世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰君が目を覚ますと・・・
濡れたシーツの上に恥ずかしそうな表情で横になっている利彰君にジュンちゃんは言った。
ジュン:まったく利彰ったら、ひとのうちのベッドにオネショしちゃって・・・
利彰君:ゴメン、ジュン、許してくれる?
ジュン:利彰は昼間は俺様キャラで怖い顔してるくせに、夜になると赤ちゃんみたいにオネショしちゃうんだもんな・・・
利彰君:寝てるうちに自然に出ちゃうんだからしょうがないだろうが・・・
ジュン:こんなぶっといチ♂ポしてたら、ふつうはオネショなんかしないんだけどね・・・
利彰君:俺だってしたくってしたわけじゃねえぞ・・・
ジュン:うそうそ、オネショが気持ちいいからしてるくせに・・・
利彰君:そんなことはねえぞ、だって今日だって、夢の中でションベンしたくなったけど、ずっとガマンしたんだからね・・・
ジュン:でもこんなに大量に漏らしちゃってるじゃないか・・・
利彰君:ずっと夢の中ではガマンしてしなかったのに、目が覚めたらシーツがグショグショなんだもん、驚いたよ・・・ これだったら、夢の中でしちゃったほうが気持ちよかった・・・
直:なんだ、そうだったんだ、夢でガマンしたのに残念だったね・・・
ジュン:もう、直さんが利彰のこと甘やかすから、利彰ったらオネショなんかしちゃうんですよ・・・
直:利彰も疲れてたんじゃないかな・・・
ジュン:オレ、もうガマンできない・・・
突然ジュンちゃんはそう言うと穿いているパンツと下着を脱いだ。さすがにソウさんの息子だけあって、皮はまだだいぶ被っているけれど、へそに届きそうな勢いで起立していた。
直:やっぱジュンちゃんすごい・・・
ジュン:直さんもパンツ脱いでくださいよ・・・
直:いいけど・・・
ジュン:なんだ、直さんだってギンギンになってるじゃないですか・・・
二人の大きく勃起したモノを見て、利彰君はいっしゅん不安そうな顔をした。
ジュン:利彰のそんな不安そうな表情、初めて見た、なんかちょっとソソる・・・
利彰君:ジュンのモノってそんなに大きかったっけ・・・
ジュン:たぶん完全に勃起してる。だからこれ以上は大きくならないから心配しないでね・・・
利彰君:さすがの俺もそれは入らないかもしれない・・・
直:ゆっくり慣らしていけば、なんとかなると思うよ・・・
ジュン:どうやって入れればいいんだろう・・・
直:ジュンちゃんはこれに関しては初心者だから、入れやすい体位がいいからね。
まずは利彰君をジュンちゃんに背を向けて横向きに寝かせて、上になったひざを股関節を90度曲げて前に出す。そしてひざも90度まげて、足を下に伸ばす。ジュンちゃんは利彰君の背中に重なるようにくっついて利彰君と同じ向きに横になった。そしてぼくがジュンちゃんのモノに手を添えて、利彰君の後ろの穴に入るように導いた。ジュンちゃんの亀頭がなんとか利彰君の後ろに入ったとき、さすがの利彰君もジュンちゃんのモノが大きいのですこし痛みのためにうめき声をだした。
直:利彰、だいじょうぶ? いちどジュンちゃんに出してもらおうか?
利彰君:ちょっとそのまま動かないようにしていれば、なんとかなりそう・・・
ジュン:なんか初めてだけど、けっこうきつく締めてくるね・・・
直:わかってるだろうけど、利彰、もっと力を抜いて・・・
利彰君:今ジュンのが入ってきてるんだ・・・ ジュンに入れてもらえる時がくるなんて・・・
直:まさか利彰、泣いてる?
利彰君:だってぜったいジュンにはしてもらえるはずがないと、あきらめてたから・・・
ジュン:なんか、利彰の中は、暖かくて、まとわり付いてくるような刺激が気持ちいい・・・
直:ジュンちゃん、そろそろもうすこし奥までいれてごらんよ。
ジュン:利彰、だいじょうぶ? 痛くない?
利彰君:だいぶ慣れてきたみたい、ジュン、もっと入れて・・・
ジュン:じゃあ、もうすこし入れるよ・・・ なんか中のほうはそれほどきつく締めてこないね・・・
利彰君:あっ・・・
ジュン:利彰、どうした? 痛かった?
利彰君:そうじゃない、そこいい、そのへん、すげえいい、しびれるくらい感じる・・・
そう言うと利彰君は恍惚とした顔になっていた。ジュンちゃんがゆっくりと前後運動を繰り返すたびに、利彰君は快感の喘ぎをもらしていた。若い二人のセックスを見ていると、ぼくはさらにギンギンに勃起して、もう我慢ができなくなり、利彰君の前に頭の向きを反対にして横になり、こっちを向いている利彰君の口に、ぼくの最高に勃起したモノを押し付けた。そうすると利彰君はジュンちゃんに犯されて喘ぎながらも、ぼくのモノをキャンディーでもなめるようにして下で刺激し始めた。ぼくも利彰君のモノを口に入れようとしたけれど、ちょうど利彰君の上側の足が曲げられて、ぼくは頭を利彰君のモノの近くにもっていけなかったので、手で利彰君の半勃起状態のモノを刺激した。利彰君の尿道口からはヌルヌルとした我慢汁が絶え間なく溢れ出てきていた。ぼくが刺激をし始めると、利彰君のモノはすぐに完全に勃起していった。しばらくすると、ジュンちゃんの腰の動きが止まった。
直:ジュンちゃん、どうしたの?
