていた。ぼくは萩原くんに長いキスをした。キスをしながら萩原くんのモノを握ると、だんだんと固さをましていった。
直:ほら、裕太、ちゃんと勃起してるじゃないか。
萩原くん:ホントだ、センパイの手って魔法の手ですね。
直:これだけ勃てばだいじょうぶだよ。
萩原くん:センパイ、ベッドでゆっくり楽しみたいな。
直:いいよ、夜は長いからね。
そのあとからだを洗い合ってぼくたちは風呂から出た。そして体を拭いた後は、そのまま素っ裸のままベッドまで言って横になった。
萩原くん:すげえ、センパイの、カチンカチンになってる、でも包茎ってすげえ・・・
直:うるせえ。
萩原くん:でも包茎のセンパイのほうが俺は好きだな、それにそんなでっかいチ♂ポのくせに夜尿症リーマンのセンパイも・・・
直:チ♂ポの大きさと夜尿症は関係ないだろうが・・・
萩原くん:でもでっかいチ♂ポのセンパイがオネショするってギャップが萌えかも・・・
直:裕太、今夜はけっこう勃起してるじゃん。
萩原くん:ホントだ、けっこう固くなってる・・・
直:とうとう男に目覚めちゃった?
萩原くん:それはぜったい違う、だって・・・
直:なに、言い出してやめるんだよ、気になるだろうが・・・
萩原くん:あのですね、いつだったか、女がダメに成ったら、男とはどうだろうって、一度試してみたんです・・・
直:試すって?
萩原くん:Webで調べて、二丁目で若い人が集まるって店に行ってみたんです。なんかゲイの男の子ってカッコいい子が多いですよね、びっくりしました。そんで、ちょっとイケてる子とホテルに行ったんですけど、でもやっぱぜんぜん勃ちませんでした・・・
直:それにしても思い切ったことをするね、裕太は・・・
萩原くん:その相手の子はすげえ勃起してたんで、手で出してあげましたけどね・・・
直:その間、ぜんぜん勃たず?
萩原くん:俺のほうはピクリともしませんでした、やっぱEDですよね・・・
直:その割には、今はほとんど完全に勃起してるんじゃない?
萩原くん:やっぱセンパイだと、安心できるからかな・・・
直:まあなんでもいいけど、いいことしよう。
萩原くん:センパイはあいかわらずエロいな・・・
ぼくたちはキスをしながら手で相手の胸を刺激し、お互いのいきり立ったものを腰を振って刺激しあった。
萩原くん:センパイ、気持ちいいっス・・・
直:ぼくもだよ、チ♂ポが蕩けそうだ・・・
萩原くん:センパイのチ♂ポ、すげえ固くなってる・・・
直:裕太のもすげえでっかくなってるぞ・・・
ぼくたちはさらに腰を激しく振っておお互いのチ♂ポをこすりあわせて快感をむさぼっていった。
萩原くん:センパイ、イキそうになってきた・・・
直:焦りすぎたね、すこしゆっくりと楽しもう・・・
萩原くん:なんか、イキそうでイカないのが続くのって、すげえ気持ちいい・・・
直:そうだね、できるだけ、この状態で楽しもうよ・・・
萩原くん:オナニーだったら、もうこのあたりで我慢できなくなって、激しく掻いて一気にイッてしまうけど・・・
直:ああ、マジ、イク寸前・・・
萩原くん:俺も、あと少しでイキそうだけど・・・
直:はあ、はあ、チ♂ポがビンビンだよ・・・
萩原くん:はああぁ、あとひと掻きで、イク・・・
直:ああ、ああ、ああっ・・・
萩原くん:ああっ、俺、もう限界っス・・・
直:もうちょっと我慢しな・・・
萩原くん:ダメっス、もうダメ、ダメ、イキそう、イキそう・・・
直:もうすこしがんばって・・・
萩原くん:ダメっス、ダメ、ダメ、ああ、イキそう、ああ、イク、イク、イク・・・
そう叫ぶと、萩原くんは大爆発を始めた。萩原くんのマグマはぼくの顎のところにまでドロっと噴出してきた。萩原くんのチ♂ポの激しい動きで、ぼくのほうも限界を迎えた。萩原くんにすこし遅れて、ぼくのものも大噴火をし始めた。
直:うわっ、もう出る、ダメだ、イク、イク・・・
ぼくのほうの白いマグマは萩原くんの胸のあたりに激しく命中した。ふたりとも大量に何度も射精を続けた。
萩原くん:すげえ、よかった、気絶するかと思った・・・
直:ぼくもだよ、快感がからだの中で爆発したみたいだった・・・
萩原くん:それにしても、すげえ量の精液・・・
直:ベトベトだな、すげえたくさん出ちゃったからなあ・・・
萩原くん:俺、まだ出し足りない感じ・・・
直:こんなにたくさん出したのに?
