世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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久しぶりに松本君と(その2)
裸になってバスルームに入ったとき、さっきの射精で尿道の中に残っていた精液がドロッと尿道を刺激しながら漏れ出てきた。射精で敏感になった尿道を刺激されて、ぼくはウッとうめき声をあげた。チ♂ポをしごいて、ぼくは残っている精液を全部出した。その刺激でぼくはまたすこし勃起し始めていた。
そのとき、バスルームのドアがあいて、松本君がいきなり入ってきた。
直:どうしたんだよ、いきなり入ってきて・・・
松本君:センパイがこっそりションベンしてないかしらべに来たんだけど、ションベンじゃなくて違うことをしてましたね・・・
直:これは、中に残ってた精液を出してただけだって・・・
松本君:そのわりにはねちっこく触ってましたよね。
直:ホント、シコッってたわけじゃないって・・・
松本君:まあいいでしょう、たしかにそんなに勃てちゃってたら、ションベン出ませんよね。
直:そろそろちょっとだけションベンしたくなってるんだけど・・・
松本君:ガマンしてください。
そう言うと松本君はバスルームを出ていった。ぼくはからだをきれいに洗ってバスルームを出た。
そのあとしばらく、また二人でビールを飲み、松本君にはビタミン剤だといってまた睡眠薬を飲ませた。ぼくのほうは本当にビタミン剤を飲んだ。
ベッドに横になると、ぼくはまだすこし尿意を感じていたけれど、飲みすぎのせいかすぐに眠ってしまっていた。
そして夢の中でぼくはトイレを探し続けていた。どのトイレも人がいっぱいだったり、汚すぎてする気にならなかったり出、ぼくは突き上げるような尿意をこらえながら歩き続けていた。そのときぼくは急に足を踏み外し、なぜかまっさかさまに落ちていた。そのショックでぼくは小便を盛大に漏らし始めていた。そのときぼくはハッと目を覚ました。ぼくは布団に寝たまま、ションベンを勢いよく出していた。げっまずい、ションベン漏らしてる、と思っていると、ぼくはあわててションベンを止めた。なんとかすぐにションベンを止めることができたので、パンツは濡れていたが、まだ腰の下まではそれほどションベンはまわっていなかった。ションベンを急に止めたので、括約筋のあたりから鈍い痛みが出ていた。そしてまだ突き上げるような尿意がからだ全体をおおっていた。どうせパンツは濡れたんだからそのまままた出してしまおうかと思ったけれど、となりに松本君がぐっすりと眠っているのを見て、ぼくはいいことを思いついた。ぼくは松本君の腰の横に立ち上がり、濡れたパンツをひざの辺りまで下ろしてチ♂ポを取り出すと、松本君のパンツの一番膨らんだあたりにねらいを定めてションベンをし始めた。ぼくはまだほとんどションベンを出していなかったので、後から後から勢いよくションベンは噴出し続けて、ピチャピチャと音をたてながら、松本君の腰のあたりを濡らしていった。こんなに勢いよくションベンをかけられても、睡眠薬の効き目のせいか松本君は気持ち良さそうな顔で寝続けて、ぜんぜん目を覚まさなかった。溜まりに溜まったぼくのションベンはいつまでも出続けていた。ものすごい量のションベンをかけられて、松本君の腰のあたりを中心にして、胸の下のあたりからひざの辺りまで、いびつな形の世界地図が描かれていた。ションベンをすべて出し終えて、チ♂ポの先に残ったションベンをふるい落とすと、ぼくはからだが蕩けるような快感を感じていた。そのとき、松本君がもぞもぞと動いた。ぼくは急いで濡れたパンツを穿いてベッドに横になった。