ジュン:なんかもうイキそうになっちゃって・・・
直:じゃあ、ちょっと休んだらいいよ・・・
ジュン:あっ、利彰、そんなに締め付けないで・・・ ダメだって・・・ うわっ、ダメ、ガマンできない・・・ ああ、イッちゃうよ、イッちゃう、イク、イク、イク・・・
利彰君:ああ、ジュン、すげえ、俺の中で爆発してる、ああ、すげえ刺激・・・ ああ、俺もイキそう・・・ ああ、イク、イク・・・
どうもジュンちゃんが中で爆発を繰り返した刺激で、利彰君もあえなく最後を迎えてしまっていた。利彰君の発射した濃いマグマはちょうどその前にあったぼくの顔に何度も何度も命中した。ぼくの顔は大量の白い粘液でベトベトになってしまっていた。
長い長い射精が終わって、ジュンちゃんも利彰君も放心したような表情になっていた。
ジュン:利彰、すげえよかったよ・・・
利彰君:俺も・・・ でも、ジュン、ゴメンね・・・
ジュン:なんで利彰があやまるんだよ・・・
利彰君:だってジュンは男が好きなわけじゃないんだし・・・
ジュン:そうだけど、利彰は別だよ・・・
利彰君:ホントか? ウソでもうれしいよ・・・
そう言うと利彰君は本当に泣き出してしまっていた。
ジュン:泣くなよ、利彰・・・
利彰君:この思い出があったら、俺、何があっても生きていけそう・・・
ジュン:オレ、利彰とだったらけっこうイケるけどね・・・
直:こらあ、二人だけで盛り上がるなよ・・・ しかも寝ションベン布団の上で・・・
ジュン:ははは、ホントだ、みょうに湿っぽいと思ったら、利彰のオネショの上だった・・・
利彰君:ゴメン、寝ションベンしてたんだった・・・
直:二人はいいよ、ちゃんと最後までやったんだから・・・ それに比べて、ぼくときたら・・・
ジュン:ごめんなさい、直さん、イってなかったんだ・・・
利彰君:しかたないから俺が口で続きやってあげますよ・・・
ジュン:ああ、利彰ったらズルい、オレもいっしょにやる・・・
利彰君:バ~カ、ジュン、おまえ、フェラなんかやったことないだろうが・・・
ジュン:あっ、ホントだ・・・
直:ジュンちゃん、無理することないよ・・・
ジュン:無理してないって・・・ オレも利彰といっしょにしたいと思っただけ・・・
利彰君:じゃあ、直さん、ベッドボードにもたれて座って?
直:いいけど・・・
ぼくがベッドの上に立ち上がると、利彰君とジュンちゃんがぼくのモノの左右に顔を持ってきて、両側から舌と唇で刺激し始めた。利彰君はなれたものだったが、ジュンちゃんは初めてのことで、利彰君のすることをまねて一所懸命刺激してくれていた。二人がいかにもおいしいものでも食べているような幸せそうな顔をして刺激してくれるのを見ていると、ぼくは一気に興奮の頂点に達してしまっていた。
直:ああ、もうイキそうだよ・・・ ああ、もうガマンできない・・・
ぼくがそう言うと、利彰君が顔をぼくのモノの正面に移動させたので、ジュンちゃんもそれを真似て、利彰君の顔に自分の顔をくっつけるようにした。
直:ああ、ホント、もう、イク、イク、イク、イク・・・
ぼくのモノから激しく発射された濃いマグマは、当然前にあった二人の顔に激突した。ぼくの発射は10回以上も続いて、二人の顔を白い粘液でベトベトにしていた。
直:はあ、はあ、はあ・・・
利彰君:直さん、ものすごい量、発射しましたね・・・
ジュン:うわあ、顔がベトベトになっちゃった・・・
直:二人とも、顔に出しちゃってゴメンね・・・
利彰君:俺だってさっき直さんの顔にかけちゃったし・・・
ジュン:顔洗いたい・・・
直:先に二人でシャワー浴びておいでよ・・・
ジュン:じゃあ、急いで洗ってきますね・・・
そう言うとジュンちゃんと利彰君はバスルームに消えていった。しばらくしてジュンちゃんが先にバスルームから出てきた。
直:あれ、利彰は?
ジュン:なんか、利彰、直さんの顔にかけちゃったから、直さんを洗ってあげるって言ってましたよ。
直:なんか利彰、めずらしいこと言うなあ・・・
ジュン:なんか利彰、今までずっとわだかまっていたことが、ちょっとなくなったみたい・・・
直:ジュンちゃん効果かなあ・・・ じゃあ、利彰に洗ってもらおうかな・・・
ぼくがバスルームに入ると、利彰君がシャワーでからだを流してくれた。
直:利彰、なんか吹っ切れたのか?