萩原くん:だって、すげえ溜まってるから、一回じゃ出しきれない・・・
直:じゃあ、明日またやってあげるから、今日はもう寝よう。
萩原くん:じゃあ、明日は2回しましょうね。
直:元気だねえ・・・
萩原くん:センパイも好きなくせに・・・
直:まあ、気持ちいいからいいけどね。
萩原くん:後始末して、寝ます?
直:うん、そうしよう。
ぼくたちは大量の精液を拭きとって、そのあと、なんとなく抱き合って眠ってしまった。萩原くんの体温が暖かくて気持ちよかった。

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ぼくのマンションで三人が(2)
夕食の後、こんどはソファに座ってぼくたちはテレビを見たがらビールを飲み続けた。そして夕食でいっぱいになっていた腹具合が一段落したので、みんなで風呂に入ることにした。風呂に入る前に裕太がトイレに行こうとしたので、ぼくは少しガマンしてそのまま風呂にはいるように言った。
大の男が三人で風呂にはいるとさすがにいっしょにバスタブにつかることはできなかった。ぼくと裕太がとりあえずバスタブの中に向き合って入り、利彰くんは足だけ入れてバスタブの縁に座った。ぼくと裕太の顔の前に利彰くんのチ♂ポがぶら下がっていた。
萩原くん:うへっ、利彰ってすげえ、ふつうのときでも剥けてる・・・
利彰くん:まあね、裕太は?
萩原くん:俺はまあ半分くらい被ってるけどね・・・
利彰くん:でもさ、直みたいに先っぽまで被ってるのって、かわいくていいよね・・・
萩原くん:たしかに包茎のほうがセンパイらしいっていうか・・・
直:包茎をバカにするな、手でやればちゃんと剥ける・・・
利彰くん:かわいいって言ってるのに・・・
萩原くん:あっ、俺、さっきからションベンガマンしてたんだ、もう限界かも・・・
直:あのさ、裕太、ヘンなこと頼むけど、怒るなよな。
萩原くん:ヘンなことって?
直:じつは、裕太のションベン掛けて欲しいんだけど・・・
萩原くん:うへっ、すげえお願い・・・ 
直:利彰も裕太といっしょに掛けてくれるとうれしいなあ・・・
利彰くん:俺はどっちかというと掛けられるほうが好きだけど・・・
萩原くん:ええっ、利彰もセンパイと同じ性癖?
直:でも、今日は超イケメンの二人がいっしょに掛けてくれるとうれしいんだけど・・・
利彰くん:俺はべつにいいですよ、掛けるほうも嫌いじゃないし・・・
萩原くん:俺、もうガマンできないから、センパイに掛けてあげます・・・
ぼくはバスタブを出て、洗い場に座った。ぼくの前に裕太と利彰くんがならんで立った。ぼくの前に二人のチ♂ポがぶら下がっていた。
直:ほら、早くションベン掛けて・・・
萩原くん:俺、もう限界超えてるから、出します・・・
そう言うと萩原くんはションベンを出し始めた。なんか遠慮しているのか、ぼくの肩のあたりを狙っていた。
直:裕太、顔に掛けて・・・
萩原くん:ホントいいんですか、顔にションベン掛けて・・・
そのとき、利彰くんがションベンをし始めた。利彰くんは、ぼくの顔をめがけて、勢い良くションベンをしていた。それにつられて裕太もぼくの顔に狙いを変えてきた。ぼくは二人の超イケメンの熱いションベンを顔全体に感じて、ものすごく興奮していた。よほどガマンしていたのか、二人のションベンはいつまでも出続けた。
萩原くん:はあ、気持ちよかった、ションベンぜんぶ出しちゃいました・・・
利彰くん:なんか掛けるほうも気持ちいいもんだな・・・
直:なんかあまりにも興奮してイッちゃいそうだった・・・
萩原くん:すげえションベンの臭いが充満してる・・・
直:げっ、ぼくもションベンしたくなってきた・・・
利彰くん:それなら、俺、直のションベン欲しい、こんどは直が俺に掛けて・・・
萩原くん:それなら、俺も・・・
そう言うと、二人は洗い場に座り込んだ。ぼくはションベンまみれのまま立ち上がって、こんどは利彰くんと裕太の顔に狙いを定めてションベンを始めた。ぼくはチ♂ポを左右に振りながらションベンをして、利彰くんと裕太に均等にションベンが掛かるようにした。利彰くんはションベンを掛けると最初からうっとりとした顔をしていたが、だんだんと裕太のほうも気持ちよさそうな顔になってきていた。ぼくが溜まっていたションベンをぜんぶ出し終わるころには、ふたりとも全身ションベンまみれになっていた。
利彰くん:直のションベン、熱くて、しかもおいしかった・・・
直:なんだ、口に入っちゃったのか?