松本君:はああ・・・ ああ、ションベンしたい・・・ あれ・・・ あれ・・・ なんか濡れてるような・・・ げっ、まさか、まさか・・・ あれ、へんだな・・・ ぎゃっ、濡れてるよ・・・ どうしたんだろう・・・ 寝ションベンしたんだったら、こんなにションベンしたいわけないのに、おかしいなあ・・・ 
そう言いながら、松本君は手で腰のあたりを探っていた。
松本君:うへっ、やっぱり濡れてる・・・ しかもすげえ濡れ方・・・ やっぱ俺、やっちゃったんだ・・・ どうしよう・・・ センパイにションベンガマンさせてたのに、俺のほうが・・・ そうだ、センパイはどうなんだろう・・・ やってるといいけど・・・
そう言って松本君はぼくのパンツのあたりを手であちこちさぐっていた。
松本君:あっ、センパイもやっちゃってるみたい・・・ あれ、でもパンツの前のほうしか濡れてない。腰の下あんまり濡れてない・・・ まいったなあ・・・ 俺だけ、グショグショの世界地図描いたのか・・・ どうしよう・・・ ああ、それにしてもすげえションベンしたい・・・
自分のおかれた状況が飲み込めずに松本君はしきりに首をかしげていた。からだの下がグショグショになるような寝ションベンをしてしまっているのに、自分の膀胱の中にはまだいっぱいのションベンが溜まっているのだから・・・
松本君:ああ、マジションベン出そう・・・ どうせ布団はすでにすげえ濡らしちゃってるんだから、もう一度漏らしてもたいして濡れ方はかわらないよな・・・ このままワザともう一度寝ションベンしてしまおうっと・・・
そう言うと松本君はションベンを出そうとからだに力を入れ始めた。
松本君:あれ、こんなにションベン溜まってるのに、寝たままじゃなかなか出てこないもんだなあ・・・ もうすこし力を入れたら出てくるだろう・・・
一生懸命りきんでションベンを出そうと松本君は唸っていた。やっぱ慣れないと布団の中ではすぐにはションベンが出てこないものらしい。そして何度もからだを動かしたりしていた松本君が急に声をあげた。
松本君:あっ、ああっ、うわっ、ションベンが噴き出してる・・・
じゃあじゃあという大きな音が松本君のチ♂ポのあたりから響いてきていた。薄目を開けて松本君の腰のあたりを見ると、大量のションベンがパンツの生地を突き抜けて、湧き水のように盛り上がってから腰の下のほうに流れ落ちていた。
松本君:ぎゃあ、ションベン出始めたら、こんどは止まんない・・・ 出てくるションベンが尿道を刺激してすげえ気持ちいい・・・
いつまでたっても松本君のワザとの寝ションベンは続いていた。たぶんさっきぼくがかけたションベンよりもずっと大量に漏らしてしまっているようだった。
松本君:すげえよ、気持ち良すぎる、寝ションベンってあったけえ・・・
蕩けるような気持ちよさそうな顔をして松本君はものすごい量の寝ションベンを漏らし続けていたけれど、とうとう膀胱も空になったようで、長かった寝ションベンも最後をむかえた。
松本君:それにしても気持ちいいから、俺、けっきょくションベン全部出しちゃった・・・ げっ、すげえ濡れちゃってる・・・ まいったなあ、どうしよう・・・ センパイ、センパイ、起きてください・・・
直:ああ、松本君、起きた?
松本君:センパイ、実は大変なことになってて・・・
直:あっ、ぼくのパンツ濡れてる・・・ 
松本君:センパイ、実は俺のほうも・・・
直:どうしたんだよ?
松本君:実は俺、ションベン漏らしちゃいました・・・
直:なんだ松本君が漏らすんだよ、トイレ禁止されてたのはぼくのほうだぜ・・・
松本君:センパイだってパンツ濡らしてるじゃないですか・・・
直:ぼくのほうはパンツとシーツがすこし濡れただけだよ・・・ 松本君はけっこう漏らしたのか?
松本君:俺もちょっとだけ・・・
直:どれどれ、掛け布団の中に手を入れるよ・・・ げっ、なにこれ!