利彰君:俺、もう思い残すことはないです。いつか結婚して、俺なりに家庭を築いていく決心がつきました。
直:でも、まだ結婚はずっと先の話だろう? それまでは、ぼくやジュンちゃんと今日みたいにやろうよ・・・
利彰君:俺もそうしたいけど、ジュンとやるとジュンにのめり込みそうで・・・ ただでさえ、ジュンのことを好きなのに・・・
直:まったく、利彰はジュンちゃんしか見えてないんだな・・・
利彰君:あっ、直さんもです・・・
直:それにしても、利彰、よっぽど疲れてたんだな、マジであんな寝ションベンするなんて・・・
利彰君:昨夜、寝てからいちどションベンしたくて半分目が覚めたんですけど、からだが動かなくて起き上がれなくて、それに直さんのベッドだから、まあいいかと思ってそのまま寝ちゃったら、やっちゃいました・・・
直:なんで、ぼくのベッドだったら、まあいいか、になるんだよ・・・
利彰君:俺がオネショしたら直さん喜ぶくせに・・・
直:バ~カ・・・ でも、最近利彰、ちょっと可愛くなったな・・・
そう言ってぼくが利彰君の頭を撫でると、利彰君はちょっとはにかんだような表情をした。
利彰君:まずい、直さんのことも好きになりそう・・・
直:なんでまずいんだよ・・・
利彰君:俺はジュン一筋なんです・・・
直:はいはい、わかりました・・・
ぼくたちがバスルームから出て行くと、ベッドルームではジュンちゃんが利彰君の寝ションベンの後始末をいそいそとしていた。その姿がなんか翼にすこし似ていてぼくはつい笑ってしまっていた。
利彰君:直さん、何笑ったんですか?
直:なんか利彰の寝ションベンの後始末してるジュンちゃん見てたら、なんかぼくのした寝ションベンの後始末してる相方にちょっと似てるなと思ってさ・・・
利彰君:直さん、さりげなくのろけてません?
直:ジュンちゃんが利彰の相手だったら、利彰も思いっきり寝ションベンできるね・・・
利彰君:バ~カ、ジュンの前じゃしねえよ・・・
直:うそうそ、ジュン、俺寝ションベンしちゃった、なんて甘えた声出したりして・・・ 
利彰君:バ~カ、するか!
ジュン:こらあ、オレは利彰のオネショの後始末してやってんだぞ、ちょっとは手伝え!
直:ほら、怒られちゃった・・・
ジュン:直さんもですよ!
利彰君:ほら、直さんも怒られた。
ジュン:まったく二人とも・・・ もうほとんど後始末終わっちゃったよ・・・
そして、三人で朝食を食べた後、利彰君は帰っていった。ジュンちゃんは午後から大学に行く用があるから、昼間でいっしょにいてくれることになっのだった・・・

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利彰君が熟睡して(その2)
‐前回からの続き‐
ジュン:直さん、おはようございます、起きてました? 土曜は8時だとまだ直さん寝てるかなと思ったんですけど、起きててよかった・・・
直:ちょっと前に目が覚めたとこ・・・
ジュン:直さんちに利彰行ってません? 利彰の携帯電源が入ってないみたいだし、家のほうに電話したら、お手伝いさんが昨夜は友達のところに泊まったって言ってたから、ひょっとしたらと思って直さんのとこに電話してみました・・・
直:どうしたの? 利彰に急ぎの用があるの?
ジュン:そういいうわけじゃないけど、昨日アルバイト終わった後、利彰に夕飯食いに行こうって誘われたけど、昨日はとうさんと久しぶりに外で食事することになってたから、オレ断わっちゃったんですよ。そしたら、利彰ったらなんかちょっとすねたみたいなかんじだったから、ちょっとフォローしとこうかなと思って・・・
直:そうなんだ、昨日ぼくのところになんかちょっとさみしそうな感じで来たね・・・
ジュン:やっぱちょっとまずかったかなあ・・・
直:でもそれはしょうがないんじゃないかな、ジュンちゃんの予定は前から決まってたんだろう? それより利彰はなんかすげえ疲れてるみたいだった・・・
ジュン:やっぱ利彰にはアルバイトがけっこう大変なんだ・・・
直:ソウみたいだね、でもジュンちゃんだって同じことしてるんだろう?
ジュン:そうなんですけど、オレはアルバイトするのなれてるし・・・ それにお父さんの仕事の関係のところだから、へんなことはできないって、すげえがんばってるんですよ・・・
直:へえ、そうなんだ、今も眠ったままピクリともしないよ・・・
ジュン:じゃあ、寝かせてあげてくださいね・・・
直:ぼくもそうしてあげたいんだけどねえ・・・
ジュン:どうかしたんですか?
直:ジュンちゃんだったら言ってもいいか・・・ 実は利彰は疲れてよっぽど睡眠が深かったんだろうね、オネショしちゃってるんだけど、グショグショになってるのも気がつかないで、まだ目を覚まさないんだよ・・・
ジュン:げっ、そうなんですか・・・ 利彰、けっこう濡らしちゃってるんですか?
直:かなり濡れてるね、そんななかで、今もぐっすり眠り込んでるよ・・・ スエットのお尻のところに大きな染みを作って、それに気がつかないで気持ち良さそうに寝てるのを見てたら、昼間の利彰とあまりにも違いすぎてなんか可愛くてね・・・
ジュン:まだ起きそうにないですか?
直:これだと、まだ起きないだろうね・・・
ジュン:オレ、これからそっち行ってみようかな・・・ 直さん、お邪魔していいですか?
直:それはもちろんいいけど・・・
ジュン:じゃあすぐ行きますね。
昼間はいつも怖い顔をしている利彰が寝ションベンで腰のあたりを濡らして、それに気付かないでクークー可愛い寝息をたてて寝ているのはけっこう萌なシチュエーションだった。
30分ほどでジュンちゃんがやってきた。
ジュン:利彰は?