萩原くん:俺の口にもちょっと入っちゃいました。センパイのションベン、塩っぱかったっす・・・
三人ともションベンまみれになって、バスルームはションベンの臭いが充満してものすごいことになっていた。
ぼくたちはお互いのからだを流し合って、風呂から出た。そしてまた利彰くんが持ってきたナイトウェアを着たのだった。
そしてこんどは利彰くんが持ってきていたワインで乾杯した。ワインがなくなると、だんだんとみんな眠くなってきていたので、寝ることにした。ぼくのベッドはけっこう大きいので三人でならんで寝ることにした。ぼくが真ん中に寝て、右側が利彰くん、左側に裕太が寝ることになった。裕太は横になったとたんに眠りはじめた。
直:さっきはありがとう・・・
利彰くん:直にションベン掛けたの初めて、それに直に掛けられたのも初めて・・・
直:そんで、利彰、最近寝ションベンのほうはどうなんだよ?
利彰くん:忙しかったから、疲れてけっこうウチでマジネショしてしまったなあ・・・
直:まあ、利彰は家で寝ションベンしても、ちゃんと世話してくれる人がいるからなあ・・・
利彰くん:直さんだって、直さんの寝ションベンの後始末だったらやりたいってヤツがいっぱいいるんじゃないの?
直:まあ否定はしないけど・・・
直:なんか、勃起してきた・・・
利彰くん:俺も・・・
ぼくたちはナイトウェアの上から、お互いの勃起し始めたものを手で触った。そして完全に勃起すると、すでにションベン掛けで相当興奮していたので、それほど時間がかからずに、二人とも新しいナイトウェアの中に発射してしまっていた。
直:利彰、気持よかったよ・・・
利彰くん:俺もすげえ感じた・・・
直:せっかくのナイトウェアをベトベトに汚しちゃったね・・・
利彰くん:俺は濡れてるほうが好きだから、このまま寝るけど・・・
直:ぼくはこのままじゃ眠れそうにないから、ちょっと精液だけ拭きとってくる・・・
ぼくはトイレに行って、トイレットペーパーでベトベトになった股間とナイトウェアをていねいにぬぐった。そしてベッドに帰ると、利彰くんはもう眠ってしまっていた。あんなベトベトのまま眠れるなんて、利彰くんはそうとう濡れフェチなのかもしれない。ぼくも両側からの規則正しい寝息を聞いていると、自然に眠りに引き込まれていった。

そして翌朝早く、ぼくは目を覚ました。酒を飲んだわりには、寝ションベンをしないで尿意でめずらしく覚醒した。
両側に寝ている二人はどうかと、まず萩原くんの腰のあたりを手で触ったけれど、布団は濡れていなかった。ただ股間の前のほうがちょっとベタついて、染みになっていた。そこに顔を近づけて臭いを嗅ぐと、栗の花の臭いが鼻をついた。どうも萩原くんは寝ている間に精液を漏らしたみたいだった。
そして利彰くんのほうに手を伸ばそうとすると、もうすでにシーツが濡れていた。利彰くんの股間のあたりは、見事にグショグショに濡れていた。ただ、どうしたわけか、股間の上の方はあまり濡れていなくて、下側ばかりに寝ションベンがまわったようだった。
そのとき萩原くんが目を覚ましたようだった。
萩原くん:ふわああぁ、センパイ、おはようございます・・・
直:裕太、よく眠れた?