松本君:どうせ濡れちゃってるんだから、すこしでもズブズブでも同じだと思うけど・・・
直:おまえなあ、ふつう人のベッドにこんなにションベン漏らさないぜ・・・
松本君:だって出ちゃったんだからしょうがないでしょう・・・
直:それが寝ションベンで人のベッドをめちゃめちゃ汚したヤツの言う言葉か!
松本君:センパイだってしてるくせに・・・
直:それにしてもすげえ寝ションベンだな! 肩の辺りから足まで濡らしてるじゃないか・・・ おまえ、けっこうすげえ寝ションベン垂れなんだな・・・
松本君:どうせするならでっかいほうが・・・
直:すげえ臭い世界地図・・・ おまえいくつになったんだよ・・・
松本君:センパイだって夜尿症リーマンのくせに・・・
直:こら、寝ションベン小僧がなに生意気なこと言ってるんだよ!
松本君:ハックション!
直:こんなに濡らすと冷たいだろう・・・
松本君:冷たくなったらなんか気持ち悪い・・・
直:なに情けない声出してんだよ・・・
松本君:だって濡れたところがすげえ気持ち悪くなって・・・
直:ほら、寝ションベン小僧、起きろ・・・
松本君:センパイ、俺、寝ションベンしてごめんなさい・・・
直:最初から素直にあやまればちょっとはかわいいのにな・・・
松本君:ちゃんと後始末やるから、シャワー浴びてきます・・・
そう言って、松本君は股間からションベンをポタポタ床に垂らしながら、バスルームに走っていった。松本君の寝ていたところには見事な世界地図が描かれていた。
matuone.jpg
真ん中あたりですこし下に世界地図が出っ張っているところは、ぼくが最初にすこし漏らしたところで、松本君のものすごい寝ションベンに取り込まれてしまっている。松本君の肩甲骨の下あたりから、太ももの下くらいまで濡れてしまっている。さすがに溜まりに溜まった二人分のションベンの量がいかにすごかったかということだ。
それにしてもぼくが松本君にションベンをかけたあと、松本君がワザと寝ションベンを漏らしたのはうれしい誤算だった。ぼくはグショグショの世界地図に顔を押し当てた。二人分のションベンの複雑な臭いが鼻をついてきた。
そのあと、嫌がる松本君に寝ションベンの後始末を無理やりさせたのだった。
直:それにしても松本君もすっかり寝ションベン小僧になっちゃったね・・・
松本君:どうしてセンパイと寝ている時に限って寝ションベンンしちゃうんだろう・・・
直:いつもはしてないのか?
松本君:するわけないっしょ・・・
直:ほんとかなあ・・・
松本君:夜尿症リーマンのセンパイといると、寝ションベンがうつるんです!
直:夜尿症は伝染病か?
松本君:ふつうはそうじゃないけど、先輩の夜尿症はすごいから人に感染するんです!
直:松本君の寝ションベン垂れ!
松本君:その言葉そのまま返す!