直:まだぐっすり寝てるよ。
ジュン:うわあ、ホントだ、利彰ったらこんなに濡れてても気付かないで、寝てるんだ・・・
利彰寝ションベンイメージ利彰君の寝ションベンのイメージ
直:ぼくなんか寝ションベンしたらすぐに目が覚めることが多いけど、利彰はぜんぜん目を覚まさない・・・
ジュン:それにしても利彰、可愛い顔して寝てますね・・・ なんか愛おしいくらい・・・
直:ふだんからこんないい顔してたら、もっと好かれるのにね・・・
ジュン:たぶん利彰はあんまりたくさんの人から好かれるのは嫌なんじゃないかな、きっと・・・
直:こんな可愛い顔見せられちゃったら、なんかグッときちゃうよね・・・
ジュン:オレも初めて男で感じちゃいました・・・
直:ジュンちゃんももしかして勃起したとか・・・
ジュン:こんなの初めて・・・
ぼくはジュンちゃんの後ろから抱きつくようにして、両手をジュンちゃんのジーンズの前を触った。その下には窮屈そうに大きなモノが勃ちあがっていた。
直:さすがソウさんの息子だよね、すげえ・・・
ジュン:そんなことないですよ・・・
直:じゃあ、ぼくの触って比べてごらんよ・・・
ジュン:オレは直さんみたいに普通よりちょっと大きいくらいのサイズが好きですけどね・・・ それにすげえ硬いし・・・
直:あっ、利彰がなんかもぞもぞと動き出した・・・
ジュン:目を覚ましそうですね・・・
そのとき利彰君はからだをピクッと動かして、そして目を覚ました。ジュンちゃんとぼくが見下ろしているのに気づいて驚いたような顔をした。
利彰君:あれ、ジュン、来てたんだ・・・
ジュン:ちょっとね・・・
利彰君:あれ、えっ、あれっ、なにこれ、まさか・・・
とうとう利彰君は自分の腰のあたりの状態に気づいたようだった。
利彰君:げっ、マジかよ、あれっ、濡れてるよ・・・
そのとき利彰君は急に顔を赤くして恥ずかしそうな表情をした。
利彰君:うわっ、やっちゃったよ、ジュン、見るな・・・
ジュン:恥ずかしそうな顔がなんかかわいいよ、利彰・・・
利彰君:ジュン、お願いだから見ないで・・・ 俺、超ハズい・・・
ジュン:利彰ったら、すごい漏らしちゃったみたいだね・・・ ベッドがすげえ濡れてる・・・ それにすげえションベンン臭い・・・ そんなに濡れちゃって気持ち悪いだろう、オレが脱がしてあげるね。
そう言ってジュンちゃんは利彰君のスエットとパンツを一気に脱がした。利彰君も朝立ちしていたので、元気のいいモノがはねるように出てきた。
直:うへえ、利彰のもすげえ元気・・・
ジュン:赤ちゃんみたいにオネショすると思ったら、ここはすげえ大人じゃん、なんかすげえアンバランスな感じ・・・
直:あれ、利彰ったら、後ろの穴がピクピク動いてる・・・
無意識に利彰君はお尻の穴を動かし始めていた。それはこれから起こることを予感したのだろうか・・・(つづく)

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ジュンちゃんと利彰君が(その2)
‐前回からの続き‐
朝目が覚めると、ぼくの顔のすぐ前にジュンちゃんの寝顔があった。健康な若い男の子の内側から美しさが湧き出るようなつやつやとした顔だった。ほんの少しからだを丸めるようにして、安心しきったように眠っていた。ぼくは思わずジュンちゃんの唇にキスをしていた。そうするとジュンちゃんは無意識に手をぼくのほうに伸ばしてきて、ぼくを撫でるように小さく動かした。たぶんジュンちゃんはソウさんと寝ていると勘違いしているのだろう。そのとき、ぼくの後ろで、利彰君はぼくにからだを預けるように、寝返りをしてきた。ぼくはからだを反転して利彰君のほうを向いた。昼間はたいてい起こったような表情をしているのに、眠っている時は意外に幼く見えてかわいいじゃないか。でもまた起きるとすぐに生意気なかわいくないことを言い出すんだろう。ぼくは利彰君にちょっといたずらをすることにした。ぼくはジュンちゃんのいい匂いを嗅いで勃起してしまったチ♂ポをパンツを下ろして取り出した。利彰君がよく寝ているか確認するために利彰君の顔をすこし指で押した。利彰君はぐっすりと寝ていて、ピクリとも動かなかった。ぼくはチ♂ポのねらいを、利彰君のパンツの前の膨らんだあたりに向けて、そして下腹部に力を入れた。チ♂ポはかなり勃起してしまっていたので、最初はすこし出が悪かったけれど、一所懸命力を入れ続けているうちに、だんだんと勢いよくションベンが飛び出してきて、そしてすこしずつ利彰君のパンツを濡らしていった。利彰君は眠っていても無意識にパンツが濡れているのを感じるのか、すこし腰をむずむずと動かし始めていた。ションベンを出していくうちに、勃起もすこしおさまってきて、ションベンもさらに勢いよく出始めて、利彰君の股間をビショビショにしていった。利彰君の股間にションベンを掛けていると思うと、ぼくはものすごく興奮してきた。すこし小さくなりかけていたチ♂ポがまたむくむくと大きくなり始めていた。ぼくがションベンをし終わると、利彰君の股間のあたりはグショグショに濡れていた。利彰君は股間に違和感を感じるのか、しきりに腰を小さく揺らしていた。
そのときぼくのうしろでジュンちゃんが目を覚ましたようだった。ぼくはすぐに寝たふりをした。
ジュン:まだ二人とも寝てる・・・ まさかオネショなんかしてないよね・・・
そう言うとジュンちゃんは手をぼくの腰のあたりに伸ばしてきた。
ジュン:あれっ、直さんったらパンツ脱いじゃってる・・・ でも腰のあたりは濡れてないから別にオネショしてパンツを脱いだわけじゃないんだ・・・
ここでぼくは初めて目が覚めたふりをした。
直:あっ、ジュンちゃん起きてたんだ・・・
ジュン:起こしちゃいました?