萩原くん:すげえ気持よく眠れました。あっ・・・
直:裕太、どうした、困ったような顔して・・・
萩原くん:げっ、チ♂ポのあたりが冷てえ・・・
直:どうした、お漏らししちゃった?
ぼくがそう言うと、萩原くんはあわてて指をボタンの隙間から股間に入れて、その指をこんどは鼻のところに持ってきて臭いをかいだ。
萩原くん:うわっ、やっぱ精液の臭い・・・ センパイ、俺、夢精しちゃいました・・・
直:エロい夢見たのか?
萩原くん:なんか気持ちよかったのは覚えてるけど、どんな夢だったかはよく思い出せない・・・
直:まあ気持ちよかったんだったらいいじゃん・・・
萩原くん:センパイは今日はオネショしなかったんですか?
直:さいわいしてないね・・・
萩原くん:でもなんかオネショの臭いがするんだけど・・・
直:萩原くんは鼻がいいね。ぼくはしてないけど、利彰が見事にしたみたいだね・・・
萩原くん:センパイがしてもなんか見かけからは想像できないけど、利彰はもっとオネショなんかしそうな感じじゃないのにね・・・
直:まあ利彰は完璧なんだけど、たったひとつの弱点が夜尿症かな・・・
萩原くん:センパイといい利彰といい、かっこいいと夜尿症になりやすいのかな・・・
直:それなら、裕太も夜尿症でなきゃならないんじゃない?
萩原くん:俺は利彰ほどかっこよくないから・・・
直:裕太は利彰とタイプはちがうけど、すげえイケてると思うけどね・・・
そんなことを話していると、こんどは利彰が目を覚ましたみたいだった。寝ションベンに利彰はどんな反応をするのか、ぼくたちは寝たふりをして、利彰のほうを見ていた。
利彰くん:あ~あ、またオネショだ・・・ 布団濡れてるだろうな、けっこう漏らしたから・・・
そう言って利彰くんは頭を持ち上げて、自分の腰のほうを見た。

利彰くん:うへx,シーツが黄色いシミになってるよ・・・ マジでオネショした・・・
そしてぼくはそのとき目がさめたようなふりをして、利彰くんの声をかけた。
直:利彰、おはよう・・・
利彰くん:おはよう・・・
直:あれっ、ションベンの臭がする・・・
利彰くん:俺、オネショやっちゃいました、腰の下がグショグショになってる・・・
直:マジ! でもチ♂ポのあたり濡れてないじゃん・・・
利彰くん:たぶんオネショしたときに、チ♂ポが下向きになってて、オネショがぜんぶ股の間から下に流れたみたい・・・
直:ホントだ、利彰の腰の下が集中的にグショグショになってる・・・
萩原くん:あれ、利彰、どうしたの?
利彰くん:げっ、チョーまずいじゃん、裕太も一緒に寝てたんだ・・・
萩原くん:どうしたの、利彰、目が泳いでるよ・・・
利彰くん:あのさ、俺ね、じつはオネショしちゃってて・・・
萩原くん:げっ、利彰、マジ!
利彰くん:おれ、ときどきオネショすることがあるんだよね・・・
萩原くん:だって、利彰、モデルみたいじゃん、そんなかっこいいのに、オネショするんだ、似合わねえ・・・ でもチ♂ポのあたり、濡れてないじゃん・・・
利彰くん:オネショがぜんぶ下に流れたみたい、俺の腰の下すげえ濡れてるから、触ってみなよ。
萩原くん:ホントだ、シーツが黄色くなってるし、利彰の腰の下、マジでグショグショになってる・・・
利彰くん:ゴメン、直さん、ベッドでオネショして・・・
萩原くん:利彰がそんな恥ずかしそうな顔すると、けっこうかわいいじゃん・・・
直:大学生の寝ションベンもかわいいだろう?
萩原くん:ただイケメンに限る、けどね・・・ まあ利彰はチョーイケメンだからオネショしてももちろん許す・・・
直:じゃあ、ぼくは?