なんか松本君は彼女にふられたこともちょっと忘れて、多少は元気になったようだった。また松本君を彼女からこちらの世界に引き戻してやろうとぼくは思ったのだった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

久しぶりに松本君と・・・
秀に松本君の話を聞くと約束してから、なぜか飲み会が続いて、松本君に会えないまま数日がたった。
木曜の夜も会社関係の人たちと飲み会をして、したたか飲んで、それでもなんとかマンションまで無事帰り着いて、スーツを脱いだだけで、倒れこむようにベッドに寝たのだった。
そして金曜の早朝、ぼくは激しい尿意で目が覚めた。とりあえずトイレに行こうと、ベッドから起き上がろうとしたが、二日酔いのせいか、からだが思うように動いてくれなかった。けっきょく起き上がれないまま、なぜか尿意がすこしやわらいできたので、そのまま二度寝してしまっていた。しばらくすると、また突き上げるような尿意が襲ってきたが、ぼくはものすごく眠かったので、まあいいかと思って、けっきょく半分眠ったままで括約筋を緩めたのだった。溜まりに溜まっていたションベンが、水道の蛇口をいっぱいに開けたみたいに、勢いよく流れ出してきた。それはパンツを濡らし、そして滝のようにシーツに流れ落ちていった。熱いほど暖かいションベンで腰のあたりがホンワカと暖まるのを気持ちよく感じながら、ぼくはションベンを漏らしながらまた深く眠ってしまっていた。
途中で目覚ましがなったような記憶はあったのだが、ぼくは起きられずに眠っていた。けっきょく会社に行くためにマンションを出なければならない時間になって、やっと目が覚めたのだった。そして急いで起き上がろうとして、ベッドがグショグショに濡れているのに気づいたのだった。ベッドはぼくの腰を中心にしてどでかい世界地図が、酒臭い寝ションベンでくっきりと描かれていた。
会社に行く時間が迫っていたので、濡れた布団やパンツはそのままほったらかしにして出かけることにした。出かける前にシャワーを浴びたかったのだけれど、そんな時間はぜんぜんなかったので、ぼくは急いで寝ションベンで濡れた腰のあたりをタオルで拭いた。腰のあたりをグショグショにしていた寝ションベンは拭き取れても、拭くだけでは臭いまでとることはできなかったが、ぼくは新しいパンツを穿いて服を着ればだいじょうぶだろうと思うことにした。
この時期の朝の電車はひといきれで空気がよどんでいて、いろんな臭いがしているので、服の下から少しくらい臭ってきても問題はなかった。ただ会社では、じっと座っているとなんとなく腰のあたりからションベンの臭いがかすかにしてくるような気がして、鼻のいいやつに気づかれるのではないかとけっこう心配だった。そんなことを心配している自分に気づくと、まるで寝ションベンの臭いを友達に気づかれないかと心配してる小学生みたいだなと、なんかおかしくなってしまった。寝ションベンの臭いを気にしているリーマンなんて当然たくさんはいないだろう・・・ それに周りの同僚だって、多少ションベンの臭いがしても、まさかぼくがその朝寝ションベンをして、シャワーも浴びる時間もなくて、からだをタオルで拭いただけで会社に来ているとは思わないだろう。そんなことを考えていると、ガマン汁がトロッと漏れ出てきて、パンツを濡らし始めたので、ぼくは急いでトイレに行ってペーパーでチ♂ポの先を拭いた。
夕方、松本君から内線電話がかかってきた。
松本君:すいません、センパイ、今夜は時間あります?
直:ああ、もうすこししたら仕事終えるから・・・
松本君:それじゃあ、30分後にロビーに行ってます・・・
直:わかった、遅れないように行くよ・・・
仕事を終えてロビーに行くと、松本君が隅にあるイスにへたり込むように座っていた。
直:どうしたんだよ、行こうよ・・・
松本君:ああ、センパイ・・・
直:なんか元気ねえなあ・・・ とりあえず、どっかで飲もうよ・・・
松本君:あんま人のいるとこ、行きたくないです・・・
直:じゃあ、ぼくのマンションに来て飲む?