直:自然に目が覚めた感じだよ・・・ あれっ、ちょっとシーツが湿ってるような感じが・・・ もしかしてやっちゃったかな・・・
ジュン:直さんの腰のあたりのこっち側は濡れてないみたいですよ・・・
直:じゃあ、ひょっとして利彰君がやっちゃったのかなあ・・・ げっ、利彰君やっちゃったみたいだね・・・
ジュン:ええっ、ホントですか?
ぼくはジュンちゃんに利彰君の腰のあたりの濡れたところを見せるために布団をめくった。布団をめくると同時に、利彰君の股間のあたりから、ジョジョジョという大きな音が響いてきた。どうも利彰君はぼくがかけたションベンのせいで、自分も寝ションベンをし始めたようだった。
ジュン:うわっ、うわっ、うわっ! 利彰のパンツの前から寝ションベンが溢れ出してる・・・
直:うっ、これはすごい・・・ 寝ションベンがパンツの生地を通り越して温泉みたいに溢れ出てる・・・
ジュン:オネショするときって、こんなすごい音がするんだ・・・
直:そういえば子供のころオネショしたとき、こんな音を聞いたような記憶がうっすらあるなあ・・・
ジュン:すごい、すごい、あとからあとから大量に漏れ出てくる・・・
直:どうも利彰君、これで二度目の寝ションベンみたいだね・・・
ジュン:オレも小さいころは一晩に二回とかしたことあるけど・・・
直:それにしてもものすごい寝ションベンだね、ぜんぜん終わらないよ・・・
ジュン:すげえ濡れ方・・・ なんかオレ興奮してきた・・・
直:ぼくもだよ、それにしてもすげえ寝ションベンだね・・・ ジュンちゃん勃起した?
ジュン:オレっておかしいのかなあ、利彰のオネショを見て興奮しちゃうなんて・・・
直:ぼくも実はけっこう興奮して勃起してる・・・
ジュン:よかった、直さんもなんだ・・・
直:どれどれ、触るよ。あっ、ジュンちゃん、けっこう勃起してるじゃん・・・
ジュン:うわあっ、直さん、もうギンギン・・・
ぼくはジュンちゃんのチ♂ポをパンツの上から刺激した。それはすぐに反応してさらにかたくなっていった。
直:やっぱ、ジュンちゃんには負けるよな・・・
ジュン:直さんだっていい線いってると思いますけど・・・
二人はパンツ越しにお互いのモノを刺激しあった。利彰君の寝ションベンを見て、ジュンちゃんはけっこう興奮していたのか、しばらく刺激していると、さらにカチカチになって、そして大きく亀頭を振って最後を迎えた。
ジュン:ああっ、すげえいい、チ♂ポが蕩けそう・・・
ジュンちゃんはパンツの中で律動をなんども繰り返して大量の粘液を噴出して、パンツに白い染みを広げていった。ジュンちゃんの喘ぎ声を聞いているとぼくも興奮が極限に達して、いきなり爆発し始めた。
直:うわあっ、出る、出ちゃうよ・・・
ぼくは激しく射精して、ジュンちゃんと同じようにパンツに白い地図を描いた。
直:ジュンちゃん、すげえたくさん出たね、溜まってたのか・・・
ジュン:このところ試験でちょっと溜まってて・・・ 
直:オネショしたみたいにパンツ濡れてるよ・・・
ジュン:パンツがベトベトして気持ち悪い・・・
そのとき、利彰君がもぞもぞとからだを動かし始めた。ぼくとジュンちゃんはとっさに狸寝入りを始めた。
利彰君:ひええっ・・・ やっちまったよ・・・ うわっ、下半身グショグショだ・・・ げっ、直さんのほうまで濡らしちゃってる・・・ マジやべえ、どうしよう・・・ 直さんとジュンはしてないのかなあ?
そう言うと利彰君はからだを起こして、ぼくとジュンちゃんの掛布団をめくった。
利彰君:うわっ、栗の花の香り・・・ あっ、ジュンったらパンツ濡れてる・・・ 夢精したんだ・・・ あっ、直さんのパンツもちょっと濡れてるよ・・・ 二人そろって夢精しちゃったんだ・・・
そのときぼくはすこしからだを動かした。利彰君はあわててぼくとジュンちゃんに布団を掛けて、こんどは利彰君が狸寝入りを始めた。ぼくは目を覚まして夢精に気づいたようなふりをした。
直:げっ、パンツ濡れてるよ・・・ そういえば気持ちいい夢みてたもんなあ・・・ ところでジュンちゃんはどうかな・・・ あっ、ジュンちゃんのパンツの前も濡れてる・・・ 
ぼくがそう言うと、ジュンちゃんも今目を覚ましたようなふりをした。
ジュン:げっ、まずい、夢精しちゃったみたい・・・
直:ジュンちゃんもやっちゃったのか、ぼくも・・・
ジュン:ええっ、直さんも夢精したんですか・・・
直:恥ずかしながら・・・
ジュン:ところで利彰はどうなんだろう・・・
直:なんかぼくのほうのシーツが濡れてるんだよね・・・ ちょっと調べてみよう。
ぼくは利彰君の布団のなかに手を入れた。
直:げっ、すげえ・・・
ジュン:どうしたんですか?