萩原くん:はいはい、直さんのオネショも許してあげますよ・・・
利彰くん:なんか腰の下が冷たくなってきた・・・
萩原くん:ほら、濡れたねまき脱がせてあげるから、利彰はシャワー浴びておいで・・・
利彰くん:裕太、やさしんだね・・・
萩原くん:まあオネショの後始末はセンパイのをしてあげてて慣れてるからね・・・
そいういうと裕太は利彰くんのねまきのボタンをはずして、脱がせてやっていた。利彰くんは素っ裸になってバスルームに走っていった。
萩原くん:うへっ、ったく利彰ったら、すげえ漏らしちゃてるよ、布団グショグショだ・・・
直:いいな、いいな、利彰は寝ションベンの後始末、勇太にしてもらって・・
萩原くん:そういえば今朝はセンパイ、オネショしてませんね、どうしたんですか?
直:あっ、ションベンガマンしてるの忘れてた、うへっ、チビりそう・・・
萩原くん:センパイ、お漏らしするまえにトイレに行ってくださいね・・・
ぼくはトイレに行って、溜まっていたションベンをぶっぱなした。そして部屋に戻ると、裕太が利彰くんのした寝ションベン布団をベランダに干していた。やっぱり利彰みたいなチョーイケメンは後始末も喜んでしてもらえて得だなと思った。
直:寝ションベンの後始末します、ただイケメンの寝ションベンに限る、か・・・
萩原くん:俺はセンパイのオネショの後始末もしてあげたでしょ・・・
直:ぼくも寝ションベンすればよかった・・・
萩原くん:次回泊まったときにセンパイがオネショしたらちゃんと後始末してあげますよ。
直:イケメンの寝ションベンでも臭いは寝ションベンの臭いだなあ・・・
萩原くん:イケメンのオネショがラヴェンダーの香りだったらヘンでしょうが・・・
直:利彰の寝ションベンも、それから裕太の寝ションベンだって、ぼくには芳しい香りなんだけど・・・
萩原くん:センパイ、やっぱドヘンタイ・・・
しばらくして利彰くんが、シャワーを浴びて出てきた。それにても、もともとさわやかな利彰くんが、シャワーを浴びてさらに爽やかさをあたりいちめんに撒き散らしていた。とてもすこし前に寝ションベンをしたとは思えない爽やかさだった。
直:やっぱ利彰の寝ションベンだったら、芳しい香りはしてもおかしくないかも・・・
萩原くん:でしょでしょ・・・
利彰くん:なんの話してるんですか?
直:なんか利彰の寝ションベンはラヴェンダーみたいなさわやかないい匂いがしそうだって言ってたの・・・
利彰くん:そんなわけないよ、まったく・・・ オネショはオネショの臭いがするからいいんだし・・・
萩原くん:まあフェチのひとはそうなのかもね・・・
直:それにしてもいつもは俺様キャラの利彰が裕太とはすぐに仲良くなったね。
利彰くん:裕太は俺のドストライク・・・
直:ひでえぇ、あの利彰がはにかんでるよ・・・
利彰くん:裕太、俺の愛人にならねえ?
萩原くん:もしもし、利彰はたしか俺より年下じゃなかったっけ・・・
利彰くん:年は関係ねえ、ていうか、ひとつしか違わねんじゃん。しかも俺よりぜってえかわいいし・・・
直:おおっ、利彰らしい、直接的なアプローチ・・・
萩原くん:利彰みたいなかっこいいやつが好きになってくれるのはうれしいけど、俺はどっちかというとセンパイのほうがいいな・・・
利彰くん:俺のほうが直より、顔も能力も金もはるかに上回ってるぞ・・・
直:利彰、相変わらずいやな性格だねえ・・・
利彰くん:事実を言っただけだ・・・
萩原くん:利彰はそれだけ条件がいいんだから、俺じゃなくてもいい人が見つかるよ。俺はセンパイみたいに、けっこうイケメンのくせにちょっとボーっとしてるほうが好きだから・・・
直:なんか裕太にボロクソ言われたような気がするけど・・・
萩原くん:ほめてあげたのに・・・
利彰くん:はいはい、ようくわかりました、裕太と直はつよ~い絆で結ばれてんだ、勝手に仲良くしてください・・・
直:そうやってスネると利彰もけっこうかわいいけどね・・・
萩原くん:俺、お腹すいちゃいました。
直:じゃあ、朝ごはんでもたべるか・・・