松本君:オレはどこでもいいです・・・
けっきょくぼくのマンションで飲むことになり、駅まで歩いて電車に乗った。松本君がつらそうなので、始発電車のある駅で乗り換えて、松本君と席に並んで座った。降りる駅に着くまで、松本君はほとんでしゃべらずにボーっとしているだけだった。
マンションに帰り着き、とりあえずビールで乾杯してからぼくは松本くんに話しかけた。
直:どうしたんだよ、元気ないって秀が心配してたぞ。
松本君:直センパイ、どうせ秀センパイに言われて、いやいやオレの相手してるんでしょう・・・
直:いきなり可愛くねえやつ・・・
松本君:秀センパイがとりあえず直センパイに会ってこいって、しつこく言うからオレも来ただけですからね・・・
直:でもぼくは松本君に会うのはぜんぜん嫌じゃないけど・・・ 
松本君:オレが落ち込んでるって聞いて、どうせ興味しんしんなんでしょ・・・
直:相変わらず可愛くないやつだなあ・・・ まあ松本君は可愛くないところが可愛いんだけどね・・・
ぼくは手を伸ばして、松本君の頭を軽く撫でた。
松本君:センパイ、触らないでください・・・ 頭撫でられたらすぐにオレが懐いてくると思ってるんでしょう・・・
直:ほら、そんなに毛を逆立てて威嚇するなよ・・・ まったく秀の言うとおり、野良猫みたいだよな・・・
松本君:どうせ秀センパイとオレのことを笑いものにしてたんでしょう?
直:秀のやつ、マジで松本君が落ち込んでるのを心配してたぞ・・・ 
松本君:どうせオレはセンパイを心配させるだけのダメな後輩ですよ・・・
直:それにしても、どうしたのさ? 悩んでるんだったら、話くらいは聞いてあげるよ・・・
松本君:どうしようかな、すこし考えて見ます・・・
直:じゃあ、その間に、ちょっとシャワー浴びてくるよ・・・
そう言ってぼくはシャワーを浴びにバスルームに行った。その日穿いていたパンツの臭いを嗅いでみるとやっぱりほんの少しションベンの臭いがしていた。ぼくは石鹸でていねいに腰のあたりを洗って、皮膚に残っていた寝ションベンの臭いを完全に取った。シャワーを浴びたあと、新しいパンツを穿いて、寝巻代わりのスエットの上下を着て、ぼくはリビングに行った。するとリビングには松本君がいなかった。トイレにもいなかったみたいだし、まさかと思ってベッドルームの扉を開けると、松本君がベッドのわきに立っていた。
直:あっ、まずい・・・ 見ちゃった?
松本君:ベッド、グショグショに濡れてますね、しかもすげえ臭せえ・・・
直:昨日の夜、秀とちょっと飲みすぎちゃってさ・・・
松本君:なんかさっき電車で並んで座ってるとき、なんかセンパイのほうからションベンの臭いがかすかにすると思ったんだ・・・ これが原因だったんだ・・・
直:今朝、寝坊しちゃってさ、シャワー浴びる時間なくてさ・・・
松本君:センパイのことだから、ワザとシャワー浴びないで、寝ションベンの臭いを振りまいてたんじゃないんですか?
直:ホント時間なかったんだよ、だから会社で誰かがションベンの臭いに気づくんじゃないかとヒヤヒヤしてた・・・
松本君:センパイだったら、それが快感なんでしょ・・・
直:うっ・・・
松本君:やっぱそうなんだ・・・ しかも寝ションベンの後始末もしないで、オレに発見されるのを待ってたんだ・・・ ヘンタイ!
直:しょうがないだろうが、寝てる間に出ちゃったんだからさ・・・
松本君:どうせセンパイのことだから、ワザと布団の中で漏らしたんでしょう?
直:うっ・・・
松本君:ワザと寝ションベンするやつは、お仕置きしないといけないな・・・
直:お仕置きってなんだよ・・・
松本君:そうですね・・・ そうだ、いい考えが浮かんだ。センパイ、寝ションベンをやっちゃった罰として、今から明日の朝起きるまで、トイレ禁止!
直:そんなことしたら、ますます寝ションベンしちゃうだろうが・・・
松本君:寝ションベンを治すために、ションベンをガマンする練習!
直:なんか松本君、ちょっとは元気になったみたいだね・・・
松本君:昼間は立派なリーマンのセンパイが、夜になるとこんなすごい寝ションベンしちゃって情けない姿になるの見たら、オレの悩みなんか小さいなと思えてきた・・・
直:ぼくの寝ションベンも役に立つこともあるんだ・・・
松本君:なんかセンパイ、寝ションベンしたのを自慢してません?