直:ジュンちゃんも触ってごらん・・・
ジュン:げっ、これはもしかしてオネショ? そのわりには濡れすぎてるみたいだけど・・・
直:利彰君、見事にやっちゃったみたいだね・・・
ジュン:これは、すげえ濡れ方・・・
まだ利彰君は寝たふりを続けていた。ぼくは利彰君のからだを揺らして起こした。
直:利彰君、起きなよ・・・
利彰君:ふああ、あっ、直さん・・・ 
直:あれ、なんかションベンの臭いしない?
ジュン:うん、なんか臭う・・・
直:利彰君、ちょっと布団めくっていい?
利彰君:ダメ、俺、もう少し寝るから・・・
直:利彰君、ひょっとしてやっちゃたのかい?
利彰君:・・・
直:利彰君、恥ずかしそうに顔を赤らめたということは、やっちゃったんだね・・・
利彰君:やっちゃったってなにをですか・・・
直:じゅんちゃん、利彰君、やっちゃったみたいだよ・・・
ジュン:やっちゃったって、利彰、まさか・・・
直:そのまさか、みたいだよ・・・
ジュン:利彰、ホントにオネショしちゃったんだ・・・
直:利彰君、ちょっと布団めくるよ・・・
ぼくは一気に利彰君の掛布団をめくった。その下にはとてつもなくでかい世界地図が広がっていて、鼻を突くような臭いを放っていた。
直:これは・・・ 
ジュン:すげえ・・・
利彰君:そんな見るな・・・ ハズいだろうが・・・
直:なんかイケメンの利彰が寝ションベンして恥ずかしそうにしていると、けっこう萌・・・
ジュン:利彰、そんな恥ずかしがらなくてもだいじょうぶだって・・・
利彰君:げっ、まいったなあ、またションベンしたくなってきた・・・
直:またここで漏らしちゃう?
利彰君:それだけはしたくない・・・
ジュン:じゃあ早くトイレにいってやっちゃいなよ、それからシャワーも浴びてきたほうがいいよ・・・
そう言われて利彰君は急いでベッドルームから出て行った。
直:利彰、だいじょうぶかな、マジネショしちゃったみたいだね・・・
ジュン:試験でそうとうプレッシャーかかってたから、ストレスもハンパじゃなかったみたい・・・
直:それじゃあジュンちゃんだってストレスあったんだろう?
ジュン:ありましたけど、オネショするほどじゃなかったみたい・・・
直:それならよかった・・・ でもストレス溜め込む前に、ぼくでよかったら相談にのるからね・・・
ジュン:直さん、ありがとう・・・
直:あっ、もうこんな時間・・・ 会社に行かなきゃ・・・
ぼくはあわてて、出かける準備をした。準備が終わって玄関に行くと、利彰君もバスルームから出てきた。
利彰君:直さん、今日は仕事なんだ・・・
直:利彰、ちゃんときれいに洗ったか?
利彰君:なんか急に直さんがお父さんになったみたい・・・
直:利彰がぼくの息子? それにしては大きくてひねくれた子供だなあ・・・
ジュン:じゃあ、そうなるとオレが直さんの奥さん?
利彰君:それじゃあ、ジュンが俺の母さんということ?
直:ジュン母さんは大変だ、こんな大きな子供の寝ションベンの後始末しなきゃならないからね・・・
利彰君:ほら、バカなこと言ってないで、早くいかないと遅れちゃいますよ・・・
ジュン:直さん、いってらっしゃい・・・
直:じゃあ、いってくるね・・・
なんかこんな見送られかたをすると、ちょっとくすぐったいような変な感じがしたのだった・・・

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ジュンちゃんと利彰君が
昨日の夜、ベッドに入っていろんなことを妄想しながらシコっていると、電話がなった。せっかく気持ちのいいところで邪魔が入ってしまい、しかたなくベッドから出て、下半身裸のままベッドを出て、サイドボードに置いてあった携帯をとった。
直:もしもし・・・
利彰君:あっ、直さん? 俺。
直:なんだ、利彰か、こんな時間にどうしたんだよ・・・
利彰君:あれ、直さん、なんかだるそうな声してません?
直:ベッドで寝てたんだよ。
利彰君:ジュンもいっしょなんですよ、ちょっとかわりますね。
ジュン:直さん、なにしてたの?
直:寝ようと思ってベッドに入ってた・・・
ジュン:直さん、今夜オレたち泊ってもいいですか?
直:二人で来るの?
ジュン:直さん、ダメ?
直:別にいいけど・・・
利彰君:やっぱジュンのお願いなら、直さんイチコロだもんな・・・
直:ば~か、利彰のお願いもいつもきいてやってるだろうが・・・
利彰君:へへへ、直さんのそういうとこ、俺好きだな・・・
直:気持ち悪いこと言うな・・・
ジュン:それじゃあ直さん、あと10分くらいでそっち行きますね。
どうも二人は駅前から電話してきたようだった。ぼくはあわててパンツを穿いて、ネマキ代わりのスエットを着て、念のためベッドルームの空気を入れ替えるために窓を開けた。
10分もしないうちに、二人がやってきた。二人ともなんかすごくイケた服装をしている。
ジュン:直さん、こんな時間にすみません。
利彰君:もう寝ようとしてたんですか?
直:まあな・・・
利彰君:直さん、なんか目がトロンとしてますよ。ひょっとしてベッドでシコってたとか・・・
直:まあな・・・
利彰君:えっ、それじゃあお楽しみのとこ、お邪魔しちゃいました?
ジュン:直さん、そうだったんだ、無理に来てしまってゴメンなさい・・・
直:別にいいよ、なんかひとりエッチするとなんかあとでさみしいし・・・
利彰君:じゃあ、ピチピチの俺たちがあとで、慰めてあげますよ・・・
直:それホント?