ぼくたちは三人で朝食を創りだした。とはいえ、萩原くんもそれほど料理は得意じゃないし、利彰のほうはほとんど料理の経験がないので、けっきょくほとんどぼくがつくることになった。
それほどたいしたものを作ったわけではないが、イケメン二人を見ながら食べるととてもおいしく感じられた。
朝食を食べると、利彰くんはようがあるとか行って、マンションを出ていった。萩原くんは朝食を食べると、眠いと言い出して、またベッドに横になって寝てしまった。ぼくはひとりで洗濯をした。利彰くんが寝ションベンで汚したシーツやらナイトウエアなど、けっこう洗うものがあった。
昼前に萩原くんが起きだしてきて、その後ちょっと遅目のランチを食べに出かけた。そして萩原くんは帰っていった。
それにしてもけっこう楽しい利彰くんと萩原くんとの一晩だった。そろそろ年末近くなって、翼が突然帰国してもおかしくない時期になった。三連休はちょっとおとなしくしていたほうがよさそうだった・・・

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忘年会で飲み過ぎて・・・
金曜は会社関係の忘年会があって、けっこう飲まされたうえに、二次会でも弾けてしまい、意識がなくなりかけていた。そして二次会も終わり、店を出る前にションベンをしようとトイレに行ったのだけれど、たくさんの人が順番を待っていて時間がかかりそうなので、とりあえずは店を出ることにした。そしてしばらく歩いていると寒さのせいか、急に激しい尿意がつきあげてきた。いまにも漏れそうだったのでもう一度店に戻ろうとぼくは小走りしようとした。そのときぼくは何かにつまずいてよろけた。転びはしなかったけれど、その刺激でぼくの膀胱は決壊してしまったようだった。あっと思った時には、パンツの中が暖かいションベンで溢れて、そしてぼくのスーツを濡らしていった。
同僚1:げっ、こいつ、ションベン漏らしてる。
直:み、見るな、見るなって・・・
同僚2:マジかよ、小学生じゃあるまいし・・・
同僚1:こいつ、ヘンタイか、だって漏らしながら恍惚とした顔してるぜ。
同僚2:ひええ、足を伝ってすげえ量のションベンが漏れてるぜ。
直:ああ、もうションベン止まんねえよ・・・

そこでぼくはハッと目を覚ました。ベッドで寝ているのにチ♂ポの先からはションベンがどくどくと溢れ出ていた。げっ、寝ションベンしてるとあわてたけれど、いちど出始めたションベンは止めることができなかった。ぼくは呆然として股間が寝ションベンで暖かく濡れていくのを感じていた。濡れているところが熱いくらい暖かかった。スーツを来たまま同僚の前でションベンを漏らしたのは夢の中のことでよかったとぼくは思った。
そのときぼくのすぐとなりで誰かが寝返りをうった。こちら向きになった整った顔は萩原くんのだった。そして萩原くんは直ぐに目を開けた。
萩原くん:ふわあああぁ、あっ、センパイ、おはようございます。
直:あれっ、どうしたの?
萩原くん:どうしたのって、センパイ、ひど~い、昨夜、センパイったら酔いつぶれて意識なくしちゃったから、俺がここまで連れてきてあげたんですよ・・・
直:げっ、そうだったんだ、そう言えば最後の方の記憶がない・・・
萩原くん:センパイったら、連れて帰ろるとき、駄々こねて、もう俺、たいへんだったんスよ。
直:ゴメン、めいわくかけたね・・・
萩原くん:でも、なんか駄々こねるセンパイ、ちょっとかわいかったっス・・・
直:バ~カ・・・
そのときぼくは自分の股間がグショグショになっているのにあらためて気づいた。
直:げっ、マズい、マジ、マズい・・・
萩原くん:センパイ、どうしたんですか、急に顔が青くなりましたよ。
直:い、いや、なんでもない・・・
萩原くん:センパイ、なんかヘンですよ、どうしたんですか、困った顔して・・・
直:まいったなあ、裕太のまえで・・・
萩原くん:センパイ、なんか顔が赤くなってますよ・・・ 青くなったり赤くなったりどうしたのかな・・・
直:まいったなあ、やっちゃったよ・・・
萩原くん:へっ、センパイ、なんて言いました?
直:なんか、やっちゃったかなって・・・
萩原くん:やっちゃったって、なにを?