直:リビングでもうすこし飲もうよ。
松本君:その前に、寝ションベンのお仕置きしなきゃいけないな・・・
直:トイレガマンすればいいんだろう・・・
松本君:センパイ、今穿いてるスエット脱いで、寝ションベン布団の上に置きっぱなしにしてある、寝ションベンでグショグショのパンツ穿いてください。
直:そんな、気持ち悪くて穿けないよ・・・
松本君:気持ち悪いからいいんでしょうが・・・ 気持ち悪さを感じて、もう二度と寝ションベンをしませんって思ってもらわなきゃ・・・
ぼくはしかたなく、世界地図の上にその朝放り出していた寝ションベンで濡れたパンツを手に取った。朝はそれほどではなかった臭いが、時間がたってものすごい臭気を出していた。
松本君:ほら、早く穿く。
直:うへぇ、すげえ臭い上に、ションベンが冷たくて気持ち悪い・・・
松本君:臭いって、センパイが出した寝ションベンでしょうが・・・
しかたなくぼくはパンツを穿き始めた。濡れたパンツはベタベタと足に張り付くので、穿くのにけっこう大変だった。それよりもびっくりするくらい濡れたパンツが冷たいのには驚いてしまった。
松本君:穿き終わったら、今朝センパイが寝ションベン漏らしたときの姿を再現してくださいね。
直:どうするんだよ・・・
松本君:その寝ションベンで濡れて臭い布団にもう一度寝てください。
直:これでいいのか? うへぇ、布団が冷たい・・・
松本君:うわあ、こんな姿、会社の人たちが見たらどう思うんだろう・・・ 夜尿症リーマンなんて信じられない・・・
横になったばかりのときは冷たかった布団が少しずつ体温で暖まってきていた。ぼくは朝の寝ションベンをしたときの気持ちよさを思い出していた。
松本君:げっ、やっぱセンパイってヘンタイ・・・ 寝ションベン布団に横たわって、興奮してパンツにテント張ってるもんね・・・
直:あれ、ホントだ・・・
松本君:センパイ、自分の寝ションベンに興奮してるんでしょう? いつもやってること、やってもいいですよ・・・
ぼくは松本君のその言葉に誘導されるように、自然に濡れたパンツの上から、勃起したチ♂ポをもみ始めた。
松本君:先輩ったら、清潔そうな顔して、ホントはいつもこんなことばっかりしてるんですね・・・
直:松本君もちょっと触って欲しいな・・・
松本君:ホントセンパイはヘンタイなんだから・・・
そう言いながらも松本君は近寄ってきて、いっしゅん寝ションベン布団から出る激しい臭いに顔をゆがませたが、すぐにぼくのテントの頂上を擦り始めた。松本君の微妙な刺激でぼくはあっけなく最後を迎えていた。ぼくのモノは寝ションベンでグショグショのパンツの中で大きく爆発して、大量の白いマグマを噴出した。寝ションベンで黄色くなったパンツの生地に今度は白い染みを大きく広げていた。ぼくはなんどもなんども爆発を繰り返したあと、やっと射精は終わった。
松本君:すげえ、先輩ったら、寝ションベンの量もすごいけど、精液の量もハンパじゃないんですね・・・
直:うへぇ、パンツがすげえ気持ち悪い・・・
松本君:センパイ、もう一回シャワー浴びてきたらどうですか?
直:そうするよ・・・
松本君:オレはまたリビングで飲んでますから、シャワー浴びたら、ベッドを寝られるように後始末して置いてくださいね。
直:じゃあ、シャワー浴びてくるよ・・・
松本君:わかってるでしょうが、バスルームでションベンしないように・・・
直:はいはい・・・
そうしてその夜はだんだんと更けていった・・・(つづく)

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