利彰君:なんか直さん、そうとう溜まってません?
直:最近は10日くらい前に夢精しちゃってから以来、溜まってる・・・ そんでガマンできなくてシコろうと思ってたら、お前たちにジャマされた・・・
利彰君:俺たちもこのところの試験でちょっと大変だったんで、それが終わって久しぶりに息抜きしようとジュンとちょっと飲んで、そのときに直さんのとこに行こうって意見がまとまって・・・
ジュン:試験で失敗しちゃうと、これからの進路に影響するんで、けっこう二人とも大変で・・・
利彰君:そんでけっこう溜まっちゃってるので、直さんとこで飲み直したあと、三人で楽しいことしようかなと・・・
直:まあいいけど・・・
ジュン:こんなにおちゃらけて言ってますけど、利彰はけっこう試験のストレスで大変だったんですよ・・・
直:まったく利彰はストレスとはまったく関係ない、図太い神経のヤツだと思うけどね・・・
利彰君:直さん、ひでえなあ・・・
ジュン:あのね、直さん、この利彰が試験のストレスに耐え切れずに、なんとオネショしちゃったんだって。
直:なんだ、利彰、ジュンちゃんにオネショ癖カミングアウトしちゃったのか・・・
利彰君:つい酔った勢いで・・・
ジュン:こんな完璧で隙のない利彰が、ストレスでホントにオネショしちゃうなんて、なんか信じられなくて・・・ でもなんかちょっと利彰も同じ人間なんだなって・・・
直:なんだ利彰は寝ションベンをカミングアウトしてジュンちゃんの気を引こうとしたわけだ。
利彰君:もしも嫌われたらどうしようとビクビクしながらでしたけどね・・・
直:ワザとしたのか、マジでやっちゃったのか、どっちなんだよ?
利彰君:今回はマジです・・・
直:利彰もストレスたまるなんて、なんか変な感じ・・・
利彰君:俺だってストレスくらい溜まりますって・・・
直:ジュンちゃんは試験だいじょうぶだったの?
ジュン:オレもけっこう大変だったけど、とうさんが応援してくれてたし・・・
直:ソウさんってそういうときホント頼りになりそうだもんね・・・ それよりビールでも飲む? 二人ともだいぶ酔ってるようだけど・・・
利彰君:もうすこし飲みたいな、ジュンは?
ジュン:オレももうすこしもらおうかな・・・
ぼくたちはリビングのソファに座ってビールをすこし飲んだ。
利彰君:直さん、また勃ててるんじゃないの? 
直:げっ、まずいなあ・・・ だって、ジュンちゃんも利彰も今日はなんかすげえ色っぽい服きてるんだもん・・・
ジュン:ホント、直さんがそう感じてくれるとうれしいな・・・
利彰君:直さんってもっとこういうことには鈍感だと思ってたから、ちょっと意外な感じ・・・
直:こら、利彰、言いたいこと言いやがって・・・ なんか二人とも背が高くてスタイルいいから、なんかすごくからだにフィットしててけっこうエロい感じ・・・
ジュン:オレのは、このまえ翼さんと買い物したときに翼さんが選んでくれた服なんですよ。
利彰君:ジュンがすごくいい服着てるから、俺も欲しくなって、ジュンといっしょに店に行ってもらって、俺も買ったんです。
直:なんか違う服なんだけど、すごくテイストが似てる感じがしたんだ・・・ だから見る人が見たら、ペアルックに見えるんじゃないかな・・・
利彰君:へへへ、ジュンとなにげにペアルックなんてうれしいな・・・
ジュン:利彰ってそういうのは嫌がるのかと思ってた・・・ なんかオレもちょっとうれしい気分・・・
直:こら、二人ともなにげに告りあってないか?
利彰君:わあ、直さん、俺たちに嫉妬してる・・・
直:ば~か、するか! それより、二人のいい匂いをかいでいると、なんか痛いくらい勃っちゃって・・・
利彰君:じゃあ、もうベッドに行きます?
ジュン:そのまえにシャワー浴びてもいいですか?
直:いいよ、二人で急いで浴びておいで。
二人はそろってバスルームの前に行った。ぼくも後から行ってみると、利彰君がジュンちゃんの服を脱がせ終わったところだった。なんか仲のいい兄弟の兄が弟の服を脱がせてやっているような感じだった。
利彰君:ほらジュン、先に中に入ってろよ。
直:利彰はジュンちゃんにはホント優しいんだねえ・・・
利彰君:ジュンにはいろんなことをしてあげたくなるんだ・・・
直:ふうん・・・ じゃあ、利彰の服はぼくが脱がせてあげるよ。
利彰君:どうしたんですか、直さん、今日はなんか気持ち悪いくらいに優しいじゃないですか・・・
直:嫌なら、いいけど・・・
利彰君:うわっ、俺、服脱がせてもらいたいです・・・
ぼくは利彰君のひときわカッコいい服を脱がせていった。細身のジーンズの前は窮屈そうに盛り上がっていた。
直:利彰もジュンちゃんを脱がせて、興奮したのか・・・
利彰君:直さんだってさっきから勃起しっぱなしじゃないですか・・・
ぼくが利彰君のパンツを脱がせると、大きなモノがポロンと飛び出してきた。
直:元気いいねえ・・・ ジュンちゃんにそんなもの見られないようにちゃんとタオルで隠して入れよな・・・
利彰君:なんかチョーやべえ感じ・・・
直:なんとかごまかすんだね・・・ じゃあぼくはベッドに行ってるから・・・
先にベッドに横になっていると、しばらくしてジュンちゃんがシャワーを終えて入ってきた。
ジュン:もう、利彰ったら、直さんに服を脱がせてもらったら、興奮して勃起しちゃったんですって?