直:だから、パンツ濡らしたかも・・・
萩原くん:センパイ、ひょっして夢精したとか・・・
直:ちょっとちがう、もっと濡れてる・・・
萩原くん:どうしたんですか、センパイ、はっきり言ってください。
直:布団濡らしちゃったみたい・・・
萩原くん:夢精で布団まで染みたんですか・・・
直:そうじゃなくて、ションベン漏らしたかも・・・
萩原くん:えっ、聞こえない、はっきり言ってください・・・
直:だから、寝ションベンした・・・
萩原くん:なんか、寝ションベンしたって聞こえたんだけど・・・
直:そうだよ、寝ションベンしてしまった・・・
萩原くん:やっと白状しましたね、そんなの最初からわかってたって、だってオネショの臭いがプンプンしてるし、オネショの染みがこっちにも広がってるからね。
直:じゃあ、なんどもきくなよ・・・
萩原くん:オネショをなかなか俺に告白できないセンパイって、けっこうかわいかったですよ。
直:わかっててからかってたのか・・・
萩原くん:オネショして恥ずかしそうにしてるセンパイ見てたら、興奮しちゃいました・・・
直:それにしてもすげえ寝ションベンやってしまった・・・
萩原くん:ちょっと見ますよ。
そう言って萩原くんは掛ふとんをめくった。

萩原くん:すっ、すげえ、グショグショじゃないですか・・・
直:すげえ漏らしたからね・・・
萩原くん:センパイ、ちょっと勃起してます?
直:ションベン溜まってないから朝立ちなんかしてないよ・・・
萩原くん:そのわりにはモッコリが・・・
直:触ってみなよ、柔らかいから・・・
萩原くん:うへっ、センパイのパンツ、びしょびしょ、ああホントだやわらかい。それよりセンパイの下の布団、どのくらい濡らしたんだろう、ちょっとセンパイ、あっち向いて・・・

ぼくは萩原くんに背を向けるようにからだを横にした。
萩原くん:す、すげえ、センパイのからだの下、すげえ濡れかた、いったいどんだけ漏らしたんですか・・・
直:途中で目が覚めたけど、止められなかったから・・・
萩原くん:もうこんなすごいオネショしたらお仕置きしなきゃいけないなあ。そうだ、俺、いま朝立ちでギンギンなんですよ、罰にこれをしゃぶって・・・
ぼくは萩原くんのパンツを脱がせた。中から元気なチ♂ポがはねるように飛び出してきた。
直:溜まってるのか?
萩原くん:けっこう溜まってる、早く気持ちよくなりたい・・・
ぼくは萩原くんの勃起したものを口いっぱいに含んだ。萩原くんのモノはちょっと塩っぱかった。なめていると、尿道口からガマン汁が大量に流れだしてきた。舌先で尿道口を広げようとすると、萩原くんは気持ちいいのか喘ぎ声を出した。そうしたら、萩原くんのモノがいきなり硬さを増してそして大爆発を始めた。
萩原くん:うわっ、イク、イク、イク・・・
快感でからだをよじりながら、萩原くんはぼくの口の中に大量の精液を吹き出した。よほど溜まっていたのか、射精はなかなか止まらなかった。
直:なんだ、もう出ちゃったのか、これからなのに・・・
萩原くん:だって、センパイのフェラ、すげえ気持ちいいんだもん、ガマンできなかった・・・
直:裕太のエキスはすげえおいしい・・・
萩原くん:もう、センパイはヘンタイなんだから・・・
直:げっ、濡れたパンツが冷たくなった・・・
萩原くん:ホントだ、布団の濡れたところ、もうすげえ冷たくなってるじゃないですか、
直:冬はすぐに冷たくなる・・・

萩原くん:こんなすごいオネショしちゃって、この布団、一日じゃ乾かないかもしれない・・・
直:天気あんまりよくなさそうだね・・・
萩原くん:とりあえず、布団を干しましょう。それからシャワーで俺が洗ってあげますね。
直:うへっ、立ち上がると、ふとももをションベンが垂れる。
萩原くん:床を汚さないように、バスルームに行ってくださいね。俺も布団干したらすぐに行きますから。
バスルームで風呂のお湯を入れていると、萩原くんが布団を干してからやってきた・・・

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