直:ああ、パンツ脱がせたらすげえびんびんだった・・・
ジュン:なんだ、それだったらオレも直さんに服脱がせてもらいたかったなあ・・・
直:そっか、じゃあ、こんどはぼくが脱がせてあげるよ。今日はそのかわり、ジュンちゃんのパンツを穿かせてあげるよ。
ジュン:ホント、うれしいな・・・
直:あれ、これってさっきまで穿いてたものだろう?
ジュン:今日は着替えもってないから・・・
直:じゃあ、ぼくのでよければパンツ貸してあげるよ、大き目のだったらジュンちゃんも穿けるだろう?
ジュン:いいんですか?
直:でも新品じゃないよ、きれいに洗ってあるけど・・・
ジュン:なおさんのだったら、ぜんぜん平気ですよ。
ぼくはドロワーから大きめのパンツを取り出して、ジュンちゃんに穿かせた。
ジュン:なんか直さんって、とうさんみたい・・・
直:まあソウさんの代わりなら、おとうさんでもいいか・・・ ほら、もうベッドに横になりな・・・
そうしているうちに、利彰君もシャワーを浴び終わって戻ってきた。
利彰君:直さん、俺のパンツ、残ってません?
直:あるよ、洗ってしまっといたのが・・・
ぼくは利彰君の置いていったパンツを出して、ジュンちゃんと同じように利彰君にも穿かせた。
ジュン:なんか直さんになにげに甘えてる利彰って、なんか新鮮な感じがする・・・
直:二人ともぼくの大切な弟みたいなもんだからね・・・
利彰君:ああ、ジュンったら、もう寝ちゃってますよ・・・ まったくかわいい顔して・・・
直:利彰、おまえもいつもそんなやわらかい表情したら、もっとかわいいのにな・・・
利彰君:また胸にキュンときた・・・
直:利彰、またパンツ、テント張り始めてるぞ・・・
利彰君:直さん、俺もう気が狂いそう・・・
直:ぼくでよければ慰めてあげられるよ・・・
利彰君:そういう優しいところが好き・・・
そう言って利彰君はぼくにきつく抱きついてきた。ぼくたちは最初はさみしいもの同士で慰めあうような感じでキスをしていたのだけれど、だんだんとお互いの行為に没頭し始めていた。すぐとなりにジュンちゃんが寝ているので、激しい動きはできなかった。それでもだんだんと気持ちが高揚してきていた。そのとき、利彰君はぼくの腰のあたりに頭をもっていき、ぼくのパンツの一番モッコリしたところをパンツの生地越しに舌でなめ始めた。ぼくのチ♂ポに感電したような衝撃が走った。ぼくのチ♂ポはさらにギンギンになった。そしてぼくのほうも体勢を変えて、利彰君のパンツの盛り上がりの頂点をぼくも生地越しになめ始めた。舌で刺激するたびに、利彰君は激しい快感にからだを震わせていた。しばらくして、ぼくは利彰君のパンツを脱がせて、利彰君のモノを口にくわえた。それはものすごい固くて燃えるように熱かった。利彰君もぼくのモノを直接口にくわえてくれていた。ぼくのモノは利彰君の暖かい口の中でころがされ、世界中の快感がぼくのチ♂ポに集中しているような錯覚を覚えていた。からだの中心から湧き出てくる快感が爆発しそうになるのをぼくは必死でこらえていた。利彰君も同じらしく、快感を必死で押さえ込もうと顔をゆがめていた。そういう状態がしばらく続いたあと、とうとう利彰君のチ♂ポがぼくの口の中でさらに大きく硬くなった。利彰君は必死で爆発するのをガマンしていたみたいだったけれど、とうとう限界に達したのか、ぐぐっとチ♂ポを反り返るようにしたかと思うと、亀頭の先からドロドロとした熱い粘液を激しい勢いで発射し始めた。それはぼくの口の内部の粘膜に張り付いていった。そしてぼくのガマンも限界となり、利彰君の口の中で激しく爆発し始めた。二人とも大量の白い粘液をお互いの口の中に放出していった。長かった射精も先に利彰君が終わり、そしてぼくのほうもやっと終わった。ぼくは小さくなり始めた利彰君の亀頭を舌で静かに刺激していった。利彰君も同じようにぼくのチ♂ポを刺激してくれていた。射精したばかりで感じやすくなっている亀頭は新たな快感にしびれるような感じだった。利彰君の舌が尿道口をわってすこし侵入してきたとき、ぼくはあまりの快感の激しさに頭の中が真っ白になっていた。そしてやっと二人ともお互いのモノを口から離して、こんどは栗の花の匂いがするキスをしたのだった。
直:利彰、なんかすげえ良かった・・・
利彰君:俺もですよ・・・
直:あんまり利彰がうまいもんだから、イッたあとで気絶しそうなくらいだった・・・
利彰君:なんか直さん、射精したあとも、なんか出てきましたよ・・・
直:ションベン?
利彰君:なんかわからないけど・・・
直:ションベン漏らしたんだったら、ゴメン・・・
利彰君:ションベンだったとしても直さんのだったら、別に汚いなんて感じしないですよ・・・
直:利彰、かわいいこと言ってくれるね・・・
利彰君:俺だって多少はかわいいですよ・・・
ぼくは利彰君を軽く抱いてあげた。利彰君は気持ち良さそうに目を閉じた。そうしているうちにぼくたちはだんだんと眠りにひきこまれていったのだった。

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